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何も知らない客は可哀想に。
悪徳業者は潰れるだけさ
大規模な建売は時間差で建っていくからすでに住んでいる人からも丸見えだし
見学に来たひとが通れば臭いで分かる。
レベルの低いところだとそういうこともあるのかもしれんが、そんな聞いてきた
話を一般化しているのは頭悪すぎだな。
住宅街の中の近所の小さな建売物件、職人さんが敷地内の隅で小便してた。他の物件でもそんな光景を何回か見た。見られていないようでも、誰かの目があるものですよ。
でたらめ言うな。そんな現場をタイミングよくみれるはずない。
よくまあ、そんなことを書きますね。実際に見たのだから仕方ないでしょう。
在宅でいれば窓やベランダから周囲を眺めているし、建築現場も興味深く良く観察してますよ。
また、小さな土地であれば、散歩がてら歩く道路からも良く見えるもの。
勤めていれば、そんな想像もつかないでしょうけど人目はあるものです。
むしろ、住宅街で誰も見ていないと思う方がおかしいと思いますけどね。
いまはローコストの建売でも大抵ベタ基礎だよ?業者が入れ替わりで作業するなか何屋がどのタイミングでわざわざ基礎に糞尿まきちらしていたのかな?
ま、ないとは言わないが仮設のトイレごときを置かない下請けは注文住宅を請け負ってもやらかすに決まっているんだが
根本を辿ると大工、関連業者の手間賃を極限まで値切るからきちんと仕事しようというモチベが無い。そんな大工、業者の作った家なんかに金払いたくない。
今、大型分譲地を徐行で通過してたが全国展開してる某大手HMの建売エリアだけど仮設トイレあんまりない。ホワイトウッドに防蟻薬ジャブジャブで凄い。徐行しつつ見てたらチンピラみたいな下請けらしき業者に睨みつけられた。怖えなぁ。
木造住宅はまったくもってダメなんですね。
そんな悪い話を聞くと鉄骨プレハブ以外は信用できないってことですね。
木造で建てる人の割合が多いのだから、
ネガティヴな意見が集まるのは仕方ない。
建売などのローコスト系と、
こだわりの注文木造住宅を一緒にするのは、
もうお笑い話でごさいます(笑)
確かにガチな注文木造は建売とは雲泥の差
それでも庶民の注文木造は、外見上は建売よりもショボいかもしれないです。
建売を見ていつも感心するのは、外構工事が上手で綺麗に仕上げてあること。
狭い敷地でもうまくレイアウトしているのは流石と思います。
でも、建物が格好良い分デコボコで外壁は傷むし、メンテ代もかかるだろうと想像するけど。
例えば三井の建売。建売にしては高額で確かに格好は良いですがね。
2500万の注文木造と2500万の建て売り木造なら、2500万建て売りのほうがレベルが高いでしょう。
>>1831 匿名さん
注文の最大のメリットは地盤調査、基礎、その後の各工程を厳しくチェックすることが可能となり手抜き、不良施工防止対策になる。それが出来る施主なら注文はメリットが非常に大きい。それが出来ない施主は注文にしても意味ない。チェック出来る施主ならば同額の注文と建売なら注文の方がいい家が建つよ。それだけ建売ってのは手抜きぼったくりが多い。
たしかに木造は建て売りにしろ、注文にせよ手抜きが多いですね。だまされないよう気を付けましょう。
1832さんではないですけど、ですからローコストで1000万円前後の注文住宅を建てれば、結局は建売よりも安いし気に入った間取りの家になるはずですよね。でも、土地購入、HMや工務店との打ち合わせ、仮入居、などなどの手間が結構大変だから、結局は出来上がってすぐに入居できる建売に流れてしまいますね。
建て売りならプレハブ鉄骨にしましょう。
>>1835 匿名さん
大手不動産系の建売は上物2000万相当と説明してるが物はアイダ設計と大差ない。
素人受けするようにデザインはそこそこ良い。
下請け価格は大手不動産でも1000万以下。
ホワイトウッド、コロニアルはお決まりで、基礎鉄筋300ピッチとかはアイダ以下。
実際は土地にクズ材で作ったオマケの家を付けたレベル。
上物はローコスト注文の方が遥かに良い。
一方建売は隣地に足場組んで建てるから小さな区画で売れる。
比較的利便性が良い場所でも土地が小さいから
殆どの場合近くで注文建てるより総額は安い。
将来を考えれば建て替えの隣地使用は
協定がある地域でも困難で、建て替えればウサギ小屋。
実際には土地の使い捨てになるリスクが大きい。
土地と建物を同時に購入する建売住宅のメリットは、すでに建ててあるものであれば実物を観て購入、すぐに入居できることが最大のメリットです。建築中のものや、これから建てるものについては、工事中の様子を確認することができて安心です。建築条件つき住宅は、間取りなどある程度の融通が利くので、自分好みの住宅になる可能性が高いです。借地権つき住宅であれば、土地の購入費用がいらないことから一般的な建売住宅より割安で購入できます
土台がホワイトウッドとかなら、ヤバイ。
土台にホワイトウッド使ってるとこなんてあるわけないでしょ。どこも土台はほとんど檜です。
建売なら十分にあり得るでしょ。
建て売りでもないだろ。
木造ならホワイトウッドふんだんに使ってるんですね。
本音:ホワイトウッドの集成材だろうが何だろうが保証期間もてばいいでしょ。腐食?害虫にやられた?そんなの事故でしょ。保証期間過ぎてんだし、うちにはもう関係ないよ。担当の営業も他のメーカーに行っちゃったし。ダメなら建て替えちゃいなよ。ご提案させていただきますよ。
杉檜でも腐食腐敗のリスク高いし、なるべく被害が少ないことを祈りましょう。
20年持てば御の字です。20年も経てば最新の技術も設備も出てくるだろう。築30年のオンボロの木造よりも新築のローコストのほうが確実に住みやすいです。
現在日本の木造住宅に使用されている柱は北欧のホワイトウッドの集成材か欧州赤松の集成材で、ツーバイフォー建築に使用されている木材もSPFと呼ばれるカナダ産の似たような材質の白い木です。これらの材料の特徴は強度があり、狂いが少なく、価格も安く、さらに工業化された製品ですので品質も安定しています。欠点は腐りやすい。シロアリに弱いということです。
ここで腐りやすいか腐りにくいかと言う比較は、屋外のデッキのようなところにつかった場合に、これらの木は2年で腐りだすのに対して、国産の杉であれば4年は大丈夫で、国産のヒノキであれば7年は大丈夫と言うレベルです。
集成材は複数の木材を接着剤で固定して、強度アップと寸法安定性をアップした材料ですが、これと腐るのとは関係がありません。
住宅の耐久性があるかどうかは、そこに使われている木材がどうこうと言うより、住宅が腐りやすい状態かどうかが最も大きなポイントです。つまり、腐りやすい材質の木材を使っても、壁の中で結露しなければある程度の耐久性はありますし、腐りにくい材料を使っても壁の中で結露が起きるような構造であれば10年も持ちません。。
シロアリに対してもっとも材質的に有効な方法はシロアリに強い木材を使うことよりも、防腐防蟻剤が加圧注入されている材料を使っているかどうかで、それよりももっと有効な方法は地面が土間コンクリートであるかどうかです。
在来工法はプレカットされていますので、大工の腕のよし悪しの差はつきません。それよりも、壁の中で結露がおきないように、しっかり工事がされているかどうかの構造より後の作業工程がちゃんと管理されているかが重要になります
要するに、軽量鉄骨が最高ってことだな。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
No.5 ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。
ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。
このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。
■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。
木材は構造材に不向きってことですか?
ホワイトウッドも軽量鉄骨も50年は持たない建物。50年持つ家を建てたいのなら選んではいけない。逆に残り寿命が30年を切ってる50代以降ならOK。年を取って平屋に建て替えなら、ホワイトウッドも軽量鉄骨でも充分強い。
軽量鉄骨メーカーは有償メンテによる50年以上の延長保証も行っているが持たないという
具体的、科学的根拠は何?
初期コストをかけて軽量鉄骨か、ローコスかで迷ったんだっけど、
ローコスで30年ぐらいしたら平屋に建て替えるとかでいいやとなった。
さすがに、軽量鉄骨の大手で建てても30年すればリフォームは必要になってくるし、事情も変わってくるだろうしねー。
実際どっちがいいかは人それぞれだよなあ。
ホワイトウッドが壁内で結露しない場合の耐朽年数って実際どれぐらいあるんかね。
野ざらしの実証拾ってくるやつ多いけど重要なのはこっちじゃないのか。
>軽量鉄骨メーカーは有償メンテによる50年以上の延長保証も行っているが持たないという
具体的、科学的根拠は何?
本物の経年劣化に対する実績が無い。40年前でも軽量鉄骨は殆どが建替えられたか、劣化した状態で現存している建物しか知らない。
https://letitbe-news.net/3950.html
>2016年4月に発生した熊本地震を経て、2016/5/17に開催された大和ハウス工業の2016年3月期決算説明会で、大和ハウス施工物件が2棟倒壊していることが公表されました。
>2棟とも、1階部分の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊している状態です。
>簡単に言うと、1階部分が全て潰れてしまった状態です。
>>1848 匿名さん
>屋外のデッキのようなところにつかった場合に、これらの木は2年で腐りだすのに対して、国産の杉であれば4年は大丈夫で、国産のヒノキであれば7年は大丈夫と言うレベルです。
年数が違います。
ホワイトウッドやSPFを2年間屋外使用すれば木材としての強度は殆どありません。
人の力で折れる状態になります。
杉や桧を屋外使用して同様の強度まで低下させるには最低でも15年かかります。
ホワイトウッドはそんなに簡単に腐るのに杉やヒノキでウッドデッキを
作る人がいないのはとっても不思議ですねw
ホワイトウッドつかわれだして何年経つんだろ?
2000年に品確法が制定された辺りからだそうです。
木質系のデメリットばかりですな。
逆に木質系で建てるメリットはないの?
1。値段が安価
2。リフォームし易い
3。住み心地が快適
4。税金が安い
5。解体費用が安い
他にもありますかね?
県産材の補助金制度などあり
樹種やグレードの選択肢がある
古くからの実績
長生き出来ると噂あり
経年劣化ではなく経年変化を楽しめる
当たり外れもまた一興
偽物でも擬きでもなく本物あり
値段が安くて木の香りで癒されるのが良いと思う