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ホワイトウッドは最低ランクです。
これは認めてますよ
ね、認めてるよ都合悪いこと認めてるよ。
↑あんたらコレしか出してないからね。
なのに
・使用してても問題起きてないことは認めない
・素材が悪くても「使い方」でメリットあるのを認めない
・てか全てのものにメリットデメリットあるのにデメリットばかり執拗に攻撃しメリットを一切認めない
・騙してる証拠も出せずハウスメーカーをディスる
・保証ブーメランはスルー
・スルーのくせに小さい発言にマウント取れるとわかったら暴論に暴論を重ねる
・国産と外国産を100か0で考える単細胞
・終いには問題はこれから起こると責任無いからいくらでも言えちゃう無責任発言をいくらでもしちゃうダサさ
>>13453 匿名さん
>>素材が悪くても「使い方」でメリットあるのを認めない
素材の悪いホワイトウッドのメリットって
安さ
見た目が綺麗で不勉強な施主に営業しやすい
ですよね
木材はどれも一緒。何を使っても大差なし。
それなら反り返りが少なくて、安くて使用しやすいものを使えば良い。
お金が無くてまともなハウスメーカーで建てれない人や、施工技術の低くて保証期間が最低な工務店は、壁内結露や雨漏りを心配して杉でも檜でも使えばいいじゃん
自信のあるハウスメーカーはホワイトウッドで厳しい社内基準を十分満たせるんだよ
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査
」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。これによれば、
木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅
では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
外材って米松とかも含むからな。
全てがホワイトウッドだと思ったら大間違い。
ウッドショックやロシアのウクライナ侵攻問題もあり、今後は危険なホワイトウッドの輸入も減り、国産の桧や杉に切り替えていくメーカーも多い。
安さのメリットが弱くなったからね。
13466
13467
13468
嘘や妄想ばかり言ってるのが徐々に証明されてるじゃないか
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
在来工法に杉が最悪の組み合わせです。
>>13472 匿名さん
杉なら上等。在来工法やツーバイにホワイトウッドが地獄の組み合わせ(笑)
日本の梅雨で腐ってしまうし、気密性が良いと尚更腐りやすいし…
日本じゃホワイトウッド集成材の柱とかシロアリのエサでしかない。
>>13471 匿名さん
また出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査 」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。
これによれば、 木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅 では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
外からすみません。
確かにホワイトウッドは湿気やシロアリにはあまり強い木とは言えませんが、これは材種けではなく、気密や通気など、木材に湿気を通さないような処理を壁面部分に施しているかどうかが影響します。日本のような高温多湿な国では、2×4との相性は良くないと思いますが。
一つ気になる点は、一般的にはホワイトウッドを土台には使用しません。それは土台に使用するにはシロアリに弱く危険だからです。なので使わなくて住むなら他の木材にした方が良いと思います。
工務店やHMも、杉や桧、ヒバなどに変更してもらいたいのでは?
>>13478 匿名さん
その通りですよー
さすがにローコストですら土台にホワイトは使ってないです
シャーウッドは土台レス
適材適所ってあるからね
逆にホワイト使ってるならそれだけ性能に自信あるってことじゃないの
保証しないといけないんだから
でも証明出来ないんだよねー
ホワイトウッドが良くて杉がダメな理由が見つからない…
タマホーム嫌いが荒らしてるのか?
ローコスト住宅の某建売最大手は、ALLホワイトウッドってのが1つの頂点だった。
防蟻処理してれば安心だろってのが、彼らの言い分。
ローコスト住宅は全て杉
リスク管理出来ないような零細企業でしか働いた経験がないからそういう発想なんだよ
ホワイトウッドの木材としての性質も理解してない奴が、おかしなデータを出してるだけ。
ネットで、ホワイトウッド シロアリで調べれば一発で理解できる。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
>>13486 匿名さん
そのようなところは延長保証してないでしょう
売ったら終わりレベルでしょうし建売なので
たとえオールホワイトでも詐欺でも何でもありません。
保証は大事です
保証でメーカーを選んでもいいくらい
こだわり無ければ木材なんて何でもいいんだよ
スマホの防水性を比べるのに、中の部品を雨晒しにして比べるようなものですよ。
またコピペ祭りが開催されるぞー
>>13500 匿名さん
スマホがホワイトウッドなのか?
例えば水害で水に浸かってしまったら家は壁内に水が侵入するし、梅雨時期には湿気が少なからず木材を痛める。
それは、基礎パッキンや外壁の通気層だったり。
完全防水の家なんて無いだろ?
ホワイトウッドは、日本である限り湿気やシロアリが侵入するものと思って考えないと危険。
そんなにホワイトウッドが良いなら、堂々と「うちはホワイトウッドです」と公言してみろ。
誰もが?だよ(笑)
ホワイトウッドはて言ってるの一人だな
たくさん居るでしょ。
「参考になる」で調べたら?
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくとも腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いと分かっているホワイトウッドは避けないと。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
6.3.築年数別×建物工法別腐朽発生率
表6-1 築年数別かつ建物工法別腐朽発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.0%
②0.4%
③2.3%
④8.5%
⑤12.0%
⑥11.8%
2×4全体
①0.0%
②0.0%
③1.1%
④1.0%
⑤0.0%
⑥0.0%
ご参考までに
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5.3.築年数別×建物工法別蟻害発生率
表5-1 築年数別×建物工法別蟻害発生率
築年数
①0-4
②5-9
③10-14
④15-19
⑤20-24
⑥25-29
木造在来工法全体
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ご参考までに
平成6年度に実施された(財)日本木材総合情報センター「木材需要動向分析調査 」で、木造住宅に使用される木材の種類が明らかにされています。
これによれば、 木造軸組工法住宅においては、使用される木材の55%は国産材となっています。
しかしながら、近年、増加しているツーバイフォー工法住宅、木造プレハブ工法住宅 では、それぞれ99%、95%が外材となっており、国産材はほとんど使われていません。
なお、比較的国産材が多く使われている木造軸組工法住宅にあっても、大手住宅
メーカーが供給する住宅は外材の割合が高くなっており、その割合は8割に達して
います。
ホワイトウッドで問題なし。
出た出た、全く役にたたないデータ。
国土交通省の資料には木材の種類は何も指定がない。
ツーバイ=ホワイトウッドじゃないでしょ?
在来工法もホワイトウッドを使用していますし、ツーバイもホワイトウッドでないなんて今は珍しくありません。
だから何の証明にもならない、全く役にたたないデータなんですよそれ(笑)
むしろ、ホワイトウッドの後ろめたさを証明してるだけ。
木材としての実験結果やデータ、基本情報にはホワイトウッドが最低ランクの構造材である証明しかされてないでしょ?
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
百害あって一利なし。
それが構造材としてのホワイトウッド。
楽器や内装材に防蟻処理するぐらいで丁度良い。
構造材に使ったらアウト!
ホワイトウッドも杉もどっちもどっちだろ。
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
SPFは住宅以外にもさまざまな施設で使われている
https://messe.nikkei.co.jp/files/AC6877/11-202002041148290912.pdf
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」とかに良く使われていますね。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
なんでツーバイで使われるような粗悪な木材を認めさせたい奴がいるんだ?
このスレはホワイトウッドがダメだというスレだぞ。
ホワイトウッドが良いなら、ホワイトウッド最高のスレでもたてたら?
SPF材のツーバイはデータで証明されてるからだよ
在来工法でも正しく施行されていれば同じく問題ない
>>13528 匿名さん
>>このスレはホワイトウッドがダメだというスレだぞ。
>>ホワイトウッドが良いなら、ホワイトウッド最高のスレでもたてたら?
スレタイトルとスレ主のコメント見て感想を聞かせてください
ちょっと前に宮城の人が新しい建物で倒壊したのはほとんど無いと言っていたこと
信じないのは勝手として仮にアンチ妄想通りホワイトウッド使用の家は倒壊してたとしよう
阪神淡路大震災以後倒壊が多かったことから耐震等級を設定するなど是正措置をとったわけだが
ならば近年頻繁に発生する大地震のある中倒壊したというデータも無く
ホワイトウッドは使用禁止という是正措置が取られず
むしろ幅広く採用されているのには矛盾が生じる
特に問題無いからではないのか?
もちろんホワイトウッドでも耐震等級3は問題無く取れる
近年の建築技術が進歩しホワイトウッドでも大丈夫という家を造ることができる企業努力があってのことだからじゃないのか
カビたり腐ったりシロアリが食うような設計の家ならば国産材を使えば良い
なんで急にホワイトウッド推しが沸いてくる?
>>13538 匿名さん
この手のデータ、初めはヤバって思ったけど
データ元見るとほとんど国産材売りにしてる業者なんだよね
それわかったら信憑性に欠けた
だって木材に限らず国産物売りにしてる業者は
外国産ディスるの普通のことだもん
騒ぐほどのことじゃない
そうとう盛るのがあたりまえ
あっ、でも国がホワイトウッドの耐久性を認めてませんから(笑)
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
木材の耐久性については、調べればすぐ分かる。
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm
https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php
ホワイトウッドは、シロアリ、腐朽菌に対する耐性も最低レベルなのだが、大丈夫というのなら根拠を出して欲しいな。
ホワイトウッド、SPFは価格以外のメリットは無く、コストダウンのために使われる。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは絶対に公言できない、逆にマイナスイメージですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
また横からすみません。
うちは桧ですが防蟻処理もキッチリしています。
あえてホワイトウッドにしようとは思わなかったけど、安いなら良いんじゃない?
特に耐久性とか気にしないんだから。
一方国産材の割合が大きい在来工法は過去の大震災でどれだけ倒壊してるかな?
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」とかに良く使われていますね。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
杉も檜もホワイトもすぐ燃えるし濡れたらおしまい。強度もなにもへったくれもない。
>>13552 匿名さん
>> SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」って事です。
阪神淡路、東日本、熊本の震災でも地震による直接の倒壊はゼロなんだけど。
合計3万棟もの調査結果でね。
はいはい、ホワイトウッドはこれからです!
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
ホワイトウッド信者は削除されてんじゃん(笑)
連投して、そんなに悔しいのか?
まず、ホワイトウッドを明記した実験結果や樹種の品質や耐久性のデータじゃ無いと意味が無い。
使ってると思うや使ってるはずだなんて、誰が信じる?
それこそ偏見に満ちた情報操作そのもの。
>>13573 匿名さん
まず、ホワイトウッドを明記した家の実験結果や樹種の品質や耐久性のデータじゃ無いと意味が無い。
使ってると思うや使ってるはずだなんて、誰が信じる?
それこそ偏見に満ちた情報操作そのもの。
ホワイトウッドの家が耐久性が劣るデータを出しなさい。
ほぼそのままブーメランとして使えそうだな。
材料も施工も最高レベルに対応できるお金が出せれば、それに超したことが ない。 限られた予算の中で最高の家を建てようとすれば、最大公約数を求めることが 必須。 ホワイトウッドは、屋根と外壁、通気がしっかりしていれば憂いることはない。 木材腐朽菌は、大気湿度85%以上、木材の含水率25%以上の条件が整わないと 発生しない。 東京のデータでは年間を通じて大気湿度が85%以上になる月がない。 70%を超えるのは6月~9月の4ヶ月間。 ここで盛んにホワイトウッドの問題点を掲げても屋根・外壁の水漏れ、換気不良 の要素なしに現実的な問題となることはない。またその要素が整うとホワイトウッド だけの問題に留まらない。 地震となると部材要因は低い。 地震はX、Y、Zの3軸でランダムに周期、振幅、周波数が変化する。 地盤、構造体の接合部の負荷、偏加重による共振などで倒壊する。 地盤から空気圧で浮かせたり、ダンパーでどう負荷を軽減させられるかが主となり 木材強度は地震対策では影が薄い。
それを証明したデータや実験結果はあるのか?
無ければ妄想。そしてオマエは工作員。
そもそも、もっと部屋に近い石膏ボードがカビるのに、構造材毎の防カビ効果の差なんてたかが知れてる。 材料より調湿性能と換気性能の方が問題。杉だろうがスプルースだろうが、調湿と換気がしっかりしてれば問題無い。逆に言えば総檜でも調湿をしくじればカビる。 国産材信仰が有るが、一方で一時期衰退してしまった日本林業で、ちゃんと木材管理が行き届いていない場合がある。特に乾燥がトラブルになるが、ちゃんと乾燥させずに使った国産杉など、その後の暴れが悲惨だし、それこそ隙間の原因にもなる。 大手HMがホワイトウッドを使うのは、そうした品質や調達が不安定な材料よりも、均質で供給が安定するからだと予想している。 HMがボッタクリという意見があるが、おそらくHMは国産材を使った場合も同じようにボッタクるだろう。
>>13575 匿名さん
>地盤から空気圧で浮かせたり、ダンパーでどう負荷を軽減させられるかが主となり 木材強度は地震対策では影が薄い。
いいえ、合板の強度が大切です。
それが耐震性に直結しますので。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドは、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
しかし、このホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「安いから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、ローコスト住宅や大手HMでも採用するところもあります。
確かに、ホワイトウッドは家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅用構造材には不向きだということ。
つまり「適材適所」ではない。
13579~13581
こっちの方が工作員に見えるけど…
やり過ぎると胡散臭くなる良い例だな
>>13582 匿名さん
何でかわかる?
荒らしたいの(笑)
荒らせば荒らすほど皆が見て検索トップに持っていって皆に実験データを周知させ徹底的にホワイトウッドを叩き潰したいの
だけど毎回反論するのは大変だからコピペするしかない
ホワイトウッドを認めさせたいのはわかるけど
何を言ってもコピペしてくるだけだと思う
やればやるほど国産信者側の思うつぼ
スレ立ったのも6年前
スレ主さんも見てないんじゃない(笑)
もう放っておきましょう。
放っておけば誰も見ないしネット検索で上位にくることもない。
>>13584 匿名さん
SPF材は建築木材の規格「2×4(ツー・バイ・フォー)」とかに良く使われていますね。
建築で使われてるから丈夫なの?って意味では無く、「外壁で守られてて、外気には触れない」って前提なだけです。
外壁や屋根、ルーフィングや、防水&防湿シートが万全ならば・・・っと言う大前提なの。
ヒビ割れや雨漏り、シロアリや床下の通気が悪けりゃ・・・・そりゃあ相当に・・・・
杉やヒノキとは、比較にならない程に弱いですよ?
何度も言いますが、SPF材が悪いと言うより「湿気の多い日本の風土に合わない」
って事です。
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくともホワイトウッドが、腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いというのは間違いないだろ。
いくら外壁に守られているから大丈夫と言っても、湿気がゼロにはならないし、基礎パッキンで床下換気していたら柱や土台が外気に触れる事になる。
シロアリも当然通ってくる。だからホワイトウッドをあえて採用する必要は無い。
日本という高温多湿の国では、できるかぎり避けるべきでは?
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
>>13587 匿名さん
ツーバイの事理解してないだろ?
ツーバイは在来工法と違い、ツーバイ材で耐震とってない。
合板の壁で耐震とってるんだよ。
だこらツーバイ材自体が腐りやすくてもシロアリにやられても気がつかないだけ。
>> 13589 匿名さん
>> 13592 匿名さん
上枠、下枠、縦枠、頭つなぎなどのディメンションランバーは主に何ですか?
何も調べられないねかなコイツw
ツーバイの良さがわからんなら、あまりに勉強不足。
騙される人の典型。
>>13601 匿名さん
間柱程度にしか使われてないSPF材じゃ耐震に影響が出ないと言ったんだよ。
シロアリや腐朽には当然弱いから内部はやられてる可能性大。
ただし、ツーバイ業者が揉み消すから実際にデータが出てくる事は期待できない。
>>13602 匿名さん
SPF材が間柱だけなわけないだろ
ツーバイの事理解してないだろ?と偉そうに言ってるけど、自分が全く理解してなくて笑える
知らないくせになんで偉そうなんだよ笑
1つ気になったのが安い安い言われてるホワイトウッドだけど
タマホームって国産材だよね
タマホームが安いのはなんでですの?
タマホームのモデルハウス行ったら営業がウチは決して良い家ではありませんときっぱり言っていた
安いのでそれなりの家ですと。
内容次第ではホワイトウッドの家より安いみたいよ
1つ勘違いされている事。
集成材の方が一般的な無垢材より高いという現実。
同じ集成材なら今は杉≫ホワイトウッドだが、
杉無垢ならホワイトウッド集成材の方が高い。
集成材でホワイトウッドを使うのは問題だけどな!
杉無垢なんて反り返って使い物にならないだろ。
JASではスギ無垢は最弱認定
別に無垢を否定してるわけではない
https://www.web-housing.jp/quality/safety/syuseizai/index.html
強度なんて太くすりゃ解決するじゃん。
耐朽性、防蟻性は樹種により変わるけどね。
しかもリンク先は
無垢材でもしている事を集成材でしかしてないと書いてみたり
集成材を使うと書いておきながら
>>日本の歴史的建造物はすべて木造です。大きな地震や災害を乗り越えて1,400年以上経った今も歴史を継いでいる建築物も残っています。
と無垢材の耐久性(=長く持つ)を評価しているし、色々とおかしい。
杉の無垢なんて今時使ってるところはないと思われますが。
今のところの価格
桧集成>桧無垢>杉集成>WW集成>杉無垢>WW無垢
但し樹齢は関係無いものとする
ウッドショックでどうなるか
木曾桧一等材や東濃桧乾太郎より桧集成の方が高いのか。
集成材って随分、昇進したんだな。
ホワイトウッドが一番安くてシロアリや湿気に弱い事は間違いない?
間違い。調べ直しなさい。
集成材は一本の木から製材していて決して端材をつなぎ合わせてるわけじゃないからね
ほんとのド素人は集成材見ればそう思ってしまいそうだけど
材木なんて源太の値段はそんなに変わらないんだからどういう工程で製品になったかで値段が決まるんだよ。
どう作られたかだよ。
そのほかにもヒノキの場合自然乾燥させると強度が上がるので保管期間が長いものほど値打ちが出る。
当然保管料もかかるしその間の金利分が価格に上乗せされる。
まるでウイスキーと同じだね、ずうっと低金利がつずいてるから高級木材はお買い得
ウイスキーもボトル七百円くらいのものでも超美味い40年前のそのランクなんて
とても飲めたもんじゃなかったのに世の中変わるもんだ。
>>13627 匿名さん
ログハウスでなくても、日本の気候だと木材やられるからね。
特に最近は高気密高断熱で、壁内結露の危険性も増えた。ゲリラ豪雨や梅雨もある日本じゃホワイトウッドは使わないにこした事は無い。
ホワイトウッドが駄目なら杉も檜もアウト。
使用方法が違うものしか出せないから信憑性無し
>>13630 匿名さん
前時代の話なら気密施工どころか耐震のための面材だけで結露リスクが上がったというのは常識だと思うけど。
今の法律ギリギリの低気密住宅も、昔基準では高気密だから、高気密高断熱でなければ結露しないとはならないけどね。
寧ろ、高気密高断熱は結露対策をされている住宅を指している。
最近では夏の高温多湿化で問題のない施工のはずであったのに結露したという実例も話題になっている。
>>13634 匿名さん
だから集成材にして強度を上げている
安定供給ができ加工性が良ければ今の職人不足でも施工ミスを少なくすることができる
メリットはたくさんある
カビや結露、シロアリ問題も試行錯誤され
住宅性能というのは日々進化している
いろんな角度から物事見れずいつまでも固定観念に縛られた視野の狭い奴って何なん?
ホワイトウッドを使う理由は安いから。
耐久性やシロアリ耐性が低いなんて、HMには知ったこっちゃ無いからね!
後から木材が腐ろうがシロアリにやられようが、とぼけるだけ。問題が表面化する頃には、寿命と言われて逃げられる。
ホワイトウッドがーの人達は防蟻防腐処理もせず、ルーフィングもベーパーバリアもない昔ながらの家を作る人達だから、今の家の技術の進歩についていけてないのよ。
南面の窓なんて何も伝えずとも最初から家で1番大きい窓が付いてるんだから、日射取得の為に大きくするといってもワンサイズ大きくするのが限界じゃない?
もっと大きくするには構造を強化する為にコストがかかると思うけど。
防蟻処理するのは当然として、湿気やシロアリに弱いホワイトウッドをわざわざ構造材に使用する業者は悪徳。
>>13637 匿名さん
集成材=ホワイトウッドではないよ。
確かに一本一本、木を読む必要のある無垢材とは違い職人ではなく作業員で事足りるようになる点は集成材のメリットですね。
本題に入りますが、レッドウッドやヒノキ、スギの集成材もある。
それなのにわざわざホワイトウッドを選ぶ理由は?
>>13648 e戸建てファンさん
書いてある通りですが。
国産材集成にしてホワイトより安く安定供給でき
プレカットや現場加工容易にできますか?
全ハウスメーカー工務店分素早く安く用意できるなら
そっちを選ぶようになりますよ
こだわりなければハウスメーカー側からすれば
どっちだっていいんだもの
>>13648 e戸建てファンさん
ホワイトウッドの方がコストが安く容易に安定供給可能だからです。
中小工務店なら気にする事ではありませんが、ハウスメーカの場合は事情が違います。
レッドウッドは供給量が少なく安定供給に課題があります。
国産材は円安もあり単純な材価では大差ありませんが、ハウスメーカ規模の量を安定供給するためには木材調達会社が必要です。
これはノウハウが必要で難しく、人件費もかかります。
結局はトータルコストでは国産材の方が圧倒的に高いのが現状です。
建売の大手ビルダーがロシアに出資してたことが報道されてますが、コロナで輸入がリスクになってる状況にも関わらず国産ではなくロシアだったのはコストが安いからです。
解体業者のデータなんだげど築50年以上の物件でシロアリ被害が
ないんだよね。これどう言うこと?
>>13649 匿名さん
レッドウッドや杉、ヒノキ集成材、無垢材が薬剤防蟻防腐してないと思う理由は?
山の中の神社でも滅多に白蟻にやられませんが、家を建てるに当たり、薬剤防蟻防腐している。
そもそも元発言の意味が分からない。
防蟻は分かるけど防腐剤?
白蟻やら湿気による腐りを防ぐ対策は構造体の防湿が一番肝心。
そしてこれはハウスメーカーが一番苦手にしている分野。
これは防湿対策に地域特性のあるところではハウスメーカーの勢いの無くなる理由。
薬剤を撒けば完璧とはならない。
それに加えてホワイトウッドだから色々、言われる訳ですよw
ホワイトウッドでは防蟻は必須ですが、
D1材なら防蟻をするかしないかは施主の判断です。
それだけホワイトウッドの耐蟻性が低いと言うことです。
D1材でも一般的には防蟻をする方が無難ですが、アレルギーがある人は防蟻材、防腐材を使いません。
まず日本語の勉強をしなさい。
まあそうなんだろうけど、窯業系サイディングに起因するものも
かなりあるんじゃなかろうか?
論点ズラし?
そもそも論として防朽、防蟻の一番の対策は薬剤ではなく、湿度対策なのだから薬剤である論自体が間違い。
ホワイトウッドを持ち上げるために必要以上に薬剤を持ち上げすぎ。
多湿環境は白蟻を呼ぶ。
基礎を通気するのは湿度を排出するためなんだよ。
ハウスメーカーは各メーカーの独自工法で、北海道での温度差結露研究がフィードバックされている新在来木造工法の流れと相入れないと思われますがいかがでしょうか?
北海道など湿度が問題となる地域のハウスメーカーの勢いでも見たらよく分かりますよ。
サイディング貼ってるところのシロアリ被害実態見てみると
通気層の胴縁にもかなり被害が出ている。
それから、タイベックスを食い破ってOSBを食い破って
侵入してるみたいなのがあるんだよね、
そうなると、気密も防湿もあったものじゃないよね。
>>13669 匿名さん
薬剤で耐朽防蟻対策できて
薬剤のおかげでホワイトウッドでも何ら問題ないと返信されたから。
そのため、まず第一にそんなもんは薬剤でどうこうするものではなく、防湿できているか否かが肝心という話をした。
第二の論点として
ハウスメーカーの利点は、ホワイトウッド大丈夫側と共有しているけれど
耐朽防蟻を突き詰める必要のある、温度差結露対策の厳しい北海道、高温多湿地帯などになると
その利点は弱点になり、D1樹種での新在来工法などを採用する地場の会社に押されている。
>>13671 e戸建てファンさん
国産材と比べ散々~性が悪いという叩きから
集成材や薬剤でカバーしているという話でホワイトウッド使用のメリットは防湿と関係ないでしょ
逆に防湿性能が良ければホワイトウッド使っても良くないですか?
自信が無ければ国産材?念には念を?
単純に今時の家の性能的に国産材はオーバースペックってことですよ
こだわりは否定しませんがね
>>13669 匿名さん
薬剤で耐朽防蟻対策できて
薬剤のおかげでホワイトウッドでも何ら問題ないと返信されたため今の流れに至る。
耐朽防蟻においての薬剤は主の対策ではないからね。
>>13673 匿名さん
そもそも薬剤での耐朽性能向上論に対する反論ですからね。
>>逆に防湿性能が良ければホワイトウッド使っても良くないですか
感覚ではなく計算をもとに防湿施工をする会社でホワイトウッドを使う所は見かけませんね。
東日本の寒い地域発祥の某ハウスメーカーもなんかもそうだけど国産集成材を使っている。
てか、そもそも大手はホワイトウッドを使っている論が罷り通っているけれど、少数派では?
ハウスメーカーも安いからホワイトウッドを採用してるだけ。シロアリに強い桧や杉の集成材が採用できるならしている。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
ホワイトウッドを否定してる人って宗教的で怖いですね。
研究データや論文といった客観的な根拠もなくただひたすらに同じコピペを繰り返すだけ。
大手がホワイトウッドで大丈夫って言ってるんだから大丈夫。
大手が大丈夫って、アスベストやスレートも当初は大丈夫って言ってたけどな(笑)
それこそ、ホワイトウッド大丈夫マンは*****。
大手は基準が厳しいよ。厳しい基準をクリアしてるんだから客からのクレームもない。
>>13676 匿名さん
防湿対策はどこでもしてますよ。
結露計算をしている会社は、日本全国を母数にすると僅かですけど。
日本は南北に長いから、東京基準の普遍化がマイナスに働く場合もある。
特に厳しい2例を出すけど
冬の内外温度差40度超え
夏の外気温38度近く、冬の外気温氷点下且つ多湿地域(真逆の防湿対策を同時にする必要がある)
に対応する防湿対策までできているのか?
という話。
こういう対策を取る会社でホワイトウッド使用は見たことがない。
話は戻るけど、冬の内外温度差40度超えでの防湿を研究した工法とは新在来木造工法in室岡工業大学。
研究データや論文といった客観的な根拠と
言うのなら、ハウスメーカーが新在来木造工法に準じる防湿の研究をしている根拠を出してくれよ。
勿論、気密は全てではないけど今から20年前基準のC値0.9ムリと言っている時点で、明らかにここまでの防湿を意識した家を建てておらず、硬質ウレタン使えば大丈夫しょくらいの感覚だから。
ホワイトウッドは耐久性が低いD2材であると国がJAS規格にも定めてます。
思い込みや迷信などではありません。
スプルース(ホワイトウッド)は耐久性に劣るD2材
JAS規格にも書かれてます。
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣り
D2の中でも最低の耐久性