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ホワイト信者は、よくメンテナンスしていれば問題無いとか言ってるが、
メンテナンスに気を使う人は、ふつう樹種にも気を使う。
ホワイトウッドでいいって人はメンテナンスに気を使わないから結局は樹種が重要なんだよ。
ホワイトウッドを採用してるHMの営業より、建築の匠や宮大工の方が遥かに信頼できるでしょw
立派な大工さんや施工業者は顔出し動画で真実を語る。
ホワイトウッド擁護は顔を名前も出せないよな(笑)
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
つまり薬剤処理で樹種の差など簡単に埋まるという話
どうせ薬剤処理するんだから樹種の差なんてあってない様なもの。
薬剤処理しなければシロアリや腐るのは古民家見れば明らか。
ホワイトウッドでも薬剤処理で劣化等級3の最高等級
劣化等級3は75年~90年の耐用年数というのが現実
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
シロアリに強い木材を使っていれば被害に遭わないのかというと、残念ながらそうとは言い切れません。
これまで点検した物件の中でも、シロアリに強いと言われている材木を使っていても被害に遭っているケースがありました。
元々の材木の強さ弱さだけに注目し、「この木材だからシロアリは大丈夫!」という考え方でいると後でひどい目に遭います。
材木自体が持つ防虫性能に完璧なものはなく、最もシロアリに強いと言われているヒバ材ですら、何も対策を取っていなければシロアリの被害を受けることがあります。
元々が強い家でも何もせず放置すればシロアリに食べられるリスクは年数を経るごとにどんどん大きくなっていき、いつかは食べられてしまいます。
大切なのはシロアリ対策です。床下への定期的かつ適切な薬剤散布をすれば、シロアリは建物の中に入って来れなくなります。
また、たとえ元々がシロアリに食べられやすい材木を使って建てた家だったとしても、適切に施工を行えば食べられてしまうことはありません。
ホワイトウッドは、ウクライナからの盗伐材の率が高いみたいですね。
ロシアからも輸入されていましたし、環境破壊にも繋がる怪しげな材を積極的に採用して良いのでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20220318-00287166
ホワイトウッドは耐久性に問題があるんだよ。
指摘されとるやん。
アメリカカンザイシロアリはヒノキが 大 好き
https://hosan.jp/wp-content/uploads/2021/04/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E6%8A%8...
だからさぁ、薬剤や外壁守られてるから100%安心なんて事は無いんだよ。
それなら、シロアリ被害なんて発生してないだろ?
「薬剤が完璧に効果があり、外壁で完璧に守られてて、外気にはいっさい触れない」そんな前提が何の耐久性試験になるの?
耐震実験とか見れば分かるが、震度7を十数回とか、阪神淡路の何倍とかの厳しい試験をしている。
薬剤の塗布されていない箇所、ヒビ割れや雨漏り、シロアリが耐性を持った場合や床下の通気が悪けりゃってのが耐久性試験。
ホワイトウッドは杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いのは事実。擁護する理由が見当たらない。
推してるのは、採用している悪徳業者ぐらいだろ。
森林総合研究所「土に埋めるという極めて厳しい環境での試験結果で決めている」
森林総合研究所「水に何年も浸かれば差が出るが、、」
森林総合研究所「適切な使い方をしていれば、柱材として問題ない」
耐久性区分は同じ劣化等級にする為の条件の区分でもあり、条件を満たせば同じ劣化等級区分になる。
ホワイトウッドも薬剤処理で同じ劣化等級3となる。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
そんなに安全なら自宅にもホワイトウッドを構造材として使えよ(笑)
使いもしないで安心安全をうたうな悪徳業者。
シロアリにとって
スギ、ヒノキ、ホワイトウッド=全てエサ
薬剤=毒
杉だけはやめときましょう。
ホラ出た杉アンチ=ホワイトウッド
腐朽菌で腐って家は倒壊する。
シロアリに喰われただけで家が倒壊した例は見たことが無い。
腐り難い樹種の芯材が良い、ホワイトウッドは論外。
杉はシロアリのエサですし。
杉は桧やヒバよりシロアリに強かった。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400003/
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
わざわざ弱い樹種で建てるメリットがあるのか、自分の頭で考えましょう。ホワイトウッド推しって何者?
自宅にホワイトウッドなんか使わないけどね♪
樹種も選べないの?
杉とアスベストどっちが人害ですか?
ホワイトウッドなんて住宅に使ったら恥ずかしくて紹介出来ないだろ?
段ボール以下の耐久性(笑)
シロアリに強い木材を使っていれば被害に遭わないのかというと、残念ながらそうとは言い切れません。
これまで点検した物件の中でも、シロアリに強いと言われている材木を使っていても被害に遭っているケースがありました。
元々の材木の強さ弱さだけに注目し、「この木材だからシロアリは大丈夫!」という考え方でいると後でひどい目に遭います。
材木自体が持つ防虫性能に完璧なものはなく、最もシロアリに強いと言われているヒバ材ですら、何も対策を取っていなければシロアリの被害を受けることがあります。
元々が強い家でも何もせず放置すればシロアリに食べられるリスクは年数を経るごとにどんどん大きくなっていき、いつかは食べられてしまいます。
大切なのはシロアリ対策です。床下への定期的かつ適切な薬剤散布をすれば、シロアリは建物の中に入って来れなくなります。
また、たとえ元々がシロアリに食べられやすい材木を使って建てた家だったとしても、適切に施工を行えば食べられてしまうことはありません。
住宅実務者の間に根強く残るヒノキ信仰。土台や柱にヒノキを使えば、シロアリを寄せ付けないと考える人は多い。しかし、現実にはヒノキの土台や柱もシロアリの餌食になっている。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400001/
材木そのものに関する科学的な根拠に基づく構造的な強度比較では、『ホワイトウッドはそれ程悪いとはいえません』。
………………圧縮…引張…曲げ…弾性率…密度
スプルース…39……116…87…10000…470
ヒノキ………40……120…75…9000……440
スギ…………35……90……65…7500……380
(単位は 強度がN/mm2、密度がkg/m3であり、いずれも繊維方向の強度)
ですので、『曲げ強度では、ヒノキより優れていますし』、圧縮、引張強度共にヒノキよりは少し落ちますが、『スギよりはずっと強度』があります。
加えて、『集成材製品の場合には、さらに強度が高くなる』と理解されれば良いと思います。
さて此処では、スギの無垢の2x4と集成材のホワイトウッドの比較という事ですので、直接的な比較は出来ませんが、『躯体となる材質そのものを比較するなら、ホワイトウッドに軍配が上がります』。おまけに200万円の差があるなら、私なら迷わずホワイトウッドを選びます。
それでは何故、ホワイトウッドは、此処まで評価が低いか? という事ですが、何処の国でも国産材奨励と言う事で、実際の強度に少し手を加えて、その国の木材の強度基準に国産材優先する形で下駄を履かせているからです。
保護貿易的な観点から言いますと、北米材が日本に入ってきた時、日本の貿易黒字に対するUSAの厳しい圧力によって政治的に入ってきたのですが、何とか北米材は2x4で使って貰って、在来工法は国産材でと言う政策的な意図があったのでしょう。でも日本の林業の荒廃化が進み、国産材では国の需要を賄い切れなくて、欧州材が入ってきた訳ですが、欧州材にはそういう圧力も無く、これが安い価格で入ってこられると国内林業が大いに困るので、『色々と悪い噂を流した』と思われます。
ホワイトウッドは確かに柔らかい木ですし、昆虫に対する耐性は低い事は確かですが、強度的には悪く無いですし、繊維細胞の構造上、耐候性のある材であります。
ホワイトウッドの話が出ると必ずあるカテマスさんのお仕着せの『ホワイトウッド反対論』が登場しますが、『いつも同じ文章を書くだけで、科学的な根拠の提示を見た事がありません』。林業関係の方の感情的な意見も判らなくは無いですが、『国産材振興』は私も大いに賛同しますが、『国産材信仰』は程々にされます様。
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。
現代は樹種で決まるものではまりません。
樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。
現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。
樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。
ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。
現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。
大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。
>>17876
そうやって論点逸らさないように
誰もホワイトウッドを推してなどしていません
ホワイトウッドでも大丈夫という話をしています
否定側はいつもホワイトウッドが高耐久や推奨と歪曲して
証明しろと騒いでいます
つまり杉はアスベストより害があるってことなんですね。
>>17879
>しかし強度は重要です。
何故?
木や鉄等材料別で太さ等を決めれば良い。
>住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。
必ずリスクが有る、メンテナンスしても抜ける事も有る。
防水、通気等もリスクが有る雨だけでなく結露も有る。
防蟻処理は薬害リスクが有る。
>ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。
有る、低いです、リスクが高いです。
>長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。
保証が有るのはリスクが有るからですw
全額返してくれるかな、慰謝料も払ってくれるかな?
>>17880
>ホワイトウッドでも大丈夫という話をしています
根拠が無いw
リスクが上がる事は避けるのが正しい。
森林総合研究所「土に埋めるという極めて厳しい環境での試験結果で決めている」
森林総合研究所「水に何年も浸かれば差が出るが、、」
森林総合研究所「適切な使い方をしていれば、柱材として問題ない」
耐久性区分は同じ劣化等級にする為の条件の区分でもあり、条件を満たせば同じ劣化等級区分になる。
ホワイトウッドも薬剤処理で同じ劣化等級3となる。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
つまり、ホワイトウッドなど誰も空き好んで構造材として使わない危険な材種という事。
https://www.liv-and-liv.com/syacho-blog/29013/
ホワイトウッドは第2のアスベスト
>>17886
その資料以外の樹種もたくさんあるわけですよね?
ランクインできない樹種もあるわけです。
まさに樅なんて昔は使われていたのに最近使っているとこなど皆無でしょう。ランクにすら入ってませんね?
で、その森林総合研究所は問題無いとコメントしてるのはどうして無視するのですか?
早く住宅環境下でのリスク増のデータを出してください?
>>17889
>早く住宅環境下でのリスク増のデータを出してください?
小学生以下の知能かな?
瑕疵担保責任保険が有っても雨漏りリスクはゼロにはならない、例え大手でも雨漏りは起きてる。
雨漏りが早く分かり対応出来れば問題は無い。
雨漏りで濡れたら木は腐るリスクが有る、ホワイトウッドは杉より早く腐るリスクが高い。
リスクは少ない方が良いのは子供でも分かるw
>>17890
違う樹種なので差があることは否定していませんよ?
ただ住宅環境下では大差無いと言っているのです。
森林研究何が言うように何年も雨ざらしなら差が出るが軽微な雨漏り程度では差は現れにくいです
河川氾濫で水没したホワイトの家もちゃんと残ってますよ?
上棟以後で何日も雨ざらしにもなったりします
ちゃんと乾燥させた木材は水を吸収しにくいのはご存知ですよね?
またホワイトウッドは構造材のどこに使われているかわかってますか?
雨ざらしの危険があるとこには使われていませんよ?
何年も雨ざらしの雨漏りならそれはもう住宅環境下とはいいません
要するにそのリスクに大差があるというならリスク増のデータがあるはずなんです
>>17890
>リスクが少ない方が良い
では調達、費用、施工ミス、反り、割れ、強度等のリスクと
住宅環境下では大差無い耐久性のリスク
私なら前者を取りますね
リスク増のデータがあるなら考えますが。
杉に百害あって一利なし
図星付かれるとアンチはすぐ黙るね
ホワイトウッドから杉って、
ローコスト仕様のグレードダウンやね。
高くなるから詐欺になる、日本のトップ企業が詐欺をやるか?
ご 参考 までに
・ JASの耐久性区分
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉
広葉樹: ケヤキ、クリ
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置する最低木材)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
●(財)日本木材総合情報センター
ヒノキ :曲げ強度750 圧縮強度400 せん断強度75 曲げヤング係数90
杉 :曲げ強度660 圧縮強度340 せん断強度80 曲げヤング係数80
ホワイトウッド :曲げ強度660 圧縮強度325 せん断強度90 曲げヤング係数90
米杉 :曲げ強度550 圧縮強度310 せん断強度60 曲げヤング係数80
材木そのものに関する科学的な根拠に基づく構造的な強度比較では、『ホワイトウッドはそれ程悪いとはいえません』。
………………圧縮…引張…曲げ…弾性率…密度
スプルース…39……116…87…10000…470
ヒノキ………40……120…75…9000……440
スギ…………35……90……65…7500……380
(単位は 強度がN/mm2、密度がkg/m3であり、いずれも繊維方向の強度)
ですので、『曲げ強度では、ヒノキより優れていますし』、圧縮、引張強度共にヒノキよりは少し落ちますが、『スギよりはずっと強度』があります。
加えて、『集成材製品の場合には、さらに強度が高くなる』と理解されれば良いと思います。
さて此処では、スギの無垢の2x4と集成材のホワイトウッドの比較という事ですので、直接的な比較は出来ませんが、『躯体となる材質そのものを比較するなら、ホワイトウッドに軍配が上がります』。おまけに200万円の差があるなら、私なら迷わずホワイトウッドを選びます。
それでは何故、ホワイトウッドは、此処まで評価が低いか? という事ですが、何処の国でも国産材奨励と言う事で、実際の強度に少し手を加えて、その国の木材の強度基準に国産材優先する形で下駄を履かせているからです。
保護貿易的な観点から言いますと、北米材が日本に入ってきた時、日本の貿易黒字に対するUSAの厳しい圧力によって政治的に入ってきたのですが、何とか北米材は2x4で使って貰って、在来工法は国産材でと言う政策的な意図があったのでしょう。でも日本の林業の荒廃化が進み、国産材では国の需要を賄い切れなくて、欧州材が入ってきた訳ですが、欧州材にはそういう圧力も無く、これが安い価格で入ってこられると国内林業が大いに困るので、『色々と悪い噂を流した』と思われます。
ホワイトウッドは確かに柔らかい木ですし、昆虫に対する耐性は低い事は確かですが、強度的には悪く無いですし、繊維細胞の構造上、耐候性のある材であります。
ホワイトウッドの話が出ると必ずあるカテマスさんのお仕着せの『ホワイトウッド反対論』が登場しますが、『いつも同じ文章を書くだけで、科学的な根拠の提示を見た事がありません』。林業関係の方の感情的な意見も判らなくは無いですが、『国産材振興』は私も大いに賛同しますが、『国産材信仰』は程々にされます様。