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木造擁護者が必死すぎる
木は鉄より格下
鉄は断熱性では木の1/300の格下
寒い鉄骨住宅擁護者が必死すぎる
鉄骨が寒いとか言ってるアホは
・柱は断熱材に囲まれている
・柱の面積は壁に比べて桁違いに少ない
ということが何を意味するのか理解出来ないんだろうな。
高卒でも数学や物理の基礎的なことすら分からないやつが多いから
しかたないのか。
>1369
2700mmは1間半、1間半に柱1本なら想像がつくだろ。
断熱材が有っても鉄柱から熱がたくさん逃げるから断熱材がない熱橋の木材だらけの家と同じになる。
ログハウスと同じような断熱になる。
ログハウスは熱容量が有り、薪ストーブで多量に熱を出して断熱不足を補ってる。
寒い鉄骨住宅は熱容量はないから快適にはならない。
鉄骨や鉄筋は外断熱一択。充填断熱は木造しか通用しない。鉄骨で採用してしまうのは愚か。
外壁が厚いとかくだらない事を誇る前に、外断熱にすべき。
木造はローコスト
鉄骨はハイコスト
木造は白蟻や災害に弱い
木造は見た目もショボい
寒い暑いは空調でなんとでもなるし、個人差もある
>>1370
君の妄想なんてどうでも良いんだよ。
四角い部屋で良いから簡単なモデルで示してごらん。
室温20℃、外気温0℃で暖房を切ったときの鉄の柱と木の柱の温度変化の違いを比較しても良いよ。
まぁ結局冬はどちらも暖房かけなきゃいけないので、1372の言う様に寒いかどうかは
空調で決まってしまうんだけどな。
やっぱり家は木造でしょ!
会社やホテルに毎日泊まりたくない。
疲れが取れない。
憧れるけどね、鉄骨で大開放の空間に
オシャレタイル床も。
まあ、たまに泊まるだけにしときます!
好みの問題でしょ!
俺は金ある無し関係なく木造かな。
良材使った木造築は魅力的だから。
何にでも完璧なんてないからね。
ホワイトウッドの板でいつまで鉄骨談義してるんですか
劣るホワイトウッド住宅より鉄骨住宅は更に劣る事を教えてる。
ここのスレを読めばわかるね。ホワイトウッドのデメリットばかり書いてある。すなわち木造住宅は値段の安さしかメリットがない。あとはデメリットばかり。
木は断熱性が有るから住まいとしてログハウスが有る。
鉄は断熱性がないから倉庫や工場にしかならない。
剥き出しの家か??
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
>4.5mmx2=9mm ほぼむき出しの柱は何本有るのかな?
鉄骨の場合、1383さんの添付のように、鉄骨メーカーにより材や厚みは異なっても鉄骨造は同じ構造ですよ。
木造のように剥き出しの柱などありません。
ミサワの鉄骨か、ニューセラミック外壁とやらはなかなか興味深いな
まあヒートブリッジ対策の発想としては、気密スカスカの引き違い二重アルミサッシにスタイロを挟んで凌いでいるどこかの小屋と同じですね
木の家はハリボテみたい、重厚感がでない。
ハリボテの意味を知ってるか?
鉄骨はスカスカ、補うのがハリボテ。
スミリンのビッグフレームはなかなか良さげ。
木の家の方がカッコいいし居心地ちいいと思うがなぁ
在来軸組から鉄骨に引越しした者です。
鉄骨は地震には安心とばかり思い込んでいましたが、確かに冬は暖かいですが夏の暑さは殺人的で人間の住む家ではないと思います(笑)
軸組の木の家の方がはるかに住みやすくて快適でした。真夏でもひんやりと快適だったことが懐かしいです。HMによって多少は違うかもしれないですけど、木造の2倍も出して建てた家なのにと後悔。ネットでの情報もありますが、実際に住んでみて体感は解るもの。おまけにメンテも高額。覚悟して選択した方が良いです。
1392さんの住み替えとは賃貸ですか?うちは鉄骨で建て替えして正解よ、
鉄骨も軸組も注文です。他に同じく注文でパネルにも住みました。
予算がある人なら選択肢はいくらでもあるんだから、すきなメーカーや工法で建てればいい。後悔してる人はただ単に勉強不足なだけ。
予算がない人は木造軸組しか選択肢がない。
好きなのに住めばよくない?
窓が多い家がよければ2×4は却下だし、地震に強い家がよければ在来は却下だし。
それぞれのメリットデメリットを比べて自分にとってメリットが大きい工法にすればいいじゃん。
在来でも作り方次第で地震に強い家も出来ると思います
RCは亀裂が入ると、見た目が直せるだけで強度復元の補修は実質不可能だかんね。
ホワイトウッドがいいとは思わないけど、最悪修復は可能かどうかは
自分の家と考えると重要な事だと考える。
鉄骨の全館空調に去年まで住んでた。
今年から木造在来に引越したけど、
断然木造かな自分は。
自然素材でまとめたのが大きいと思うが、
空気感がまるで違うね。
まあ個人差あるし、好みもあるから
あくまで個人的にはね。
個人的見解
木造在来のパネル
換気は第三種でオッケー。
ちなみに、
耐震等級3
制震装置、制震テープ施工
屋根 アイジールーフ
これで駄目なら諦めます(笑)
瓦だと構造計算上、耐震等級3が微妙だったんですよ。
アイジーループ性能良さげですよ!
価格は瓦並み(笑)
重力は瓦の十分の一です!
見た目は・・。
瓦屋根以外はみためがショボすぎ。
瓦よりも外壁にこだわったほうがいいよ
外壁は何がおすすめですか?
木造にタイルは重いかなと。
ALC、ガルバ、塗り壁が好みですが、
耐震の面からは何が良いんですかね?
タイルの一択じゃろ。
タイルはどんな地震にもタイル(耐える)ってなもんじゃ。
>>1407 通りがかりさん
先々を見据えての場合ならば樹脂サイディングが良いと思われます。
・耐久性が非常に高くシーリング不要なので定期的なメンテ不要(掃除くらいです)。破損時も1枚から交換できるので経済的。
・非常に軽く耐震性は抜群
デメリットもあります。
・単体で防火認定が取れないので組み合わせて認定取得が必要
・外観も単調でバリエーションが少ない
私的には防火さえクリア出来れば外観などは例えばバルコニー部分をタイルでアクセントにすれば樹脂サイディングでも十分に素敵な外観になると思ってます。
一応、樹脂サイディングの関係者ではありません。真剣に新築計画中の施主です。様々な外観を検討して樹脂サイディングに惹かれているだけです。ご参考までに。
外壁選びは難しいよなぁ。みため重視ならタイルだが、高いし耐震性が悪い。価格重視ならサイディングだが、みためが悪い。ALCは耐久性ありそうだが、高いし重い。
ALCは見た目重そうですが、発泡コンクリートですから言わば軽石ですよ。
見た目以上に軽いです。むしろタイルの方が厚さにもよるけど重いそうです。
ALCはタイルより安いし、軽いので施工も楽だそうですが、10〜15年で塗装しなければボロボロに崩れてきます。足場を組んでのその再塗装の金額が結構馬鹿になりません。30年高耐久のヘーベル版の塗料もあるそうですが、ヘーベル指定の業者さんのみとかの扱いだそうです。結局値段もそれなりになりますね。
メンテ代がかからないのは、目地なしの乾式タイルですかね。高額だけど再塗装の必要がないし。
ニチハのFUGEも30年大丈夫らしいですが、サイディングで安っぽいと思ってしまいます。
耐火性の良い外壁、何かないですかね?私も知りたいです。
1407 です。
皆さんご意見ありがとうございます。
やはり、外壁は中々ずばりこれだ!というのが
無く、難しいですよね。
私は地元の工務店で建てるので、
タイルはハウスメーカーっぽい?家になりそうで
あまり採用したくないんですよね。
樹脂サイディングは私も調べましたが、
やはり実績が浅く、施工に不安もありますね。
今の所、ALCのフラメジ工法か金属サイディングで決めようかと思ってます。
10〜15年でメンテが必要ですが、外壁にメンテフリーってどうかな?と思うんですよね。
やはり定期点検をして補修しながら、
永く住み続けていくのがふつうかなと。
屋根の点検や雨樋の交換など付随して、
メンテ出来るし、そのくらいの頻度では
むしろおこなったほうが良いと思いました。
窯業サイディングの塗り壁(吹き付け塗装でも)
費用的にそこそこだし、何よりメンテは再度塗り直すだけだから
メンテで質感が思い切り落ちてしまう事がない。
漆喰塗り壁がいいと思います。
15年ほどで塗直しが必要ですが、サイディングが多い中で塗り壁はやはり目を引きます。正直大手ハウスメーカーでも外壁がサイディングってだけでパワービルダーの家と見分けがつかない。
漆喰なら木材との相性も良く、カビや苔も防げます。
漆喰やそとん壁いいですよね。
まあ外壁に自然素材が必要かという
部分はもう好みですね。
塗り壁は雰囲気一番良いと思います。
汚れが許容出来るかどうかですね。
私は外壁には過酷な環境下でいかに長期間耐えれるかを1番に求める。更に耐震にも有利でメンテも楽な樹脂サイディングはやはり魅力的。当初は塗り壁も素敵だと思っていたのですがデメリットを考えると採用はないかなと感じました。もう最終的には好みですね。
樹脂サイディングは確かに軽い、ただ現物を手に取るとビックリするくらいにペラペラで
フニャフニャのプラスチック感満載。
一度数種類のサンプルを貰ってから検討するのもいいかと思う。
漆喰は強アルカリなので、カビに強い素材ですよ。カビが生えるのは珪藻土。
調湿性能がいいのは珪藻土。
最近は珪藻土や漆喰などを混合して調湿性能を高め、漆喰の良さを出せる塗り壁材も出てるので探してみては??
漆喰は室内だけにしたほうがいいような気がする。外壁に塗り壁は耐性が弱い。塗り壁ならサイディングのほうが強くないかね?
珪藻土や漆喰は劣化したら塗り替えれば良い。見た目も良いし、比較的安いから扱いやすいです、
珪藻土もメーカーによります。
国内でシェアNo. 1のメーカーのものは、施工を容易にするために化学物質が入っており、それが発癌性物質を含んでいるそうです。それじゃ珪藻土の魅力半減ですよね
無難なサイディングが一番マシってことかな?
フッ素ガルバを勧められたけど、どうでしょうか?
ガルバは暑いし寒いしですよ。断熱をしっかりして通気も確実にできないと後悔ばかりになってしまいます。
年配の人の目にはトタンの家に映るそうです。
メンテナンスは楽でいいです。
ガルバは今、完全に下火で人気ないです。
やっぱ私は樹脂サイディング推しですね。確かに物自体はペラペラな感はありますが実際、耐久性は抜群ですからね。ただ施工できる業者が少ないです。逆に施工可能な業者が近くにあるなら是非、聞いてみて下さい。機能面は抜群ですから。前にもレスしましたが一部タイル等のアクセントを付ければ外観もお洒落です。完全に好みですが気になる方は樹脂サイディングとタイルの複合の家を見てみて下さい。なかなかいいと思いますよ!
樹脂サイディングは縦張りと横張りがあるようですが、横張りですと洋館のような印象になるのでしょうか?縦張りですと、昔の小学校の校舎のような?ゼオン化成株式会社のサイトを拝見したのですが、外観の参考になるような写真がありましたら、1429さん、ご紹介をおねがいします。
確かにスプルスの耐候性は最も低いです。
しかし風雨に晒された場合の事であり、
構造材料の場合の耐久性は低くはないです。
むしろ、スプルスの狂い難さは抜群ですから、
構造全体の耐久性は高いと思います。
耐久性は正しい防湿や断熱によるところが大きく、
やたらと通気だと言って、
湿った空気を壁に入れるような考えが怖い。
それじゃ、何を使っても腐ります。
スプルスが3年で腐る造りなら、
パインやヒノキでも5年です。
ガルバだけはやめといたほうがいいと思われます。
鉄骨信者は何故外壁、屋根にガルバーを使用しないのかな?
本音は鉄コンプレックスが有る?
構造体の鉄骨と、いわばトタン板のようなガルバとは造りがそもそも違うでしょう。
同じ鉄、塗装や厚みが少し違うだけ、車等の構造(車体)も薄い鉄。
木造は弱いから外壁の選択肢は少ないよ。。鉄骨はタイルや軽量コンクリートなど使ってるのが多い。。木造みたいに弱い構造でタイル張りは愚の骨頂。木造みたいに外壁がショボいと見た目が悪い。。
偽情報はやめましょう。
フェイクニュースに踊らされずにちゃんと自分で調べよう。
ダイワハウスが新しく発表した富裕層向けの「プレミアムグランウッド」という商品は間取りや外観を自由に設計できる高級木造戸建て住宅です。
商品開発の背景としては少子高齢化のため、戸建住宅を購入する世代の人口が減っていることがあります。高級住宅を扱うことで1戸あたりの単価をあげ、いままで拾いきれていなかった富裕層を取り込むことで全体の規模を拡大させることが目的です。
大和ハウスはこれまでも木造住宅は「ジーフォグランウッド―平屋ぐらし―」など取扱はあったものの今回の「プレミアムウッド」商品規模が桁違いです。
「ジーフォグランウッド―平屋ぐらし―」の坪単価はおよそ60万円から70万円です。それに対して「プレミアムウッド」は120万円から170万円と想定されています。
「プレミアムウッド」は無垢の木などの高級素材を誂えた、世帯年収4000万円以上の壮年期の富裕層を狙った超高級商品となっています。
ここで注目したいのが、木造住宅へのシフトです。今回の「プレミアムグランウッド」の発表の席で、ダイワハウス執行役員の林直樹氏は「木造は安いものから天井知らずのものまであるが、富裕層向に対してはプレハブでは対応しきれない部分もある。今後はダイワハウスの木造ブランド構築が急務。」と語っています。これまでダイワハウスが培ってきた鉄骨住宅の技術では、富裕層や高額所得者のこだわりには答えきれないというのです。木造でなければ対応しきれないというのです。これは、昨年木造プレミアムフルオーダーハウス「アーティム」を発表したパナホームも同じようなことを言っていました。鉄骨住宅では、こだわりや嗜好に柔軟に応えきれないとしていました。更には木造と鉄骨をともにトップレベルで手がける積水ハウスも、鉄骨、木造ともに最上級ランクの住宅をリニューアルしましたが、木造の方が高額な価格設定となっています。このように富裕層・高額所得者層には木造でなければ、質の高い住宅は提供できないと各ハウスメーカーが判断しているので
将来鉄骨は戸建て住宅から消える運命ではないかな。施設には向くが住宅には不向きな建物。
どんな高級木材を使ったところで、いつものお決まりの火災になって木造住宅全焼。
高級木材でも安い木材でもすぐ燃える。
1441と1442 正解
工場等は危険だから鉄骨。
アパートも知らない人で危険だから鉄骨。
理由のないネガティブ投稿は参考にもならないのでやめましょう。
木の構造材は貧弱過ぎてアパートや工場にも使えない。
>>1446 匿名さん
何階建てのアパート建てんの?工場に住むの?
日本の歴史的建造物が何を使って建てられたものか、何年経ってるか、そのへんよく勉強してみろ。『鉄骨は強い』で思考停止してる客はカモ。
1449は必死すぎてかわいそう
鉄なら丈夫と思ってる頭の弱い人が居ますなぁ
住宅に使われる鉄骨がどんな物か調べて来いよw
木造信者はしっかり勉強しなさい。
ここのスレを初めから読めばわかるんじゃないか?
デメリットしか書いてないから。
木造以外のハイコストで建てた人からみたらホワイトウッドも杉も檜も同じただの木。
木は家の構造材よりも家具に使えばいい。
中途半端な予算しかなくて、鉄骨で建てるのが最も愚かな選択。鉄骨はRCの劣化版だからね。
木造に不安があるなら、せめてRCにしておきましょう。
>>1451
興味深いのでちょっと調べてみました。
1.強度
各メーカーで具体的にどの種類の鉄(不純物の種類、含有量)が
使われているかは分かりませんでしたが一般に SS400 や SN400 などが
使われる様ですね。
主な物性が
http://www.toishi.info/sozai/ss/ss400.html
で紹介されていました。
鉄骨は強度面では集合材よりひと桁程度強いと思われますが、ホワイトウッド
が鉄骨に勝る理由があるのでしょうか?
2.耐久性
鉄骨は防錆のために構造躯体が75年以上もつようにメッキ等の処理が多重に
行われる様です。
鉄が水に弱いのと同様にホワイトウッドの集合材も湿気が内部に
入らない様に処理をしている点は似ていますね。
この点に関しても集合材が勝る理由があるのでしょうか?
少なくても今までの鉄骨は錆びていた。
75年は実績ではない、メッキでも錆る、良質な車の塗装でも錆びる。
良質な被覆のガルバー屋根等も30年の寿命が有るとされてるが短くなる事も有る。
伝統工法等では釘などの金物は嫌う。
錆びにくい和釘等を使用するが寿命に難が有る。
釘は熱伝導率が良いため湿気を呼び錆びやすい、同時に木を腐らせ、締結力が無くなる。
鉄骨は結部等は金属同士をボルト等で締め上げるため、メッキや塗装を傷つける、錆びは締結部から始まる。
橋梁等は定期メンテナンスで動いて傷つきやすい締結部を塗装してるから長持ちする。
何年経っても
RC>重量鉄骨>軽量鉄骨>テクノ>ツーバイ>軸組
この図式に変わりない
歴史からは
伝統工法>RC>重量鉄骨>軽量鉄骨>テクノ>ツーバイ>軸組(含む伝統工法)
RCや鉄骨は構造部の要定期メンテナンス。
伝統や軸組は構造材のメンテナンスは不要。
木造のタワマンが無いように、耐久性については木造が勝てる要素はない。
しかし、住宅は耐久性だけでなく、住み心地や趣など、様々な要素が絡んでくる。それこそ家主の好みの問題もある。
住み心地で言えば木造に分がある。家くらい予算の中で自分の趣味や好みで建てればいいじゃん。一生に一度の買い物だし。
重量比では木造が一番強いから高層ビルに向いている。
木造住宅をハイコストで建てること、これが一番やってはいけないことだ。
木造住宅ならローコストで建て、短い周期で建て替えを行う。これが賢いやり方だと思う。
3000万の鉄骨に一生住むより、1500万の木造を人生二回建てたほうがいいと思う。