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集成材は一本の木から製材していて決して端材をつなぎ合わせてるわけじゃないからね
ほんとのド素人は集成材見ればそう思ってしまいそうだけど
材木なんて源太の値段はそんなに変わらないんだからどういう工程で製品になったかで値段が決まるんだよ。
どう作られたかだよ。
そのほかにもヒノキの場合自然乾燥させると強度が上がるので保管期間が長いものほど値打ちが出る。
当然保管料もかかるしその間の金利分が価格に上乗せされる。
まるでウイスキーと同じだね、ずうっと低金利がつずいてるから高級木材はお買い得
ウイスキーもボトル七百円くらいのものでも超美味い40年前のそのランクなんて
とても飲めたもんじゃなかったのに世の中変わるもんだ。
>>13627 匿名さん
ログハウスでなくても、日本の気候だと木材やられるからね。
特に最近は高気密高断熱で、壁内結露の危険性も増えた。ゲリラ豪雨や梅雨もある日本じゃホワイトウッドは使わないにこした事は無い。
ホワイトウッドが駄目なら杉も檜もアウト。
使用方法が違うものしか出せないから信憑性無し
>>13630 匿名さん
前時代の話なら気密施工どころか耐震のための面材だけで結露リスクが上がったというのは常識だと思うけど。
今の法律ギリギリの低気密住宅も、昔基準では高気密だから、高気密高断熱でなければ結露しないとはならないけどね。
寧ろ、高気密高断熱は結露対策をされている住宅を指している。
最近では夏の高温多湿化で問題のない施工のはずであったのに結露したという実例も話題になっている。
>>13634 匿名さん
だから集成材にして強度を上げている
安定供給ができ加工性が良ければ今の職人不足でも施工ミスを少なくすることができる
メリットはたくさんある
カビや結露、シロアリ問題も試行錯誤され
住宅性能というのは日々進化している
いろんな角度から物事見れずいつまでも固定観念に縛られた視野の狭い奴って何なん?
ホワイトウッドを使う理由は安いから。
耐久性やシロアリ耐性が低いなんて、HMには知ったこっちゃ無いからね!
後から木材が腐ろうがシロアリにやられようが、とぼけるだけ。問題が表面化する頃には、寿命と言われて逃げられる。
ホワイトウッドがーの人達は防蟻防腐処理もせず、ルーフィングもベーパーバリアもない昔ながらの家を作る人達だから、今の家の技術の進歩についていけてないのよ。
南面の窓なんて何も伝えずとも最初から家で1番大きい窓が付いてるんだから、日射取得の為に大きくするといってもワンサイズ大きくするのが限界じゃない?
もっと大きくするには構造を強化する為にコストがかかると思うけど。
防蟻処理するのは当然として、湿気やシロアリに弱いホワイトウッドをわざわざ構造材に使用する業者は悪徳。
>>13637 匿名さん
集成材=ホワイトウッドではないよ。
確かに一本一本、木を読む必要のある無垢材とは違い職人ではなく作業員で事足りるようになる点は集成材のメリットですね。
本題に入りますが、レッドウッドやヒノキ、スギの集成材もある。
それなのにわざわざホワイトウッドを選ぶ理由は?
>>13648 e戸建てファンさん
書いてある通りですが。
国産材集成にしてホワイトより安く安定供給でき
プレカットや現場加工容易にできますか?
全ハウスメーカー工務店分素早く安く用意できるなら
そっちを選ぶようになりますよ
こだわりなければハウスメーカー側からすれば
どっちだっていいんだもの
>>13648 e戸建てファンさん
ホワイトウッドの方がコストが安く容易に安定供給可能だからです。
中小工務店なら気にする事ではありませんが、ハウスメーカの場合は事情が違います。
レッドウッドは供給量が少なく安定供給に課題があります。
国産材は円安もあり単純な材価では大差ありませんが、ハウスメーカ規模の量を安定供給するためには木材調達会社が必要です。
これはノウハウが必要で難しく、人件費もかかります。
結局はトータルコストでは国産材の方が圧倒的に高いのが現状です。
建売の大手ビルダーがロシアに出資してたことが報道されてますが、コロナで輸入がリスクになってる状況にも関わらず国産ではなくロシアだったのはコストが安いからです。
解体業者のデータなんだげど築50年以上の物件でシロアリ被害が
ないんだよね。これどう言うこと?
>>13649 匿名さん
レッドウッドや杉、ヒノキ集成材、無垢材が薬剤防蟻防腐してないと思う理由は?
山の中の神社でも滅多に白蟻にやられませんが、家を建てるに当たり、薬剤防蟻防腐している。
そもそも元発言の意味が分からない。
防蟻は分かるけど防腐剤?
白蟻やら湿気による腐りを防ぐ対策は構造体の防湿が一番肝心。
そしてこれはハウスメーカーが一番苦手にしている分野。
これは防湿対策に地域特性のあるところではハウスメーカーの勢いの無くなる理由。
薬剤を撒けば完璧とはならない。
それに加えてホワイトウッドだから色々、言われる訳ですよw
ホワイトウッドでは防蟻は必須ですが、
D1材なら防蟻をするかしないかは施主の判断です。
それだけホワイトウッドの耐蟻性が低いと言うことです。
D1材でも一般的には防蟻をする方が無難ですが、アレルギーがある人は防蟻材、防腐材を使いません。
まず日本語の勉強をしなさい。
まあそうなんだろうけど、窯業系サイディングに起因するものも
かなりあるんじゃなかろうか?
論点ズラし?
そもそも論として防朽、防蟻の一番の対策は薬剤ではなく、湿度対策なのだから薬剤である論自体が間違い。
ホワイトウッドを持ち上げるために必要以上に薬剤を持ち上げすぎ。
多湿環境は白蟻を呼ぶ。
基礎を通気するのは湿度を排出するためなんだよ。
ハウスメーカーは各メーカーの独自工法で、北海道での温度差結露研究がフィードバックされている新在来木造工法の流れと相入れないと思われますがいかがでしょうか?
北海道など湿度が問題となる地域のハウスメーカーの勢いでも見たらよく分かりますよ。
サイディング貼ってるところのシロアリ被害実態見てみると
通気層の胴縁にもかなり被害が出ている。
それから、タイベックスを食い破ってOSBを食い破って
侵入してるみたいなのがあるんだよね、
そうなると、気密も防湿もあったものじゃないよね。
>>13669 匿名さん
薬剤で耐朽防蟻対策できて
薬剤のおかげでホワイトウッドでも何ら問題ないと返信されたから。
そのため、まず第一にそんなもんは薬剤でどうこうするものではなく、防湿できているか否かが肝心という話をした。
第二の論点として
ハウスメーカーの利点は、ホワイトウッド大丈夫側と共有しているけれど
耐朽防蟻を突き詰める必要のある、温度差結露対策の厳しい北海道、高温多湿地帯などになると
その利点は弱点になり、D1樹種での新在来工法などを採用する地場の会社に押されている。
>>13671 e戸建てファンさん
国産材と比べ散々~性が悪いという叩きから
集成材や薬剤でカバーしているという話でホワイトウッド使用のメリットは防湿と関係ないでしょ
逆に防湿性能が良ければホワイトウッド使っても良くないですか?
自信が無ければ国産材?念には念を?
単純に今時の家の性能的に国産材はオーバースペックってことですよ
こだわりは否定しませんがね
>>13669 匿名さん
薬剤で耐朽防蟻対策できて
薬剤のおかげでホワイトウッドでも何ら問題ないと返信されたため今の流れに至る。
耐朽防蟻においての薬剤は主の対策ではないからね。
>>13673 匿名さん
そもそも薬剤での耐朽性能向上論に対する反論ですからね。
>>逆に防湿性能が良ければホワイトウッド使っても良くないですか
感覚ではなく計算をもとに防湿施工をする会社でホワイトウッドを使う所は見かけませんね。
東日本の寒い地域発祥の某ハウスメーカーもなんかもそうだけど国産集成材を使っている。
てか、そもそも大手はホワイトウッドを使っている論が罷り通っているけれど、少数派では?
ハウスメーカーも安いからホワイトウッドを採用してるだけ。シロアリに強い桧や杉の集成材が採用できるならしている。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
ホワイトウッドを否定してる人って宗教的で怖いですね。
研究データや論文といった客観的な根拠もなくただひたすらに同じコピペを繰り返すだけ。
大手がホワイトウッドで大丈夫って言ってるんだから大丈夫。
大手が大丈夫って、アスベストやスレートも当初は大丈夫って言ってたけどな(笑)
それこそ、ホワイトウッド大丈夫マンは*****。
大手は基準が厳しいよ。厳しい基準をクリアしてるんだから客からのクレームもない。
>>13676 匿名さん
防湿対策はどこでもしてますよ。
結露計算をしている会社は、日本全国を母数にすると僅かですけど。
日本は南北に長いから、東京基準の普遍化がマイナスに働く場合もある。
特に厳しい2例を出すけど
冬の内外温度差40度超え
夏の外気温38度近く、冬の外気温氷点下且つ多湿地域(真逆の防湿対策を同時にする必要がある)
に対応する防湿対策までできているのか?
という話。
こういう対策を取る会社でホワイトウッド使用は見たことがない。
話は戻るけど、冬の内外温度差40度超えでの防湿を研究した工法とは新在来木造工法in室岡工業大学。
研究データや論文といった客観的な根拠と
言うのなら、ハウスメーカーが新在来木造工法に準じる防湿の研究をしている根拠を出してくれよ。
勿論、気密は全てではないけど今から20年前基準のC値0.9ムリと言っている時点で、明らかにここまでの防湿を意識した家を建てておらず、硬質ウレタン使えば大丈夫しょくらいの感覚だから。
ホワイトウッドは耐久性が低いD2材であると国がJAS規格にも定めてます。
思い込みや迷信などではありません。
スプルース(ホワイトウッド)は耐久性に劣るD2材
JAS規格にも書かれてます。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣り
D2の中でも最低の耐久性
貧乏人は大手の心配なんてしなくていいから、
杉の無垢使ってるローコストメーカーで建てとけばいいんだよ。
防蟻防腐処理もしていないし使い方間違えてるのを何度貼り付けても無駄。
東京基準なんて無く、全国8区分に分かれてるのを知らないとは論外。
杉ローコスト<<<<<積水シャーウッド
施工精度もメンテナンスも違う
>>13690 匿名さん
だから、ハウスメーカーが
全国8区分のうち1地域の内外温度差40度越え地区の結露対策
全国8区分のうち6地域の中で大変な地域=夏の外気温は38度超えで高温多湿、冬は氷点下以下になる気候
の対策をしている研究データや論文といった客観的な根拠を出して下さいね。
私は35年くらい前から現在まで室蘭工業大学から全国波及し、各地域特性に合わせてローカライズした新在来木造工法を出しましたよ。
再度、書きますが
気密が全てではないにしろ20年前基準のC値0.9すら無理な会社の結露の考え方は、湿気に強く繊維系より施工品質のムラが出にくい硬質ウレタン使っとけば大丈夫くらいですから。
>>13691 匿名さん
杉ローコスト<<<<<積水シャーウッド<<<<<<<<<<<<<<<住友林業オウシュウアカマツ<<<<<<<<<<<<<<<三大檜
施工精度も品質管理も違う
つか杉ローコスト相手にイキってるのに、住友林業や三大檜にはイキらないんですねぇ
もっとも普及品の三大檜なんて、ホワイトウッドやレッドウッドに毛の生えたような価格=坪+1-1.5万程度でしかなく
出回らない太宰治生家で使われたような材と比べたらローコスト材ですけどね
>>13686 匿名さん
そんな最低材をなんとあらビックリ集成材にすると無垢を上回る強度になるのです
最低材で強度も最低なら使う馬鹿いないつうの
何回言わせんだよ…
理解できないというより認めたくないだけなんだろうなぁ
会社で孤立してしまう昔ながらの技術無い頑固な職人タイプかな
>>13692 e戸建てファンさん
何言ってるの?話がどんどん変わっていってる。
我田引水だな。
大手ハウスメーカーの壁構造なんてホームページにあるだろ。
>各地域特性に合わせてローカライズした新在来木造工法を出しましたよ。
どこに?
>>13695 匿名さん
壁構造はホームページに書いてありますね。
ローコストから採用している一般的な構造だという事が分かります。
そんな話ではなくC値0.9の家すら建ててないのに、
全国8区分のうち1地域の内外温度差40度越え地区の結露対策
全国8区分のうち6地域の中で大変な地域=夏の外気温は38度超えで高温多湿、冬は氷点下以下になる気候
の対策とっているのかを聞いているのです。
ついでに1980年から現代に至るまでの新在来木造工法の流れはハウスメーカーの宣伝文如きではなく技術的な話を含めてホームページに書かれてありますが、見ましたか?
杉も檜も一瞬で燃えるだろ。どれも大差なし。
>>13697 e戸建てファンさん
その対策有り無しって何か関係あるの?
有りだろうが無かろうが結果として
ホワイトウッドだったからこうなった国産材なら大丈夫だったのにってデータあるの?
これずっーーーーと聞いてるのに誰も答えられず
終いには「これからなる」の捨て台詞で終わっちゃってるんだよね
それと全国全国って誰もホワイト全国展開させろなんて言ってないんですけどね…
>>13700 匿名さん
だから根拠を出すのはあなたですって。
大丈夫ではないデータを求めず、大丈夫なデータを出して下さい。
〇〇ではない根拠を求める、これ詭弁の代表例ですよ。
出すものは
ホワイトウッド使用のハウスメーカーが
1地域のような内外温度差40度以上の地域
6地域であっても夏は暑く冬は氷点下に行く地区に対応する家造りをしている
研究データや論文といった客観的な根拠を出して下さいよ。
研究データや論文といった客観的な根拠を信じると主張したのに出せないのですか?
研究していませんよね。
研究していたらC値0.9に届かないとか有り得ませんから。
さり気にホワイトウッドでは寒冷地や寒冷地でなくとも夏と冬の寒暖差の激しい地域等では対応しきれないとお認め頂きありがとうございます。
杉がローコストなんじゃなく、ローコストのホワイトウッドを使用しているハウスメーカーがボロ儲けしてるだけ。
それが理解できないのかな?
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。最近はホワイトウッドの評判が、あまりにも業界内で悪過ぎてウッドショックもあり杉や桧の集成材に切り替えるメーカーも多いそうです。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
>>13706 匿名さん
>ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
>しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
>なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
そうなんだよ。ツーバイに昔から使われてるんだよ。
しかしツーバイがシロアリ被害が多いとか耐久性がないという証明が誰も出来ないんだよ。
それどころかほぼホワイトウッドのツーバイの方が、檜や杉もある在来工法よりシロアリ被害も腐朽発生率も少ないんだよ。
>>13701 e戸建てファンさん
大丈夫なデータは被害が起きているデータが無いからじゃん
誰が将来絶対大丈夫と言った?
保証はするけど朽ちない倒壊しない未来を絶対に約束できるデータなんてあるわけ無いでしょうが
研究してる国産材なら未来永劫約束できるんだね?
ホワイトウッドで研究なんてしてたら何のためにコストダウンしてるか本末転倒だわ
>>13710 匿名さん
それは全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ホワイトウッドをシャーウッドとして営業している時点で後ろめたさ丸出しw
でホワイトウッドで今現在何か問題起きてんの?
さっさと問題出せよいい加減
なにがこれからだ
責任無いからって言いたい放題か
何人の人がホワイトウッド関係で従事していると思っている
恥を知れ
>>13703 匿名さん
北海道での研究
https://shinjukyo.gr.jp/tech/shinzairai/
本州(夏型結露)に対応
https://shinjukyo-kansai.com/dannetsu/dannetsu05/
リンク先のように結露を発生させない施工をすれば意識しなくとも自ずとC値0.9以下になる訳ですが、
ホワイトウッドを使っているようなハウスメーカーで、水に強く密着性のある硬質ウレタンを使う以上の対策をしているのでしょうか?
している根拠を貼って下さいね。
>>13704
地域特性を無視した建築を指します。
北の方と南の方とでは、気候が異なるため本来は建築にあたり使う樹種が違う。
土台だと北はカラマツ、本州は檜、九州は杉とかね。
全国一律に全構造ホワイトウッドとか狂気の沙汰。
ホワイトウッドを使うとしても夏は高温多湿にならず冬は滅多に雪が降らない東京周辺くらいでは?
それでも原産国と比べりゃ超多湿。
>>13716 e戸建てファンさん
やっぱホワイトアンチは全構造ホワイトだと思ってんだな
知識が浅すぎるわw
だから今時点で問題起きてんのって聞いてんだよ
ホワイト使い始めて数年
問題あるなら初期症状くらいあるはずでしょうが
ハウスメーカーにもクレーム殺到してるし
そんな瞬間的に不具合おきるのは地震くらい
地震倒壊、結露腐敗、白蟻の被害コピペでもいいから出してみろって
そしてそれがホワイトだったからって証明してみせろって
妄想話はもうたくさん
こっちは防湿研究してませんハイ認めましたよ
そろそろそっちも答えてね
今の時点で問題があるから、業界内ではホワイトウッドを採用しないハウスメーカーや工務店が増えてるんだろうが…
少しは調べろよ。
>>13718 匿名さん
その問題提起できないくせに言うんじゃないよ
調べても出てこないから言ってるんだよ
出てくるのは国産材を生業としてる奴の叩きネタばかり
仮に採用しなくなってるのはウッドショックなど
安定供給に問題あるから
目くそ鼻くそなんだから安く安定してる方に流れるに決まってんだろうが
飲み屋のボッタくりバーじゃないんだよ
少しは考えろよ。
>>13714 通りがかりさん
ちょっと何言ってるかわからない
でもいいよ
あんたみたいなのとコピペ連打してる方が子供みたいで鼻で笑える
e戸建てファンのようにすべての施主にマニアの域を押し付ける奴の方が諸悪の根源
ホワイトウッドは問題ないという研究結果やデータを信じると主張していたのに
「日本国内で十分あり得る劣悪環境を基にした研究してないよね」と指摘されたら「今のところ問題は見つかってない」という低次な反論に落ちぶれたな。
しかも>>13717で「こっちは防湿研究してませんハイ認めましたよ 」という捨て台詞付き。
研究結果を信じる言ったのは何奴やねん。
それと大抵の人は数千万のうちたかだか数十万の追加で防湿研究結果の反映された家を建てられるなら、
ボッタくりとは思わず、防湿研究結果の反映された家を建てるのではないでしょうか。
高温多湿地や寒冷地の人は特にね。
「出てくるのは国産材を生業としてる奴の叩きネタばかり」というのも意味不明。
国産材を取り扱うプレカット屋の主力製品は外材だよ。
まさか、国産材のみプレカットしているとお思いですか?
ホワイトウッド批判しているのは職人だから。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
残念だが一般的に使われる構造材でホワイトウッド(スプルース)以下は無い。
問題は食害速度。
ホワイトウッドはヒノキやスギよりとてつもなく速く食たべられる。
6~20倍とも言われてる。
気付いたときには手遅れ。
>>13723 名無しさん
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」に使われてるなんて誰でも知ってる。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
ホワイトウッドで問題ないって結論出てる。
>>13730 匿名さん
築40年を超えツーバイの住宅なんて、ほとんど無いんだからデータになってないだけ。
これから問題が表面化するんでしょう。
材種ごとの耐久性試験結果は明かなんですから。
あえてホワイトウッド集成材なんて使いますか?
米栂の土台にホワイトウッドの柱なんて、どこの建築現場でも笑い者ですよw
ホワイトウッドで問題が無いなんてデータは、どこにも無いくせに何を言ってるんだ?
>>13727 匿名さん
そのホームページに
「たとえ元々がシロアリに食べられやすい材木を使って建てた家だったとしても、適切に施工を行えば食べられてしまうことはありません。」
と書いてましたよww
ツーバイフォー シロアリ で検索すりゃ一発。
ツーバイSPFで問題ないんだから在来ホワイトウッドでも問題ない
大事なのは施工品質とメンテナンスを怠らない事
某会社に乗っ取られ後に落ちぶれた会社の家で雨漏りが続出している。
しかし雨漏りは問題ない事にされている。
防湿は雨漏りより何段も難しいのに、よく問題ないと思えるよね。
>>13716: e戸建てファンさん
>北海道での研究
>https://shinjukyo.gr.jp/tech/shinzairai/
>本州(夏型結露)に対応
>https://shinjukyo-kansai.com/dannetsu/dannetsu05/
>リンク先のように結露を発生させない施工をすれば意識しなくとも自ずとC値0.9以下になる訳ですが、
>ホワイトウッドを使っているようなハウスメーカーで、水に強く密着性のある硬質ウレタンを使う以上の対策をしているのでしょうか?
>している根拠を貼って下さいね。
これが何か特別な事だと思ってる?
最近このホームページ見て構造を知ったのかな?
大手ハウスメーカーで硬質ウレタン使うところってどこ?
>>13737の記事が話題になっているけど、この部分は意図的に無視?
問題ない?問題バリバリ起きてますやんけ。
私がこれまで見てきたツーバイフォーの住宅で、シロアリの被害に遭っている物件にはある共通点があります。それは、「シロアリに食べられやすい木材を使っている」ということです
(略)
加工がしやすいと言うことは木材が柔らかい事を意味しており、シロアリが最も好む材質でもあるのです。実際、被害に遭っていたツーバイフォー住宅では、ほぼこのSPF材を使用していました。
問題が無かったら、堂々とホワイトウッドを使用していると誇れるはず。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
>>13748 e戸建てファンさん
スクショとか、、どこのホームページだよ
>「被害に遭っていたツーバイフォー住宅では、ほぼこのSPF材を使用していました」
ツーバイ住宅はほぼSPFなんだから当たり前だろww
ツーバイをランダムに選んでもほぼSPFに当たるわwww
>>13747 匿名さん
え?新在来木造工法って大手も採用しているの?
40年前の技術の通気層は共有しているけれど、それ以降に関しては大手が研究して来なかった部分で弱い点として有名だと思いますけど。
暖かい地域を想定した逆転結露研究の前は、北海道で結露させない暖かい家の研究というのが出発点だから当たり前といえば当たり前。
要旨を間違えているようだけど、結露対策が弱いのにホワイトウッド&繊維系断熱材を使っているというのが一番危ないんやで?
>>13751 e戸建てファンさん
アムロっぽい動画解説付き
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/shawood/technology/comf...
>>13752 匿名さん
HPより
<また建物の気密性を高めて隙間を減らすことで壁の内部への湿気の侵入を防ぎ、万が一湿気が侵入してもすみやかに排出する工夫をしています>
分かってますね。防湿のため適切な施工をした上で気密を高める必要もある事は。
内外温度差が激しい時期は万が一がありますし。
気密不要論者とは違う。
C値1.5で、大切さに気づいたのでこれから頑張るのかな級ですけど。
防湿の技術に関しては新在来木造工法の30年前の技術にまだ届いてない。
>>13734 匿名さん
笑い者?
近所でホワイトウッドでシャーウッド建築してる現場の職人に聞いてきました。
ホワイトウッドを使用してるようですがどう思いますか?と
何て言ってたと思う?
>>13755 匿名さん
ただの通気工法は40年前の技術。
新在来木造工法はその改良工法。
ほんで、この30年前の改良工法を採用していれば
C値1.5だとか2.0だとか3.0とかは有り得ないんだよ。
最も、30年間にさらに改良されているけどね。
>>13761 e戸建てファンさん
>30年前の時点で、内外温度差40度以上でも結露させないよう改良。
内外温度差40℃なんてあまい
半世紀前からだぞ
https://www.misawa.co.jp/kodate/technology/century_monocoque/
>>13764 匿名さん
乗っ取られる前は良い会社でしたよね、ミサワ。
今はグループ会社まとめて〇〇〇三兄弟として有名ですけど。
ところで、評判の良い時期含めて、その南極で培われた技術とやらは住宅に反映されているのかな?
公表C値5.0ようだけど。
今は、元々ホワイトウッドをこっそり使っていた大手HMも、ホワイトウッドの悪評が広がって助かってるよ。
施主もさすがにホワイトウッドじゃ不安らしく、国産材の代変えに寛容になった。
ウッドショックで値上げもしやすいしね。
だからシャーウッドも国産材に切り替えを進めてる。
ホワイトウッド信者はローコストを馬鹿にするわりに
大丈夫、大丈夫という某ローコスト社長の名言と同じ発言をしている
よりにもよって水への対策にミサワを出すとかね
何も知らないのは誰だよと笑
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
積水ハウスシャーウッド
間違い無くホワイトウッド集成材の建築
そんでね現場職人にどうですか?って聞いたら
「ホワイトウッドって何?」だってw
え、じゃあ木材は何使ってるかわかります?
って聞いたら、んー杉かなぁだってw
建ててる職人すら木材なんて気にしてないんだよ
話題にもなっていないんだよ
親方みたいなのが来たので説明したら
いちいちそんなことで騒いでるんだって鼻で笑われて終わったよ
つまり職人に笑われたのはアンチの方w
国産スギを使ってもベーパーバリアが無いところもあるんだな
カラマツが乾燥方法の進化で建築用構造材にも使えるようになった
と言う事だ、耐不朽性 強度ともにホワイトウッドより良い
ただし、お値段が張るが今後の相場次第で選択肢に入るかも。
ホワイトウッドなんて声高に誇る業者はいないからね~w
>>13774 匿名さん
そんな会社に高値を払うなんてあり得ないとなりますね。
材に樹種等の情報が書いてあるシールが貼られているのに分からないというのは凄いwww
建築ど素人でも良い材なら10メートル離れた所から見ても分かるというのに。
架空の話だったら営業妨害で訴えられれるレベルだわ。
>>13782 e戸建てファンさん
ではあなたは他のコピペマンたちと認識が違うということでよろしいですかね
それは申し訳なかった
ではちゃんと話しましょう
現場直撃したのは事実です
場所は都市部郊外、積水トヨタダイワなどが連なる分譲地
時期は上棟間もない頃
初めに質問した人が建築の何に携わっていたかはわからないが「ホワイトウッド」という単語がわからなかったというのは事実
シールさえ遠目で確認できなかったもののシールは青く構造材は透き通るような白
看板にもプレミアム集成材とあり国産材を象徴するものは無かった
ホワイト使用は間違い無いでしょう
プレミアム集成材というと隠してるとか後ろめたいとか出るので先に言っておきますが
プレミアム集成材は国産外国産どちらでもそう呼びます
ホワイトウッドは総称の名なので使うこと自体間違いです
最後に親分ぽいのが「そんなことでいちいち騒いでんの?大変だねぇ」
ゲリラ的だったので何だコイツ感があったからでしょうがこの一言で終わりです
しつこく聞く気にもなりませんでした。
あなたはすべての職人が泣く泣くホワイトを使っていると思いですか?
つっこまれる前に言っておくけどシールが青ってのは
特別な木材では無かったということだけです
>>13784 匿名さん
自邸を建てる時、
ヒノキ無垢材
ホワイトウッド集成材
どちらを使うか聞くと答えは自ずと分かるよ。
他人の家は所詮、他人の家。
鉄骨造の建物をぶち抜いてリノベ販売する解体屋の社長や、建築業の社長、材木屋の社長など
販売する時は鉄骨やホワイトウッドなのに
自邸は材から始まり全てにおいて拘るもんなんだよ。
営業と自邸は別。
解体屋社長にどの会社で建てたか聞いているし、建築屋の社長、材木屋の社長は自邸用材を取り置きしている所を見ているからね。
ヒノキだってシロアリにやられる。
同じ。
木は木
>>13786 e戸建てファンさん
あなたはやはりズレている
家を建てる人は全て構造材に拘っているとでも?
万人が桧無垢選ぶとでも?
ちゃんちゃらおかしい
ターゲットが広いハウスメーカーの顧客と木材に拘る施主を同一に考えてる時点で無意味
拘るなら勝手にすれば良い
でも誰もがそれに賛同するとは思わない方がいい
狭い視野で外材貶めるなど滑稽そのもの
どうみても広い角度から物事見れないようだ
>>13789 匿名さん
いやいや、職業人の感性を持ち出したのはあなた。
ホワイトウッド戸建や
解体屋で古家解体&鉄骨高層ビルぶち抜きリノベ主な飯の種にしていても
自邸の場合の材はヒノキ無垢を使うと指摘したまで。
ホワイトウッドを使うのは、単に他人の家だからなんだよ。
見積もりに来た解体屋の社長は樹種だけでなく、断熱についても熱く語っていたけどね。
職業柄、ぐちゃぐちゃになっている断熱材を見るから余計気になるらしい。
逆に聞くけど、職業人が自邸を建てる時に好き好んでホワイトウッドを使うんかい?
パソコンに詳しい人はceleron搭載のPCなんか買わないのと同じ。
電気屋はceleron搭載のPCでも、かなりの高値で売るけどなw
過去スレ見てみ
職人が笑うとあったから突っ込んだまで。
そこに横やりで入ってきたのはあなた。
職人に限らず好き好んでホワイト使うやつはまずいない
でも木材なんだっていいという人はいっぱいいる
そして職人もピンからキリまで
すべて一括で考えてるから視野が狭いと言っている
もう自分の拘りだけでやってていいからホワイトウッドに口挟まないでくれ
シロアリ被害は在来工法の専売特許です。
>>13791 匿名さん
もっと過去レス見れば?
ホワイトウッド集成材は科学の力でマジカルな木になったなどと書いてあるから。
ホワイトウッドは優れた木ですと力説すれば笑うという話に、劣悪職人は突っ込まないという反論をしたのはあなた。
積水は標準はホワイトウッドですが、オプションで国産材を選べます。
はいはい何言ってもマウント取りたいだけでしょ
ホワイトを職人が笑ってる←しかし現実は違ったで完結してる短い話
わさわざ首つっこんで自分の有利な方に話広げて
マウント取ってさぞ楽しいでしょうね
材に貼ってあるシールを見れば、どのような材か分かるのに
使っている材はどんな材か分からない職人の実在を主張されましてもね。
正札に搭載CPUはCeleronと書いてあるのに、搭載CPUを答えられない店員の実在を主張されているのと同じ。
ホワイトウッドだけは使うなって事ね♪
躯体にとっての性能とは第一に強度なのだがそれをPCのCPUに例えるあたり何にも分かってない証拠だな
ホワイトウッドの集成材を使って構造計算って、素人を騙すのは簡単。耐久性や腐朽性なんて薬剤でOKと言ってしまえば、証明できないからな(笑)
大手の木質系住宅はこれから倒壊してきますかね?
>>13803 通りがかりさん
米栂やホワイトウッドのローコスト住宅は、大地震が来たら少なからず倒壊するのでは?
大手はメンテナンス不足とかで隠すだろうけど。
築30~40年経ったツーバイってほとんど無いらしいね。
https://sekkei-t.com/kasugai-lowcost/
>>13800 匿名さん
必要強度は太い材を使えば確保できるし、実際にそう建てられとるよ。
これは木造に限らず鉄骨とかもそう(鉄骨は梁部分が弱点と判明し、これに対応するため梁の基準が上げられた経緯がある)
躯体に第一に必要なことは、計算上の耐震性能を維持する耐久性。
>>13806 e戸建てファンさん
横からですけど英語では見たことありますがホワイトウッドってカタカナで書いてありましたっけ?
スプルースとしか書いてない物もあったような。
まあ英語でも読めますけどね…
樹種名はスプルース
ホワイトウッドは建築業界での俗称
書面ではWWとごまかして書かれてる事も多い
SPFはスプルース、パイン、ファーのどれかという意味。
昔はパインや目の詰まったスプルースも多かったが、今は木目スカスカのスプルースばかり。
最低レベル。
ホワイトウッドのアンチの方がいつも一人で頑張って連投してるけど業者の方なんですか?見てて悪意を感じるんですけど。
杉が最低ランクって結論でてるのにね。
ツーバイ=ホワイトウッドと主張する人も居るけど、そんな訳ではなく
アメリカではホワイトウッドではなく、主に米松を使っている。
米松は日本でも高級外材。
>>13813 匿名さん
こういうのです。普通仕事してて毎日せっせとコピペ出来ないと思うんですが、日によっては1日に何度も何度も同じもの貼り付けて、まるでこれが仕事の様に思えます。
>>13816 通りがかりさん
ホワイトウッドで検索するとこのスレが上位にきます
クリックすれば最新のレスが表示されます
そこで目に入るのがそのコピペ
レスが増えればどんどん上に行き長く遡って見る人は少数
ネットサーフィンしてる人用に定期的に打ち込んで
コピペを見てもらう
素人ならコピペ見ればホワイトウッドってダメじゃんで終わりだからね
興味も無いからそれ以上追求も調べもしないがダメという言葉だけは残っていく
人は悪い記憶の方が残りやすい
だからコピペ投稿者は本気で討論しようとしている者はシカトで同じことを繰り返すだけなんです
ホワイトウッド信者はスルーで。
サイト調べれば、耐久性やシロアリに対する脆弱性も証明されてるし。
ローコストは全て杉
杉はまさにゴミ材
土台が米栂、柱がホワイトウッドなんてローコスト住宅の極(笑)
悪徳ハウスメーカーがホワイトウッドで低品質のツーバイを建てまくったのも、確か20年ぐらい前からだよ。
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査 」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。
これによれば、 木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅 では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
シロアリに強い木材を使っていれば被害に遭わないのかというと、残念ながらそうとは言い切れません。
これまで点検した物件の中でも、シロアリに強いと言われている材木を使っていても被害に遭っているケースがありました。
元々の材木の強さ弱さだけに注目し、「この木材だからシロアリは大丈夫!」という考え方でいると後でひどい目に遭います。
材木自体が持つ防虫性能に完璧なものはなく、最もシロアリに強いと言われているヒバ材ですら、何も対策を取っていなければシロアリの被害を受けることがあります。
元々が強い家でも何もせず放置すればシロアリに食べられるリスクは年数を経るごとにどんどん大きくなっていき、いつかは食べられてしまいます。
大切なのはシロアリ対策です。床下への定期的かつ適切な薬剤散布をすれば、シロアリは建物の中に入って来れなくなります。
また、たとえ元々がシロアリに食べられやすい材木を使って建てた家だったとしても、適切に施工を行えば食べられてしまうことはありません。
出た出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
薬剤や建築で使われてるから大丈夫?
「薬剤が完璧に効果があり、外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけ。
薬剤が完璧に塗布、外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
薬剤の塗布されていない箇所、ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相に・・・・
ホワイトウッドは杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
>>13839 匿名さん
出た出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ホワイト・ウッドは日本の杉やヒノキのように木目の細かい丈夫な針葉樹が生えない極寒で生えてる木材で「年輪が広い(成長が早い)」「軽い&柔らかく手ノコで挽ける程、加工性が抜群に良い(木材の密度が低い)」木材で非常に弱い木材です。
湿気が少なく温度も低い欧米ならば問題になる事も少ないが、高温多湿な日本では、昔から使われている国内木材とは比較にならない程、耐久性・腐朽性に問題があります。住宅の構造材に使うメーカーは悪質です。
数々の実験結果が示す通り、ホワイトウッドは日本の風土に合わない最低最悪の材種なのです。
木材の耐久性については、調べればすぐ分かる。
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm
https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php
ホワイトウッドは、シロアリ、腐朽菌に対する耐性も最低レベルなのだが、大丈夫というのなら根拠を出して欲しいな。
ホワイトウッド、SPFは価格以外のメリットは無く、コストダウンのために使われる。
シロアリに強い木材を使っていれば被害に遭わないのかというと、残念ながらそうとは言い切れません。
これまで点検した物件の中でも、シロアリに強いと言われている材木を使っていても被害に遭っているケースがありました。
元々の材木の強さ弱さだけに注目し、「この木材だからシロアリは大丈夫!」という考え方でいると後でひどい目に遭います。
材木自体が持つ防虫性能に完璧なものはなく、最もシロアリに強いと言われているヒバ材ですら、何も対策を取っていなければシロアリの被害を受けることがあります。
元々が強い家でも何もせず放置すればシロアリに食べられるリスクは年数を経るごとにどんどん大きくなっていき、いつかは食べられてしまいます。
大切なのはシロアリ対策です。床下への定期的かつ適切な薬剤散布をすれば、シロアリは建物の中に入って来れなくなります。
また、たとえ元々がシロアリに食べられやすい材木を使って建てた家だったとしても、適切に施工を行えば食べられてしまうことはありません。