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>>13648 e戸建てファンさん
ホワイトウッドの方がコストが安く容易に安定供給可能だからです。
中小工務店なら気にする事ではありませんが、ハウスメーカの場合は事情が違います。
レッドウッドは供給量が少なく安定供給に課題があります。
国産材は円安もあり単純な材価では大差ありませんが、ハウスメーカ規模の量を安定供給するためには木材調達会社が必要です。
これはノウハウが必要で難しく、人件費もかかります。
結局はトータルコストでは国産材の方が圧倒的に高いのが現状です。
建売の大手ビルダーがロシアに出資してたことが報道されてますが、コロナで輸入がリスクになってる状況にも関わらず国産ではなくロシアだったのはコストが安いからです。
解体業者のデータなんだげど築50年以上の物件でシロアリ被害が
ないんだよね。これどう言うこと?
>>13649 匿名さん
レッドウッドや杉、ヒノキ集成材、無垢材が薬剤防蟻防腐してないと思う理由は?
山の中の神社でも滅多に白蟻にやられませんが、家を建てるに当たり、薬剤防蟻防腐している。
そもそも元発言の意味が分からない。
防蟻は分かるけど防腐剤?
白蟻やら湿気による腐りを防ぐ対策は構造体の防湿が一番肝心。
そしてこれはハウスメーカーが一番苦手にしている分野。
これは防湿対策に地域特性のあるところではハウスメーカーの勢いの無くなる理由。
薬剤を撒けば完璧とはならない。
それに加えてホワイトウッドだから色々、言われる訳ですよw
ホワイトウッドでは防蟻は必須ですが、
D1材なら防蟻をするかしないかは施主の判断です。
それだけホワイトウッドの耐蟻性が低いと言うことです。
D1材でも一般的には防蟻をする方が無難ですが、アレルギーがある人は防蟻材、防腐材を使いません。
まず日本語の勉強をしなさい。
まあそうなんだろうけど、窯業系サイディングに起因するものも
かなりあるんじゃなかろうか?
論点ズラし?
そもそも論として防朽、防蟻の一番の対策は薬剤ではなく、湿度対策なのだから薬剤である論自体が間違い。
ホワイトウッドを持ち上げるために必要以上に薬剤を持ち上げすぎ。
多湿環境は白蟻を呼ぶ。
基礎を通気するのは湿度を排出するためなんだよ。
ハウスメーカーは各メーカーの独自工法で、北海道での温度差結露研究がフィードバックされている新在来木造工法の流れと相入れないと思われますがいかがでしょうか?
北海道など湿度が問題となる地域のハウスメーカーの勢いでも見たらよく分かりますよ。
サイディング貼ってるところのシロアリ被害実態見てみると
通気層の胴縁にもかなり被害が出ている。
それから、タイベックスを食い破ってOSBを食い破って
侵入してるみたいなのがあるんだよね、
そうなると、気密も防湿もあったものじゃないよね。
>>13669 匿名さん
薬剤で耐朽防蟻対策できて
薬剤のおかげでホワイトウッドでも何ら問題ないと返信されたから。
そのため、まず第一にそんなもんは薬剤でどうこうするものではなく、防湿できているか否かが肝心という話をした。
第二の論点として
ハウスメーカーの利点は、ホワイトウッド大丈夫側と共有しているけれど
耐朽防蟻を突き詰める必要のある、温度差結露対策の厳しい北海道、高温多湿地帯などになると
その利点は弱点になり、D1樹種での新在来工法などを採用する地場の会社に押されている。
>>13671 e戸建てファンさん
国産材と比べ散々~性が悪いという叩きから
集成材や薬剤でカバーしているという話でホワイトウッド使用のメリットは防湿と関係ないでしょ
逆に防湿性能が良ければホワイトウッド使っても良くないですか?
自信が無ければ国産材?念には念を?
単純に今時の家の性能的に国産材はオーバースペックってことですよ
こだわりは否定しませんがね
>>13669 匿名さん
薬剤で耐朽防蟻対策できて
薬剤のおかげでホワイトウッドでも何ら問題ないと返信されたため今の流れに至る。
耐朽防蟻においての薬剤は主の対策ではないからね。
>>13673 匿名さん
そもそも薬剤での耐朽性能向上論に対する反論ですからね。
>>逆に防湿性能が良ければホワイトウッド使っても良くないですか
感覚ではなく計算をもとに防湿施工をする会社でホワイトウッドを使う所は見かけませんね。
東日本の寒い地域発祥の某ハウスメーカーもなんかもそうだけど国産集成材を使っている。
てか、そもそも大手はホワイトウッドを使っている論が罷り通っているけれど、少数派では?
ハウスメーカーも安いからホワイトウッドを採用してるだけ。シロアリに強い桧や杉の集成材が採用できるならしている。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
ホワイトウッドを否定してる人って宗教的で怖いですね。
研究データや論文といった客観的な根拠もなくただひたすらに同じコピペを繰り返すだけ。
大手がホワイトウッドで大丈夫って言ってるんだから大丈夫。
大手が大丈夫って、アスベストやスレートも当初は大丈夫って言ってたけどな(笑)
それこそ、ホワイトウッド大丈夫マンは*****。
大手は基準が厳しいよ。厳しい基準をクリアしてるんだから客からのクレームもない。
>>13676 匿名さん
防湿対策はどこでもしてますよ。
結露計算をしている会社は、日本全国を母数にすると僅かですけど。
日本は南北に長いから、東京基準の普遍化がマイナスに働く場合もある。
特に厳しい2例を出すけど
冬の内外温度差40度超え
夏の外気温38度近く、冬の外気温氷点下且つ多湿地域(真逆の防湿対策を同時にする必要がある)
に対応する防湿対策までできているのか?
という話。
こういう対策を取る会社でホワイトウッド使用は見たことがない。
話は戻るけど、冬の内外温度差40度超えでの防湿を研究した工法とは新在来木造工法in室岡工業大学。
研究データや論文といった客観的な根拠と
言うのなら、ハウスメーカーが新在来木造工法に準じる防湿の研究をしている根拠を出してくれよ。
勿論、気密は全てではないけど今から20年前基準のC値0.9ムリと言っている時点で、明らかにここまでの防湿を意識した家を建てておらず、硬質ウレタン使えば大丈夫しょくらいの感覚だから。
ホワイトウッドは耐久性が低いD2材であると国がJAS規格にも定めてます。
思い込みや迷信などではありません。
スプルース(ホワイトウッド)は耐久性に劣るD2材
JAS規格にも書かれてます。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣り
D2の中でも最低の耐久性
貧乏人は大手の心配なんてしなくていいから、
杉の無垢使ってるローコストメーカーで建てとけばいいんだよ。
防蟻防腐処理もしていないし使い方間違えてるのを何度貼り付けても無駄。
東京基準なんて無く、全国8区分に分かれてるのを知らないとは論外。
杉ローコスト<<<<<積水シャーウッド
施工精度もメンテナンスも違う
>>13690 匿名さん
だから、ハウスメーカーが
全国8区分のうち1地域の内外温度差40度越え地区の結露対策
全国8区分のうち6地域の中で大変な地域=夏の外気温は38度超えで高温多湿、冬は氷点下以下になる気候
の対策をしている研究データや論文といった客観的な根拠を出して下さいね。
私は35年くらい前から現在まで室蘭工業大学から全国波及し、各地域特性に合わせてローカライズした新在来木造工法を出しましたよ。
再度、書きますが
気密が全てではないにしろ20年前基準のC値0.9すら無理な会社の結露の考え方は、湿気に強く繊維系より施工品質のムラが出にくい硬質ウレタン使っとけば大丈夫くらいですから。
>>13691 匿名さん
杉ローコスト<<<<<積水シャーウッド<<<<<<<<<<<<<<<住友林業オウシュウアカマツ<<<<<<<<<<<<<<<三大檜
施工精度も品質管理も違う
つか杉ローコスト相手にイキってるのに、住友林業や三大檜にはイキらないんですねぇ
もっとも普及品の三大檜なんて、ホワイトウッドやレッドウッドに毛の生えたような価格=坪+1-1.5万程度でしかなく
出回らない太宰治生家で使われたような材と比べたらローコスト材ですけどね
>>13686 匿名さん
そんな最低材をなんとあらビックリ集成材にすると無垢を上回る強度になるのです
最低材で強度も最低なら使う馬鹿いないつうの
何回言わせんだよ…
理解できないというより認めたくないだけなんだろうなぁ
会社で孤立してしまう昔ながらの技術無い頑固な職人タイプかな
>>13692 e戸建てファンさん
何言ってるの?話がどんどん変わっていってる。
我田引水だな。
大手ハウスメーカーの壁構造なんてホームページにあるだろ。
>各地域特性に合わせてローカライズした新在来木造工法を出しましたよ。
どこに?
>>13695 匿名さん
壁構造はホームページに書いてありますね。
ローコストから採用している一般的な構造だという事が分かります。
そんな話ではなくC値0.9の家すら建ててないのに、
全国8区分のうち1地域の内外温度差40度越え地区の結露対策
全国8区分のうち6地域の中で大変な地域=夏の外気温は38度超えで高温多湿、冬は氷点下以下になる気候
の対策とっているのかを聞いているのです。
ついでに1980年から現代に至るまでの新在来木造工法の流れはハウスメーカーの宣伝文如きではなく技術的な話を含めてホームページに書かれてありますが、見ましたか?
杉も檜も一瞬で燃えるだろ。どれも大差なし。
>>13697 e戸建てファンさん
その対策有り無しって何か関係あるの?
有りだろうが無かろうが結果として
ホワイトウッドだったからこうなった国産材なら大丈夫だったのにってデータあるの?
これずっーーーーと聞いてるのに誰も答えられず
終いには「これからなる」の捨て台詞で終わっちゃってるんだよね
それと全国全国って誰もホワイト全国展開させろなんて言ってないんですけどね…