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ホワイトウッドアンチ=杉推し詐欺業者な(笑)
これだけ分かりやすいウソをつく、頭のおかしな奴がホワイトウッドを支持している事実。
ホワイトウッドが本当に危険性の高い材種だと分かりますな~(笑)
杉とアスベストはみんなの嫌われ者。
この戦いの怖いところは
杉もホワイトウッドもゴミってところ
不毛な最下位決定戦なのよ
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。
現代は樹種で決まるものではまりません。
アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。
樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。
現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。
樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。
ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。
現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。
大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。
ゴミはホワイトウッドだけだろクズが(笑)
ホワイトウッドを採用してるHMの営業より、宮大工の方が遥かに信頼できるでしょw
立派な大工さんや施工業者は顔出し動画で真実を語る。
ホワイトウッド擁護は顔を名前も出せないよな?
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
D1樹種であっても、強制乾燥のやり方によっては、吸湿性、耐久性、及び耐蟻性が失われます。
強度は経年で落ちていく。これは集成材の特性と変わりません。
安易に桧だから杉だから大丈夫という思い込みは危険かと思います。
また、JASで言う耐久区分は屋外での耐用年数を基準にされていると思いますが、屋内における耐用年数は?と聞かれたら、誰も証明ができないのが現状ではないでしょうか。
ホワイトウッドが利用されてから、日本で20年以上が経過しました。
ここにたくさん挙げられている記事も利用し始めた頃のものと思われます。
ホワイトウッド導入当初から、耐久性区分について、あれだけ批判されてきたホワイトウッドが20年後の現状が把握できないというのは、なぜでしょうか。
20年も経過すれば、壊したりしているはずです。
10年で倒壊するとまで言われた木材は今でも問題が発生していない。それもまた現実なのではないですか?
問題が起これば間違いなく調査が入ります。
建築基準法は命に関わる法律です隠すことなんてできません。
騙してるのは、ホワイトウッドを批判し続けた工務店ですか?それともホワイトウッドを利用し続けているハウスメーカーですか? どちらにせよこれから家を建てる施主にとってはあまりよくない思い込みと言えます。ただただホワイトウッドを批判している人は愚かでしかない。
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
杉とダンボールの低レベルな争いやな。
ホワイトウッドでも鉄骨やRCに比べたら軽くて丈夫ですよ。
軽量鉄骨とか今じゃ誰からも選ばれないゴミ住宅だしな~
だからといって一生に一度の高額なマイホームにSPFは絶対に選ばないというのが自分の結論ですね。
まぁ杉も使わないけどな笑
50年もてばなんでもいいな
桧かヒバだな。
鉄骨やRCなんてヤバい住宅より木造だよ♪
善良な大工さんはホワイトウッドを使わない。
立派な大工さんや施工業者は顔出し動画で真実を語る。
杉は日本の住宅に適した構造材。否定する大工はいない。
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
頑固が売りだった宮大工の親父はいつも言ってたよ
「杉なんて選ぶわけね~だろ(笑)」
一緒に酒を飲んだ時に
「宮大工の誇りとは?」
と聞いた
普段笑わない頑固親父は笑顔でこう答えたよ
「ホワイトウッドを使う事だな(笑)」
僕はこの時の笑顔を忘れたことがない
そんな僕もまたホワイトウッドを使う職人であることに誇りを持っています
天下の宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、杉は」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、杉?」
「杉なんて選ぶわけね~だろ(笑)」
「杉はすぐ腐っちゃう」
「杉だけは使いたくないもんね~」
宮大工が本音で話す動画終了後の裏側
「ホワイトウッドは湿気の多い日本と相性がいい」
「腐りにくいんだよ、ホワイトウッドは」
「見た目も綺麗だろ?」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「あたりめ~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう?」
「杉業者の陰謀だろ(笑)」
「杉業者だけは信用できないもんね~」
っぱ、宮大工の本音なんよ!
D1樹種であっても、強制乾燥のやり方によっては、吸湿性、耐久性、及び耐蟻性が失われます。
強度は経年で落ちていく。これは集成材の特性と変わりません。
安易に桧だから杉だから大丈夫という思い込みは危険かと思います。
また、JASで言う耐久区分は屋外での耐用年数を基準にされていると思いますが、屋内における耐用年数は?と聞かれたら、誰も証明ができないのが現状ではないでしょうか。
ホワイトウッドが利用されてから、日本で20年以上が経過しました。
ここにたくさん挙げられている記事も利用し始めた頃のものと思われます。
ホワイトウッド導入当初から、耐久性区分について、あれだけ批判されてきたホワイトウッドが20年後の現状が把握できないというのは、なぜでしょうか。
20年も経過すれば、壊したりしているはずです。
10年で倒壊するとまで言われた木材は今でも問題が発生していない。それもまた現実なのではないですか?
問題が起これば間違いなく調査が入ります。
建築基準法は命に関わる法律です隠すことなんてできません。
騙してるのは、ホワイトウッドを批判し続けた工務店ですか?それともホワイトウッドを利用し続けているハウスメーカーですか? どちらにせよこれから家を建てる施主にとってはあまりよくない思い込みと言えます。ただただホワイトウッドを批判している人は愚かでしかない。
ホワイトウッドを採用してるHMの営業より、宮大工の方が遥かに信頼できるでしょw
立派な大工さんや施工業者は顔出し動画で真実を語る。
ホワイトウッド擁護は顔も名前も出せないだろ?
宮大工どころ普通の大工さをんでもホワイトウッドなんて軽蔑の的ですな(笑)
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
これだけハッキリとウソをつきまくったホワイトウッドは、レス内容が全てウソだったと証明されたわけだ。
おめでと~♪
勝手な解釈や嘘をつくってのはさ、ホワイトウッドに不安がある証拠。
自身でも気づいてるから嘘をつく、勝手に解釈して事実をねじ曲げる。これだからホワイトウッドは信憑性が無いと建築業者から嫌われる。後ろめたくないのかねホワイト業者。
ダメだよ嘘や捏造は。
天下の宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、杉は」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、杉?」
「杉なんて選ぶわけね~だろ(笑)」
「杉はすぐ腐っちゃう」
「杉だけは使いたくないもんね~」
これだけハッキリとウソをつきまくった杉は、レス内容が全てウソだったと証明されたわけだ。
おめでと~♪
勝手な解釈や嘘をつくってのはさ、杉に不安がある証拠。
自身でも気づいてるから嘘をつく、勝手に解釈して事実をねじ曲げる。これだから杉は信憑性が無いと建築業者から嫌われる。後ろめたくないのかね杉業者。
ダメだよ嘘や捏造は。
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/seino_hyoji/rekka/index.html
ウソをつく奴はソースが無いから画像もあげられない(笑)
よくホワイトウッドでも、メンテナンスや薬剤処理してるから安全なんてウソつく営業がいますが、薬剤は抜けるので数年おきに再塗布か必要です。
頻繁に再塗布すれば長くもつかも知れませんが、
25年経過した住宅では大半が定期メンテを怠っている現状を考えれば、所詮は机上の論理です。
その家で生活が始まると、数年に一回も床下に業者入って屋外待避とか現実にはやってられないと思いますよ。
またホワイトウッドやSPFばかりで有名な2x4の構造材はパネルの中ですから、再塗布は事実上無理でしょう。
材料の差額なんて大した事ないので
最初から良いもの使っておいた方が懸命です。
白蟻はわかりやすいのでよくネタになりますが、
腐朽菌はもっと深刻です。
ホワイトウッドは腐朽菌に弱い素材です。
湿度が高ければアウトです。
まな板でも使われる桧との差は歴然です。
ハウスメーカがホワイトウッドを選ぶ理由はいくつかあります。
全てメーカの都合です。
・部材をホワイトウッドにするだけで簡単にコストダウンできる。
・柔らかく加工性がよいので加工が早く上がる。
現地加工(未乾燥だが)されてるのもあり半分以下の時間。
・海外からの輸入で物量が多く安定供給。
・仕入れに手間がかからない。
ホワイトウッドは商社に頼めば済む。
対極の国産材は古くからの流通制度がありハウスメーカクラスの量を安定確保するのは非常に面倒。
住友林業やタマホームには国産材手配のための子会社があるぐらい。
家全体の価格からすれば微々たる物で、本心でホワイトウッドが良いと思ってる設計者など何処のメーカにも居ないでしょう。
自社都合のメリットに負けてしまう会社が多いのです。
ホワイトウッドを採用してるHMの営業より、宮大工の方が遥かに信頼できるでしょw
立派な大工さんや施工業者は顔出し動画で真実を語る。
ホワイトウッド擁護は顔を名前も出せないよな(笑)
宮大工さん曰く
「腐りが早いんだよ、ホワイトウッド」
「水かけりゃ、すぐ腐っちゃうよ」
「見た目きれいだけどさ、」
「大工さん選びます、ホワイトウッド?」
「選ぶわけね~だろ(笑)」
「すぐ腐っちゃう」「すぐ腐っちゃう」
「使いたくないもんね~」
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。
現代は樹種で決まるものではまりません。
アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。
樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。
現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。
樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。
ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。
現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。
大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。
森林総合研究所「土に埋めるという極めて厳しい環境での試験結果で決めている」
森林総合研究所「水に何年も浸かれば差が出るが、、」
森林総合研究所「適切な使い方をしていれば、柱材として問題ない」
耐久性区分は同じ劣化等級にする為の条件の区分でもあり、条件を満たせば同じ劣化等級区分になる。
ホワイトウッドも薬剤処理で同じ劣化等級3となる。
このスレのタイトルの下に「全画像のみ」というタブがあります。
そこをクリックすると過去の投稿された画像を見る事が出来ます。
15ページほどありますので1から見てみましょう。
アンチの方がいかに昔から、いくつかの同じ画像を繰り返し、執拗に投稿している事が分かります。
怖いくらい何度も何度も。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/605812/?q=&has_img=1
ホワイトウッドに問題が無いなら、宮大工さんは腐るなんて言いませんな~(笑)
樹種ではなく薬剤加圧注入が最強なんだよな
要約するとひと昔前に問題だと騒がれた時期もあったが
(批判する記事はその頃のばかり)結局騒がれていたような問題も起きず今に至り最近の問題記事など無く添付することができず昔の記事をコピペすることしかできないという結論だな
これを否定するなら最近の記事やソースを貼るべきだな
貼れないということは問題無いと証明してるようなものだ
ホワイトウッドは、ウクライナからの盗伐材の率が高いみたいですね。
ロシアからも輸入されていましたし、環境破壊にも繋がる怪しげな材を積極的に採用して良いのでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20220318-00287166
1、水分
2、酸素
3、腐食菌
この3つを完全にシャットアウトする技術は存在しない。
結露や水漏れを完全になくす事など不可能。
そして、この耐久性という点で、ホワイトウッドは他の樹種に対して圧倒的に劣っているわけだ。
そんな樹種を構造材として使用する事を推奨する奴は、工作員以外に居ない。
木材業者、大工、あるいは、良心的な建築士の間のなかで、非難轟々の渦に晒されている材料があります。
それは、何かというと、『ホワイトウッドの集成柱』というものです。
ホワイトウッドの産地は北欧・ロシアなどが産地で、日本の高温多湿の気候からかけ離れた地域で産出されているため、日本の気候に馴染まない材料です。北欧などの現地ですら、腐りやすいという理由であまり使用されていません。
外部に晒されるウッドデッキに使用したなら、3年も持てばいいほうです。
ただでさえ、耐久性のない材料であるにもかかわらず、日本の高温多湿の劣悪な条件で、どれだけ構造体として耐えられるのでしょうか。さらに悪いことに、この材料は、白蟻にも滅法、弱いものです。
『ホワイトウッドの集成柱』がこれだけの弱点を抱えているにもかかわらず、ハウスメーカーを中心に採用されているのは、非常に安価だからです。商社から大量に買い付けることで、コストダウンを図っているわけです。
しかも、『ホワイトウッドの集成柱』が、無垢の柱より1.5倍の強度と喧伝し、画期的な材料のように、消費者に説明しています。確かに、材料が古くないうちであれば、その位の強度が出るように生産しているのでしょうけれども、元々、耐久性に乏しいわけですから、全く無意味です。
こんな材料を使用しても防蟻処理すれば、「長期優良住宅」に適合したりするわけですから、全くの茶番です。
最大手ハウスメーカーの一つは、こんな材料を使用して、坪70万で消費者に売りつけたりする詐欺行為をしているのです。
日本の杉や檜と比較して、格段に耐久性が落ちる『ホワイトウッドの集成柱』をハウスメーカーが使用するのは、もう一つ理由があります。集成材は含水率の低い材料ですから、木の反り・暴れがないため、クロスのひび割れや建具の建付けが悪いなどのクレームを減らすことが出来るということです。
このような些細なクレームを処理するのが煩雑ですので、この手の集成材を使用することになるのです。
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというニュースを見たことありますか?
過去の大震災でそのようなニュースや研究結果を見たことありますか?
ホワイトウッドやSPFで建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータはありません。
特にSPFは2×4で使用され国内でも半世紀(300万戸超)が経つのにです。
心配な方はホワイトウッドやSPFを使用して建てられた「住宅」が耐久性が低いというデータを要求しましょう。
するとある写真を見せられますが、何度も見たことのある写真ではないですか?
検索しても同じ写真ばかりではないですか?
それはいつのものですか?昔の写真や記事ではないですか?
そうです、サイトが違っても掲載されている写真は同じ物ばかりです。
これはアンチの方々に昔から散々使いまわされている写真です。
これらの写真は「未処理の木材」です。
ホワイトウッドと薬剤処理で劣化等級3の最高等級です。
劣化等級3は75年~90年の耐用年数です。
よくホワイトウッドでも、メンテナンスや薬剤処理してるから安全なんてウソつく営業がいますが、薬剤は抜けるので数年おきに再塗布か必要です。
頻繁に再塗布すれば長くもつかも知れませんが、
25年経過した住宅では大半が定期メンテを怠っている現状を考えれば、所詮は机上の論理です。
その家で生活が始まると、数年に一回も床下に業者入って屋外待避とか現実にはやってられないと思いますよ。
またホワイトウッドやSPFばかりで有名な2x4の構造材はパネルの中ですから、再塗布は事実上無理でしょう。
材料の差額なんて大した事ないので
最初から良いもの使っておいた方が懸命です。
現代の家は樹種の違い差は現れないほど進化しています。
住宅の耐久性で重要なのは防水・通気・防蟻処理・メンテナンスです。
現代は樹種で決まるものではまりません。
アンチは家の耐久性を樹種だけで語ってるあたりが浅はかすぎます。
樹種の選択は数多くある劣化対策のなかのほんの一部に過ぎません。
現代の住宅では耐久性は樹種の差よりも防水・通気・防蟻防腐処理・メンテナンスです。
樹種にこだわる事は全く否定してないが、「住宅」の耐久性においては樹種の差は重要ではなくなりました。しかし強度は重要です。
ホワイトウッドを使用した住宅の耐久性が低いという事はありません。
現代の住宅では耐久性は防水・防蟻防腐処理・メンテナンスなどの総合力で決まります。
大手ハウスメーカーで検討されてるならどの樹種でも長期保証があるので、拘りがなければ気にしなくても安心出来ると思います。
ホワイトウッド業者のウソに騙されちゃいけない。
皆さん、建築系サイトを調べてみてね♪
宮大工さんも危険性を指摘してます。
こんなの常識なんですよ…、今さらホワイトウッドを擁護するなんて悪質過ぎます。