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在来でも作り方次第で地震に強い家も出来ると思います
RCは亀裂が入ると、見た目が直せるだけで強度復元の補修は実質不可能だかんね。
ホワイトウッドがいいとは思わないけど、最悪修復は可能かどうかは
自分の家と考えると重要な事だと考える。
鉄骨の全館空調に去年まで住んでた。
今年から木造在来に引越したけど、
断然木造かな自分は。
自然素材でまとめたのが大きいと思うが、
空気感がまるで違うね。
まあ個人差あるし、好みもあるから
あくまで個人的にはね。
個人的見解
木造在来のパネル
換気は第三種でオッケー。
ちなみに、
耐震等級3
制震装置、制震テープ施工
屋根 アイジールーフ
これで駄目なら諦めます(笑)
瓦だと構造計算上、耐震等級3が微妙だったんですよ。
アイジーループ性能良さげですよ!
価格は瓦並み(笑)
重力は瓦の十分の一です!
見た目は・・。
瓦屋根以外はみためがショボすぎ。
瓦よりも外壁にこだわったほうがいいよ
外壁は何がおすすめですか?
木造にタイルは重いかなと。
ALC、ガルバ、塗り壁が好みですが、
耐震の面からは何が良いんですかね?
タイルの一択じゃろ。
タイルはどんな地震にもタイル(耐える)ってなもんじゃ。
>>1407 通りがかりさん
先々を見据えての場合ならば樹脂サイディングが良いと思われます。
・耐久性が非常に高くシーリング不要なので定期的なメンテ不要(掃除くらいです)。破損時も1枚から交換できるので経済的。
・非常に軽く耐震性は抜群
デメリットもあります。
・単体で防火認定が取れないので組み合わせて認定取得が必要
・外観も単調でバリエーションが少ない
私的には防火さえクリア出来れば外観などは例えばバルコニー部分をタイルでアクセントにすれば樹脂サイディングでも十分に素敵な外観になると思ってます。
一応、樹脂サイディングの関係者ではありません。真剣に新築計画中の施主です。様々な外観を検討して樹脂サイディングに惹かれているだけです。ご参考までに。
外壁選びは難しいよなぁ。みため重視ならタイルだが、高いし耐震性が悪い。価格重視ならサイディングだが、みためが悪い。ALCは耐久性ありそうだが、高いし重い。
ALCは見た目重そうですが、発泡コンクリートですから言わば軽石ですよ。
見た目以上に軽いです。むしろタイルの方が厚さにもよるけど重いそうです。
ALCはタイルより安いし、軽いので施工も楽だそうですが、10〜15年で塗装しなければボロボロに崩れてきます。足場を組んでのその再塗装の金額が結構馬鹿になりません。30年高耐久のヘーベル版の塗料もあるそうですが、ヘーベル指定の業者さんのみとかの扱いだそうです。結局値段もそれなりになりますね。
メンテ代がかからないのは、目地なしの乾式タイルですかね。高額だけど再塗装の必要がないし。
ニチハのFUGEも30年大丈夫らしいですが、サイディングで安っぽいと思ってしまいます。
耐火性の良い外壁、何かないですかね?私も知りたいです。
1407 です。
皆さんご意見ありがとうございます。
やはり、外壁は中々ずばりこれだ!というのが
無く、難しいですよね。
私は地元の工務店で建てるので、
タイルはハウスメーカーっぽい?家になりそうで
あまり採用したくないんですよね。
樹脂サイディングは私も調べましたが、
やはり実績が浅く、施工に不安もありますね。
今の所、ALCのフラメジ工法か金属サイディングで決めようかと思ってます。
10〜15年でメンテが必要ですが、外壁にメンテフリーってどうかな?と思うんですよね。
やはり定期点検をして補修しながら、
永く住み続けていくのがふつうかなと。
屋根の点検や雨樋の交換など付随して、
メンテ出来るし、そのくらいの頻度では
むしろおこなったほうが良いと思いました。
窯業サイディングの塗り壁(吹き付け塗装でも)
費用的にそこそこだし、何よりメンテは再度塗り直すだけだから
メンテで質感が思い切り落ちてしまう事がない。
漆喰塗り壁がいいと思います。
15年ほどで塗直しが必要ですが、サイディングが多い中で塗り壁はやはり目を引きます。正直大手ハウスメーカーでも外壁がサイディングってだけでパワービルダーの家と見分けがつかない。
漆喰なら木材との相性も良く、カビや苔も防げます。
漆喰やそとん壁いいですよね。
まあ外壁に自然素材が必要かという
部分はもう好みですね。
塗り壁は雰囲気一番良いと思います。
汚れが許容出来るかどうかですね。
私は外壁には過酷な環境下でいかに長期間耐えれるかを1番に求める。更に耐震にも有利でメンテも楽な樹脂サイディングはやはり魅力的。当初は塗り壁も素敵だと思っていたのですがデメリットを考えると採用はないかなと感じました。もう最終的には好みですね。
樹脂サイディングは確かに軽い、ただ現物を手に取るとビックリするくらいにペラペラで
フニャフニャのプラスチック感満載。
一度数種類のサンプルを貰ってから検討するのもいいかと思う。
漆喰は強アルカリなので、カビに強い素材ですよ。カビが生えるのは珪藻土。
調湿性能がいいのは珪藻土。
最近は珪藻土や漆喰などを混合して調湿性能を高め、漆喰の良さを出せる塗り壁材も出てるので探してみては??
漆喰は室内だけにしたほうがいいような気がする。外壁に塗り壁は耐性が弱い。塗り壁ならサイディングのほうが強くないかね?
珪藻土や漆喰は劣化したら塗り替えれば良い。見た目も良いし、比較的安いから扱いやすいです、
珪藻土もメーカーによります。
国内でシェアNo. 1のメーカーのものは、施工を容易にするために化学物質が入っており、それが発癌性物質を含んでいるそうです。それじゃ珪藻土の魅力半減ですよね
無難なサイディングが一番マシってことかな?
フッ素ガルバを勧められたけど、どうでしょうか?
ガルバは暑いし寒いしですよ。断熱をしっかりして通気も確実にできないと後悔ばかりになってしまいます。
年配の人の目にはトタンの家に映るそうです。
メンテナンスは楽でいいです。
ガルバは今、完全に下火で人気ないです。
やっぱ私は樹脂サイディング推しですね。確かに物自体はペラペラな感はありますが実際、耐久性は抜群ですからね。ただ施工できる業者が少ないです。逆に施工可能な業者が近くにあるなら是非、聞いてみて下さい。機能面は抜群ですから。前にもレスしましたが一部タイル等のアクセントを付ければ外観もお洒落です。完全に好みですが気になる方は樹脂サイディングとタイルの複合の家を見てみて下さい。なかなかいいと思いますよ!
樹脂サイディングは縦張りと横張りがあるようですが、横張りですと洋館のような印象になるのでしょうか?縦張りですと、昔の小学校の校舎のような?ゼオン化成株式会社のサイトを拝見したのですが、外観の参考になるような写真がありましたら、1429さん、ご紹介をおねがいします。
確かにスプルスの耐候性は最も低いです。
しかし風雨に晒された場合の事であり、
構造材料の場合の耐久性は低くはないです。
むしろ、スプルスの狂い難さは抜群ですから、
構造全体の耐久性は高いと思います。
耐久性は正しい防湿や断熱によるところが大きく、
やたらと通気だと言って、
湿った空気を壁に入れるような考えが怖い。
それじゃ、何を使っても腐ります。
スプルスが3年で腐る造りなら、
パインやヒノキでも5年です。
ガルバだけはやめといたほうがいいと思われます。
鉄骨信者は何故外壁、屋根にガルバーを使用しないのかな?
本音は鉄コンプレックスが有る?
構造体の鉄骨と、いわばトタン板のようなガルバとは造りがそもそも違うでしょう。
同じ鉄、塗装や厚みが少し違うだけ、車等の構造(車体)も薄い鉄。
木造は弱いから外壁の選択肢は少ないよ。。鉄骨はタイルや軽量コンクリートなど使ってるのが多い。。木造みたいに弱い構造でタイル張りは愚の骨頂。木造みたいに外壁がショボいと見た目が悪い。。
偽情報はやめましょう。
フェイクニュースに踊らされずにちゃんと自分で調べよう。
ダイワハウスが新しく発表した富裕層向けの「プレミアムグランウッド」という商品は間取りや外観を自由に設計できる高級木造戸建て住宅です。
商品開発の背景としては少子高齢化のため、戸建住宅を購入する世代の人口が減っていることがあります。高級住宅を扱うことで1戸あたりの単価をあげ、いままで拾いきれていなかった富裕層を取り込むことで全体の規模を拡大させることが目的です。
大和ハウスはこれまでも木造住宅は「ジーフォグランウッド―平屋ぐらし―」など取扱はあったものの今回の「プレミアムウッド」商品規模が桁違いです。
「ジーフォグランウッド―平屋ぐらし―」の坪単価はおよそ60万円から70万円です。それに対して「プレミアムウッド」は120万円から170万円と想定されています。
「プレミアムウッド」は無垢の木などの高級素材を誂えた、世帯年収4000万円以上の壮年期の富裕層を狙った超高級商品となっています。
ここで注目したいのが、木造住宅へのシフトです。今回の「プレミアムグランウッド」の発表の席で、ダイワハウス執行役員の林直樹氏は「木造は安いものから天井知らずのものまであるが、富裕層向に対してはプレハブでは対応しきれない部分もある。今後はダイワハウスの木造ブランド構築が急務。」と語っています。これまでダイワハウスが培ってきた鉄骨住宅の技術では、富裕層や高額所得者のこだわりには答えきれないというのです。木造でなければ対応しきれないというのです。これは、昨年木造プレミアムフルオーダーハウス「アーティム」を発表したパナホームも同じようなことを言っていました。鉄骨住宅では、こだわりや嗜好に柔軟に応えきれないとしていました。更には木造と鉄骨をともにトップレベルで手がける積水ハウスも、鉄骨、木造ともに最上級ランクの住宅をリニューアルしましたが、木造の方が高額な価格設定となっています。このように富裕層・高額所得者層には木造でなければ、質の高い住宅は提供できないと各ハウスメーカーが判断しているので
将来鉄骨は戸建て住宅から消える運命ではないかな。施設には向くが住宅には不向きな建物。
どんな高級木材を使ったところで、いつものお決まりの火災になって木造住宅全焼。
高級木材でも安い木材でもすぐ燃える。
1441と1442 正解
工場等は危険だから鉄骨。
アパートも知らない人で危険だから鉄骨。
理由のないネガティブ投稿は参考にもならないのでやめましょう。
木の構造材は貧弱過ぎてアパートや工場にも使えない。
>>1446 匿名さん
何階建てのアパート建てんの?工場に住むの?
日本の歴史的建造物が何を使って建てられたものか、何年経ってるか、そのへんよく勉強してみろ。『鉄骨は強い』で思考停止してる客はカモ。
1449は必死すぎてかわいそう
鉄なら丈夫と思ってる頭の弱い人が居ますなぁ
住宅に使われる鉄骨がどんな物か調べて来いよw
木造信者はしっかり勉強しなさい。
ここのスレを初めから読めばわかるんじゃないか?
デメリットしか書いてないから。
木造以外のハイコストで建てた人からみたらホワイトウッドも杉も檜も同じただの木。
木は家の構造材よりも家具に使えばいい。
中途半端な予算しかなくて、鉄骨で建てるのが最も愚かな選択。鉄骨はRCの劣化版だからね。
木造に不安があるなら、せめてRCにしておきましょう。
>>1451
興味深いのでちょっと調べてみました。
1.強度
各メーカーで具体的にどの種類の鉄(不純物の種類、含有量)が
使われているかは分かりませんでしたが一般に SS400 や SN400 などが
使われる様ですね。
主な物性が
http://www.toishi.info/sozai/ss/ss400.html
で紹介されていました。
鉄骨は強度面では集合材よりひと桁程度強いと思われますが、ホワイトウッド
が鉄骨に勝る理由があるのでしょうか?
2.耐久性
鉄骨は防錆のために構造躯体が75年以上もつようにメッキ等の処理が多重に
行われる様です。
鉄が水に弱いのと同様にホワイトウッドの集合材も湿気が内部に
入らない様に処理をしている点は似ていますね。
この点に関しても集合材が勝る理由があるのでしょうか?
少なくても今までの鉄骨は錆びていた。
75年は実績ではない、メッキでも錆る、良質な車の塗装でも錆びる。
良質な被覆のガルバー屋根等も30年の寿命が有るとされてるが短くなる事も有る。
伝統工法等では釘などの金物は嫌う。
錆びにくい和釘等を使用するが寿命に難が有る。
釘は熱伝導率が良いため湿気を呼び錆びやすい、同時に木を腐らせ、締結力が無くなる。
鉄骨は結部等は金属同士をボルト等で締め上げるため、メッキや塗装を傷つける、錆びは締結部から始まる。
橋梁等は定期メンテナンスで動いて傷つきやすい締結部を塗装してるから長持ちする。
何年経っても
RC>重量鉄骨>軽量鉄骨>テクノ>ツーバイ>軸組
この図式に変わりない
歴史からは
伝統工法>RC>重量鉄骨>軽量鉄骨>テクノ>ツーバイ>軸組(含む伝統工法)
RCや鉄骨は構造部の要定期メンテナンス。
伝統や軸組は構造材のメンテナンスは不要。
木造のタワマンが無いように、耐久性については木造が勝てる要素はない。
しかし、住宅は耐久性だけでなく、住み心地や趣など、様々な要素が絡んでくる。それこそ家主の好みの問題もある。
住み心地で言えば木造に分がある。家くらい予算の中で自分の趣味や好みで建てればいいじゃん。一生に一度の買い物だし。
重量比では木造が一番強いから高層ビルに向いている。
木造住宅をハイコストで建てること、これが一番やってはいけないことだ。
木造住宅ならローコストで建て、短い周期で建て替えを行う。これが賢いやり方だと思う。
3000万の鉄骨に一生住むより、1500万の木造を人生二回建てたほうがいいと思う。
鉄骨で一生等の例はまだ無いだろ。
RCでも無いだろ。
断熱材の歴史は30年以下程度。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
断熱材の無い家など建て直しだろ。
RCって強い以外に何かメリットあるの?
1455以降の書き込みを読む限り、ホワイトウッドが鉄骨に勝るのは安さ以外に無い様に思う。
少なくとも、集合材が優れている定量的なデータが無い。
ナットの締め付け程度で錆が拡大するというなら問題だが、
そういう実験した結果はあるのかな?
そんなの簡単に実験できるよね。
それとも強度、耐久性(これは一番大事な基本性能だとは思うが)とは別の優れた性能があるのだろうか。
>1467
いろんな鉄製品を調べてご覧、締結部から錆びている。
締め付け具合や熱膨張や揺れに等による応力などは定量的に出来ないから実験は無理。
上のレスに有った75年寿命は何もない所での寿命だろうから意味はない。
鉄がメッキで全て75年も持ったら誰も苦労しない。
SS材ってのは生鉄と言って鉄の中では1番の安物
しかもぺらぺらのチャンネル鋼
ホワイトウッドと並ぶクズ材
RCに使用する鉄筋が一番のクズ鉄。
RCはコンクリートが中性化して鉄筋が錆び膨張して爆裂が起きて寿命になる。
メッキで75年も錆びないなら鉄筋をメッキすればRCも75年ノーメンテで良い事になる。
現実にはやらないから駄目なのでしょうね。
その鉄ヨリ劣るのが木だけど
塗装だろうがメッキだろうが
博物館に保管しない限り75年ももたない
坪単価100万も払うならステンで建てれば丈夫だがね
鉄骨が75年錆びないなど期待だけの妄想で根拠はない。加速度試験は実験に過ぎない。
現実に存在するものだけが確実です。鉄骨が長寿命というなら75年経ってから主張して下さい。
鉄骨の家は結局断熱性に劣り消えた、耐久性には優れたアルミサッシのような歴史を辿りそう。
>>1471,1473
75年はダイワハウスのページから拾ってきたものだが、
1.合金化亜鉛めっき鋼材を使用
2.その上に下地処理として電着塗装の密着性を高めるリン酸亜鉛処理
3.仕上げとして高い防錆性能を発揮するカチオン電着塗装
とある。
鉄骨自体は風雨にさらされるわけでもない。
セキスイハイムのメッキでは推定140年だそうだ。
http://ienomikata.com/article/64
材料や建築の専門家では無いので、75年という年数をどうやって評価したのか
分からないが、逆にこれで75年持たないという具体的な説明は可能なのかな?
それと集合材の寿命はいかほど?
鉄骨は実際に75年経っていない。同じく集成材も75年の本物の経年に曝されていない。よってどちらも期待値に過ぎず信用できない。推定を声高に主張するのは妄想、妄言の類。
集成材ごときがRCや鉄と張り合おうとしてるのか?大丈夫か?しっかり勉強したほうがいいぞ。
木造のライバルは木造しかない、
ホワイトウッドや杉や檜でドングリの背比べしてたらいいじゃん、
表面が少し錆びたからダメという理屈なら基礎鉄筋もアンカーボルトも厳密にはすぐに腐食が始まっている
つまり木造も建った瞬間即アウトだな笑
40年以上経った鉄骨造は何度も見てるけど躯体は全然問題ない、75年は平気だよ
鉄骨造の住宅が好きなわけではないけど妄想、妄言の類いは一体誰なんだろうね?
耐久性という観点から考えると木造でも良材限定ならば非常に高い耐久性を持ち合わせてます。勿論、鉄骨やRCや木造どの建築物も適切なメンテを行った場合、私は良材の木造築の躯体はかなり高耐久だと思っています。木造擁護する訳ではなく数百年経過した古民家なども良材を使用した建築物は健在ですから。私は住環境を重視するのでやはり良材をふんだんに使った高耐久の躯体で建てる木造が好きですね。
木の場合だと良材でも粗悪品集成材でもそんなに差がないような気がする。
良材無垢と粗悪品集成材だと、無垢はすぐ変形するため、集成材のほうが強度は上のような気がする。
それなら木造ローコストで十分。
古民家と建売の木材品質に差が無いのなら、建売も100年持つ・・・わけないよな。
構造用集成材
所要の耐力を目的として等級区分したひき板(ラミナ)を集成接着したものであって、所要の耐力に応じた断面の大きさと安定した強度性能を持ち、大スパンの建築物の建設も可能。
寸法、断面積によって大断面、中断面、小断面に分類。木質構造の耐力部材として柱、梁、桁などに使用。
化粧ばり構造用集成柱とともに国土交通省告示に基づいて材料強度が定められている。
高耐久で長持ちも結構だが、皆さんどれくらい同じ家に住みますか?100年持つ住宅に一生住むのでしょうか?
個人的には30年位で建て替えて過ごしたいと思いますが…。
30年前は断熱材が入ってないそうです。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
寒い家には住みたくない。
30年後には大きな変化が有り、古い家には住みたくなくなる?
寒かったら暖房かける、布団を一枚多くかける。
昔の造りの実家に帰ったら分かる話。
今の断熱性能ならさらに問題無し。
普通のサラリーマンに一生で2度も家を建てる余裕は無いよ。
リフォームや補修、補強で十分。
メンテは大事だね。
>>1487
断熱性能もへったくれもないごちゃまぜのデータでそれだけでしょ。
65歳以上の人口が3300万人だから0.06%に満たないね。
浴室暖房かければ良いし、今時の戸建てじゃそんな温度差は生じない。
建て直しまでする必要ないね。
快適性を求めるにはエアコンなどの空調が必要なんだから、最近の家なら住み心地はどれも同じ。家の広さや工法によって光熱費にわずかな差がでてくるが、そこまで気にする必要はない。気にしてる人はただ単に貧乏性なだけ。
いやいやエアコンが嫌いな人もいますから。一概には貧乏とは言い切れないでしょう。
>>1481 匿名さん
いえいえ。誤解されています。良材と集成材は雲泥の差があります。ネットでは色々な情報が出回り本当の情報がどれか迷うと思います。腕の良い大工や木材に詳しいプロの方に聞いて頂ければ分かります。
>変な%を出して少なく見せかけてる
馬鹿丸出しですね。
せめて最近のQ値が2.*程度の家での確率を調査してから出直しておいで。
予防だって容易。
1488が正解
鉄骨寿命でやり込められたから毎度の「ケツ丸出し」に矛先変えて脅しているけど、その言葉は西方さんの丸パクリだよな?特定の工法に対して発した言葉ではないし、何一つ根拠を示すことができないデータをもって他人を貶めるのは不愉快になるからやめておけよ
木造のデメリットばかりだね。