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ホワイトウッドなんて自宅の構造材に採用しますか?
良心的なHMや工務店なら絶対に勧めない。
大工さんもホワイトウッドだけは止めとけといってますが。
ナヌン タンシン オプシ モッサヌン チョンドロ タンシヌル サランヘ
ア~ナ タウmチュ ノム キデデ!
チョド チンチャ キデデヨ!
僕の父親は杉を育て、杉を刈り、杉を加工し、杉を販売し、杉の家を建てている生粋の杉信者だ。
そんな父を僕は尊敬している。
ある日学校の作文発表会で父の事を書いた。
僕の発表の番が来て読み始める。
「 僕の父は杉信者ニダ。 」
その瞬間、クラス中がシーンと静まり返った。
何が起きたのか理解が出来なかった。
暫くすると
「杉は国木」
「お前の父ちゃんは日本の宝」
「杉信者とは素晴らしい!」
「お前の家、杉臭いんだよwwwwww」
などと言い出し感動していた。
僕は嬉しかった。
クラスの友達から褒められたことより
父の杉信仰が認められたことが嬉しかった。
それ以来、父とは口を聞いてないし、学校にも行っていない。
杉に人生を狂わされた僕のような被害者を二度と出してはいけない。
飽きた
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
日本ではゴミ材の杉ですが、北朝鮮や韓国では愛されてます。
僕の父親は杉を育て、杉を刈り、杉を加工し、杉を販売し、杉の家を建てている生粋の杉信者だ。
そんな父を僕は尊敬している。
ある日学校の作文発表会で父の事を書いた。
僕の発表の番が来て読み始める。
「 僕の父は杉信者ニダ。 」
その瞬間、クラス中がシーンと静まり返った。
何が起きたのか理解が出来なかった。
暫くすると
「杉は国木」
「お前の父ちゃんは日本の宝」
「杉信者とは素晴らしい!」
「お前の家、杉臭いんだよwwwwww」
などと言い出し感動していた。
僕は嬉しかった。
クラスの友達から褒められたことより
父の杉信仰が認められたことが嬉しかった。
それ以来、父とは口を聞いてないし、学校にも行っていない。
杉に人生を狂わされた僕のような被害者を二度と出してはいけない。
韓国や中国はRCだね。
だから日本特有の優秀な木造住宅を嫌うのか(笑)
アンチの正体が判明!
中国も杉製材たくさん輸入してるよ。
杉アンチは少しでも安く買いたい特亜でしょ。
僕の父親は杉を育て、杉を刈り、杉を加工し、杉を販売し、杉の家を建てている生粋の杉信者だ。
そんな父を僕は尊敬している。
ある日学校の作文発表会で父の事を書いた。
僕の発表の番が来て読み始める。
「 僕の父は杉信者ニダ。 」
その瞬間、クラス中がシーンと静まり返った。
何が起きたのか理解が出来なかった。
暫くすると
「韓国は素晴らしい国だ」
「お前の父ちゃんは韓国の宝」
「杉信者とは素晴らしい!」
「ぼ、母国語出てるwwwwww」
などと言い出し感動していた。
僕は嬉しかった。
クラスの友達から褒められたことより
父の杉信仰が認められたことが嬉しかった。
それ以来、父とは口を聞いてないし、学校にも行っていない。
杉に人生を狂わされた僕のような被害者を二度と出してはいけない。
杉はいつもけなされる。
杉は燃やして燃料にしましょう。
ホワイトウッドは北欧産のオウシュウトウヒ(欧州唐檜)・スプルスなどの白い木の総称で、具体的にはホームセンターなどで売っている白っぽいツーバイ材がこの樹です。
湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドは「独立行政法人 森林総合研究所の木材性質データ」の腐朽ランクにおいて、最も腐れやすい「極小」に位置づけられています。
実際の住宅は屋根や壁があり、このように朽ち果てることはないでしょうが、ホワイトウッド(集成材)とヒノキ・スギ(無垢材)の耐久性には、かなりの差があることは確かです。
森林総合研究所「土に埋めるという極めて厳しい環境での試験結果で決めている」
森林総合研究所「水に何年も浸かれば差が出るが、、」
森林総合研究所「適切な使い方をしていれば、柱材として問題ない」
耐久性区分は同じ劣化等級にする為の条件の区分でもあり、条件を満たせば同じ劣化等級区分になる。
ホワイトウッドも薬剤処理で同じ劣化等級3となる。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
17792:通りがかりさんへ
桧や杉もホームセンターで売ってますけど。
載せた画像ですが住宅環境下でこんなんなるわけないでしょう。
無人の空き家でもここまでなりませんよ。
比較の実験データというものは手を加えられているものが多い。
実際ホワイトウッドを比べれば弱いのは事実でしょうが
このような結果にはならないと思いますね。
杉もホームセンターだとゴミ価格。
一昨日の大改造!!劇的ビフォーアフターでも匠は杉を使い、ホワイトウッドなんて使ったらアウトって言ってたよ(笑)
薬剤処理なんて100%信用しちゃダメだよ(笑)
よくホワイトウッドでも、メンテナンスや薬剤処理してるから安全なんてウソつく営業がいますが、薬剤は抜けるので数年おきに再塗布か必要です。
頻繁に再塗布すれば長くもつかも知れませんが、
25年経過した住宅では大半が定期メンテを怠っている現状を考えれば、所詮は机上の論理です。
その家で生活が始まると、数年に一回も床下に業者入って屋外待避とか現実にはやってられないと思いますよ。
またホワイトウッドやSPFばかりで有名な2x4の構造材はパネルの中ですから、再塗布は事実上無理でしょう。
材料の差額なんて大した事ないので
最初から良いもの使っておいた方が懸命です。
ハウスメーカがホワイトウッドを選ぶ理由はいくつかあります。
全てメーカの都合です。
・部材をホワイトウッドにするだけで簡単にコストダウンできる。
・柔らかく加工性がよいので加工が早く上がる。
現地加工(未乾燥だが)されてるのもあり半分以下の時間。
・海外からの輸入で物量が多く安定供給。
・仕入れに手間がかからない。
ホワイトウッドは商社に頼めば済む。
対極の国産材は古くからの流通制度がありハウスメーカクラスの量を安定確保するのは非常に面倒。
住友林業やタマホームには国産材手配のための子会社があるぐらい。
家全体の価格からすれば微々たる物で、本心でホワイトウッドが良いと思ってる設計者など何処のメーカにも居ないでしょう。
自社都合のメリットに負けてしまう会社が多いのです。
材木そのものに関する科学的な根拠に基づく構造的な強度比較では、『ホワイトウッドはそれ程悪いとはいえません』。
………………圧縮…引張…曲げ…弾性率…密度
スプルース…39……116…87…10000…470
ヒノキ………40……120…75…9000……440
スギ…………35……90……65…7500……380
(単位は 強度がN/mm2、密度がkg/m3であり、いずれも繊維方向の強度)
ですので、『曲げ強度では、ヒノキより優れていますし』、圧縮、引張強度共にヒノキよりは少し落ちますが、『スギよりはずっと強度』があります。
加えて、『集成材製品の場合には、さらに強度が高くなる』と理解されれば良いと思います。
さて此処では、スギの無垢の2x4と集成材のホワイトウッドの比較という事ですので、直接的な比較は出来ませんが、『躯体となる材質そのものを比較するなら、ホワイトウッドに軍配が上がります』。おまけに200万円の差があるなら、私なら迷わずホワイトウッドを選びます。
それでは何故、ホワイトウッドは、此処まで評価が低いか? という事ですが、何処の国でも国産材奨励と言う事で、実際の強度に少し手を加えて、その国の木材の強度基準に国産材優先する形で下駄を履かせているからです。
保護貿易的な観点から言いますと、北米材が日本に入ってきた時、日本の貿易黒字に対するUSAの厳しい圧力によって政治的に入ってきたのですが、何とか北米材は2x4で使って貰って、在来工法は国産材でと言う政策的な意図があったのでしょう。でも日本の林業の荒廃化が進み、国産材では国の需要を賄い切れなくて、欧州材が入ってきた訳ですが、欧州材にはそういう圧力も無く、これが安い価格で入ってこられると国内林業が大いに困るので、『色々と悪い噂を流した』と思われます。
ホワイトウッドは確かに柔らかい木ですし、昆虫に対する耐性は低い事は確かですが、強度的には悪く無いですし、繊維細胞の構造上、耐候性のある材であります。
ホワイトウッドの話が出ると必ずあるカテマスさんのお仕着せの『ホワイトウッド反対論』が登場しますが、『いつも同じ文章を書くだけで、科学的な根拠の提示を見た事がありません』。林業関係の方の感情的な意見も判らなくは無いですが、『国産材振興』は私も大いに賛同しますが、『国産材信仰』は程々にされます様。
ホワイトウッドを採用してるHMのサイトや営業の話やより、建築のプロである匠や宮大工さんの話を信じますw
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
勝手な解釈や嘘をつくってのはさ、ホワイトウッドに不安がある証拠なんだよ。
自身でも気づいてるから嘘をつく、勝手に解釈して事実をねじ曲げる。これだからホワイトウッドは信憑性が無いと建築業者から嫌われる。後ろめたくないのかねホワイト業者。
ダメだよ嘘や捏造は。
湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドは「独立行政法人 森林総合研究所の木材性質データ」の腐朽ランクにおいて、最も腐れやすい「極小」に位置づけられています。
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ご 参考 までに
・ JASの耐久性区分
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉
広葉樹: ケヤキ、クリ
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置する最低木材)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
●(財)日本木材総合情報センター
ヒノキ :曲げ強度750 圧縮強度400 せん断強度75 曲げヤング係数90
杉 :曲げ強度660 圧縮強度340 せん断強度80 曲げヤング係数80
ホワイトウッド :曲げ強度660 圧縮強度325 せん断強度90 曲げヤング係数90
米杉 :曲げ強度550 圧縮強度310 せん断強度60 曲げヤング係数80
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
要約するとひと昔前に問題だと騒がれた時期もあったが
(批判する記事はその頃のばかり)結局騒がれていたような問題も起きず今に至り最近の問題記事など無く添付することができず昔の記事をコピペすることしかできないという結論だな
これを否定するなら最近の記事やソースを貼るべきだな
貼れないということは問題無いと証明してるようなものだ
30年前の記事
ソースの量、建築メディアでも問題提起、この数を比較すれば分かります。今ならネットで簡単に調べられますよ(笑)
動画も多数あがってる。
1、水分
2、酸素
3、腐食菌
この3つを完全にシャットアウトする技術は存在しない。
結露や水漏れを完全になくす事など不可能。
そして、この耐久性という点で、ホワイトウッドは他の樹種に対して圧倒的に劣っているわけだ。
そんな樹種を構造材として使用する事を推奨する奴は、工作員以外に居ない。
新築の住宅を建てる方は、間違った認識のままだと「シロアリ対策のためにヒノキで家を建てないと!」と思われるかもしれません。しかし、上記の実験結果をもとに考えると、建築材料にそこまでこだわる必要はないといえるかもしれません。
https://www.seikatsu110.jp/library/vermin/vr_termite/131782/
自宅には決して使わないホワイトウッドを勧めるキミみたいな業者に騙されてるんだって。
アスベストも問題視されてから何十年もかかって、ようやく規制された。それまでは、コイツみたいな利益を貪る業者が猛反発。やれデータは嘘だの、適切に処理されていれば被害は無いだの、基準値はクリアしているだの必死に抵抗していた。
まさに、今のホワイトウッドと一緒だわな!
ホワイト・ウッドは日本の杉やヒノキのように木目の細かい丈夫な針葉樹が生えない極寒で生えてる木材で「年輪が広い(成長が早い)」「軽い&柔らかく手ノコで挽ける程、加工性が抜群に良い(木材の密度が低い)」木材で非常に弱い木材です。
湿気が少なく温度も低い欧米ならば問題になる事も少ないが、高温多湿な日本では、昔から使われている国内木材とは比較にならない程、耐久性・腐朽性に問題があります。住宅の構造材に使うメーカーは悪質です。
数々の実験結果が示す通り、ホワイトウッドは日本の風土に合わない最低最悪の材種なのです。