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あまりにも馬鹿過ぎる。
木よりよっぽど長持ちする。
寒さで住人が長持ち出来ない。
馬鹿は死ぬまで直らないな
小学生なら鉄=寒いという短絡的な思考もうなずける。
高校卒業してそれなら残念過ぎる子。
1356は平均-2σより外側だろうね。
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
鉄骨は構造材の全てがほとんど断熱されず熱橋となる。アルミサッシを多用した昔の家と同じ。
木造擁護者が必死すぎる
木は鉄より格下
鉄は断熱性では木の1/300の格下
寒い鉄骨住宅擁護者が必死すぎる
鉄骨が寒いとか言ってるアホは
・柱は断熱材に囲まれている
・柱の面積は壁に比べて桁違いに少ない
ということが何を意味するのか理解出来ないんだろうな。
高卒でも数学や物理の基礎的なことすら分からないやつが多いから
しかたないのか。
>1369
2700mmは1間半、1間半に柱1本なら想像がつくだろ。
断熱材が有っても鉄柱から熱がたくさん逃げるから断熱材がない熱橋の木材だらけの家と同じになる。
ログハウスと同じような断熱になる。
ログハウスは熱容量が有り、薪ストーブで多量に熱を出して断熱不足を補ってる。
寒い鉄骨住宅は熱容量はないから快適にはならない。
鉄骨や鉄筋は外断熱一択。充填断熱は木造しか通用しない。鉄骨で採用してしまうのは愚か。
外壁が厚いとかくだらない事を誇る前に、外断熱にすべき。
木造はローコスト
鉄骨はハイコスト
木造は白蟻や災害に弱い
木造は見た目もショボい
寒い暑いは空調でなんとでもなるし、個人差もある
>>1370
君の妄想なんてどうでも良いんだよ。
四角い部屋で良いから簡単なモデルで示してごらん。
室温20℃、外気温0℃で暖房を切ったときの鉄の柱と木の柱の温度変化の違いを比較しても良いよ。
まぁ結局冬はどちらも暖房かけなきゃいけないので、1372の言う様に寒いかどうかは
空調で決まってしまうんだけどな。
やっぱり家は木造でしょ!
会社やホテルに毎日泊まりたくない。
疲れが取れない。
憧れるけどね、鉄骨で大開放の空間に
オシャレタイル床も。
まあ、たまに泊まるだけにしときます!
好みの問題でしょ!
俺は金ある無し関係なく木造かな。
良材使った木造築は魅力的だから。
何にでも完璧なんてないからね。
ホワイトウッドの板でいつまで鉄骨談義してるんですか
劣るホワイトウッド住宅より鉄骨住宅は更に劣る事を教えてる。
ここのスレを読めばわかるね。ホワイトウッドのデメリットばかり書いてある。すなわち木造住宅は値段の安さしかメリットがない。あとはデメリットばかり。
木は断熱性が有るから住まいとしてログハウスが有る。
鉄は断熱性がないから倉庫や工場にしかならない。
剥き出しの家か??
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
>4.5mmx2=9mm ほぼむき出しの柱は何本有るのかな?
鉄骨の場合、1383さんの添付のように、鉄骨メーカーにより材や厚みは異なっても鉄骨造は同じ構造ですよ。
木造のように剥き出しの柱などありません。
ミサワの鉄骨か、ニューセラミック外壁とやらはなかなか興味深いな
まあヒートブリッジ対策の発想としては、気密スカスカの引き違い二重アルミサッシにスタイロを挟んで凌いでいるどこかの小屋と同じですね
木の家はハリボテみたい、重厚感がでない。
ハリボテの意味を知ってるか?
鉄骨はスカスカ、補うのがハリボテ。
スミリンのビッグフレームはなかなか良さげ。
木の家の方がカッコいいし居心地ちいいと思うがなぁ
在来軸組から鉄骨に引越しした者です。
鉄骨は地震には安心とばかり思い込んでいましたが、確かに冬は暖かいですが夏の暑さは殺人的で人間の住む家ではないと思います(笑)
軸組の木の家の方がはるかに住みやすくて快適でした。真夏でもひんやりと快適だったことが懐かしいです。HMによって多少は違うかもしれないですけど、木造の2倍も出して建てた家なのにと後悔。ネットでの情報もありますが、実際に住んでみて体感は解るもの。おまけにメンテも高額。覚悟して選択した方が良いです。
1392さんの住み替えとは賃貸ですか?うちは鉄骨で建て替えして正解よ、
鉄骨も軸組も注文です。他に同じく注文でパネルにも住みました。
予算がある人なら選択肢はいくらでもあるんだから、すきなメーカーや工法で建てればいい。後悔してる人はただ単に勉強不足なだけ。
予算がない人は木造軸組しか選択肢がない。
好きなのに住めばよくない?
窓が多い家がよければ2×4は却下だし、地震に強い家がよければ在来は却下だし。
それぞれのメリットデメリットを比べて自分にとってメリットが大きい工法にすればいいじゃん。
在来でも作り方次第で地震に強い家も出来ると思います
RCは亀裂が入ると、見た目が直せるだけで強度復元の補修は実質不可能だかんね。
ホワイトウッドがいいとは思わないけど、最悪修復は可能かどうかは
自分の家と考えると重要な事だと考える。
鉄骨の全館空調に去年まで住んでた。
今年から木造在来に引越したけど、
断然木造かな自分は。
自然素材でまとめたのが大きいと思うが、
空気感がまるで違うね。
まあ個人差あるし、好みもあるから
あくまで個人的にはね。
個人的見解
木造在来のパネル
換気は第三種でオッケー。
ちなみに、
耐震等級3
制震装置、制震テープ施工
屋根 アイジールーフ
これで駄目なら諦めます(笑)
瓦だと構造計算上、耐震等級3が微妙だったんですよ。
アイジーループ性能良さげですよ!
価格は瓦並み(笑)
重力は瓦の十分の一です!
見た目は・・。
瓦屋根以外はみためがショボすぎ。
瓦よりも外壁にこだわったほうがいいよ
外壁は何がおすすめですか?
木造にタイルは重いかなと。
ALC、ガルバ、塗り壁が好みですが、
耐震の面からは何が良いんですかね?
タイルの一択じゃろ。
タイルはどんな地震にもタイル(耐える)ってなもんじゃ。
>>1407 通りがかりさん
先々を見据えての場合ならば樹脂サイディングが良いと思われます。
・耐久性が非常に高くシーリング不要なので定期的なメンテ不要(掃除くらいです)。破損時も1枚から交換できるので経済的。
・非常に軽く耐震性は抜群
デメリットもあります。
・単体で防火認定が取れないので組み合わせて認定取得が必要
・外観も単調でバリエーションが少ない
私的には防火さえクリア出来れば外観などは例えばバルコニー部分をタイルでアクセントにすれば樹脂サイディングでも十分に素敵な外観になると思ってます。
一応、樹脂サイディングの関係者ではありません。真剣に新築計画中の施主です。様々な外観を検討して樹脂サイディングに惹かれているだけです。ご参考までに。
外壁選びは難しいよなぁ。みため重視ならタイルだが、高いし耐震性が悪い。価格重視ならサイディングだが、みためが悪い。ALCは耐久性ありそうだが、高いし重い。
ALCは見た目重そうですが、発泡コンクリートですから言わば軽石ですよ。
見た目以上に軽いです。むしろタイルの方が厚さにもよるけど重いそうです。
ALCはタイルより安いし、軽いので施工も楽だそうですが、10〜15年で塗装しなければボロボロに崩れてきます。足場を組んでのその再塗装の金額が結構馬鹿になりません。30年高耐久のヘーベル版の塗料もあるそうですが、ヘーベル指定の業者さんのみとかの扱いだそうです。結局値段もそれなりになりますね。
メンテ代がかからないのは、目地なしの乾式タイルですかね。高額だけど再塗装の必要がないし。
ニチハのFUGEも30年大丈夫らしいですが、サイディングで安っぽいと思ってしまいます。
耐火性の良い外壁、何かないですかね?私も知りたいです。
1407 です。
皆さんご意見ありがとうございます。
やはり、外壁は中々ずばりこれだ!というのが
無く、難しいですよね。
私は地元の工務店で建てるので、
タイルはハウスメーカーっぽい?家になりそうで
あまり採用したくないんですよね。
樹脂サイディングは私も調べましたが、
やはり実績が浅く、施工に不安もありますね。
今の所、ALCのフラメジ工法か金属サイディングで決めようかと思ってます。
10〜15年でメンテが必要ですが、外壁にメンテフリーってどうかな?と思うんですよね。
やはり定期点検をして補修しながら、
永く住み続けていくのがふつうかなと。
屋根の点検や雨樋の交換など付随して、
メンテ出来るし、そのくらいの頻度では
むしろおこなったほうが良いと思いました。
窯業サイディングの塗り壁(吹き付け塗装でも)
費用的にそこそこだし、何よりメンテは再度塗り直すだけだから
メンテで質感が思い切り落ちてしまう事がない。
漆喰塗り壁がいいと思います。
15年ほどで塗直しが必要ですが、サイディングが多い中で塗り壁はやはり目を引きます。正直大手ハウスメーカーでも外壁がサイディングってだけでパワービルダーの家と見分けがつかない。
漆喰なら木材との相性も良く、カビや苔も防げます。
漆喰やそとん壁いいですよね。
まあ外壁に自然素材が必要かという
部分はもう好みですね。
塗り壁は雰囲気一番良いと思います。
汚れが許容出来るかどうかですね。
私は外壁には過酷な環境下でいかに長期間耐えれるかを1番に求める。更に耐震にも有利でメンテも楽な樹脂サイディングはやはり魅力的。当初は塗り壁も素敵だと思っていたのですがデメリットを考えると採用はないかなと感じました。もう最終的には好みですね。
樹脂サイディングは確かに軽い、ただ現物を手に取るとビックリするくらいにペラペラで
フニャフニャのプラスチック感満載。
一度数種類のサンプルを貰ってから検討するのもいいかと思う。
漆喰は強アルカリなので、カビに強い素材ですよ。カビが生えるのは珪藻土。
調湿性能がいいのは珪藻土。
最近は珪藻土や漆喰などを混合して調湿性能を高め、漆喰の良さを出せる塗り壁材も出てるので探してみては??
漆喰は室内だけにしたほうがいいような気がする。外壁に塗り壁は耐性が弱い。塗り壁ならサイディングのほうが強くないかね?
珪藻土や漆喰は劣化したら塗り替えれば良い。見た目も良いし、比較的安いから扱いやすいです、
珪藻土もメーカーによります。
国内でシェアNo. 1のメーカーのものは、施工を容易にするために化学物質が入っており、それが発癌性物質を含んでいるそうです。それじゃ珪藻土の魅力半減ですよね
無難なサイディングが一番マシってことかな?
フッ素ガルバを勧められたけど、どうでしょうか?
ガルバは暑いし寒いしですよ。断熱をしっかりして通気も確実にできないと後悔ばかりになってしまいます。
年配の人の目にはトタンの家に映るそうです。
メンテナンスは楽でいいです。
ガルバは今、完全に下火で人気ないです。
やっぱ私は樹脂サイディング推しですね。確かに物自体はペラペラな感はありますが実際、耐久性は抜群ですからね。ただ施工できる業者が少ないです。逆に施工可能な業者が近くにあるなら是非、聞いてみて下さい。機能面は抜群ですから。前にもレスしましたが一部タイル等のアクセントを付ければ外観もお洒落です。完全に好みですが気になる方は樹脂サイディングとタイルの複合の家を見てみて下さい。なかなかいいと思いますよ!
樹脂サイディングは縦張りと横張りがあるようですが、横張りですと洋館のような印象になるのでしょうか?縦張りですと、昔の小学校の校舎のような?ゼオン化成株式会社のサイトを拝見したのですが、外観の参考になるような写真がありましたら、1429さん、ご紹介をおねがいします。
確かにスプルスの耐候性は最も低いです。
しかし風雨に晒された場合の事であり、
構造材料の場合の耐久性は低くはないです。
むしろ、スプルスの狂い難さは抜群ですから、
構造全体の耐久性は高いと思います。
耐久性は正しい防湿や断熱によるところが大きく、
やたらと通気だと言って、
湿った空気を壁に入れるような考えが怖い。
それじゃ、何を使っても腐ります。
スプルスが3年で腐る造りなら、
パインやヒノキでも5年です。
ガルバだけはやめといたほうがいいと思われます。
鉄骨信者は何故外壁、屋根にガルバーを使用しないのかな?
本音は鉄コンプレックスが有る?
構造体の鉄骨と、いわばトタン板のようなガルバとは造りがそもそも違うでしょう。
同じ鉄、塗装や厚みが少し違うだけ、車等の構造(車体)も薄い鉄。
木造は弱いから外壁の選択肢は少ないよ。。鉄骨はタイルや軽量コンクリートなど使ってるのが多い。。木造みたいに弱い構造でタイル張りは愚の骨頂。木造みたいに外壁がショボいと見た目が悪い。。
偽情報はやめましょう。
フェイクニュースに踊らされずにちゃんと自分で調べよう。
ダイワハウスが新しく発表した富裕層向けの「プレミアムグランウッド」という商品は間取りや外観を自由に設計できる高級木造戸建て住宅です。
商品開発の背景としては少子高齢化のため、戸建住宅を購入する世代の人口が減っていることがあります。高級住宅を扱うことで1戸あたりの単価をあげ、いままで拾いきれていなかった富裕層を取り込むことで全体の規模を拡大させることが目的です。
大和ハウスはこれまでも木造住宅は「ジーフォグランウッド―平屋ぐらし―」など取扱はあったものの今回の「プレミアムウッド」商品規模が桁違いです。
「ジーフォグランウッド―平屋ぐらし―」の坪単価はおよそ60万円から70万円です。それに対して「プレミアムウッド」は120万円から170万円と想定されています。
「プレミアムウッド」は無垢の木などの高級素材を誂えた、世帯年収4000万円以上の壮年期の富裕層を狙った超高級商品となっています。
ここで注目したいのが、木造住宅へのシフトです。今回の「プレミアムグランウッド」の発表の席で、ダイワハウス執行役員の林直樹氏は「木造は安いものから天井知らずのものまであるが、富裕層向に対してはプレハブでは対応しきれない部分もある。今後はダイワハウスの木造ブランド構築が急務。」と語っています。これまでダイワハウスが培ってきた鉄骨住宅の技術では、富裕層や高額所得者のこだわりには答えきれないというのです。木造でなければ対応しきれないというのです。これは、昨年木造プレミアムフルオーダーハウス「アーティム」を発表したパナホームも同じようなことを言っていました。鉄骨住宅では、こだわりや嗜好に柔軟に応えきれないとしていました。更には木造と鉄骨をともにトップレベルで手がける積水ハウスも、鉄骨、木造ともに最上級ランクの住宅をリニューアルしましたが、木造の方が高額な価格設定となっています。このように富裕層・高額所得者層には木造でなければ、質の高い住宅は提供できないと各ハウスメーカーが判断しているので
将来鉄骨は戸建て住宅から消える運命ではないかな。施設には向くが住宅には不向きな建物。
どんな高級木材を使ったところで、いつものお決まりの火災になって木造住宅全焼。
高級木材でも安い木材でもすぐ燃える。
1441と1442 正解
工場等は危険だから鉄骨。
アパートも知らない人で危険だから鉄骨。
理由のないネガティブ投稿は参考にもならないのでやめましょう。
木の構造材は貧弱過ぎてアパートや工場にも使えない。
>>1446 匿名さん
何階建てのアパート建てんの?工場に住むの?
日本の歴史的建造物が何を使って建てられたものか、何年経ってるか、そのへんよく勉強してみろ。『鉄骨は強い』で思考停止してる客はカモ。
1449は必死すぎてかわいそう
鉄なら丈夫と思ってる頭の弱い人が居ますなぁ
住宅に使われる鉄骨がどんな物か調べて来いよw
木造信者はしっかり勉強しなさい。
ここのスレを初めから読めばわかるんじゃないか?
デメリットしか書いてないから。
木造以外のハイコストで建てた人からみたらホワイトウッドも杉も檜も同じただの木。
木は家の構造材よりも家具に使えばいい。
中途半端な予算しかなくて、鉄骨で建てるのが最も愚かな選択。鉄骨はRCの劣化版だからね。
木造に不安があるなら、せめてRCにしておきましょう。
>>1451
興味深いのでちょっと調べてみました。
1.強度
各メーカーで具体的にどの種類の鉄(不純物の種類、含有量)が
使われているかは分かりませんでしたが一般に SS400 や SN400 などが
使われる様ですね。
主な物性が
http://www.toishi.info/sozai/ss/ss400.html
で紹介されていました。
鉄骨は強度面では集合材よりひと桁程度強いと思われますが、ホワイトウッド
が鉄骨に勝る理由があるのでしょうか?
2.耐久性
鉄骨は防錆のために構造躯体が75年以上もつようにメッキ等の処理が多重に
行われる様です。
鉄が水に弱いのと同様にホワイトウッドの集合材も湿気が内部に
入らない様に処理をしている点は似ていますね。
この点に関しても集合材が勝る理由があるのでしょうか?
少なくても今までの鉄骨は錆びていた。
75年は実績ではない、メッキでも錆る、良質な車の塗装でも錆びる。
良質な被覆のガルバー屋根等も30年の寿命が有るとされてるが短くなる事も有る。
伝統工法等では釘などの金物は嫌う。
錆びにくい和釘等を使用するが寿命に難が有る。
釘は熱伝導率が良いため湿気を呼び錆びやすい、同時に木を腐らせ、締結力が無くなる。
鉄骨は結部等は金属同士をボルト等で締め上げるため、メッキや塗装を傷つける、錆びは締結部から始まる。
橋梁等は定期メンテナンスで動いて傷つきやすい締結部を塗装してるから長持ちする。
何年経っても
RC>重量鉄骨>軽量鉄骨>テクノ>ツーバイ>軸組
この図式に変わりない
歴史からは
伝統工法>RC>重量鉄骨>軽量鉄骨>テクノ>ツーバイ>軸組(含む伝統工法)
RCや鉄骨は構造部の要定期メンテナンス。
伝統や軸組は構造材のメンテナンスは不要。
木造のタワマンが無いように、耐久性については木造が勝てる要素はない。
しかし、住宅は耐久性だけでなく、住み心地や趣など、様々な要素が絡んでくる。それこそ家主の好みの問題もある。
住み心地で言えば木造に分がある。家くらい予算の中で自分の趣味や好みで建てればいいじゃん。一生に一度の買い物だし。
重量比では木造が一番強いから高層ビルに向いている。
木造住宅をハイコストで建てること、これが一番やってはいけないことだ。
木造住宅ならローコストで建て、短い周期で建て替えを行う。これが賢いやり方だと思う。
3000万の鉄骨に一生住むより、1500万の木造を人生二回建てたほうがいいと思う。
鉄骨で一生等の例はまだ無いだろ。
RCでも無いだろ。
断熱材の歴史は30年以下程度。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
断熱材の無い家など建て直しだろ。
RCって強い以外に何かメリットあるの?
1455以降の書き込みを読む限り、ホワイトウッドが鉄骨に勝るのは安さ以外に無い様に思う。
少なくとも、集合材が優れている定量的なデータが無い。
ナットの締め付け程度で錆が拡大するというなら問題だが、
そういう実験した結果はあるのかな?
そんなの簡単に実験できるよね。
それとも強度、耐久性(これは一番大事な基本性能だとは思うが)とは別の優れた性能があるのだろうか。
>1467
いろんな鉄製品を調べてご覧、締結部から錆びている。
締め付け具合や熱膨張や揺れに等による応力などは定量的に出来ないから実験は無理。
上のレスに有った75年寿命は何もない所での寿命だろうから意味はない。
鉄がメッキで全て75年も持ったら誰も苦労しない。
SS材ってのは生鉄と言って鉄の中では1番の安物
しかもぺらぺらのチャンネル鋼
ホワイトウッドと並ぶクズ材
RCに使用する鉄筋が一番のクズ鉄。
RCはコンクリートが中性化して鉄筋が錆び膨張して爆裂が起きて寿命になる。
メッキで75年も錆びないなら鉄筋をメッキすればRCも75年ノーメンテで良い事になる。
現実にはやらないから駄目なのでしょうね。
その鉄ヨリ劣るのが木だけど
塗装だろうがメッキだろうが
博物館に保管しない限り75年ももたない
坪単価100万も払うならステンで建てれば丈夫だがね
鉄骨が75年錆びないなど期待だけの妄想で根拠はない。加速度試験は実験に過ぎない。
現実に存在するものだけが確実です。鉄骨が長寿命というなら75年経ってから主張して下さい。
鉄骨の家は結局断熱性に劣り消えた、耐久性には優れたアルミサッシのような歴史を辿りそう。
>>1471,1473
75年はダイワハウスのページから拾ってきたものだが、
1.合金化亜鉛めっき鋼材を使用
2.その上に下地処理として電着塗装の密着性を高めるリン酸亜鉛処理
3.仕上げとして高い防錆性能を発揮するカチオン電着塗装
とある。
鉄骨自体は風雨にさらされるわけでもない。
セキスイハイムのメッキでは推定140年だそうだ。
http://ienomikata.com/article/64
材料や建築の専門家では無いので、75年という年数をどうやって評価したのか
分からないが、逆にこれで75年持たないという具体的な説明は可能なのかな?
それと集合材の寿命はいかほど?
鉄骨は実際に75年経っていない。同じく集成材も75年の本物の経年に曝されていない。よってどちらも期待値に過ぎず信用できない。推定を声高に主張するのは妄想、妄言の類。
集成材ごときがRCや鉄と張り合おうとしてるのか?大丈夫か?しっかり勉強したほうがいいぞ。
木造のライバルは木造しかない、
ホワイトウッドや杉や檜でドングリの背比べしてたらいいじゃん、
表面が少し錆びたからダメという理屈なら基礎鉄筋もアンカーボルトも厳密にはすぐに腐食が始まっている
つまり木造も建った瞬間即アウトだな笑
40年以上経った鉄骨造は何度も見てるけど躯体は全然問題ない、75年は平気だよ
鉄骨造の住宅が好きなわけではないけど妄想、妄言の類いは一体誰なんだろうね?
耐久性という観点から考えると木造でも良材限定ならば非常に高い耐久性を持ち合わせてます。勿論、鉄骨やRCや木造どの建築物も適切なメンテを行った場合、私は良材の木造築の躯体はかなり高耐久だと思っています。木造擁護する訳ではなく数百年経過した古民家なども良材を使用した建築物は健在ですから。私は住環境を重視するのでやはり良材をふんだんに使った高耐久の躯体で建てる木造が好きですね。
木の場合だと良材でも粗悪品集成材でもそんなに差がないような気がする。
良材無垢と粗悪品集成材だと、無垢はすぐ変形するため、集成材のほうが強度は上のような気がする。
それなら木造ローコストで十分。
古民家と建売の木材品質に差が無いのなら、建売も100年持つ・・・わけないよな。
構造用集成材
所要の耐力を目的として等級区分したひき板(ラミナ)を集成接着したものであって、所要の耐力に応じた断面の大きさと安定した強度性能を持ち、大スパンの建築物の建設も可能。
寸法、断面積によって大断面、中断面、小断面に分類。木質構造の耐力部材として柱、梁、桁などに使用。
化粧ばり構造用集成柱とともに国土交通省告示に基づいて材料強度が定められている。
高耐久で長持ちも結構だが、皆さんどれくらい同じ家に住みますか?100年持つ住宅に一生住むのでしょうか?
個人的には30年位で建て替えて過ごしたいと思いますが…。
30年前は断熱材が入ってないそうです。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
寒い家には住みたくない。
30年後には大きな変化が有り、古い家には住みたくなくなる?
寒かったら暖房かける、布団を一枚多くかける。
昔の造りの実家に帰ったら分かる話。
今の断熱性能ならさらに問題無し。
普通のサラリーマンに一生で2度も家を建てる余裕は無いよ。
リフォームや補修、補強で十分。
メンテは大事だね。
>>1487
断熱性能もへったくれもないごちゃまぜのデータでそれだけでしょ。
65歳以上の人口が3300万人だから0.06%に満たないね。
浴室暖房かければ良いし、今時の戸建てじゃそんな温度差は生じない。
建て直しまでする必要ないね。
快適性を求めるにはエアコンなどの空調が必要なんだから、最近の家なら住み心地はどれも同じ。家の広さや工法によって光熱費にわずかな差がでてくるが、そこまで気にする必要はない。気にしてる人はただ単に貧乏性なだけ。
いやいやエアコンが嫌いな人もいますから。一概には貧乏とは言い切れないでしょう。
>>1481 匿名さん
いえいえ。誤解されています。良材と集成材は雲泥の差があります。ネットでは色々な情報が出回り本当の情報がどれか迷うと思います。腕の良い大工や木材に詳しいプロの方に聞いて頂ければ分かります。
>変な%を出して少なく見せかけてる
馬鹿丸出しですね。
せめて最近のQ値が2.*程度の家での確率を調査してから出直しておいで。
予防だって容易。
1488が正解
鉄骨寿命でやり込められたから毎度の「ケツ丸出し」に矛先変えて脅しているけど、その言葉は西方さんの丸パクリだよな?特定の工法に対して発した言葉ではないし、何一つ根拠を示すことができないデータをもって他人を貶めるのは不愉快になるからやめておけよ
木造のデメリットばかりだね。
鉄骨はデメリットばかりだね。
くだらん鉄骨話をいつまでやってるんだ
二階建てなら総合的に木造有利
三階建て以上なら鉄骨
こんなもの常識
まさかと思うがハウスメーカのぺらぺら鉄骨で
丈夫とか言ってるんじゃ無いだろな
あんなもの簡単に曲がるぜw
木造で言うゴミ材のホワイトウッドと同じようなものだ
本物の鉄骨で建てたいなら地場の建設会社に頼め
桁違いの曲げ強度だ
ここは鉄骨系ビルダーと材木屋のケナシあいみたいですね。
鉄骨関係者は木造関係者なんて眼中にないけどね。木造関係者が木造住宅は最強って必死になってるだけだね。
ゴミ材と良材の違いって何だよ?
自分で少しは調べてみたら?
本人が負担して建てるんだから好きに選んで立てればいい。
ここはホワイトウッドスレ。元から鉄骨など興味ないし、間違いを承知で書くと鉄筋からコンクリートを抜いた、安物のイメージでしかない。軽量鉄骨とやらは厚さ3.2ミリとか、冗談にもほどがある。
最近軽量鉄骨のHMを幾つか回ってみました。数センチの柱でも⚪︎トンに耐えられて、木造のxセンチの柱相当とか、各社色々説明受けましたが、こんな細くて頼りない柱で大丈夫なのか?と不安になりました。地震が来たらゆらゆら揺れるかもと想像しました。だから各社制震装置があるのでしょう。
一方ホワイトウッドのHM。これはこれでまた不安。何十年住めるのだろう?シロアリが食べに来るのではないか?
一体どんな家が良いのか、途方にくれます。
安物の国産材で十分、ローコストだからすぐ不具合がでるが、壊れたらまたローコストで建て替えれば良いと
1510
途方にくれるのもいいが、ローン審査通る属性かも自己診断しといた方がいいのでは?
木造建築の本質はホワイトウッドのデメリットとしてここのスレットに出尽くしてますが。
私も大手ハウスメーカーを比較し、どこもかしこもホワイトウッドの集成材やSPFを使用していることに幻滅しました。
大手ハウスメーカーや大手工務店では構造材をグレードアップする際、オプション価格が非常に高価になる場合があります。ただし大手ハウスメーカーや大手工務店の中では費用対効果で考えると、一条工務店の在来軸組工法のセゾンFが最強かも。
わずか約50万円前後のオプションで下記仕様(土台、大引、柱)が可能となります。
土台:加圧注入120mm米ヒバ(カナダ桧)無垢(北海道から関西にかけて豪雪地帯なら標準金額に含む)
大引:交渉次第ではオプションで加圧注入の米ヒバ(カナダ桧)可能かも。
柱:加圧注入120mm国産桧無垢芯持ち材(桧は東濃、吉野、愛媛、九州などから選択できないがいずれかオプションで)
梁:米松(ダグラスファー)300mm無垢(建物の規模により太さが変化するもオプションではない)
ここ2~3年で大手高級ハウスメーカーが商品化している富裕層のための超高級木造住宅(坪単価100万円~140万円)
よりもはるかに強度、耐久性(不朽性、防蟻性)に優れると思います。これからハウスメーカーで建築をお考えの方に・・・
参考まで。
お、一条ステマきたね
富俗層取り込みたいなら性能だけではなくて感性に訴える商品作ろうね
いまどき一条で契約する人っているのか?
ユニクロの服で、イケアの家具に囲まれて、一条の家に住むのかな?
外観なら積水がやっぱりかっこいいね。ダインやベルバーンはいいね。各社オリジナル外壁は他社に真似できない強みですな。
ホワイトウッド耐候性は低いです。
しかし風雨に晒された場合の事であり、構造材料の耐久性は低くはないです。
むしろ、狂い難さは抜群ですから、構造全体の耐久性は高いと思います。
ホワイトウッドの耐久性は正しい防湿や断熱によるところが大きく、やたらと通気だと言って、湿った空気を壁に入れるような考えが怖い。
それじゃ、何を使っても腐ります。
ホワイトウッドが3年で腐る造りなら、杉やヒノキでも5年です。
杉は軽くて軟らかく、肌触りが良いのが特徴。スギは細胞間の空隙が大きいため多くの水分を吸収でき、調湿作用に優れた素材です。素足へのなじみが良く、衝撃の吸収性も高いため、リビング・寝室・子供部屋などのフローリング材として最適。
デメリットとしては、柔らかいので傷つきやすいことが挙げられます。傷を気にする方は、杉よりも固めのヒノキや松などの素材がおすすめ。価格も安価で人気があります。
ホワイトウッドを使うことのメリットは全てメーカー側にしかない。逆にデメリットの部分は全て施主が負う。
ホワイトウッドは
腐りやすいから、出材する現地(北欧・ロシア他)では使わない。
杉や桧に比べ、6倍腐りやすいという実験結果が出た。
ハウステンボスで建物に使用したら、3年でキノコが生えた(腐った)。
デッキ材に使用したら、2年で床板張り替え。
木材業界で「腐りやすく住宅に不向きだ」とお役所へ直訴に行ったら、「規制すると、取り扱っている業者や商社が倒産する」という理由で退けられた。
ホワイトウッド無垢なら強度はないかもしれい。だからホワイトウッドは集成材なんでしょ。ホワイトウッド集成材なら杉の無垢より上。
それなら杉の集成材なら良いのかな?
相変わらずホワイトウッドの家を売る悪徳業者が
でたらめな事ばかり書いてますね
住宅の構造材として利用される木材でホワイトウッドより劣る物はない
最低の材料
ホワイトウッドも杉も檜も似たようなもの。同じ木。
なぜあえてホワイトウッド集成材を使うのでしょうか?
構造材部分を無垢檜にしても、
コストアップなど大した額ではないと思うのですが。
無垢だと暴れる要素があることから、
内装クロスの補修などクレームになりやすいからですかね??
わざわざ海外から輸入して加工せずとも、
大手なら国産材の仕入れを確保出来ると
思うんですが。。
なんでかな〜?と思い検索しましたが、検索するとわかります。
雨漏りとかで柱とか梁が濡れれば耐久性は落ちるけど、メンテしていて濡れる状況とはあまり考えにくい。
柱にホワイトウッド集成材を使ったことが原因で倒壊の危機に直面している住宅はどのくらいあるのでしょうか?また、築何年くらいでヤバくなりますか?
木造住宅の寿命は20年くらいじゃない?
鉄骨住宅の寿命は30年
コンクリートは50年
自作の小屋でホワイトウッドの耐久性を見ているけど、夏は高温多湿、冬は積雪とそれなりに過酷な環境だけど、内部は5年以上たってもほぼ劣化はない
外部も塗装面は平気だが地面の湿気をまともに受けるプラットフォームの合板はダメージをうけている
直射日光がほぼ当たらないところなので過度の水気と紫外線の影響もないことがポイントかな
>1536 木造住宅の寿命は20年くらいじゃない?
ホワイトウッドの木造ならそうかも。
古民家とか築100年を超える木造は普通にあります。構造がヒノキや杉の家です。
寿命が短くも長くもなるのが木造の特徴。
築100年もっても仕方ない、 30年住めれば十分
良い構造材を使えば100年過ぎても強度は増していきますからね。構造がしっかりしてればメンテしながら長く住み続けていきますし木造ならではの味が出てきて素晴らしいですからね。
数十年経つと木の味わいより経年変化の方が気になるけどね。
確かに。味があると感じる人はいいが、私は古臭くて嫌だなぁ。
昔のような隙間だらけの家と、今の高断熱、高気密の家だと同じ木を使っても家の寿命かわってきそうな気がするがどうなんだろ?
昔の家は隠ぺいされた部分がほとんど無い、雨漏り等のトラブルも発見し易い構造になってる。
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
気密は大事、しかし上記は気密性の良さが災いしてる。
最近の新しい家なら気密にこだわる必要ない。似たようなものさ。
白くて綺麗に見えるホワイトウッド。
実際は北欧から輸入される針葉樹「ヨーロッパトウヒ」という樹種です。
トウヒ=日本の唐桧(とうひ)という樹種の大きなくくりの仲間です。
蝦夷松やハリモミという類も含むのですが、世界からは「スプルース」という名前で輸入されています。
ギターやバイオリンなどの弦楽器に使用されていることで大変有名な樹種です。
ややこしいことに、世界は広いのでそのスプルースにも、「シトカスプルース」、「エンゲルマンスプルース」、「ホワイトスプルース」などなどの種類があり、ギター用としては「アディロンダックスプルース」が最良だと聞いたことがあります。
ホワイトウッドは見た目がキレイだから
見ためが綺麗だから何?
木造でなら地元で育った木が善いとかですが、SE工法で使用する集成材ならJAS基準とかで決められてるだろうからその限りでないかもね。
自分なら値ははるが工業製品の鉄骨造とかにしちゃうけどね。
JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
D1もD2も目くそ鼻くそ
そう思うのなら建売やローコストでいいよ。老後資金も余裕たっぷり。考え方次第だね。
この表は「心材」ってのがポイント。
勘違いしている人もいるけど辺材部は結局ヒノキでも耐候性無いから樹種だけこだわっても意味ないんだよね。耐候性だけで言うなら部位もこだわらないとダメだが、メーカーはそんな事説明してくれない。
ちなみに心材は芯持ち材という意味じゃ無いからそこも勘違いしないように。
同じ樹木でも安定性が違うから集成材のほうがいいよ。
白蟻との闘いはいつまで続くの
住友林業の欧州赤松も微妙だな。つーかあれだけの坪単価とるならもっといいもん使えよ。
なにを使えばいいのかわからなくなってきたね。
スレを最初から見れば自然と答えは出ます。
長期50年保証などあるから安心していいいよ。
長期保証の対象となるのは構造耐力上主要な部分だけで、それ以外の保証期間は1年とか2年とかの短期保証対象でしかない。
つまり、階段のきしみやクロスの剥がれや水道蛇口からの水漏れやタイルの割れなどは2年が過ぎてしまえば保証されない場合が多いのです。(その業者の保証規定によっては1年以内のクロスの剥がれでも保証されないことも多々あります)
自然災害などの不可抗力に対しては免責扱いとなる。
つまり、大地震などで、構造耐力上主要な部分である柱が傾いても屋根瓦が割れて雨漏りしても保証されないものと考えておいた方が良いでしょう。
これは、大地震の場合においても保証を義務化しようものなら、ほとんどの中小住宅業者はつぶれてしまいますので、法律もそこまでは強制できないからなのです。
JASマークの付いている集成材は、JASに定める基準以上の品質を持つ製品であるということになります。
無垢含めJASマークが付いているか否かは建て方時に職人に茶の差し入れをするときに素人でも確認できる。
無い場合は後の祭りですが、、、
JASマークは一定の基準に基づいた材である事を表すだけでホワイトウッドなどの粗悪D2材でも付きます。
一方、一本50万円以上するようなブランド材には産地の林業組合のシールや焼印が入ってる物が多いです。
よく使われる桧、杉、赤松、ホワイトウッドは少し学べば素人でも見分けがつきます。
甲材乙材や特級/3級とか素人が下調べして建てる木造ってめんどくさいな。JISの工業製品の方がいいかな。
木柱のブランド材って何?
そんなのあるの?
神社仏閣建てるわけじゃ無いし、高所得者を除く庶民の懐から手は出ないでしょう。
>>1570 匿名さん
柱含め高品質な構造材は耐久性あるから長く住み続けるには良いですよ。耐力壁と併せて柱も目の詰まった太い良材にするといい家が出来ますよ。良材を良心価格で提供してくれるところも極稀にありますからね。
>>1570 匿名さん
京都では住宅でブランド材を使ってる物件がちらほらあります。
坪単価500万以上、家一軒で2億とか4億とかです。
私には買えません。
大手ハウスメーカが高級木造住宅に手出ししようとしてるのは
この価格に魅せられてるのでしょう
現状殆どは寺社を手がける工務店や宮大工
ハウスメーカなんかにに頼む人は居ないと思いますが
主伐材でもブランド材でなければ一本一万円ぐらいからあります。
その辺りを使うのが現実的ですね。
素人が探せばって材木屋廻りしてJASマーク確認するのか?そして施工会社に知らせるのか?施工会社はマージン取れないから嫌がるよな。
素人がどこどこの材木を仕入れてくれって工務店やハウスメーカーにたのむのは無理があるんでないかい?
主伐材やブランド材の場合、施主が木材屋に行く事も多いですよ。
木目の好みなどがあり施主自身に選んでもらいます。
一人親方のような小規模なところでブランド材を使うならほぼ施主支給です。材価が高すぎるからです。
木材屋は自分で探してもよいですが普通は工務店の紹介です。
>1576
地域の林業組合の関連工務店など特殊なところを除き、
無垢を使う工務店なら普通は樹種、産地、等級ぐらいは指定できますよ。
個人的には安い国産集成材か安い国産無垢材で問題ないと思う。
国産材なら大丈夫
ホワイトウッドやSPFはダメ
それだけの話
ホワイトウッドの家を売る悪質業者に引っ掛からないように注意しましょう!
構造材に関しては国産材なら大丈夫という安易な考え方は危険。構造材は出来るだけ一定以上の品質の国産材が望ましい。
基本的に高級な木材ってなんで高価なのかというと、成長が遅いんです。その分密度が高いから強いんです。長年保つんです。
アルファピネンやヒノキチオールという人間にはリラックス効果をもたらし、害虫はよせつけないような成分も持っており発散し続けます。だから高価なんです。
逆に安い木材。代表格がホワイトウッド。LVLに使われるラジアータパイン等。成木になるまでの成長速度は桧やヒバ等の高級木材の倍以上です。なので密度が低く強度も低いです。無垢のままでは弱過ぎて建材に使えません。集成材にして建材となりますが、接着剤の力に存分に頼ります。湿気や水分に弱く腐るのも早いです。害虫の大好物でもあります。
それでも有名メーカーまでもがホワイトウッド集成材を使います。腕の悪い下請けにも加工がし易いから。高級無垢材と違って全国展開メーカーでも安定供給ができるから。劣化が早く進めば修復や建て替えの新しい仕事が入ってくるから。
よく考えて下さい。ホワイトウッドを使用することに施主側には何のメリットもないのです。
よく考えて下さい。安い材木使う客はたくさんいるけど、高い材木(実際安い材木とあまりかわりない)を使う客ってどのくらいおるの?
ほとんどいない