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集成材は一本の木から製材していて決して端材をつなぎ合わせてるわけじゃないからね
ほんとのド素人は集成材見ればそう思ってしまいそうだけど
材木なんて源太の値段はそんなに変わらないんだからどういう工程で製品になったかで値段が決まるんだよ。
どう作られたかだよ。
そのほかにもヒノキの場合自然乾燥させると強度が上がるので保管期間が長いものほど値打ちが出る。
当然保管料もかかるしその間の金利分が価格に上乗せされる。
まるでウイスキーと同じだね、ずうっと低金利がつずいてるから高級木材はお買い得
ウイスキーもボトル七百円くらいのものでも超美味い40年前のそのランクなんて
とても飲めたもんじゃなかったのに世の中変わるもんだ。
>>13627 匿名さん
ログハウスでなくても、日本の気候だと木材やられるからね。
特に最近は高気密高断熱で、壁内結露の危険性も増えた。ゲリラ豪雨や梅雨もある日本じゃホワイトウッドは使わないにこした事は無い。
ホワイトウッドが駄目なら杉も檜もアウト。
使用方法が違うものしか出せないから信憑性無し
>>13630 匿名さん
前時代の話なら気密施工どころか耐震のための面材だけで結露リスクが上がったというのは常識だと思うけど。
今の法律ギリギリの低気密住宅も、昔基準では高気密だから、高気密高断熱でなければ結露しないとはならないけどね。
寧ろ、高気密高断熱は結露対策をされている住宅を指している。
最近では夏の高温多湿化で問題のない施工のはずであったのに結露したという実例も話題になっている。
>>13634 匿名さん
だから集成材にして強度を上げている
安定供給ができ加工性が良ければ今の職人不足でも施工ミスを少なくすることができる
メリットはたくさんある
カビや結露、シロアリ問題も試行錯誤され
住宅性能というのは日々進化している
いろんな角度から物事見れずいつまでも固定観念に縛られた視野の狭い奴って何なん?
ホワイトウッドを使う理由は安いから。
耐久性やシロアリ耐性が低いなんて、HMには知ったこっちゃ無いからね!
後から木材が腐ろうがシロアリにやられようが、とぼけるだけ。問題が表面化する頃には、寿命と言われて逃げられる。
ホワイトウッドがーの人達は防蟻防腐処理もせず、ルーフィングもベーパーバリアもない昔ながらの家を作る人達だから、今の家の技術の進歩についていけてないのよ。
南面の窓なんて何も伝えずとも最初から家で1番大きい窓が付いてるんだから、日射取得の為に大きくするといってもワンサイズ大きくするのが限界じゃない?
もっと大きくするには構造を強化する為にコストがかかると思うけど。
防蟻処理するのは当然として、湿気やシロアリに弱いホワイトウッドをわざわざ構造材に使用する業者は悪徳。
>>13637 匿名さん
集成材=ホワイトウッドではないよ。
確かに一本一本、木を読む必要のある無垢材とは違い職人ではなく作業員で事足りるようになる点は集成材のメリットですね。
本題に入りますが、レッドウッドやヒノキ、スギの集成材もある。
それなのにわざわざホワイトウッドを選ぶ理由は?
>>13648 e戸建てファンさん
書いてある通りですが。
国産材集成にしてホワイトより安く安定供給でき
プレカットや現場加工容易にできますか?
全ハウスメーカー工務店分素早く安く用意できるなら
そっちを選ぶようになりますよ
こだわりなければハウスメーカー側からすれば
どっちだっていいんだもの
>>13648 e戸建てファンさん
ホワイトウッドの方がコストが安く容易に安定供給可能だからです。
中小工務店なら気にする事ではありませんが、ハウスメーカの場合は事情が違います。
レッドウッドは供給量が少なく安定供給に課題があります。
国産材は円安もあり単純な材価では大差ありませんが、ハウスメーカ規模の量を安定供給するためには木材調達会社が必要です。
これはノウハウが必要で難しく、人件費もかかります。
結局はトータルコストでは国産材の方が圧倒的に高いのが現状です。
建売の大手ビルダーがロシアに出資してたことが報道されてますが、コロナで輸入がリスクになってる状況にも関わらず国産ではなくロシアだったのはコストが安いからです。
解体業者のデータなんだげど築50年以上の物件でシロアリ被害が
ないんだよね。これどう言うこと?
>>13649 匿名さん
レッドウッドや杉、ヒノキ集成材、無垢材が薬剤防蟻防腐してないと思う理由は?
山の中の神社でも滅多に白蟻にやられませんが、家を建てるに当たり、薬剤防蟻防腐している。
そもそも元発言の意味が分からない。
防蟻は分かるけど防腐剤?
白蟻やら湿気による腐りを防ぐ対策は構造体の防湿が一番肝心。
そしてこれはハウスメーカーが一番苦手にしている分野。
これは防湿対策に地域特性のあるところではハウスメーカーの勢いの無くなる理由。
薬剤を撒けば完璧とはならない。
それに加えてホワイトウッドだから色々、言われる訳ですよw
ホワイトウッドでは防蟻は必須ですが、
D1材なら防蟻をするかしないかは施主の判断です。
それだけホワイトウッドの耐蟻性が低いと言うことです。
D1材でも一般的には防蟻をする方が無難ですが、アレルギーがある人は防蟻材、防腐材を使いません。
まず日本語の勉強をしなさい。
まあそうなんだろうけど、窯業系サイディングに起因するものも
かなりあるんじゃなかろうか?
論点ズラし?
そもそも論として防朽、防蟻の一番の対策は薬剤ではなく、湿度対策なのだから薬剤である論自体が間違い。
ホワイトウッドを持ち上げるために必要以上に薬剤を持ち上げすぎ。
多湿環境は白蟻を呼ぶ。
基礎を通気するのは湿度を排出するためなんだよ。
ハウスメーカーは各メーカーの独自工法で、北海道での温度差結露研究がフィードバックされている新在来木造工法の流れと相入れないと思われますがいかがでしょうか?
北海道など湿度が問題となる地域のハウスメーカーの勢いでも見たらよく分かりますよ。
サイディング貼ってるところのシロアリ被害実態見てみると
通気層の胴縁にもかなり被害が出ている。
それから、タイベックスを食い破ってOSBを食い破って
侵入してるみたいなのがあるんだよね、
そうなると、気密も防湿もあったものじゃないよね。