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足し算する様なヤツが何言っても信用ないわ
統計グラフも読み取れないじゃんw
もう一度統計学勉強し直しなよ
いつか騙されるぞ
いや既に騙されてるぞ
>>13203 匿名さん
作成者の結論は
「床下蟻害・外周蟻害・玄関蟻害は、保証期限内の建物ではほぼ 0%であり‥」
と書かれてますね。
統計を取るのにサンプル数が少ないのにイレギュラーを入れても正確性に欠けますからね。
>>13206 匿名さん
>統計を取るのにサンプル数が少ないのにイレギュラーを入れても正確性に欠けますからね。
何言ってるの?だから少ないサンプルを入れるとほぼ0%に近づくんだろ。
実際は
在来工法の保証期間内の被害
①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1%
ツーバイの保証期間内の被害
①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0%
>>13207 匿名さん
同じ表5-1の木造在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
となります。足していくとどうなりますか?
>> 13207 匿名さん
5-1の木造在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
その考えだと在来工法の方が被害に遭う事になってしまいますよ。
ダメです。
やっぱりホワイトウッドだとシロアリに弱いな
確かにツーバイなんて、白蟻の為にうまれたような工法だからね(笑)
ホワイトウッドは、文字通りシロアリウッドだしね!
被害実態報告書も読み解けずにツーバイがー、ホワイトウッドがーって吠えてるのを見ると、※※が平均より低い人を相手にしても無駄という事を思い知らされるw
ホワイトウッドの欠陥をひた隠しにしたい悪徳業者が何か言ってるw
耐久性も耐水性も圧倒的に低い材種で、ツーバイなんか建てたらシロアリの餌食になるだけ。たださえシロアリハウスのツーバイなのに。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドは、業界内の闇だからね…
根深い問題だ。
あれれ?SPF材のツーバイの方がシロアリ被害が少ないみたいだ
5-1の在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
白アリ被害と構造はあまり関係なかろ
相手は蟻。
構造なんか区別出来んよ
ツーバイは防蟻処理ほぼ100%だが、在来は防蟻処理してない物件が一定数ある。
その違いでしょ
問題は耐水性。
湿気やシロアリに耐性のある材種が必要。
コンクリートのビルですら被害があるぐらい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a9e1a7e31a3037d001b7f470b953395bfca...
湿気やシロアリに耐性のある材種なんて存在しない。
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくとも腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いと分かっているホワイトウッドは避けないと。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
>>13227 匿名さん
残念だが一般的に使われる構造材でホワイトウッド(スプルース)以下は無い。
問題は食害速度。
ホワイトウッドはヒノキやスギよりとてつもなく速く食たべられる。
6~20倍とも言われてる。
気付いたときには手遅れ。
シロアリ被害調査ではSPF材のツーバイの方がシロアリ被害が少ないようだ
5年毎の築年数別被害割合
5-1の在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体の被害
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
杉が粗悪なのは間違いないね。
ホワイトウッドだけだよシロアリウッドは(笑)
大震災で倒壊した家の多くはホワイトウッドの家!
ついに一条も国産スギに切り替えか(笑)
価格が安い事だけがメリットだったホワイトウッドも終わりだな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b43da0a918906cf99a645e57b7366c91276...
因にトウヒの集成材ってホワイトウッドだからな。
恥ずかしくて業界内じゃホワイトウッドって言いたくないんだよ(笑)
ホワイトウッドが値上がりして高級材になったか。
杉は相変わらず安くてゴミ材やな。
あっ、ホワイトウッドが高くなったと言っても杉より大幅に安いんですがw
単に入り辛くなっただけ。それも知らない?
檜なら重要はあるけど、杉はクソすぎてどうにもならん。
国内林業は衰退の一途
ホワイトウッド離れが進むだろ。
こんな発ガン性物資みたいな在種、使ったら家がガンになる。シロアリウッドと言われるのも良く分かるな。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド