ホワイトウッドってどうなのよ？（建材スレ）

負けてるじゃん(笑)

鉄骨って終わってんなw
「まずは戸建ての話からしていきましょう。昨今の傾向として多いのはまず、軽量鉄骨住宅が増えているということ。これは骨組みが鉄という意味です。鉄骨と聞くと皆さん、強いとか頑丈というイメージをお持ちでしょう? でも実際、鉄は物理的性質が悪いんですよ、家にするには。大きな問題になるのは、暑くて寒いこと。ご存知の通り、鉄は熱するとものすごい熱さになりますよね。それが家の柱や梁として使われているんです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c64354517954c1aee4d3d708ecd5bc247e50...

専門家の意見がコチラ。
完全に杉に負けてるじゃん♪

「ここにはあるからくりがあります。戦後の日本では、より早く、より多く住宅を建てることが求められていました。そのときにできたのが、38条認定、現在の型式適合認定制度です。住宅の材料や構造、建築方法などをあらかじめ型式として認定し、量産を可能にする仕組みで、簡単に言えば、構造計算なしで住宅が建てられるというわけです。大手住宅メーカーはこの認定を受け、各社オリジナルの鉄骨構造を用いて住宅を作っています。鉄骨は薄くもできるし細くもできる、だから、鉄骨にするんですよ」 メーカー側にとって都合の良い材料こそが、鉄骨だと指摘するのだ。 「型式認定制度を活用して作られた軽量鉄骨の家は、工場で作ったパーツを組み合わせて作るいわゆるプレハブ工法なんですよ。天井や壁もパネルを継ぎ合わせるんですが、組み立てをスムーズにするためにパネルとパネルの間に隙間をもうけるんですが、その隙間に断熱材を入れる仕様になっていないんです。このおかげでとにかく隙間風がすごい。外気が入れば、エアコンの利きももちろん悪くなります。さらに雨漏りの危険性も高くなります」

火災に弱いのも真実です。

「しかも鉄は実は熱にも弱いんです。例えば火事になっても木造の家は柱や梁の原型が残るでしょう? 鉄の場合は溶けて変形してしまいます。鉄は熱伝導率が非常に高く、その高さは木の700倍以上にものぼるんです。何をとっても鉄骨の家は、理にかなっていないんです。もしこれから家を建てる方がいらっしゃるのなら、その点には注意をしていただきたいですね」

鉄骨がアスベスト並みの害材だろ(笑)。
杉の圧勝。鉄骨は弱すぎる。
消防庁のお墨付き♪

ホワイトウッドを遥かに下回るクズ材が軽量鉄骨。
錆びるわ熱に弱いわ、木造の足元にも及ばない。

針金鉄骨住宅よりはホワイトウッドのが火災にも強い。

杉はブランドがあるけど、ホワイトウッドは無い。
鉄骨なんて熱に弱すぎてw

鉄骨なんて湿気のエサだからね。
錆びでボロボロ、火災には弱い。
消防庁のお墨付きw

ホワイトウッドは構造材に使用してはならないD2材(笑)

ご 参考 までに

・ ＪＡＳの耐久性区分

　D1特定樹種
　針葉樹： 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉
　広葉樹： ケヤキ、クリ

　D1樹種（特定樹種を除く）
　針葉樹： カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
　広葉樹： クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス

　D2樹種
　　上記のD1以外（ホワイトウッドはここに位置する最低木材）

●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」

　極大：　イペ、チーク、ヒノキ
　大　：　杉
　中　：　クルイン
　小　：　グメリナ
　極小：　パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド

●(財）日本木材総合情報センター

ヒノキ 　：曲げ強度750　 圧縮強度400　せん断強度75 　曲げヤング係数90

杉 　：曲げ強度660　 圧縮強度340　せん断強度80　 曲げヤング係数80

ホワイトウッド ：曲げ強度660　 圧縮強度325　せん断強度90　 曲げヤング係数90

米杉 　　　 ：曲げ強度550　 圧縮強度310　せん断強度60　 曲げヤング係数80