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結論が出たね。ホワイトウッドは良い家を建てるには不適当な構造材。
>1651 足長坊主さん
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
>1650 e戸建ファン
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないからアフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合、それを言い訳にできる。
結論としてホワイトウッド集成でとくに問題ないってことでいいんですよ。。
雨漏り、結露等のトラブル時に短期間で腐る事を容認すれば問題はない事になる。
トラブルを起こさなければ良い。
欠陥が何時までも起こらないように完璧に建て、完璧なメンテをすれば良い。
完璧を目指して建てるなら、
ホワイトウッド は選ばないとこから始めないとね。。
完璧を目指して建てるなら、
木造住宅は選ばないとこから始めないとね。。
それは入り口から間違えてるね。
構造体が腐るほど雨漏りや結露をしたら、構造体がダメになる前にカビ臭くて住めなくなると思うぞ。
そもそも木造住宅の建て替え理由はよほどの欠陥住宅でもない限り構造材が原因ではないよ
木造住宅の平均寿命は20年
鉄骨住宅の平均寿命は30年
RCの平均寿命は50年
ホワイトウッドの構造材で建てようとするなら、もう一度以下を読んで考えてみましょう。
>1651 足長坊主さん
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
>1650 e戸建ファンさん
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないから、(メーカーにとって)アフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合それを言い訳にできる。
>1661
気が付かない人、カビ臭に慣れている人がいる。
臭気は慣れる、住んでる人だけが気が付かない。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
杉の無垢材はホワイトウッド集成より安いからローコスト地場工務店は大抵杉の無垢材
>>1661 通りがかりさん
壁内の雨漏りなんて気付きせんよ
石膏ボードで覆われていて室内で臭いで気付く事はまずありません
構造材が腐敗した場合、最初に気付くのは床鳴や床の沈みです。
多くが手遅れです。
木造は樹木の種類とは関係なく、構造材が腐りやすいこともデメリットですね。
木造住宅はメンテナンスをキチンとしていれば、古くても現在の物でも何十年と持ちます。
最近の新築は合板を使いますが、それは耐震性のために使い、耐水性を目的としていません。
合板や柱、梁を水から守るのは透湿シートで、サッシ周りからの雨漏れは防水テープで防ぎます。
なので、万が一サイディングから水が入っても防げる作りになってます。しかも、サイディングと透湿シート、合板の間に通気胴縁があるため、乾燥もしやすいです。
一方、昔の木造住宅でサイディングの場合は合板と通気胴縁は無く、柱に直張りで透湿シート、サイディング直張り。地震の揺れが大きく、サイディングは釘打ちのため端が割れやすい(現在は金物で留めるのがあり、揺れても割れにくい)。サッシ周りは防水テープを貼ってないため、コーキングが割れると雨漏れします。
コーキングの品質も今と昔とでは持ちが違います。
ですから家が長持ちするのは、サイディングを使用している建物なら防水処理が施してある現代の建物だと思います。部材が安かろうが高かろうがキチンと防水処理してなければ持ちません。
木造軸組が好きで樹種指定で家建てる事になりました。大黒柱も入れるのですが大黒柱はケチってはいけないと良く聞きますがやはり大黒柱を入れるなら清水の舞台から飛び降りるつもりで大黒柱を選んだ方がいいですかね?
清水の舞台から飛び降りるつもり、ならまずは施工会社の方に相談してみた方が良いと思いますよ。希望や予算を伝えれば、最適な柱の候補をいくつか出してもらえるはずです。
樹種もですが、柱の太さ、色合い、好み、予算とかで色々選べると思います。一世一代の柱を入れるもよし、予算なりの柱で十分と言われればそれを選ぶのも施主の1672さんの判断だと思います。正に、一つ一つ真剣に悩みは尽きないですが、それも注文住宅の醍醐味ですね。楽しみましょう。
ホワイトウッドを使うことなど無かったであろう昔建てられた軸組が今時点で成果を上げているなら、樹種にも気が使われるんだろうけど、そんな統計データは見た事ない。もう信頼度はガタ落ちだろうね。
杉無垢 《 ホワイトウッド集成材 《 檜無垢
ホワイトウッド集成材の家を売る悪徳営業か
ホワイトウッド集成材で家を建てた情弱施主だろうね
何を言ってもホワイトウッドがすぐに腐る事にかわりは無い
住宅構造材で使われる物の中でホワイトウッドの耐久性は最低です
ホワイトウッドで建てた人は
3年で家が倒れないように寝る間も惜しんで毎日点検しましょう!
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
杉は辺材ですら形を留めていますが
ホワイトウッドは朽ちてます
木造住宅の耐久性能は最低です。
木造住宅の人は
3年で家が倒れないように寝る間も惜しんで毎日点検しましょう!
1682はあまりに勉強不足
断熱材入れてちょこっと隙間作ってあげれば木造の弱さがわかるね。
ここのスレを最初から読めばわかります。
木造住宅のデメリットしか書いてありません。
木造住宅のメリットはローコスト可能なことだけ。
予算少ない人以外は木造選ぶ人はいません。
う〜ん?そうかな?ローコストだと木造しか選べないけど、
予算があれば鉄骨でも木造でもそれなりに選べるということですよ。
[No.1684と本レスを、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
木造は固定資産税が安いのもメリット
1690=1692 見てる人を不快にさせるコメントばかりしてるとまたレス禁になる。
ホワイトウッドはドイツ松(ドイツトウヒ)やベイツガ(米栂/アメリカツガ)などに代表される木の分類で、耐朽性が悪いため腐りやすい傾向にあります。
そのため加工して集成材として使用されることが多いです。
加工性がよいということと、一番の難所、乾燥時の縮みが小さいことが大きな特徴です。
日本での木造建築は杉が一般的でしたが、ベイツガの広まりとともに
ホワイトウッドが使われるようになりました。
住宅に関してよく言われる最大の関心事は
シロアリが発生しやすい、ということです。
しかし、この点もホワイトウッド集成材という形をとることで
特に問題はないと思います。
杉とホワイトウッドならどちらを選べばいいの?
反り返りが激しいが、杉で問題ないと思います。
反り返りが心配な人は価格アップしますが、ホワイトウッド集成材にかえてもらえばよろしいかと。
土台は檜がいいでしょう。
国産材のなかで現地産の杉檜を使うと各自治体から補助金も出ます。
杉にするんだったらちょっと頑張ってヒノキやベイヒバの方がいいよ。杉は強度的にWW集成材よりも劣る場合もあるし。内装系はそこそこで抑えて、なかなか交換出来ない構造躯体に金かけた方がいい。
>>1701
農林水産省HPの価格動向によると、29年5月の価格は以下の通り。
10.5㎝×10.5㎝×3mの製材品価格
すぎ正角(乾燥材) 66,200円/㎡
ひのき正角(乾燥材)84,100円/㎡
ホワイトウッド集成管柱 2600円/本(=78609円/㎡)
すぎは乾燥材じゃなければ54,200円/㎡
他のも知りたければ、農林水産省HPで確認ください。
単位ですが㎡ではなくて㎥の間違いです。すみません。
杉は安いだけあってあまりにも耐久性が悪いんだよな。
檜もそんなに高くないし、檜が一番良い
大概のは集成材あるけど無垢より高くなる。
無垢もピンきり。
何度言わせたら分かるんだ。
檜の集成材が最強ってことですな?
無垢材は品質にバラツキがあるし反り返りが怖い。
接着剤で繋ぎ合わせた材を家の構造に使うなど愚。
構造材は安定感のあるほうが安心。
ホワイトウッドの集成材は反りも少なく、柔らかく扱いやすい材料です。造る人は扱いやすい材料を好むでしょう。メーカーがホワイトウッドを勧めるのは、使いやすいからに他なりません。建売住宅のほとんどがホワイトウッド集成材です。
無垢材とは言え、含水率が15%に抑えられた管理された材料であれば、竣工後の収縮も少ないでしょう。木材は周囲の湿度の影響を大きく受けます。真壁構造の建物であれば、構造材での調湿も考えられますが、大壁構造の場合はそれほど気にするほどでは無いと思います。ホワイトウッド集成材と無垢材を比べたら、反りや歪みの差は多少はあると思いますが、含水率15%以下であれば、気にするほどの差は出ないと思います。とは言っても、数mmの差で、ボードのジョイントにクラックが生じることもありますので、細かい部分を気にするのであればホワイトウッド集成材としておくことも判断の一つだと思います。
集成材は接着剤でくっついています。この接着剤の耐久性の方が気になります。また、ホワイトウッドは日本には自生していない材料で、虫害にはとても弱い材料です。
ところで、価格はどうなのか?
平成26(2014)年のデータではあるが、林野庁によると、国産材はスギ正角乾燥材で69,400円/m3、ヒノキ正角乾燥材で96,100円/m3。
一方、輸入材はホワイトウッド集成管柱で78,600円/m3。
つまり、ホワイトウッド集成材は国産スギと国産ヒノキの中間の価格、すなわち、準高級木材なのじゃ。
白蟻の餌にそんな金出す意味が分からん。
強度の観点から述べます。
集成材は無垢の1.3〜1.5倍の強度があるなんて言って長所を強調します。
嘘ではありません。嘘ではないけど、説明が足りてません。
集成材が1.3〜1.5倍の強度を出すのは製造直後の出荷時です。それをピークに強度は下降の一途を辿ります。
その反面、無垢材は数十年〜数百年かけて環境に馴染みながら強度を上げていきます。檜について言えば、強度のピークは200〜300年とも言われています。その後緩やかに下降していきます。
なので、確かに出荷時は集成材の方が強度が上ですが、いずれ逆転するのです。
あと、集成材の方が価格が上だなんて寝言言ってる方がいますが、それはメーカーの価格基準であって、一般の価格基準ではないですよ。無垢を使いたくないor無垢を仕入れるパイプを持っていないメーカーが価格をつり上げてるだけです。
数十年~数百年ってか、ホワイトも檜もすぐ火事になるのに。白蟻にやられるし、キャンプファイヤーなみによく燃えるし、そんなにもつわけない。30年持てば充分。
レッドウッド(欧州アカマツ)にすれば良いのに。
いくら構造材が丈夫でも、30年も経てば内装や外壁や屋根なんかはリフォームしないとなぁ。リフォーム代もバカにならないから建売やローコストで十分かな。金があり余ってる人なら話は別だけど
仮にハイグレード仕様にして3000万かけて建ててリフォーム(水回りや内装は必要)して50年住むのと、建売やローコストで1800万かけて建てて25年住む。その後1500万円(子供も家をでてるだろうから平屋の2LDKくらいにする)かけて建て替える。個人的には後者を選ぶかな。人それぞれ考えはあるだろうけど
1720 正解
年齢にもよるね。50歳以降に建てるのなら、30年の家で平屋が良いと思うし、30歳前後なら50年は持つ家もしくは建替え前提でローコストや建売も選択肢に入る。施主の状況と価値観次第だね。
>>1725 通りがかりさん
ローコストで25年間もメンテナンスに費用をかけないなんて無理。
屋根はローコストの大半がコロニアルでしょうから、10年で塗装もしくは貼り替えが必要になります。
外壁も壁自体がもってもコーキングが保ちません。
フローリングもクリアがハゲてきます。割れることもあります。
断熱材もグラスウールかアクアフォームあたりでしょうから、落ち、収縮、腐食、により本来の断熱性能はほとんど発揮しない状態です。
上記に挙げたのはメンテナンスをしない家の症例の一部です。そんな家にメンテナンスもしないで住むとか罰ゲームですね。
タマホームやレオハウスの中グレード(坪40-45万)なら屋根は瓦だよ
タマは土台檜、柱杉 レオは土台檜、柱レッドウッドだったかな
外壁はキャンペーンで15年サイクルの目地とサイディングにグレードアップあり
その他のメンテはローコストだけに必要なこととは思えないな
デザインと内装にこだわり無いならメンテ費用を考慮してもローコストで充分だろう
大手の坪60-70万の家は大して変わらんが、坪100万以上の家はやはり高級感あるからどちらを選ぶかだな
1727さんのご説明からですとタマホームが一番良さそうに思ってしまいます。
大手HM金額だけは立派だけどホワイトウッドとか、所詮集成材ですよね。
それが良いのかは別として、好みだけから言えば土台ヒノキは憧れてしまいます。
土台はやっぱり栗ですよ。
>>1727 住宅検討中さん
個別の例をあげたらきりが無いですよ。
それに別にローコストを否定してるわけではありません。タマやレアハウスは仕様は悪く無いですが、抱えてる下請けに難があるケースが多いですので、こまめな現場チェックをオススメします。
>>1727 住宅検討中さん
タマやレオは使ってる物も他社より良いし25年は余裕でもつだろうね
瓦屋根、親水コート系の高耐久サイディング、YKKやトステムのlow-eサッシで普通にシャッター付き、国産材、突板フローリング
大手の標準でよくあるコロニアル屋根、コート無しサイディングなんかよりは遥かに良いだろうな
ただローコストと呼べるか疑問
60坪なら坪単位40ぐらいになるようだが40坪で2000万ぐらい
1726が言うローコストとは、建売、アイダ、飯田系あたりでは?
確かにそのクラスは部材も安い物
40坪2000万の家を人生2回建てればいいじゃん。
アイダまでレベルを落としたくないが、タマホームで満足いく家を建てることは可能。
坪100万かけることは富裕層なら問題ないが、一般庶民にとって得策ではない。
良い物をより安くの普通の物品購入の感性で選ぶなら
ハウスメーカならタマやレオが良いだろうね
家は特別だとか言って大手で坪100万出すのも勝手だが
それでホワイトウッドなんてかわいそうな話
同じ坪100万出すなら地元工務店で
一流の材料使ってもらう方がよっぽど良い
地元工務店で見積もってもらったら、
ローコスト並みの材料で大手HM並みの価格で驚きました。
つまりは仕入れ値が高いので安くならないみたいです。
大手HMの標準仕様はネットで格安に売られているような仕様が古すぎる商品で、
肝心の材料はローコスト並みか、或いはそれ以下。
中堅どころのビルダーが色々と良い材料にこだわって使っている印象がします。
1736さん、具体的にどこがですか?
私の場合、
地元工務店で契約しました。
坪単価65万 程度で高気密高断熱で、
設備もハイグレード入れられましたけどね。
詳しい仕様は伏せますが、
内装も無垢床、塗り壁に出来ましたよ。
構造材、土台も国産檜4寸です。
地元工務店も色々ですね。
檜ってそんなに高くないよ。
ローコストの範囲内です。
1740さん、確かにハズレの工務店だったのだと思います。
でもまだ引いてはいないですけどね、びっくりして止めましたから。
先代に建てていただいた家があり、親に言われて真っ先にお願いしようと
飛び込んだのですが、現在は戸建よりもビルの建築が得意な工務店のようです。
先様にとっても迷惑な話だっと思います。
で、どこか良い工務店がないかまだ探していますが、これという決定打もなく、
どこも不安に思えてしまいます。
皆様はどうやって探したのですか?そして決め手は何で、安心してお任せできたのですか?
色々と教えて欲しいです。
ネットでも色々と探してパンフレットも取り寄せたりしたのですが、やっぱり分からない。
こんなに苦労するなら展示場に出店しているHMから選ぼうかと、もうへこたれてしまいそうです。
普通は工務店で坪単価100万円出したら
国産無垢の芯去り材が使えます
フローリング、巾木、框、腰板、和室、
これらに無垢材を使う事も可能です
一部であれば銘木と言われる無垢の高級輸入材を使ってもお釣りがあります
水まわりも国内メーカなら最上級品が入ります
大手ハウスメーカで坪単価100万円出して建つのは...
10年くらい前に大手で建てた家と、今のローコストの仕様が同じくらい、又はローコストの方が少し良いよね。10年20年も経てば今高い物もローコストになってしまうんだろうな。家電のように
仕様が同じ?
例えば大手鉄骨と今のローコストを比べたらローコストが
先にガタがくるよ。
フローリングなど内装の質と寿命も違うでしょう。
>>1744 通りがかりさん
10年も前なら今のローコスト(タマぐらい)の方が遥かに上ですね
サッシなんか顕著
10年前、住林、積水、へーベルどこも一枚ガラスのただのアルミサッシ
そんな低性能な物、今はローコストでも使いません
誰かが書いてるようにローコストで25年建て替えが正解かもしれません
>>1747
大手HMの軽量鉄骨はメンテすれば構造躯体は50年以上保証している。
一方、今のローコスト住宅で30年以上保証しているところはあるかな?
あったとしてもそんなメーカーは稀でしょう。
(実際は住む上では問題ないでしょうが、長期の保証まで行うのは
メーカー側のリスクが高いというのが現実では?)
ローコストでは断熱性能などもどこまで保つか大きな不安があります。
>>1746
嘘はいけませんね。
一枚ガラスのただのアルミサッシの時代はいつまでだったかは分かりま
せんが、試しにInternet Archiveで積水ハウスの2007年の6月のページを
見てみました。
遮熱断熱複層ガラス、サッシ枠に断熱樹脂を挟み込んだ断熱アルミサッシ
とありますよ。
ダイワハウスも同様に高断熱サッシ、高断熱ガラスとあります。
ローコストの基準て何なの?
仮に述べ床40坪を基準として考えた時、外溝を除いた本体+その他の諸経費を合わせて何千万くらいをローコストと呼ぶのか知りたいわ。
坪単価30〜50万がローコストと呼ばれる住宅の様ですね。
40坪なら1200〜2000万。
http://www.towntv.co.jp/2010/05/chooseprice-main.php#30
>>1741
オープンハウスはよく見に行きましたよ。仕様書を見ながら、他工務店との違いを確認するということを繰り返しました。
決め手になったのは、スペックや価格もそうですが、営業、設計、監理の方の技術力や熱意等です。
しっかりと案を練っていただいたお掛けで、追加料金はなかったです。
監理の方が本当に勉強熱心な方だったので、大工との橋渡しもスムーズで、トラブルなく安心して建てることができました。
ライフスタイルが変われば、理想の家はそれぞれなので、納得するまで突き詰めるのがいいと思いますよ。