- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
まだ言ってるダサっ
羞恥心無いのも本当だったのか(笑)
そだねー
他人の投稿を俺だと主張してる限り止められんねーよ
ほらほらほらアンタにレス飛ばしてる人いっぱいいるよ?
びびってんのか?(笑)
俺だと思うなら俺だと思って対話すればいいだけやんけ(笑)
2人?とも
「ホワイトウッド擁護」
「ホワイトウッドアンチ」が分かるようにして。
どっちの立場で書いてるのか分からなくて読みづらいよ。
どうやら対話して俺じゃないと気付くことに相当びびってるようです
あれだけ能書き垂れてたくせにいざとなるとショボいんだね(笑)
ホワイトウッドなんて使って家を建てる奴なんか居ないだろ?
メーカーが安いから勝手に使ってるだけ。
メンテナンスなんかしても無駄。メーカーに搾取されているだけ。
今どき杉なんて使って家を建てる奴なんか居ないだろ?
>土台のホワイトウッドが腐り、メンテでヒノキに変えた資料を根拠に出しながら
どこにあるの?
ちょっと背割りの話、ヒノキの場合だと高温で乾燥させてから
背割りをしているが、含水率15%くらいにしてしまうと
背割りが開かなくなる。
結局これは背割りをする意味がないということだが
昔からの慣例で今持つずけているこうした慣例にとらわれた
作業は建築の世界ではたくさんある。
まだ言ってるダサっ
最高の会社ハウスメーカーの使うホワイトウッドは最高の材に決まっている
大手は大手で大変だぞ、粗利35%は難しい
中堅や小規模のハウスメーカでも大手と同じ金額で
材料が入手できるし職人も同じことで
あえて有利なのはモンスタークレーマーの対処くらいで
これも弁護士は会社の利益なんて考えないので
裁判に勝っても会社としては不利益になってる場合がある。
木材の価格のうち燃料が占める割合もかなりある。
一昔前はアメリカもカナダも燃料税を低くしていたけど
現在はかなりの税率なのでホワイトウッドも値上がりしたし
そうなるとメリットないよな。
現在一般的に住宅構造材で使われる木材の中ではホワイトウッドより耐久性が低い木材はありません。
防蟻、防腐処理で耐久性を維持するとしてもそれを適切に維持するメンテナンスが必須です。
しかし、築25年以上で適切なメンテナンスをされてる木造住宅は半分もありません。
それが現実です。
散々吠えた挙げ句通りがかりになったアンチe戸建てファンでした
ホワイトウッドはまるで安いから採用されたかのような印象操作は見苦しい
クセなく使いやすく問題ないから優秀な大手ハウスメーカーが採用してんだよ
そういや含水率とか訳の分からん事を気にしている工務店のおまえはペッパーという名前で暴れていた疑惑があるんだってな
大手は大手で大変だぞ、粗利35%は難しい
中堅や小規模のハウスメーカでも大手と同じ金額でだってー?
ついに工務店と認めたな、含水率ヤング係数という意味の分からない事を気にするアンチe戸建てファンペッパー
私も杉を使って大失敗しました。
なんかアルミサッシュの結露が原因みたいだけど、なんで風呂周りだけ
こう云うのが多いのかね?
>>16713
記事の内容を読んでないのかな?
リンク先はメンテではなく防蟻処理の大切さを説いているよね
つまり樹種性能+防蟻処理=実際の白蟻耐性であるという話
そしてその防蟻処理の話で、記事の真ん中から末にかけてまで土壌処理にも触れている
土壌処理にまで拘るのなら、土壌からの湿度に対して弱い布基礎を採用している会社は選択肢にならないよね
以前、洪水被害を受け、国産材の家はメンテのみで住み続けられ、大手ハウスメーカーの自邸は建て直しになったという書き込みを見かけたけど
樹種性能だけでなく布基礎かベタ基礎かの差もあったと思うよ
いやー
こうやって見るとアンチe戸建てファンに物申したい人は腐る程いるんだって事がわかるね
参考までに俺の投稿の最後は 16698
なんか紛らわしい投稿が増えたところで消え時かな
最後に捨てセリフだけど発言には責任持つように
全ての投稿者へ
>>16715
なるほど合点が行きました
君は記事の木材処理と土壌処理(材の防蟻性能の補完に必要なモノ)を防蟻メンテナンスとやらの事と解釈したんだね
はっきり言って、君の持ち出したリンクはメンテナンスの事ではなく腐れ→白蟻被害を防ぐためには防湿が大切と解く文章ですよ
そして記事の大半を占める土壌処理とは土壌からの水は材に対して大いに影響を与える事を解いているんだ
逆に聞くけど、メンテナンス=土壌処理って何を想定していた訳?
>>16716
いいえ、紛らわしくないのでご安心ください
叩き目的ではない有意義な意見交流が始まりましたので、自称清水建設社員様ではない事は明らかですよ
自称清水建設社員はとてもアクの強い屋外で現場仕事をしている人たちの口語のような文体ですからねえ
じゃあのう、福島県での仕事頑張れよー
ヤマト白蟻研究所(大阪府堺市)の堀西徹社長は自身の約40年の実務経験を踏まえ「防蟻処理をしなければ、ヒノキといえどもシロアリの餌食になる。これまで何度もそのような現場を見てきた」と指摘する。
----------↑まで読んだ ↓から以下は一切読んでいない-------------------
「昔の大工の中には『うちは土台にヒノキを使っているからシロアリの心配はない。土壌処理は不要だ』と言う人もいた。しかし、そうした住宅で後年シロアリ被害に見舞われたケースもあった」(堀西社長)
だから防蟻処理をメンテナンスと早合点し、木部や土壌つまり建て方の話であると気づいていないのですね
“関連記事”に防蟻処理としての“ベタ基礎”のリンクがある事すら確認していない
せめて自分の貼ったリンク先記事全文を読まれてから、布基礎を採用するメーカーは選択肢外になるという話にレスを飛ばして下さいね
やはり杉はダメですね。
アンチが自ら防蟻処理の重要性を語ってくれるとは笑
ごめんごめん一気に書きすぎましたね
笑ってないで
一つづつ行こうか
メンテナンス=土壌処理って何を想定していた訳?
どう読んでも土の湿度を土台の材に伝えない処理、つまり施工に関しての事であるとしか読めませんよね
ここまで読むと関連記事にある通り、ベタ基礎は品確法で白蟻対策のための土壌処理を免除される理由がよく分かると思います
これ先日も指摘されてましたよねー
メンテナンス、メンテナンスって自分で貼った記事の内容を理解してないだろうと
その時も笑っておられましたが
どんな樹種だろうとメンテナンスしなければボロボロ
>>16723
結論から言うとメンテナンスではなく、建てる時の土壌(防湿)処理、木部(防湿)処理のマズさを指摘している動画ですね。
動画前半では、土台が腐った原因は「土がむき出し」である事を原因としており
8分35分頃に防湿コンクリートまたは、防湿フィルムの検討をすべきと語られています
つまり、メンテナンスではなく建てる時の"土壌処理"のマズさを指摘しています。
小屋裏が腐った原因もまた、15分頃に「結露が原因」と語られており、これもまたメンテナンスではなく建てる時の"木部処理"のマズさの指摘ですね。
このような木部処理と土壌処理のマズさを指摘する、日経ホームビルダーの記事やホームインスペクター動画を出し連ねるほどに警戒するならば
まさかとは思いますが、布基礎や基礎断熱、結露計算なしのハウスメーカーなんて選択してないですよねー?
>自称清水建設社員様ではない事は明らかですよ
今まで同一人物認定してたクセに(爆笑)
>アクの強い屋外で現場仕事をしている人たちの口語のような文体ですからねえ
やっぱり人をバカにするのは変わってない(笑)
ほどほどにしとけよーヘタレなんだから
人をバカにしている訳ではないよ
暴言なく明らかに他人であるのに、自分と間違われるかもと無用な心配をしている自称清水建設社員様に対して
呆れているだけですね
呆れの意味分かる?
バカバカし過ぎてバカにする気すら起きないという事です
築四十年 五十年の建物なんてやっと断熱材使うようになって
母屋の中に浴室を作り始めた時代だよ。
こうやると結露が出るんだなとか参考になる程度で
土台だって下面にクレオソート塗るくらいだったんだから
その割には状態がいいなとしか思わんがな。
誰かが築40年の建物をホワイトウッドだって言ってたよ
その頃は米ツガを大量に輸入してるし、米ツガの分類は
ホワイトウッドだと思ったけど? 間違ってないと思うよ。
風呂場壁内結露なんてネオマホーム75mmくらいは貼らないと
完全には止まらないのじゃないか?
そうなると浴室狭くなって、既存の浴槽とかが使えないし
実際には問題抱えた建物がほとんどだと思うな。
五十年前くらいは低価格な住宅はツガの柱は一般的だよ
外材で柱や桁土台に使われたのは米まつ米ツガタイ桧米ヒバといったところかな。
話飛ぶけど和ツガというのもあってこれは物凄く上質な木材で一般人が
目にすることはほぼない神社の道具や茶室の水回りに使われる高級品だったため
日本人にはとても受け入れやすかったのか結構人気があったんだよね。
資料なんて自分で経産省にでも問い合わせしないとわからないでしょ。
じゃあいぜん誰かがホワイトウッドはまだ築30年経ってないからこれから倒壊などの被害が出てくると言ってたのは嘘なんだね
重要なのは樹種ではなく施工精度とメンテナンス
どこが嘘なんだかわからないけれど、築五十年の低価格住宅が
現存してるのはかなりレアなケースでだから一概に嘘とも言えないでしょ
とは言っても事実あるわけだからどうなんだろ?
この頃の住宅って床下の空気を吸い上げて排出してたから
寒いけど、家の耐久性という意味じゃ結構いいんだよね
それから断熱材が黒くなっているのは昔はカビだと思われていたけど
実は空気中の微細粒子なんだって。
フィルターの役目してたんだね、当然経年で目詰まりするし
そうなると、だんだん床下の湿度が上がってくるよね。
>自分と間違われるかもと無用な心配
間違ってたクセに(笑)
>>16735
施工精度とメンテの大事さは否定しないですよ
あなたの提示した日経ホームビルダー記事やホームインスペクターの動画では
土台に関して
土剥き出しは材の優位性を帳消しにするくらいの事象(現行の新築物件ではまずあり得ず、これが起こり得るのは相当昔の中古物件くらい)
布基礎はベタ基礎に比べてリスク高
基礎断熱は床断熱に比べてリスク高
また土台以外の部位に関しては結露による腐れの指摘であり
施工精度でもメンテではなく
施工仕様の話であるというだけですね
あと初期の施工仕様が悪いために改める工事が必要になり、その工事をする事はメンテナンスではなく改修と言うと思います
と自分は無関係を装うアンチ戸建てでした
>有意義なスレに戻りましたね
そうだね
誹謗中傷e戸建てファンも出てこないしアンチによるコピペ連投も無くなったから良かったよねー
ただ自分は荒らしと思っていないところがヘタレらしくて良いよ♪
>たまに捨てセリフ
俺はとっくに投稿止めているのに俺にレス飛ばすから
反応してるだけですがヘタレさん?
D1樹種であっても、強制乾燥のやり方によっては、吸湿性、耐久性、及び耐蟻性が失われます。
強度は経年で落ちていく。これは集成材の特性と変わりません。
安易に桧だから杉だから大丈夫という思い込みは危険かと思います。
また、JASで言う耐久区分は屋外での耐用年数を基準にされていると思いますが、屋内における耐用年数は?と聞かれたら、誰も証明ができないのが現状ではないでしょうか。
ホワイトウッドが利用されてから、日本で20年以上が経過しました。
ここにたくさん挙げられている記事も利用し始めた頃のものと思われます。
ホワイトウッド導入当初から、耐久性区分について、あれだけ批判されてきたホワイトウッドが20年後の現状が把握できないというのは、なぜでしょうか。
20年も経過すれば、壊したりしているはずです。
10年で倒壊するとまで言われた木材は今でも問題が発生していない。それもまた現実なのではないですか?
問題が起これば間違いなく調査が入ります。
建築基準法は命に関わる法律です隠すことなんてできません。
騙してるのは、ホワイトウッドを批判し続けた工務店ですか?それともホワイトウッドを利用し続けているハウスメーカーですか? どちらにせよこれから家を建てる施主にとってはあまりよくない思い込みと言えます。ただただホワイトウッドを批判している人は愚かでしかない。
実際事故物件は雨漏れ結露がほとんどだからね
それ以外となるとかなり数が少なくなるのは確かだよね
ウイルスと一緒で実行再生産数が1を割り込めば事故数も
急激に減少するだろうし、まずは雨漏れ結露対策が先だと思うよ。