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D1樹種であっても、強制乾燥のやり方によっては、吸湿性、耐久性、及び耐蟻性が失われます。
強度は経年で落ちていく。これは集成材の特性と変わりません。
安易に桧だから杉だから大丈夫という思い込みは危険かと思います。
また、JASで言う耐久区分は屋外での耐用年数を基準にされていると思いますが、屋内における耐用年数は?と聞かれたら、誰も証明ができないのが現状ではないでしょうか。
ホワイトウッドが利用されてから、日本で20年以上が経過しました。
ここにたくさん挙げられている記事も利用し始めた頃のものと思われます。
ホワイトウッド導入当初から、耐久性区分について、あれだけ批判されてきたホワイトウッドが20年後の現状が把握できないというのは、なぜでしょうか。
20年も経過すれば、壊したりしているはずです。
10年で倒壊するとまで言われた木材は今でも問題が発生していない。それもまた現実なのではないですか?
問題が起これば間違いなく調査が入ります。
建築基準法は命に関わる法律です隠すことなんてできません。
騙してるのは、ホワイトウッドを批判し続けた工務店ですか?それともホワイトウッドを利用し続けているハウスメーカーですか? どちらにせよこれから家を建てる施主にとってはあまりよくない思い込みと言えます。ただただホワイトウッドを批判している人は愚かでしかない。