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地産地消でいいじゃないですか。
わざわざ、ホワイトウッドを海外から
輸入する意味こそ謎ですわ。
国産無垢といっても、大抵は杉じゃろ。それなら、ホワイトウッドの集成材の方が金額は高い。ハウスメーカーがホワイトウッドの集成材を使うのは、コスト面ではなく、アフターでのクレームを少なくするためじゃ。国産無垢は暴れるが、集成材はくるいが生じにくいからの。
国産檜を使ってるところってなかなかないよね。
檜集成材が最強か。
ところで、県産材を利用した木造住宅を建てると、1棟あたり50万円の補助金が県からお客様に出るずら(佐賀県)。皆さんの住んでいる都道府県にも同じような制度があるずらよ。詳しくは「県産材補助金 ○○県」で検索されたらよろし。
構造材に拘りある人って少ないのだろうか?建てた後では交換の出来ない構造部。一般的に住宅ローン組む方はお金持ちでもない限り25~35年でローンを組むと思う。それなのに構造材を蔑ろにして20~30年で建て替えが必要な家を建てるのはどうなのだろうか。知らないで営業の言葉を信じる気の毒な施主もいる。本当に良い材を使えばその構造材は200~300年は十分に使える。その間に水回り・屋根・外壁・水回り等をメンテしてあげれば長く最高の木造の家に住めるのにと思ってしまう。残念な現実だ。
>>1589 匿名さん
まず、国産無垢で一括りにしてるのが間違いですね。
それと、参考までに言うと、地元の工務店規模で独自の仕入れルートが確立されていれば全国展開するようなホームメーカーに比べてかなり安く建材が入ります。
>>1591 足長坊主さん
ホワイトウッド集成材の方が安いです。
材木の専門業者数店に何度も足を運んで確認しているので間違いない。
クレームを少なくする理由は
国産無垢に反りや捻じれが生じるのは乾燥の過程の問題です。そして何より大工が木目を読めない、プレカットの際に木目を読んでカットしていないのが、原因です。適切な処理をした無垢材はそこまで暴れません。『オプションで無垢もやってます』みたいなメーカーで建てるとそうなることが多い。
>>1594 匿名さん さん
全くその通りだと思います。
でもハウスメーカーが建てたいのはローンの払い終えるころに建て替えが必要になる家です。
結局は自分で学ばなければ、本当に良いものは分からないということですね。営業の話を鵜呑みにしてカモにされるだけです。
乾燥の過程における適切な処理って何?
さて何でしょう。
足長坊主さん、答えてみては如何でしょうか。
>>1596e戸建てファンさん
「大工が木目を読めない、プレカットの際に木目を読んでカットしていない」との事じゃが、それが現実なのじゃ。その事を踏まえた上で、集成材なのじゃよ。
「木目を読む」など、「我々はアメリカを再び偉大な国にするのだ」とほざいているどこかの大統領のように、夢物語なのじゃ。
それは、「無理」。
1596ではないが、木目は読めます。100%読めるかと言えば難しいかもしれないが腕利きの熟練大工は大体読んで仕事します。良材を多く扱う工務店にはそういう大工がいます。
>>1603 匿名さん
各々の施主の家作りに対する考え方次第ではないでしょうか。諦めたらそこで終わりです。妥協した家を建てる事になります。見つける方法は様々です。施工現場や材木屋に足を運び実際に自分で見聞きして探す事だと思います。私は20~30年ごとに建て替え出来る程の資金も収入もありませんので必死で良材を扱う腕の良い熟練大工を抱えた優良工務店を探し当てる事が出来ました。その時は諦めずに頑張って良かったと思いました。
>>1603 匿名さん
自分がそれでいいと思うならそれでいいんじゃないでしょうか。
一つ言わせてもらうと、自分で良質な木材を見つけるのではなく、良質な木材を見極められる会社や職人を見つけるのです。素人には限界があります。
木目を読み墨付けをする
これが本来工務店や大工に求められていた技術
昔は施主支給も多くただの人夫なら安かったので
この技術に金を払ってたと言っても過言ではない。
いまはできるところは減ったが、まだ各都道府県に数件ぐらいはある。
但しハウスメーカなどとは関わらず着工まで待たされるようなところが多い。
どんな無垢材でも動くんじゃないの?絶対動かない無垢材って本当にあるの?
ないと思うよ。
柱が動くと内装のクロスにヒビが入るずら。
それは単に大工の腕に問題があるのじゃろう
鉄骨の方が動くでしょw
大手の鉄骨の場合、大きな揺れに対して制震装置が標準装備されている。
外壁はロッキング工法とかで揺れに対しクラックが起きないように動くように施行されちる。内装のボードは固定だからクラックが入ることがあるが致し方ないみたいです。
鉄骨や集成材は反り返りはまずないです。無垢材はどうしても反り返りがある。これは防げません。
どんな材料でも反りはある。
鉄骨でもハウスメーカが使うようなチャンネル鋼なら
4mで10cmぐらいの反りは普通にある。
更に溶接すれば溶接箇所の縮みで更に曲がる。
水平に置けば自重でたわんでわからないだけ。
ミリ単位で計れば何で建てても反りはある
鉄骨や木造軸組は元々材料の反りの影響を受けにくい構造で
材料の長さが適切なら家として組み上げてしまえばさほど問題にはならない
ツーバイはサイズの他に直角と平面が求められるが現実は反りだらけ
一般の木造では使わないほど反りがひどいホワイトウッドやSPFのツーバイ材に合板を貼付けてあるからだ
人の力で軽く矯正して建てれる程度ならさほど問題にならないが、
重機を使ったり何人もの力で無理矢理納めてるような物は数年で傾く
鉄骨の場合、クリープ現象はあるが初期のたわみから経過しても変わらないという鉄の特性があったと思う。
一方、木材の場合は梁など経年でたわみが大きくなる。と記憶してるけど。
工場生産の鉄なら歪みはないし安定感抜群やね。
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
JIS規格品
J_wood工法にしてもとくにかわりはありません。1619の表は素材自体の耐久ですので。
ホワイトウッドんどこが悪いの?
ホワイトウッドは樹高が40m、胸高直径が1mほどになる大きな木で、特にルーマニアの産地では60mクラスの大きなものが生育しています。
乾燥には時間はあまりかかりませんが、乾燥後も変形する傾向がやや見られるようです。しかし、現在は集成材とする事でこの欠点は補えるようになってきています。
強度に関しては弾力性があまりなく、一般的に良材と呼ばれているものより、やや低いレベルだと言えます。特に曲げに対する適正がないので、曲げ加工には不向きです。
切削加工については材が少し軟らかい事もあり、初心者でも容易に加工する事ができます。釘やネジを使った際も割れる危険性は低く、問題なく使用できます。
耐久性はあまりなく、辺材部分は虫の害を受けやすいようです。また、湿気に対する耐性もやや低いと言えます。
ホワイトウッドんは内装だけで楽しみましょう。スプルースやパインの内壁は綺麗です。
jwood構法に使用されるLVL材はホワイトウッドと同程度のものです。ラジアータパインという密度の低い弱い木を桂剥きにして接着剤で圧着したものです。特徴は、
害虫に弱い
湿気に弱い
カビやすい
そして、このjwood構法は土台、柱、梁全てにLVL材を使います。湿気にも害虫にも弱いものを土台に使うんです。薬剤を染み込ませることでその弱点をカバーするようですが、薬剤に頼った土台…どうでしょうか?あり得ません。
ホワイトウッドでとくに問題ないから大手ハウスメーカーはホワイトウッド集成材を使用してるのです。
ホワイトウッドで(木造の寿命が短いこと等)とくに問題ないから大手ハウスメーカーはホワイトウッド集成材を使用してるのです。
()が抜けていますね。大手ハウスメーカーにとって都合の良い材料ということです。
杉の無垢が一番安いよね。
杉無垢材を使わない理由は、曲がり・反り・割れ等が発生するのでクレーム処理を避けるため。
桧無垢・集成材を使わない理由は、高価な上に長持ちするため。ハイグレードでは使う場合もある。
>柱に使われている無垢材は、ほとんどが杉じゃ。
ローコストや建売のことでは? 地域の優良な工務店が杉無垢材を選ぶ理由はありません。
少なくとも大手ハウスメーカー(ホワイトウッド)に近い価格帯なら、桧が常識。
わかりません。教えてください。
ヒノキよりも安いという値段だけでしょう?使おうと思えば国内から調達できるし。
それに放置されて荒れた山に杉が沢山あって、花粉症の原因にもなっているらしいし。
林業の活性化や新たな雇用の創出を考えて、それらの荒れた山を整備する考え方もある。
東京にも東京の木を使って家を建てる会社もあるし。
ヒノキとホワイトウッドの値段の差はあるけど、
家一軒全部ヒノキの柱にしても数十万円も違わないと聞いた。
それでも諸々の諸条件を勘案せずに家のことだけを考えれば、柱はヒノキが最上ですよ。
梁も檜がいいような気がしますが。
わかりません。教えてください。
>>1637 足長坊主さん
↑この嘘つきさんは相手にしたらダメ。
真実と偽りを混在させたレスをする傾向があります。
他の方も言っているようにホワイトウッドはHMだけに都合の良い材。白蟻に耐性ゼロ故に5年間隔で徹底的な薬剤処理が必須。交換の出来ない構造部分にホワイトウッド使ったらどうなるか考えて下さい。仮に重要な構造部への薬剤処理が甘く白蟻にやられたら耐震性は著しく低下します…しかし構造部だから交換できない…HMはどんな保証してくれるか甚だ疑問です。薬剤処理をしたところで構造材がホワイトウッドでは構造部の寿命は20~30年でしょう。
柱として使用するなら間違いなく檜が強度的にも価格的にも施主様には良い選択となります。更に100%自然乾燥で目の詰まった材であれば申し分ありません。人工乾燥だとどうしても本来の木の良さを殺してしまうので。
「印象操作」をしておるのは糞坊主。
大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由はまだですか?
ネットで検索中と思われます。
そして回答不能になると逃避癖あり。
檜でも無垢なら×
檜集成材なら○
>>1646 匿名さん
檜使うなら間違いなく無垢ですよ。
無垢のままで十分すぎるほどの強度、防腐・防虫含めた耐用年数があるのに、何故接着剤使って貼り合わせたものをわざわざ使って性能を下げるのかが理解できない。初期の捻じれ歪みを懸念してるんだろうが、無垢の素人業者じゃなければそんな心配いらない。
>>1643 匿名さん
正確に言うとホワイトウッドの集成材ですね。
ホワイトウッドは無垢では弱過ぎて建材に使えません。
業者にとってのメリット
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないからアフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合、それを言い訳にできる。
>>1647
仕方ない。答えてあげよう。
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
結論が出たね。ホワイトウッドは良い家を建てるには不適当な構造材。
>1651 足長坊主さん
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
>1650 e戸建ファン
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないからアフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合、それを言い訳にできる。
結論としてホワイトウッド集成でとくに問題ないってことでいいんですよ。。
雨漏り、結露等のトラブル時に短期間で腐る事を容認すれば問題はない事になる。
トラブルを起こさなければ良い。
欠陥が何時までも起こらないように完璧に建て、完璧なメンテをすれば良い。
完璧を目指して建てるなら、
ホワイトウッド は選ばないとこから始めないとね。。
完璧を目指して建てるなら、
木造住宅は選ばないとこから始めないとね。。
それは入り口から間違えてるね。
構造体が腐るほど雨漏りや結露をしたら、構造体がダメになる前にカビ臭くて住めなくなると思うぞ。
そもそも木造住宅の建て替え理由はよほどの欠陥住宅でもない限り構造材が原因ではないよ
木造住宅の平均寿命は20年
鉄骨住宅の平均寿命は30年
RCの平均寿命は50年
ホワイトウッドの構造材で建てようとするなら、もう一度以下を読んで考えてみましょう。
>1651 足長坊主さん
「大手ハウスメーカーが好んで使うホワイトウッドが、構造材に最良という理由」は、供給が安定している事と下手な大工が施工しても、そこそこの家になるからじゃ。
大手HMは良い住宅を作る技術に秀でているわけではない。沢山の住宅を売る事に秀でているのじゃ。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題じゃがの。
>1650 e戸建ファンさん
・安い
・木の密度が低く柔らかいから職人が扱いやすい
・捻じれなどの暴れが少ないから、(メーカーにとって)アフターメンテ費用を抑えられる。
・耐久性が低いから建て替えのサイクルが早まり建築業界単位で好都合。
・ホワイトウッドは成長の早い木なので全国展開するようなメーカーでも安定供給ができる。
・耐久性が低いのは明白だが、建築基準には抵触しないので、最悪の場合それを言い訳にできる。
>1661
気が付かない人、カビ臭に慣れている人がいる。
臭気は慣れる、住んでる人だけが気が付かない。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
杉の無垢材はホワイトウッド集成より安いからローコスト地場工務店は大抵杉の無垢材
>>1661 通りがかりさん
壁内の雨漏りなんて気付きせんよ
石膏ボードで覆われていて室内で臭いで気付く事はまずありません
構造材が腐敗した場合、最初に気付くのは床鳴や床の沈みです。
多くが手遅れです。
木造は樹木の種類とは関係なく、構造材が腐りやすいこともデメリットですね。
木造住宅はメンテナンスをキチンとしていれば、古くても現在の物でも何十年と持ちます。
最近の新築は合板を使いますが、それは耐震性のために使い、耐水性を目的としていません。
合板や柱、梁を水から守るのは透湿シートで、サッシ周りからの雨漏れは防水テープで防ぎます。
なので、万が一サイディングから水が入っても防げる作りになってます。しかも、サイディングと透湿シート、合板の間に通気胴縁があるため、乾燥もしやすいです。
一方、昔の木造住宅でサイディングの場合は合板と通気胴縁は無く、柱に直張りで透湿シート、サイディング直張り。地震の揺れが大きく、サイディングは釘打ちのため端が割れやすい(現在は金物で留めるのがあり、揺れても割れにくい)。サッシ周りは防水テープを貼ってないため、コーキングが割れると雨漏れします。
コーキングの品質も今と昔とでは持ちが違います。
ですから家が長持ちするのは、サイディングを使用している建物なら防水処理が施してある現代の建物だと思います。部材が安かろうが高かろうがキチンと防水処理してなければ持ちません。
木造軸組が好きで樹種指定で家建てる事になりました。大黒柱も入れるのですが大黒柱はケチってはいけないと良く聞きますがやはり大黒柱を入れるなら清水の舞台から飛び降りるつもりで大黒柱を選んだ方がいいですかね?
清水の舞台から飛び降りるつもり、ならまずは施工会社の方に相談してみた方が良いと思いますよ。希望や予算を伝えれば、最適な柱の候補をいくつか出してもらえるはずです。
樹種もですが、柱の太さ、色合い、好み、予算とかで色々選べると思います。一世一代の柱を入れるもよし、予算なりの柱で十分と言われればそれを選ぶのも施主の1672さんの判断だと思います。正に、一つ一つ真剣に悩みは尽きないですが、それも注文住宅の醍醐味ですね。楽しみましょう。
ホワイトウッドを使うことなど無かったであろう昔建てられた軸組が今時点で成果を上げているなら、樹種にも気が使われるんだろうけど、そんな統計データは見た事ない。もう信頼度はガタ落ちだろうね。
杉無垢 《 ホワイトウッド集成材 《 檜無垢
ホワイトウッド集成材の家を売る悪徳営業か
ホワイトウッド集成材で家を建てた情弱施主だろうね
何を言ってもホワイトウッドがすぐに腐る事にかわりは無い
住宅構造材で使われる物の中でホワイトウッドの耐久性は最低です
ホワイトウッドで建てた人は
3年で家が倒れないように寝る間も惜しんで毎日点検しましょう!
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
杉は辺材ですら形を留めていますが
ホワイトウッドは朽ちてます
木造住宅の耐久性能は最低です。
木造住宅の人は
3年で家が倒れないように寝る間も惜しんで毎日点検しましょう!
1682はあまりに勉強不足
断熱材入れてちょこっと隙間作ってあげれば木造の弱さがわかるね。
ここのスレを最初から読めばわかります。
木造住宅のデメリットしか書いてありません。
木造住宅のメリットはローコスト可能なことだけ。
予算少ない人以外は木造選ぶ人はいません。
う〜ん?そうかな?ローコストだと木造しか選べないけど、
予算があれば鉄骨でも木造でもそれなりに選べるということですよ。
[No.1684と本レスを、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
木造は固定資産税が安いのもメリット
1690=1692 見てる人を不快にさせるコメントばかりしてるとまたレス禁になる。
ホワイトウッドはドイツ松(ドイツトウヒ)やベイツガ(米栂/アメリカツガ)などに代表される木の分類で、耐朽性が悪いため腐りやすい傾向にあります。
そのため加工して集成材として使用されることが多いです。
加工性がよいということと、一番の難所、乾燥時の縮みが小さいことが大きな特徴です。
日本での木造建築は杉が一般的でしたが、ベイツガの広まりとともに
ホワイトウッドが使われるようになりました。
住宅に関してよく言われる最大の関心事は
シロアリが発生しやすい、ということです。
しかし、この点もホワイトウッド集成材という形をとることで
特に問題はないと思います。
杉とホワイトウッドならどちらを選べばいいの?
反り返りが激しいが、杉で問題ないと思います。
反り返りが心配な人は価格アップしますが、ホワイトウッド集成材にかえてもらえばよろしいかと。
土台は檜がいいでしょう。
国産材のなかで現地産の杉檜を使うと各自治体から補助金も出ます。
杉にするんだったらちょっと頑張ってヒノキやベイヒバの方がいいよ。杉は強度的にWW集成材よりも劣る場合もあるし。内装系はそこそこで抑えて、なかなか交換出来ない構造躯体に金かけた方がいい。
>>1701
農林水産省HPの価格動向によると、29年5月の価格は以下の通り。
10.5㎝×10.5㎝×3mの製材品価格
すぎ正角(乾燥材) 66,200円/㎡
ひのき正角(乾燥材)84,100円/㎡
ホワイトウッド集成管柱 2600円/本(=78609円/㎡)
すぎは乾燥材じゃなければ54,200円/㎡
他のも知りたければ、農林水産省HPで確認ください。
単位ですが㎡ではなくて㎥の間違いです。すみません。
杉は安いだけあってあまりにも耐久性が悪いんだよな。
檜もそんなに高くないし、檜が一番良い
大概のは集成材あるけど無垢より高くなる。
無垢もピンきり。
何度言わせたら分かるんだ。
檜の集成材が最強ってことですな?
無垢材は品質にバラツキがあるし反り返りが怖い。
接着剤で繋ぎ合わせた材を家の構造に使うなど愚。
構造材は安定感のあるほうが安心。
ホワイトウッドの集成材は反りも少なく、柔らかく扱いやすい材料です。造る人は扱いやすい材料を好むでしょう。メーカーがホワイトウッドを勧めるのは、使いやすいからに他なりません。建売住宅のほとんどがホワイトウッド集成材です。
無垢材とは言え、含水率が15%に抑えられた管理された材料であれば、竣工後の収縮も少ないでしょう。木材は周囲の湿度の影響を大きく受けます。真壁構造の建物であれば、構造材での調湿も考えられますが、大壁構造の場合はそれほど気にするほどでは無いと思います。ホワイトウッド集成材と無垢材を比べたら、反りや歪みの差は多少はあると思いますが、含水率15%以下であれば、気にするほどの差は出ないと思います。とは言っても、数mmの差で、ボードのジョイントにクラックが生じることもありますので、細かい部分を気にするのであればホワイトウッド集成材としておくことも判断の一つだと思います。
集成材は接着剤でくっついています。この接着剤の耐久性の方が気になります。また、ホワイトウッドは日本には自生していない材料で、虫害にはとても弱い材料です。
ところで、価格はどうなのか?
平成26(2014)年のデータではあるが、林野庁によると、国産材はスギ正角乾燥材で69,400円/m3、ヒノキ正角乾燥材で96,100円/m3。
一方、輸入材はホワイトウッド集成管柱で78,600円/m3。
つまり、ホワイトウッド集成材は国産スギと国産ヒノキの中間の価格、すなわち、準高級木材なのじゃ。
白蟻の餌にそんな金出す意味が分からん。
強度の観点から述べます。
集成材は無垢の1.3〜1.5倍の強度があるなんて言って長所を強調します。
嘘ではありません。嘘ではないけど、説明が足りてません。
集成材が1.3〜1.5倍の強度を出すのは製造直後の出荷時です。それをピークに強度は下降の一途を辿ります。
その反面、無垢材は数十年〜数百年かけて環境に馴染みながら強度を上げていきます。檜について言えば、強度のピークは200〜300年とも言われています。その後緩やかに下降していきます。
なので、確かに出荷時は集成材の方が強度が上ですが、いずれ逆転するのです。
あと、集成材の方が価格が上だなんて寝言言ってる方がいますが、それはメーカーの価格基準であって、一般の価格基準ではないですよ。無垢を使いたくないor無垢を仕入れるパイプを持っていないメーカーが価格をつり上げてるだけです。
数十年~数百年ってか、ホワイトも檜もすぐ火事になるのに。白蟻にやられるし、キャンプファイヤーなみによく燃えるし、そんなにもつわけない。30年持てば充分。
レッドウッド(欧州アカマツ)にすれば良いのに。
いくら構造材が丈夫でも、30年も経てば内装や外壁や屋根なんかはリフォームしないとなぁ。リフォーム代もバカにならないから建売やローコストで十分かな。金があり余ってる人なら話は別だけど
仮にハイグレード仕様にして3000万かけて建ててリフォーム(水回りや内装は必要)して50年住むのと、建売やローコストで1800万かけて建てて25年住む。その後1500万円(子供も家をでてるだろうから平屋の2LDKくらいにする)かけて建て替える。個人的には後者を選ぶかな。人それぞれ考えはあるだろうけど
1720 正解
年齢にもよるね。50歳以降に建てるのなら、30年の家で平屋が良いと思うし、30歳前後なら50年は持つ家もしくは建替え前提でローコストや建売も選択肢に入る。施主の状況と価値観次第だね。
>>1725 通りがかりさん
ローコストで25年間もメンテナンスに費用をかけないなんて無理。
屋根はローコストの大半がコロニアルでしょうから、10年で塗装もしくは貼り替えが必要になります。
外壁も壁自体がもってもコーキングが保ちません。
フローリングもクリアがハゲてきます。割れることもあります。
断熱材もグラスウールかアクアフォームあたりでしょうから、落ち、収縮、腐食、により本来の断熱性能はほとんど発揮しない状態です。
上記に挙げたのはメンテナンスをしない家の症例の一部です。そんな家にメンテナンスもしないで住むとか罰ゲームですね。
タマホームやレオハウスの中グレード(坪40-45万)なら屋根は瓦だよ
タマは土台檜、柱杉 レオは土台檜、柱レッドウッドだったかな
外壁はキャンペーンで15年サイクルの目地とサイディングにグレードアップあり
その他のメンテはローコストだけに必要なこととは思えないな
デザインと内装にこだわり無いならメンテ費用を考慮してもローコストで充分だろう
大手の坪60-70万の家は大して変わらんが、坪100万以上の家はやはり高級感あるからどちらを選ぶかだな
1727さんのご説明からですとタマホームが一番良さそうに思ってしまいます。
大手HM金額だけは立派だけどホワイトウッドとか、所詮集成材ですよね。
それが良いのかは別として、好みだけから言えば土台ヒノキは憧れてしまいます。
土台はやっぱり栗ですよ。
>>1727 住宅検討中さん
個別の例をあげたらきりが無いですよ。
それに別にローコストを否定してるわけではありません。タマやレアハウスは仕様は悪く無いですが、抱えてる下請けに難があるケースが多いですので、こまめな現場チェックをオススメします。
>>1727 住宅検討中さん
タマやレオは使ってる物も他社より良いし25年は余裕でもつだろうね
瓦屋根、親水コート系の高耐久サイディング、YKKやトステムのlow-eサッシで普通にシャッター付き、国産材、突板フローリング
大手の標準でよくあるコロニアル屋根、コート無しサイディングなんかよりは遥かに良いだろうな
ただローコストと呼べるか疑問
60坪なら坪単位40ぐらいになるようだが40坪で2000万ぐらい
1726が言うローコストとは、建売、アイダ、飯田系あたりでは?
確かにそのクラスは部材も安い物
40坪2000万の家を人生2回建てればいいじゃん。
アイダまでレベルを落としたくないが、タマホームで満足いく家を建てることは可能。
坪100万かけることは富裕層なら問題ないが、一般庶民にとって得策ではない。
良い物をより安くの普通の物品購入の感性で選ぶなら
ハウスメーカならタマやレオが良いだろうね
家は特別だとか言って大手で坪100万出すのも勝手だが
それでホワイトウッドなんてかわいそうな話
同じ坪100万出すなら地元工務店で
一流の材料使ってもらう方がよっぽど良い
地元工務店で見積もってもらったら、
ローコスト並みの材料で大手HM並みの価格で驚きました。
つまりは仕入れ値が高いので安くならないみたいです。
大手HMの標準仕様はネットで格安に売られているような仕様が古すぎる商品で、
肝心の材料はローコスト並みか、或いはそれ以下。
中堅どころのビルダーが色々と良い材料にこだわって使っている印象がします。
1736さん、具体的にどこがですか?
私の場合、
地元工務店で契約しました。
坪単価65万 程度で高気密高断熱で、
設備もハイグレード入れられましたけどね。
詳しい仕様は伏せますが、
内装も無垢床、塗り壁に出来ましたよ。
構造材、土台も国産檜4寸です。
地元工務店も色々ですね。
檜ってそんなに高くないよ。
ローコストの範囲内です。
1740さん、確かにハズレの工務店だったのだと思います。
でもまだ引いてはいないですけどね、びっくりして止めましたから。
先代に建てていただいた家があり、親に言われて真っ先にお願いしようと
飛び込んだのですが、現在は戸建よりもビルの建築が得意な工務店のようです。
先様にとっても迷惑な話だっと思います。
で、どこか良い工務店がないかまだ探していますが、これという決定打もなく、
どこも不安に思えてしまいます。
皆様はどうやって探したのですか?そして決め手は何で、安心してお任せできたのですか?
色々と教えて欲しいです。
ネットでも色々と探してパンフレットも取り寄せたりしたのですが、やっぱり分からない。
こんなに苦労するなら展示場に出店しているHMから選ぼうかと、もうへこたれてしまいそうです。
普通は工務店で坪単価100万円出したら
国産無垢の芯去り材が使えます
フローリング、巾木、框、腰板、和室、
これらに無垢材を使う事も可能です
一部であれば銘木と言われる無垢の高級輸入材を使ってもお釣りがあります
水まわりも国内メーカなら最上級品が入ります
大手ハウスメーカで坪単価100万円出して建つのは...
10年くらい前に大手で建てた家と、今のローコストの仕様が同じくらい、又はローコストの方が少し良いよね。10年20年も経てば今高い物もローコストになってしまうんだろうな。家電のように
仕様が同じ?
例えば大手鉄骨と今のローコストを比べたらローコストが
先にガタがくるよ。
フローリングなど内装の質と寿命も違うでしょう。
>>1744 通りがかりさん
10年も前なら今のローコスト(タマぐらい)の方が遥かに上ですね
サッシなんか顕著
10年前、住林、積水、へーベルどこも一枚ガラスのただのアルミサッシ
そんな低性能な物、今はローコストでも使いません
誰かが書いてるようにローコストで25年建て替えが正解かもしれません
>>1747
大手HMの軽量鉄骨はメンテすれば構造躯体は50年以上保証している。
一方、今のローコスト住宅で30年以上保証しているところはあるかな?
あったとしてもそんなメーカーは稀でしょう。
(実際は住む上では問題ないでしょうが、長期の保証まで行うのは
メーカー側のリスクが高いというのが現実では?)
ローコストでは断熱性能などもどこまで保つか大きな不安があります。
>>1746
嘘はいけませんね。
一枚ガラスのただのアルミサッシの時代はいつまでだったかは分かりま
せんが、試しにInternet Archiveで積水ハウスの2007年の6月のページを
見てみました。
遮熱断熱複層ガラス、サッシ枠に断熱樹脂を挟み込んだ断熱アルミサッシ
とありますよ。
ダイワハウスも同様に高断熱サッシ、高断熱ガラスとあります。
ローコストの基準て何なの?
仮に述べ床40坪を基準として考えた時、外溝を除いた本体+その他の諸経費を合わせて何千万くらいをローコストと呼ぶのか知りたいわ。
坪単価30〜50万がローコストと呼ばれる住宅の様ですね。
40坪なら1200〜2000万。
http://www.towntv.co.jp/2010/05/chooseprice-main.php#30
>>1741
オープンハウスはよく見に行きましたよ。仕様書を見ながら、他工務店との違いを確認するということを繰り返しました。
決め手になったのは、スペックや価格もそうですが、営業、設計、監理の方の技術力や熱意等です。
しっかりと案を練っていただいたお掛けで、追加料金はなかったです。
監理の方が本当に勉強熱心な方だったので、大工との橋渡しもスムーズで、トラブルなく安心して建てることができました。
ライフスタイルが変われば、理想の家はそれぞれなので、納得するまで突き詰めるのがいいと思いますよ。
1752さん、理想的な工務店さんに出逢えたようで羨ましいです。
工務店で見つからないので展示場へ行っていくつかのHMを検討してみたのですが、
どうにも気に入らない点ばかり目に付きます。
型式適合認定だから変えられないと他へ行けば、やはり別の点が気に入らない。
工務店はもっと疑問点だらけで耐震性があるのかさえ不安に思える。
確かに屋根や外壁にこだわれば工務店施工でも大手HM並みの金額になります。
材料や仕様を限定したこだわりの中堅のハウスメーカーの方が良い材料だったりします。
それでも、アフターや施工への不安は消えません・・・・
話を聞いてもパンフを見ても、どこが良いのか全く分からずグルグル回ってばかりです。
結局は自分で決めるしかないですが、悩みます。
1752さん、アドバイスありがとうございます。納得するまで突き詰めてみます。
でも最終的には、一番の貧乏くじを引いてしまうのではと家族に笑われました・・・・
>1748
長期保証など割高なメンテ代を毟り取る仕組みで意味がないけど、タマホームでも60年保証。地域ビルダーも50年保証とかは少なくない。しかしローンを支払いながらではメーカーメンテは高額すぎて途中で諦める人も多く、長期保証は受けられないことも多い。
10年前に多い大手HMの標準仕様は、コロニアルクワッドの屋根、アルミ二重サッシ、14ミリサイディングあたり。基礎立ち上がり幅も120mmとか、断熱もショボイ仕様でしたね。木造ではスウェーデンハウスの性能が圧倒的で、多額のオプションを付けても太刀打ちできなかった時代。ハウスメーカー廻りをしたのでよく覚えてる。10年前の標準仕様は現在の建売相当です。
>1753 匿名さん
家作りで譲れないポイントを明確にしてみて下さい。間取りとか耐震等級、断熱、設備など何でも。
全てに文句無しの仕様にすれば、予算内に収めることは難しいでしょう。
各メーカー、工務店は得手不得手があります。施工実績の無い仕様はハイリスクになります。
一方で得意な仕様の場合は高品質かつコスト面でも有利です。
最低限譲れない仕様を満たしていたら、後は得意な仕様を生かした家作りを目指しましょう。
構造・完成見学会は足を運ぶほど細部まで分かるようになります。数十件は見て下さい。
皆様色々とアドバイスいただきましてありがとうございます。
重視するのは耐震性、耐火性、メンテ費用少なめ、だけ。
40坪、予算的にはコミコミで5000以下。(少なければ当然助かります)
準防火地域
大手HMでやって欲しいという希望は、型式適合認定がありできないと言われる。
鉄骨が希望だけど、どこのHMが良いのか分からない。
そもそも鉄骨が良いのか、木質が良いのか、それも分からない。
耐震性と耐火性を考えればRC、パルコン、へーベル、へーベルパワーボード、又はレンガ?
鉄骨で耐震性だけを重視すればユニットが良いのか?
制震装置欲しいです。
ベタ基礎、第1種換気希望。
レンガは小さなHMの木造のみ?(木質系で重たいレンガで大丈夫なのか不安)
メンテを考えれば、屋根は軽量瓦、外壁はレンガあるいはガルバでしょうか?
考えがまとまらなくて、とりとめなくてすみません。
パルコン良いですか?どうにものっぺりした箱(笑)という印象しかないのです。
確かに災害には強そうなのは認めますが、住み心地が悪そうと勝手な想像ばかりです。
でも、アドバイス有難うございます。検討してみることにします。
>>1748 匿名さん
積水の2007年なら複層はまだオプション扱い
20年前なら多層ガラスは寒冷地向けの特殊な物で殆ど流通すらしてない
壁内の通気を確保して結露を防ぐと称して断熱材をわずかしか入れない鉄骨(たしかへーベル)まであったような時代
いずれにせよ25年で建て替えた方が良いとの理屈に一理あるのは変わらない
私は25年で建て替えるつもりはありませんが
ハウスメーカーで家を建てる場合に、施主の財布から出る金が家に化けるまでにどれだけの会社・人間を挟むかを考えれば、工務店で建てるのと比較してどちらが価格相応の家が建つかは明白でしょう。
>>1755
保証延長をするのに有償メンテが必要なのはローコストメーカーも同じ。
足場を組む必要がある場合はローコストだろうが大手だろうがそれなりの額が必要。
有償メンテを前提としてもそれなりのポテンシャルがなければ(性能を)維持する
のは難しくなります。
ローコストは延長しても30年前後が大半。
これが10年後に保証の標準が50年になると思いますか?
省エネに関しては新しい省エネ基準が2015年4月から施行され、2020年に義務化
されるのでいくらローコストメーカーでも断熱がいい加減な住宅は売れなくなる。
(この影響で淘汰されるローコストメーカー、ローカルな工務店も出るでしょう)
保証に関しても同様の外力が働けばより長期になるだろうが、さすがにそれは
無いかもね。
そもそもの話がローコストで建てて25年、30年くらいで子供が出ていったら平屋をもう一度建てるって話なので、50年も60年も保証の必要はないのでは?2020年の話もそうだけど月日が経てば建築基準や建材の性能もアップする。ましてや30年も経てば間違いなく。やはり、庶民の私にはローコストで良いかな
地場工務店でローコストツーバイが良い。子どもが巣立ちしたら平屋に建て替える。
木造軸組は論外
今の家はローコストだろうと建売だろうと、目一杯コストダウンした木造アパートでも25年程度までなら住める。こだわりが無いのなら2回建てるのも選択肢。外壁は1回の塗り替えだけで済み、2回目には解体。最初は立地重視の建売で、子どもの手が離れたらローコスト平屋に建替えは大アリ。
建売はやめた方が賢明。
それならローコスト注文がいい。
2×4のSPFなら論外。
軸組と2×4のダグラスファーなら、
比較検討の対象になるかと。
木造ならね。
ローコスト木造って時点で妥協してるんだから、ホワイトウッド集成材や国産無垢軸組や2×4のSPFでもどれでも同じ様なもの。なるべく安く仕上げて短いスパンで建て替えしたいね。
20年後にはもっといいものも出てるだろうし
そこから違うね。
木造しか検討に値しないと考える
勉強熱心な施主は多いよ。
1回目は土地+二階建て35坪建物1500万、2回目は解体+平屋30坪建物1500万。修繕費は屋根外壁塗装で各100万。50年で土地別として3500万以内だね。1回目を上手く引っ張れれば更に長く住める。
家を50年持たすためには、最低外壁は3回で300万、水周り全交換1回200万は必要。その他のリフォームも必要なので、35坪2500万位で建てられないと釣り合わない。サイディング外壁やスレート屋根では50年は厳しいと思うけど、坪70万以内で50年間に耐えられる家はできるのかな。
今の家ってもたないんですね。耐久性がないのか、ろくな建材じゃないのですか?
抽象的で全く説得力がないね。
大手の分譲なら建築中と完成した家を見て回ったが、素人には分からんわ。
施工不良などは一定の確率で生じるだろうが、今の時代にブランドイメージ
を下げるような手抜きは高くつく。
建って7,8年の分譲地だが問題が起きたという話は全く聞かない。
具体的に何を見て、どう判断したのか具体的にどうぞ。
ローコストの注文でそれが回避できかと、問題のある事例がどの程度なのか
という統計的なデータもね。
>>1783 匿名さん
じゃあ建売に住めば良い。
ブランドイメージ云々を詮索するのはあなたの自由だが建売の怖さを知らないあなたは建売業者には神様のようなお客様ですよ。大手HMの注文でさえ施主が注意しなければ杜撰な手抜きがあるのに建売など買えない。具体的な事例も統計的なデータも出すつもりないので是非、建売を購入して体感して下さい。
建売は、見えるところは綺麗に仕上げてあるから素人には全く分からないはずです。
外構工事も既に終わり、収納も取り付けてすぐに住める状態であれば目も眩むもの。
で、何が違うかって見えない部分です。具体的にはHMによって少々違うから言わないけど。
共通するのは職人さんの無法地帯の可能性大ってことです。
リスクがあるから値段も割安。納得して購入すれば良いだけです。
知り合いの水回り業者が、建売のトイレは20件分を1日で取り付けるとかで大変って話してた。プロだから最低限の部分は手を抜けないけど、丁寧な仕事はできないと思う。建売は立地の場所を買うもので、家はオマケと思ったほうがいいね。
素人が玄人ぶって素人を脅している、なかなか興味深いスレですね
脅す?そう思いますかね?素人は素人でしょう。
プロであれば、もっと具体的に書いてほしい。
>>1784
>具体的な事例も統計的なデータも出すつもりないので是非、建売を購入して体感して下さい。
つまりあなたの妄想ということになりますね。
問題を見つける能力も意味のあるデータを調べることもできないのなら、ただの自己満でしょう。
統計的に十分な数ではありませんが、私の分譲街区は建って7,8年たちますが周りの家を含めて
問題があったいとう話は聞いたことは無いですよ。
>>1790 匿名さん
あなた建売の住人だからムキになってんの?建売、欠陥住宅で検索すればいくらでも情報収集できるんだから自分で調べたらいいでしょ。その山のような欠陥住宅の数々は氷山の一角。私の妄想と思うならそれで結構。しかし少なくとも建築関係者、家を建てたいと考え少しでも勉強してる施主は建売の怖さを知ってる。
あなたの住んでる建売が不具合ないならラッキーなんだからそれで良いでしょ。しかし今後とんでもない不具合に遭遇した時はこのスレを思い出して建売業者と話し合いしたらいい。
>>1792 匿名さん
私の発言を全て把握されてるとは凄い。管理の方でしょうか?でも住まいは戸建てです。建売のメリットって安い以外に何かありますかね?説得力ある説明とやらでお願いします。
まあまあ、建売は利益追求の究極の家なのだから、推して知るべしですよ。
壁の中は誰も壊さない限り見えませんからね。
不具合が何もなければラッキー、何があっても仕方ないと思わなくては。
建築途中の建売の家を見れば分かります。大工さんのレベルも施工方法も。
全くの素人でも、その位は分かります。(ここ建売のスレでしたっけ?)
建売の実態
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/573340/res/8/
このスレッド、職人さんらしい人が書き込んでるけど
ひどいのがたくさん書いてある
>>1791
非科学的だね。
そんな欠陥住宅の情報は統計的に役に立たないんだよ。
思う思わないじゃなくてそういう事を言うなら根拠のあるデータが必要。
例えば不具合の発生率が地域密着の小規模な工務店と大手のハウスメーカーで同じ
と仮定した場合、どっちが情報としてより多く表に出てくるか分かるでしょ。
ググったら出てくるとかそんな単純な話じゃないんだよ。
一方、注文の場合、建売ではかからない費用が発生するのは確実。
プレハブメーカーの建て売りならハズレのリスクはかなり低そうだ
木造なら建て売りでも注文も代わり映えしないです。
どっちも大差ないですね。
大欠陥あったら工務店やハウスメーカーが責任とればいいだけでしょ、そんな不良品を提供しようものなら工務店やハウスメーカーは悪評流れてつぶれる
納得のできる責任をとって貰える事を祈念します
大手ハウスメーカーの建物は、車で言うとベンツ・レクサス等の高級車をイメージしてください。
ブランド・信頼・安心・安全・デザインを買えると言えば良いと思います。
土地を持っている方や、建て替えの方には良いと思います。
建築費用+工事費用、ほかにも外構工事等が必要になりますので、費用はしっかり用意する必要があります。
土地を合わせて購入する方は、土地取得費用、地盤調査費用、地盤改良費用等も必要になります。
また、良い土地は資金力のある業者がおさえて、建築条件付き売り地や建売になる可能性が高いです。
一般の方が良い土地を購入するには割高になりやすく、なおかつ資金力が必要です。
ハウスメーカーの展示場は、立派でセンスもよく夢が膨らみますが、同じ規模の家を建てるには5千万円では足りないでしょう。あくまでも夢は夢、現実をしっかり見据えてプラン作成をしてください。
大手ならではのメリット、たとえば鉄骨構造、免震構造などがあり、中堅・小規模のハウスメーカーでは真似できないこともあります。
予算をしっかり決めて、その範囲で理想の家を建てられると判断できればおすすめできます。
予算の組み立てが甘いと、不便な土地に小規模な建物が建ってしまうこともあります。
一方、大手建売については、車で言うとカローラやステップワゴン等と考えてください。
なぜカローラか?と言いますと、大衆的な価格で、しっかりと走りますよね。
なぜステップワゴンか?と言われれば、荷物がたくさん詰めて便利ですね、デザインも良いですよね。
では、大手建売に当てはめますと、
便利な立地、暮らしやすい環境を手の届く、割安な価格で購入できると言うことになります。
建物の特徴はさほどないです。アフターサービスも普通。
豪華ではないですが、必要にして充分な設備が整っています。
最近の建売は、省エネ対策や設備が以前より大幅にグレードアップしています。
LOW-Eペアガラスや、断熱材もしっかり入れてます。
安い理由は、大手業者は一般の人が手の出せない広すぎる土地を割安に購入します。
広いと高い=資金がないと買えない・一般的には需要がない=資金があれば割安に購入できる・大手業者には魅力となるわけです。
さらに、同じような仕様の建物を大量に扱うわけですから、資材や設備のコストを低く抑えられます。
ハウスメーカーも、建売も、営業さんとの相性によっては、対応が悪く感じるかもしれません。しかし、業者も当然クレームは嫌いますので、しっかりとした施工や対応をして、お客様を大切にする業者も存在します。
営業担当者も人ですから、仲良くなってお互い信頼できるようになると良いでしょう。
いい加減な営業もいるかもしれませんが、誠実な営業も存在します。見極める目を養ってください。
また、ハウスメーカーを検討されている方は、建売も見ておいたほうが一般的な住宅はどのようなものか、現実が見れて良いと思います。
大手だけでなく、地元のハウスメーカーや建売業者も良し悪しがありますので、総合的に判断してみてください。
最後に、住宅購入には100%満足の家はないと言われます。
たとえば、駅に近い(メリット)=にぎやかでうるさい(デメリット)といったような、それぞれ良し悪しがあります。
しかし、気に入るハウスメーカーや、物件が必ず見つかりますので、しっかり吟味してください。
高い=良い家? 安い=良い家?は、選ぶ人次第です。素敵な住宅を購入してくださいね。
>大手建売に当てはめますと、便利な立地、暮らしやすい環境を手の届く、割安な価格で購入できると言うことになります。
そうですかね?東京で限って言えば、辺鄙な土地、駅からバスでなければ到底行けないような山の中のような開発地、或いは近隣住人が手を出さないような地盤の低いような土地、要するに割安な土地を大規模に開発して区画割りして、建物を建てて分譲しているという印象ですけどね。
近隣にスーパーもなくて、暮らしやすい環境とは程遠いかなという感じ。そもそも建物自体が高額だから土地の値段の安い場所ではければ総額の値段が上がって売り辛い。小さなビルダーやローコストのほうが駅から10分とかでも三階建てのビルトインでいくつかは出るけど、大手の場合ほぼ15分以上でも徒歩圏内と謳って億近い。
とはいえ、大手でさえも10年過ぎると外壁も傷んで見る影もなく小汚くなる。ローコストで20年や25年住めるのであれば、数千万円払う価格差ほどの価値はない。実際、大手でも中古物件になれば近隣の工務店施工の物件とほぼ同じ価格で取引される。大手HMのどの物件にせよ、それらが割安とは全く思いませんけどね。
開発されてバスで駅まで通うような不便な場所。子供達が大きくなり巣立つ20年30年後には、バス便もなくなって過疎化してゴーストタウンになるのではないでしょうかね?
よくあるのが
仮設トイレが使用中で、基礎を便所代わりに使う。
現場で断熱材が不足し、
「北側だし問題ないよね?」「そうだな。問題ないだろ」
と言って、一部の壁は断熱材無しで石膏ボードを貼付け。
材料が三ヶ月現場で雨ざらし
濡れて反った柱でそのまま上棟
基礎と土台が歪んで、プレカット材料がうまく収まらず、上棟で丸のこが大活躍
(ハウスメーカではプレカット材を加工する事を禁止しているところも多い)
サイディング、下手な釘打ちで割れても放置
目立つところだけ適当なボンドで接着
建具のネジを閉めすぎて馬鹿になったが、
ネジに接着剤塗って穴に差し込んで完了
金物が多量に余って慌てて天井裏に施工
それでも五つぐらい余ってた
まだまだあるが書いたらキリがない
これは全部、以前出入りしてた不動産系の建売での話
だとさ
[個人を批判する投稿のため、削除しました。管理担当]
>>1809
東京から見れば郊外だけど公務員宿舎跡やURの土地などは駅近や人気の
学区などで条件の良い場所だが分譲しかないな。
分譲地すべて建売の場合もあれば、建築条件付きと半々のところもあるが、
ほとんどは大手がおさえているので地元工務店やローコストメーカーと
いう選択肢は無い。
建売も注文も建て始めたらあっという間に完成。
バラバラに建てた家じゃないので街並みに統一感があるし、景観協定も
あるのできれい。道路も基本的に閉じているので住民以外は使わない。
住民も似たような層が集まるので安心感はある。
建物以外の付加価値も大きいよ。
都会だと建築条件付きの好立地はぼったくり価格だからね。トータルで2割は安い建て売りなんだから、価格を重視してる人ならありですね。
基礎便所は建売だけの話。
注文の現場は1棟毎に仮設があり、わざわざ基礎でする者など居ない。
基礎便所なんか可愛い部類。
建売建築中に原因不明の地盤沈下。
幅1~2m、深いところで30~40cmぐらいの帯状の沈下が家を5mほど斜めに横切る状態。
基礎の下を小型犬なら通り抜けできるだろう。
大工が騒いだので監督が来たが、周りの土で穴を隠してハイ終了。
庭は外構工事の時に埋めるとの事。
基礎下は空洞のまま。
沈下は隣の棟まで達しており、その棟も同じ対処。
前にも書いたが、基礎便所は建売現場ではよくある話。
現場に遭遇したこともある
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/57334...
見たと言うより本人から「そっち臭いぞ」、「便所増やしてくれと言ってるんだけどな」
と言われた時にはすごい臭い。
別の現場でも何回かあった。
自分自身も基礎の外だが立ち小便した事はある。
この手の話、写真が無いのは当たり前。
自分達に都合の悪い事をわざわざ撮影する者など居ない。
もっと酷い話はいろいろあるが、書けない事も多い。
一つ言えるのは、
建売現場知ってる者は誰も建売を買わない。