- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
30年前は断熱材が入ってないそうです。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
寒い家には住みたくない。
30年後には大きな変化が有り、古い家には住みたくなくなる?
寒かったら暖房かける、布団を一枚多くかける。
昔の造りの実家に帰ったら分かる話。
今の断熱性能ならさらに問題無し。
普通のサラリーマンに一生で2度も家を建てる余裕は無いよ。
リフォームや補修、補強で十分。
メンテは大事だね。
>>1487
断熱性能もへったくれもないごちゃまぜのデータでそれだけでしょ。
65歳以上の人口が3300万人だから0.06%に満たないね。
浴室暖房かければ良いし、今時の戸建てじゃそんな温度差は生じない。
建て直しまでする必要ないね。
快適性を求めるにはエアコンなどの空調が必要なんだから、最近の家なら住み心地はどれも同じ。家の広さや工法によって光熱費にわずかな差がでてくるが、そこまで気にする必要はない。気にしてる人はただ単に貧乏性なだけ。
いやいやエアコンが嫌いな人もいますから。一概には貧乏とは言い切れないでしょう。
>>1481 匿名さん
いえいえ。誤解されています。良材と集成材は雲泥の差があります。ネットでは色々な情報が出回り本当の情報がどれか迷うと思います。腕の良い大工や木材に詳しいプロの方に聞いて頂ければ分かります。
>変な%を出して少なく見せかけてる
馬鹿丸出しですね。
せめて最近のQ値が2.*程度の家での確率を調査してから出直しておいで。
予防だって容易。
1488が正解
鉄骨寿命でやり込められたから毎度の「ケツ丸出し」に矛先変えて脅しているけど、その言葉は西方さんの丸パクリだよな?特定の工法に対して発した言葉ではないし、何一つ根拠を示すことができないデータをもって他人を貶めるのは不愉快になるからやめておけよ
木造のデメリットばかりだね。
鉄骨はデメリットばかりだね。
くだらん鉄骨話をいつまでやってるんだ
二階建てなら総合的に木造有利
三階建て以上なら鉄骨
こんなもの常識
まさかと思うがハウスメーカのぺらぺら鉄骨で
丈夫とか言ってるんじゃ無いだろな
あんなもの簡単に曲がるぜw
木造で言うゴミ材のホワイトウッドと同じようなものだ
本物の鉄骨で建てたいなら地場の建設会社に頼め
桁違いの曲げ強度だ
ここは鉄骨系ビルダーと材木屋のケナシあいみたいですね。
鉄骨関係者は木造関係者なんて眼中にないけどね。木造関係者が木造住宅は最強って必死になってるだけだね。
ゴミ材と良材の違いって何だよ?
自分で少しは調べてみたら?
本人が負担して建てるんだから好きに選んで立てればいい。
ここはホワイトウッドスレ。元から鉄骨など興味ないし、間違いを承知で書くと鉄筋からコンクリートを抜いた、安物のイメージでしかない。軽量鉄骨とやらは厚さ3.2ミリとか、冗談にもほどがある。
最近軽量鉄骨のHMを幾つか回ってみました。数センチの柱でも⚪︎トンに耐えられて、木造のxセンチの柱相当とか、各社色々説明受けましたが、こんな細くて頼りない柱で大丈夫なのか?と不安になりました。地震が来たらゆらゆら揺れるかもと想像しました。だから各社制震装置があるのでしょう。
一方ホワイトウッドのHM。これはこれでまた不安。何十年住めるのだろう?シロアリが食べに来るのではないか?
一体どんな家が良いのか、途方にくれます。
安物の国産材で十分、ローコストだからすぐ不具合がでるが、壊れたらまたローコストで建て替えれば良いと
1510
途方にくれるのもいいが、ローン審査通る属性かも自己診断しといた方がいいのでは?
木造建築の本質はホワイトウッドのデメリットとしてここのスレットに出尽くしてますが。
私も大手ハウスメーカーを比較し、どこもかしこもホワイトウッドの集成材やSPFを使用していることに幻滅しました。
大手ハウスメーカーや大手工務店では構造材をグレードアップする際、オプション価格が非常に高価になる場合があります。ただし大手ハウスメーカーや大手工務店の中では費用対効果で考えると、一条工務店の在来軸組工法のセゾンFが最強かも。
わずか約50万円前後のオプションで下記仕様(土台、大引、柱)が可能となります。
土台:加圧注入120mm米ヒバ(カナダ桧)無垢(北海道から関西にかけて豪雪地帯なら標準金額に含む)
大引:交渉次第ではオプションで加圧注入の米ヒバ(カナダ桧)可能かも。
柱:加圧注入120mm国産桧無垢芯持ち材(桧は東濃、吉野、愛媛、九州などから選択できないがいずれかオプションで)
梁:米松(ダグラスファー)300mm無垢(建物の規模により太さが変化するもオプションではない)
ここ2~3年で大手高級ハウスメーカーが商品化している富裕層のための超高級木造住宅(坪単価100万円~140万円)
よりもはるかに強度、耐久性(不朽性、防蟻性)に優れると思います。これからハウスメーカーで建築をお考えの方に・・・
参考まで。
お、一条ステマきたね
富俗層取り込みたいなら性能だけではなくて感性に訴える商品作ろうね
いまどき一条で契約する人っているのか?
ユニクロの服で、イケアの家具に囲まれて、一条の家に住むのかな?
外観なら積水がやっぱりかっこいいね。ダインやベルバーンはいいね。各社オリジナル外壁は他社に真似できない強みですな。
ホワイトウッド耐候性は低いです。
しかし風雨に晒された場合の事であり、構造材料の耐久性は低くはないです。
むしろ、狂い難さは抜群ですから、構造全体の耐久性は高いと思います。
ホワイトウッドの耐久性は正しい防湿や断熱によるところが大きく、やたらと通気だと言って、湿った空気を壁に入れるような考えが怖い。
それじゃ、何を使っても腐ります。
ホワイトウッドが3年で腐る造りなら、杉やヒノキでも5年です。
杉は軽くて軟らかく、肌触りが良いのが特徴。スギは細胞間の空隙が大きいため多くの水分を吸収でき、調湿作用に優れた素材です。素足へのなじみが良く、衝撃の吸収性も高いため、リビング・寝室・子供部屋などのフローリング材として最適。
デメリットとしては、柔らかいので傷つきやすいことが挙げられます。傷を気にする方は、杉よりも固めのヒノキや松などの素材がおすすめ。価格も安価で人気があります。
ホワイトウッドを使うことのメリットは全てメーカー側にしかない。逆にデメリットの部分は全て施主が負う。
ホワイトウッドは
腐りやすいから、出材する現地(北欧・ロシア他)では使わない。
杉や桧に比べ、6倍腐りやすいという実験結果が出た。
ハウステンボスで建物に使用したら、3年でキノコが生えた(腐った)。
デッキ材に使用したら、2年で床板張り替え。
木材業界で「腐りやすく住宅に不向きだ」とお役所へ直訴に行ったら、「規制すると、取り扱っている業者や商社が倒産する」という理由で退けられた。
ホワイトウッド無垢なら強度はないかもしれい。だからホワイトウッドは集成材なんでしょ。ホワイトウッド集成材なら杉の無垢より上。
それなら杉の集成材なら良いのかな?
相変わらずホワイトウッドの家を売る悪徳業者が
でたらめな事ばかり書いてますね
住宅の構造材として利用される木材でホワイトウッドより劣る物はない
最低の材料
ホワイトウッドも杉も檜も似たようなもの。同じ木。
なぜあえてホワイトウッド集成材を使うのでしょうか?
構造材部分を無垢檜にしても、
コストアップなど大した額ではないと思うのですが。
無垢だと暴れる要素があることから、
内装クロスの補修などクレームになりやすいからですかね??
わざわざ海外から輸入して加工せずとも、
大手なら国産材の仕入れを確保出来ると
思うんですが。。
なんでかな〜?と思い検索しましたが、検索するとわかります。
雨漏りとかで柱とか梁が濡れれば耐久性は落ちるけど、メンテしていて濡れる状況とはあまり考えにくい。
柱にホワイトウッド集成材を使ったことが原因で倒壊の危機に直面している住宅はどのくらいあるのでしょうか?また、築何年くらいでヤバくなりますか?
木造住宅の寿命は20年くらいじゃない?
鉄骨住宅の寿命は30年
コンクリートは50年
自作の小屋でホワイトウッドの耐久性を見ているけど、夏は高温多湿、冬は積雪とそれなりに過酷な環境だけど、内部は5年以上たってもほぼ劣化はない
外部も塗装面は平気だが地面の湿気をまともに受けるプラットフォームの合板はダメージをうけている
直射日光がほぼ当たらないところなので過度の水気と紫外線の影響もないことがポイントかな
>1536 木造住宅の寿命は20年くらいじゃない?
ホワイトウッドの木造ならそうかも。
古民家とか築100年を超える木造は普通にあります。構造がヒノキや杉の家です。
寿命が短くも長くもなるのが木造の特徴。
築100年もっても仕方ない、 30年住めれば十分
良い構造材を使えば100年過ぎても強度は増していきますからね。構造がしっかりしてればメンテしながら長く住み続けていきますし木造ならではの味が出てきて素晴らしいですからね。
数十年経つと木の味わいより経年変化の方が気になるけどね。
確かに。味があると感じる人はいいが、私は古臭くて嫌だなぁ。
昔のような隙間だらけの家と、今の高断熱、高気密の家だと同じ木を使っても家の寿命かわってきそうな気がするがどうなんだろ?
昔の家は隠ぺいされた部分がほとんど無い、雨漏り等のトラブルも発見し易い構造になってる。
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
気密は大事、しかし上記は気密性の良さが災いしてる。
最近の新しい家なら気密にこだわる必要ない。似たようなものさ。
白くて綺麗に見えるホワイトウッド。
実際は北欧から輸入される針葉樹「ヨーロッパトウヒ」という樹種です。
トウヒ=日本の唐桧(とうひ)という樹種の大きなくくりの仲間です。
蝦夷松やハリモミという類も含むのですが、世界からは「スプルース」という名前で輸入されています。
ギターやバイオリンなどの弦楽器に使用されていることで大変有名な樹種です。
ややこしいことに、世界は広いのでそのスプルースにも、「シトカスプルース」、「エンゲルマンスプルース」、「ホワイトスプルース」などなどの種類があり、ギター用としては「アディロンダックスプルース」が最良だと聞いたことがあります。
ホワイトウッドは見た目がキレイだから
見ためが綺麗だから何?
木造でなら地元で育った木が善いとかですが、SE工法で使用する集成材ならJAS基準とかで決められてるだろうからその限りでないかもね。
自分なら値ははるが工業製品の鉄骨造とかにしちゃうけどね。
JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
D1もD2も目くそ鼻くそ
そう思うのなら建売やローコストでいいよ。老後資金も余裕たっぷり。考え方次第だね。
この表は「心材」ってのがポイント。
勘違いしている人もいるけど辺材部は結局ヒノキでも耐候性無いから樹種だけこだわっても意味ないんだよね。耐候性だけで言うなら部位もこだわらないとダメだが、メーカーはそんな事説明してくれない。
ちなみに心材は芯持ち材という意味じゃ無いからそこも勘違いしないように。
同じ樹木でも安定性が違うから集成材のほうがいいよ。
白蟻との闘いはいつまで続くの
住友林業の欧州赤松も微妙だな。つーかあれだけの坪単価とるならもっといいもん使えよ。
なにを使えばいいのかわからなくなってきたね。
スレを最初から見れば自然と答えは出ます。
長期50年保証などあるから安心していいいよ。
長期保証の対象となるのは構造耐力上主要な部分だけで、それ以外の保証期間は1年とか2年とかの短期保証対象でしかない。
つまり、階段のきしみやクロスの剥がれや水道蛇口からの水漏れやタイルの割れなどは2年が過ぎてしまえば保証されない場合が多いのです。(その業者の保証規定によっては1年以内のクロスの剥がれでも保証されないことも多々あります)
自然災害などの不可抗力に対しては免責扱いとなる。
つまり、大地震などで、構造耐力上主要な部分である柱が傾いても屋根瓦が割れて雨漏りしても保証されないものと考えておいた方が良いでしょう。
これは、大地震の場合においても保証を義務化しようものなら、ほとんどの中小住宅業者はつぶれてしまいますので、法律もそこまでは強制できないからなのです。
JASマークの付いている集成材は、JASに定める基準以上の品質を持つ製品であるということになります。
無垢含めJASマークが付いているか否かは建て方時に職人に茶の差し入れをするときに素人でも確認できる。
無い場合は後の祭りですが、、、
JASマークは一定の基準に基づいた材である事を表すだけでホワイトウッドなどの粗悪D2材でも付きます。
一方、一本50万円以上するようなブランド材には産地の林業組合のシールや焼印が入ってる物が多いです。
よく使われる桧、杉、赤松、ホワイトウッドは少し学べば素人でも見分けがつきます。
甲材乙材や特級/3級とか素人が下調べして建てる木造ってめんどくさいな。JISの工業製品の方がいいかな。
木柱のブランド材って何?
そんなのあるの?
神社仏閣建てるわけじゃ無いし、高所得者を除く庶民の懐から手は出ないでしょう。
>>1570 匿名さん
柱含め高品質な構造材は耐久性あるから長く住み続けるには良いですよ。耐力壁と併せて柱も目の詰まった太い良材にするといい家が出来ますよ。良材を良心価格で提供してくれるところも極稀にありますからね。
>>1570 匿名さん
京都では住宅でブランド材を使ってる物件がちらほらあります。
坪単価500万以上、家一軒で2億とか4億とかです。
私には買えません。
大手ハウスメーカが高級木造住宅に手出ししようとしてるのは
この価格に魅せられてるのでしょう
現状殆どは寺社を手がける工務店や宮大工
ハウスメーカなんかにに頼む人は居ないと思いますが
主伐材でもブランド材でなければ一本一万円ぐらいからあります。
その辺りを使うのが現実的ですね。
素人が探せばって材木屋廻りしてJASマーク確認するのか?そして施工会社に知らせるのか?施工会社はマージン取れないから嫌がるよな。
素人がどこどこの材木を仕入れてくれって工務店やハウスメーカーにたのむのは無理があるんでないかい?
主伐材やブランド材の場合、施主が木材屋に行く事も多いですよ。
木目の好みなどがあり施主自身に選んでもらいます。
一人親方のような小規模なところでブランド材を使うならほぼ施主支給です。材価が高すぎるからです。
木材屋は自分で探してもよいですが普通は工務店の紹介です。
>1576
地域の林業組合の関連工務店など特殊なところを除き、
無垢を使う工務店なら普通は樹種、産地、等級ぐらいは指定できますよ。
個人的には安い国産集成材か安い国産無垢材で問題ないと思う。
国産材なら大丈夫
ホワイトウッドやSPFはダメ
それだけの話
ホワイトウッドの家を売る悪質業者に引っ掛からないように注意しましょう!
構造材に関しては国産材なら大丈夫という安易な考え方は危険。構造材は出来るだけ一定以上の品質の国産材が望ましい。
基本的に高級な木材ってなんで高価なのかというと、成長が遅いんです。その分密度が高いから強いんです。長年保つんです。
アルファピネンやヒノキチオールという人間にはリラックス効果をもたらし、害虫はよせつけないような成分も持っており発散し続けます。だから高価なんです。
逆に安い木材。代表格がホワイトウッド。LVLに使われるラジアータパイン等。成木になるまでの成長速度は桧やヒバ等の高級木材の倍以上です。なので密度が低く強度も低いです。無垢のままでは弱過ぎて建材に使えません。集成材にして建材となりますが、接着剤の力に存分に頼ります。湿気や水分に弱く腐るのも早いです。害虫の大好物でもあります。
それでも有名メーカーまでもがホワイトウッド集成材を使います。腕の悪い下請けにも加工がし易いから。高級無垢材と違って全国展開メーカーでも安定供給ができるから。劣化が早く進めば修復や建て替えの新しい仕事が入ってくるから。
よく考えて下さい。ホワイトウッドを使用することに施主側には何のメリットもないのです。
よく考えて下さい。安い材木使う客はたくさんいるけど、高い材木(実際安い材木とあまりかわりない)を使う客ってどのくらいおるの?
ほとんどいない
確かに良い材を使った昔の古民家は、地主や庄屋など富豪の家。一般庶民の家はいつも安普請だったはず。それが現在のホワイトウッド等の家に変わっただけかもしれない。富豪はいつも一握り。ほとんどの一般庶民はローンを組んで、かなり無理して家を建てているのが実情だな。ホワイトウッドの安普請が分相応かもと思えてきた。
ホワイトウッドと国産無垢の檜、
そこまで価格アップしませんよ。
構造材にはコスト掛けるべきと思います。