- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
つまり薬剤処理で樹種の差など簡単に埋まるという話
どんな樹種でも薬剤処理するんだから樹種の差なんてあってない様なもの。
薬剤処理しなければシロアリや腐るのは古民家見れば明らか。
アンチの特徴は言ってもない事を突然言い出す事
杉アンチはウソしか言わない。
まともなソースすらないからね。
勝手な解釈や嘘をつくってのはさ、ホワイトウッドに不安がある証拠なんだよ。
自信でも気づいてるから嘘をつく、勝手に解釈して事実をねじ曲げる。これだからホワイトウッドは信憑性が無いと建築業者から嫌われる。
ダメだよ嘘や捏造は。
>>17942
>薬剤処理しなければシロアリや腐るのは古民家見れば明らか。
薬剤処理してない古民家は多い、100年以上のの古い古民家も多い。
薬剤処理の歴史は長くない。
薬剤処理は薬剤リスク増し。
否定するなら、同じ新聞記事や動画で反論できるソースを出せ。
ホワイトウッドが安心だというソースの数が上回るなら認めようじゃないか(笑)
ホワイトウッド推しの家はホワイトウッドを構造材として使ってますか?
これに答えられないなら黙ってな。信憑性ゼロだから。
土台に使えない事にも口を噤む…
ホワイトウッドだめじゃん(笑)
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
日経
住宅実務者の間に根強く残るヒノキ信仰。土台や柱にヒノキを使えば、シロアリを寄せ付けないと考える人は多い。しかし、現実にはヒノキの土台や柱もシロアリの餌食になっている。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400001/
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
なんでアンチはそんなに必死なの笑
>黙ってな
こんな言い方する人が他人の不利益を心配するとは思えない
ホワイトウッドが売れると何か都合悪いのだろう
今日も杉の完全敗北ですね。
杉アンチ=ホワイトウッドが安心
は頭がイカれてるな(笑)
白蟻はわかりやすいのでよくネタになりますが、
腐朽菌はもっと深刻です。
ホワイトウッドは腐朽菌に弱い素材です。
湿度が高ければアウトです。
まな板でも使われる桧や杉との差は歴然です。
ホワイトウッドを採用してるHMの営業より、宮大工の方が遥かに信頼できるでしょw
立派な大工さんや施工業者は顔出し動画で真実を語る。
ホワイトウッド擁護は顔を名前も出せないよな。
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
ホワイトウッド推しの家はホワイトウッドを構造材として使ってますか?
これに答えられないなら黙ってな。信憑性ゼロだから。
土台に使えない事にも口を噤む…
ホワイトウッドだめじゃん(笑)
結局、皆さんホワイトウッドなんて使わないんだ? 笑
2000年以降、本格的に使われだしたホワイトウッド。
丁度その頃使われだしたホワイトウッド集成材。比較的新しく使われだした構造材。だからSPF材云々は全く信用できないわけです。
昔のSPF材は=ホワイトウッドではないので、嘘をついてるんですよコイツw
日本の湿気や雨漏りによって初期強度が著しく落ちる事を経験豊富な大工さんは知っています。
杉は実用性ナンバーワン!
木材の中でもよく燃えるから燃料として最適!
ホワイトウッド使ってますよ
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。
現代は樹種で決まるものではまりません。
アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。
樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。
現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。
樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。
ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。
現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。
大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
日経
住宅実務者の間に根強く残るヒノキ信仰。土台や柱にヒノキを使えば、シロアリを寄せ付けないと考える人は多い。しかし、現実にはヒノキの土台や柱もシロアリの餌食になっている。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400001/
>築50年近くの古い住宅の浴室リフォーム工事で、深刻なシロアリ被害が見つかった〔写真1〕。土台に使ったヒノキの辺材部分がシロアリに食べられ、心材部分だけが残った。
上の記事でも分かる事。
桧の全てがシロアリに強い事はない、乾いた桧の芯材をシロアリは好まない。
ホワイトウッドを構造材として自宅に採用してる証拠って出せないでしょ?
自宅にすら使わないクズ材を強引に押し付ける悪徳業者なんだろw
残念、うちはホワイトウッドだったんですが、カビとシロアリが酷く解体が必要となり、売却してマンションに買い替えました。
実態件からホワイトウッドの問題を指摘してあげてるんですよw
結局証拠は出せないんですね
出しましたよ、早くアナタも出して下さい(笑)
やっぱりホワイトウッド推しは、自宅にはホワイトウッドを使わないクセにホワイトウッドの安全性をうたう悪徳業者なんですね♪
アンチが出す記事は30年前のものばかりですね。
それに比べて日経の記事などは日付もあって最近のものだと分かります。
SPF材の古材市場はないけど国産材の古材市場はある。
檜の梁など強度が最高になるのに百五十年もかかるので
逆に新しい材料ではちょっと無理な話だがね。
つまり、ホワイトウッドを構造材として自宅に使ってる証拠が無いという事だな。
悪徳業者は自宅にはホワイトウッドを絶対に使わないクセに安心、安全をうたう(笑)
>>17975
まずホワイトウッド云々の前に建替えが必要なほどのカビ、シロアリの原因を聞かせてください
床下の換気状況も知りたいです
また、建替えが必要なほど悪くなるまで何もせず放っておいたのでしょうか
定期的な点検はされてましたか?
【ヒノキ】
☆メリット
・強度・耐久性が高い
→築数百年などの、神社や仏閣などに採用される点から納得の耐久性です。
・防蟻効果
→「ヒノキチオール」という成分の作用により、「シロアリ」が嫌います。
他にも防カビ効果もあるので、お風呂などの水回りにも使われることがあります。
△デメリット
・価格が若干高い
【ホワイトウッド】
☆メリット
・価格が安い
・加工しやすい、柔らかい
→家具などに使われていることが多いです。
△デメリット
・水に弱い
→北欧の寒く、乾燥した地域で育っているため
・虫(シロアリなど)に弱い
→上の地域には、そもそもシロアリがいない。
△日本におけるデメリット
・日本では、湿気が多く、白アリがいない場所がありません。
その理由から、木が腐ってしまい、白アリの餌食になってしまいます。
※北欧の地域では乾燥し、白アリがいないので、デメリットにはなりません。
メリットとデメリットを把握したうえで、
最適な選択ができるようにしたいですね!
よくホワイトウッドでも、メンテナンスや薬剤処理してるから安全なんてウソつく営業がいますが、薬剤は抜けるので数年おきに再塗布か必要です。
頻繁に再塗布すれば長くもつかも知れませんが、
25年経過した住宅では大半が定期メンテを怠っている現状を考えれば、所詮は机上の論理です。
その家で生活が始まると、数年に一回も床下に業者入って屋外待避とか現実にはやってられないと思いますよ。
またホワイトウッドやSPFばかりで有名な2x4の構造材はパネルの中ですから、再塗布は事実上無理でしょう。
材料の差額なんて大した事ないので
最初から良いもの使っておいた方が懸命です。
リフォーム会社やシロアリ業者のサイトを見れば、ホワイトウッドの被害が多数報告されており、湿気に弱く防蟻性の低いホワイトウッドを使わない事が1つの対策として紹介されている事も多いですね。
ホワイトウッドが良いという話は聞いた事がありません。
アンチがよく貼り付けてる森林総合研究所の見解がこれ
森林総合研究所「土に埋めるという極めて厳しい環境での試験結果で決めている」
森林総合研究所「水に何年も浸かれば差が出るが、、」
森林総合研究所「適切な使い方をしていれば、柱材として問題ない」
耐久性区分は同じ劣化等級にする為の条件の区分でもあり、条件を満たせば同じ劣化等級区分になる。
ホワイトウッドも薬剤処理で同じ劣化等級3となる。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html