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1596ではないが、木目は読めます。100%読めるかと言えば難しいかもしれないが腕利きの熟練大工は大体読んで仕事します。良材を多く扱う工務店にはそういう大工がいます。
>>1603 匿名さん
各々の施主の家作りに対する考え方次第ではないでしょうか。諦めたらそこで終わりです。妥協した家を建てる事になります。見つける方法は様々です。施工現場や材木屋に足を運び実際に自分で見聞きして探す事だと思います。私は20~30年ごとに建て替え出来る程の資金も収入もありませんので必死で良材を扱う腕の良い熟練大工を抱えた優良工務店を探し当てる事が出来ました。その時は諦めずに頑張って良かったと思いました。
>>1603 匿名さん
自分がそれでいいと思うならそれでいいんじゃないでしょうか。
一つ言わせてもらうと、自分で良質な木材を見つけるのではなく、良質な木材を見極められる会社や職人を見つけるのです。素人には限界があります。
木目を読み墨付けをする
これが本来工務店や大工に求められていた技術
昔は施主支給も多くただの人夫なら安かったので
この技術に金を払ってたと言っても過言ではない。
いまはできるところは減ったが、まだ各都道府県に数件ぐらいはある。
但しハウスメーカなどとは関わらず着工まで待たされるようなところが多い。
どんな無垢材でも動くんじゃないの?絶対動かない無垢材って本当にあるの?
ないと思うよ。
柱が動くと内装のクロスにヒビが入るずら。
それは単に大工の腕に問題があるのじゃろう
鉄骨の方が動くでしょw
大手の鉄骨の場合、大きな揺れに対して制震装置が標準装備されている。
外壁はロッキング工法とかで揺れに対しクラックが起きないように動くように施行されちる。内装のボードは固定だからクラックが入ることがあるが致し方ないみたいです。
鉄骨や集成材は反り返りはまずないです。無垢材はどうしても反り返りがある。これは防げません。
どんな材料でも反りはある。
鉄骨でもハウスメーカが使うようなチャンネル鋼なら
4mで10cmぐらいの反りは普通にある。
更に溶接すれば溶接箇所の縮みで更に曲がる。
水平に置けば自重でたわんでわからないだけ。
ミリ単位で計れば何で建てても反りはある
鉄骨や木造軸組は元々材料の反りの影響を受けにくい構造で
材料の長さが適切なら家として組み上げてしまえばさほど問題にはならない
ツーバイはサイズの他に直角と平面が求められるが現実は反りだらけ
一般の木造では使わないほど反りがひどいホワイトウッドやSPFのツーバイ材に合板を貼付けてあるからだ
人の力で軽く矯正して建てれる程度ならさほど問題にならないが、
重機を使ったり何人もの力で無理矢理納めてるような物は数年で傾く
鉄骨の場合、クリープ現象はあるが初期のたわみから経過しても変わらないという鉄の特性があったと思う。
一方、木材の場合は梁など経年でたわみが大きくなる。と記憶してるけど。
工場生産の鉄なら歪みはないし安定感抜群やね。
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
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×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
JIS規格品
J_wood工法にしてもとくにかわりはありません。1619の表は素材自体の耐久ですので。
ホワイトウッドんどこが悪いの?
ホワイトウッドは樹高が40m、胸高直径が1mほどになる大きな木で、特にルーマニアの産地では60mクラスの大きなものが生育しています。
乾燥には時間はあまりかかりませんが、乾燥後も変形する傾向がやや見られるようです。しかし、現在は集成材とする事でこの欠点は補えるようになってきています。
強度に関しては弾力性があまりなく、一般的に良材と呼ばれているものより、やや低いレベルだと言えます。特に曲げに対する適正がないので、曲げ加工には不向きです。
切削加工については材が少し軟らかい事もあり、初心者でも容易に加工する事ができます。釘やネジを使った際も割れる危険性は低く、問題なく使用できます。
耐久性はあまりなく、辺材部分は虫の害を受けやすいようです。また、湿気に対する耐性もやや低いと言えます。
ホワイトウッドんは内装だけで楽しみましょう。スプルースやパインの内壁は綺麗です。
jwood構法に使用されるLVL材はホワイトウッドと同程度のものです。ラジアータパインという密度の低い弱い木を桂剥きにして接着剤で圧着したものです。特徴は、
害虫に弱い
湿気に弱い
カビやすい
そして、このjwood構法は土台、柱、梁全てにLVL材を使います。湿気にも害虫にも弱いものを土台に使うんです。薬剤を染み込ませることでその弱点をカバーするようですが、薬剤に頼った土台…どうでしょうか?あり得ません。
ホワイトウッドでとくに問題ないから大手ハウスメーカーはホワイトウッド集成材を使用してるのです。
ホワイトウッドで(木造の寿命が短いこと等)とくに問題ないから大手ハウスメーカーはホワイトウッド集成材を使用してるのです。
()が抜けていますね。大手ハウスメーカーにとって都合の良い材料ということです。
杉の無垢が一番安いよね。
杉無垢材を使わない理由は、曲がり・反り・割れ等が発生するのでクレーム処理を避けるため。
桧無垢・集成材を使わない理由は、高価な上に長持ちするため。ハイグレードでは使う場合もある。
>柱に使われている無垢材は、ほとんどが杉じゃ。
ローコストや建売のことでは? 地域の優良な工務店が杉無垢材を選ぶ理由はありません。
少なくとも大手ハウスメーカー(ホワイトウッド)に近い価格帯なら、桧が常識。
わかりません。教えてください。
ヒノキよりも安いという値段だけでしょう?使おうと思えば国内から調達できるし。
それに放置されて荒れた山に杉が沢山あって、花粉症の原因にもなっているらしいし。
林業の活性化や新たな雇用の創出を考えて、それらの荒れた山を整備する考え方もある。
東京にも東京の木を使って家を建てる会社もあるし。
ヒノキとホワイトウッドの値段の差はあるけど、
家一軒全部ヒノキの柱にしても数十万円も違わないと聞いた。
それでも諸々の諸条件を勘案せずに家のことだけを考えれば、柱はヒノキが最上ですよ。
梁も檜がいいような気がしますが。
わかりません。教えてください。
>>1637 足長坊主さん
↑この嘘つきさんは相手にしたらダメ。
真実と偽りを混在させたレスをする傾向があります。
他の方も言っているようにホワイトウッドはHMだけに都合の良い材。白蟻に耐性ゼロ故に5年間隔で徹底的な薬剤処理が必須。交換の出来ない構造部分にホワイトウッド使ったらどうなるか考えて下さい。仮に重要な構造部への薬剤処理が甘く白蟻にやられたら耐震性は著しく低下します…しかし構造部だから交換できない…HMはどんな保証してくれるか甚だ疑問です。薬剤処理をしたところで構造材がホワイトウッドでは構造部の寿命は20~30年でしょう。
柱として使用するなら間違いなく檜が強度的にも価格的にも施主様には良い選択となります。更に100%自然乾燥で目の詰まった材であれば申し分ありません。人工乾燥だとどうしても本来の木の良さを殺してしまうので。
「印象操作」をしておるのは糞坊主。
大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由はまだですか?
ネットで検索中と思われます。
そして回答不能になると逃避癖あり。
檜でも無垢なら×
檜集成材なら○
>>1646 匿名さん
檜使うなら間違いなく無垢ですよ。
無垢のままで十分すぎるほどの強度、防腐・防虫含めた耐用年数があるのに、何故接着剤使って貼り合わせたものをわざわざ使って性能を下げるのかが理解できない。初期の捻じれ歪みを懸念してるんだろうが、無垢の素人業者じゃなければそんな心配いらない。
>>1643 匿名さん
正確に言うとホワイトウッドの集成材ですね。
ホワイトウッドは無垢では弱過ぎて建材に使えません。
業者にとってのメリット
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないからアフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合、それを言い訳にできる。
>>1647
仕方ない。答えてあげよう。
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
結論が出たね。ホワイトウッドは良い家を建てるには不適当な構造材。
>1651 足長坊主さん
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
>1650 e戸建ファン
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないからアフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合、それを言い訳にできる。
結論としてホワイトウッド集成でとくに問題ないってことでいいんですよ。。
雨漏り、結露等のトラブル時に短期間で腐る事を容認すれば問題はない事になる。
トラブルを起こさなければ良い。
欠陥が何時までも起こらないように完璧に建て、完璧なメンテをすれば良い。
完璧を目指して建てるなら、
ホワイトウッド は選ばないとこから始めないとね。。
完璧を目指して建てるなら、
木造住宅は選ばないとこから始めないとね。。
それは入り口から間違えてるね。
構造体が腐るほど雨漏りや結露をしたら、構造体がダメになる前にカビ臭くて住めなくなると思うぞ。
そもそも木造住宅の建て替え理由はよほどの欠陥住宅でもない限り構造材が原因ではないよ
木造住宅の平均寿命は20年
鉄骨住宅の平均寿命は30年
RCの平均寿命は50年
ホワイトウッドの構造材で建てようとするなら、もう一度以下を読んで考えてみましょう。
>1651 足長坊主さん
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
>1650 e戸建ファンさん
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないから、(メーカーにとって)アフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合それを言い訳にできる。
>1661
気が付かない人、カビ臭に慣れている人がいる。
臭気は慣れる、住んでる人だけが気が付かない。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
杉の無垢材はホワイトウッド集成より安いからローコスト地場工務店は大抵杉の無垢材
>>1661 通りがかりさん
壁内の雨漏りなんて気付きせんよ
石膏ボードで覆われていて室内で臭いで気付く事はまずありません
構造材が腐敗した場合、最初に気付くのは床鳴や床の沈みです。
多くが手遅れです。
木造は樹木の種類とは関係なく、構造材が腐りやすいこともデメリットですね。
木造住宅はメンテナンスをキチンとしていれば、古くても現在の物でも何十年と持ちます。
最近の新築は合板を使いますが、それは耐震性のために使い、耐水性を目的としていません。
合板や柱、梁を水から守るのは透湿シートで、サッシ周りからの雨漏れは防水テープで防ぎます。
なので、万が一サイディングから水が入っても防げる作りになってます。しかも、サイディングと透湿シート、合板の間に通気胴縁があるため、乾燥もしやすいです。
一方、昔の木造住宅でサイディングの場合は合板と通気胴縁は無く、柱に直張りで透湿シート、サイディング直張り。地震の揺れが大きく、サイディングは釘打ちのため端が割れやすい(現在は金物で留めるのがあり、揺れても割れにくい)。サッシ周りは防水テープを貼ってないため、コーキングが割れると雨漏れします。
コーキングの品質も今と昔とでは持ちが違います。
ですから家が長持ちするのは、サイディングを使用している建物なら防水処理が施してある現代の建物だと思います。部材が安かろうが高かろうがキチンと防水処理してなければ持ちません。
木造軸組が好きで樹種指定で家建てる事になりました。大黒柱も入れるのですが大黒柱はケチってはいけないと良く聞きますがやはり大黒柱を入れるなら清水の舞台から飛び降りるつもりで大黒柱を選んだ方がいいですかね?
清水の舞台から飛び降りるつもり、ならまずは施工会社の方に相談してみた方が良いと思いますよ。希望や予算を伝えれば、最適な柱の候補をいくつか出してもらえるはずです。
樹種もですが、柱の太さ、色合い、好み、予算とかで色々選べると思います。一世一代の柱を入れるもよし、予算なりの柱で十分と言われればそれを選ぶのも施主の1672さんの判断だと思います。正に、一つ一つ真剣に悩みは尽きないですが、それも注文住宅の醍醐味ですね。楽しみましょう。
ホワイトウッドを使うことなど無かったであろう昔建てられた軸組が今時点で成果を上げているなら、樹種にも気が使われるんだろうけど、そんな統計データは見た事ない。もう信頼度はガタ落ちだろうね。
杉無垢 《 ホワイトウッド集成材 《 檜無垢
ホワイトウッド集成材の家を売る悪徳営業か
ホワイトウッド集成材で家を建てた情弱施主だろうね
何を言ってもホワイトウッドがすぐに腐る事にかわりは無い
住宅構造材で使われる物の中でホワイトウッドの耐久性は最低です
ホワイトウッドで建てた人は
3年で家が倒れないように寝る間も惜しんで毎日点検しましょう!
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
杉は辺材ですら形を留めていますが
ホワイトウッドは朽ちてます
木造住宅の耐久性能は最低です。
木造住宅の人は
3年で家が倒れないように寝る間も惜しんで毎日点検しましょう!
1682はあまりに勉強不足
断熱材入れてちょこっと隙間作ってあげれば木造の弱さがわかるね。
ここのスレを最初から読めばわかります。
木造住宅のデメリットしか書いてありません。
木造住宅のメリットはローコスト可能なことだけ。
予算少ない人以外は木造選ぶ人はいません。
う〜ん?そうかな?ローコストだと木造しか選べないけど、
予算があれば鉄骨でも木造でもそれなりに選べるということですよ。
[No.1684と本レスを、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
木造は固定資産税が安いのもメリット
1690=1692 見てる人を不快にさせるコメントばかりしてるとまたレス禁になる。
ホワイトウッドはドイツ松(ドイツトウヒ)やベイツガ(米栂/アメリカツガ)などに代表される木の分類で、耐朽性が悪いため腐りやすい傾向にあります。
そのため加工して集成材として使用されることが多いです。
加工性がよいということと、一番の難所、乾燥時の縮みが小さいことが大きな特徴です。
日本での木造建築は杉が一般的でしたが、ベイツガの広まりとともに
ホワイトウッドが使われるようになりました。
住宅に関してよく言われる最大の関心事は
シロアリが発生しやすい、ということです。
しかし、この点もホワイトウッド集成材という形をとることで
特に問題はないと思います。
杉とホワイトウッドならどちらを選べばいいの?
反り返りが激しいが、杉で問題ないと思います。
反り返りが心配な人は価格アップしますが、ホワイトウッド集成材にかえてもらえばよろしいかと。
土台は檜がいいでしょう。
国産材のなかで現地産の杉檜を使うと各自治体から補助金も出ます。
杉にするんだったらちょっと頑張ってヒノキやベイヒバの方がいいよ。杉は強度的にWW集成材よりも劣る場合もあるし。内装系はそこそこで抑えて、なかなか交換出来ない構造躯体に金かけた方がいい。