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木材について、よく調べると良い。
日本の気候や暮らしには日本の木造が最適。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
木の種類によって、シロアリ被害は大きな差が出る。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select3.html
ちゃんと実験結果もあるしねw
ホワイトウッド…
ここにいつも張り付いてるのが一人だったって事はこの連投で分かったw
粘着してんのって「杉が~」とか「木造は~」とか、根拠もデータも示せない奴だろ?
ホワイトウッドに論破されて、
杉は惨めだな。
ホワイトウッドに論破?
何も証明されてないだろ(笑)
杉がダメならホワイトウッドなんて、ゴミ屑以下の発ガン性木材じゃないか。
第3のアスベストってぐらい問題視されてるぞ!
ホワイトウッド推しの一条信者だけだよ、おかしいのは。
JASなどの公的基準や第三者機関の実験結果に基づいた話だけだよ信頼できるのは。
HMの偏った実験結果とか、信者の願望なんて全く信憑性は無いからね。
ホワイトウッドを採用するハウスメーカーの多くは公表していません。
なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。ヒノキ・ヒバなどはPRポイントになりますが、「弊社は土台にホワイトウッドを使ってます!」とは逆にマイナスですからね(笑)
https://baron-zaku-present.com/archives/cyumon-dodai.html
防蟻処理をやってれば大丈夫なのは分かったが、この流れでどこからホワイトウッドの話が出て来たのか?
ホワイトウッドがーっていつも言ってる人が、報告書もまともに読めずに勘違いして論破されて、悔しさのあまりなぜかホワイトウッドに八つ当たりして連投したのは分かった(笑)
いやいや、どのデータを見てもホワイトウッドには問題ありありだろ(笑)
無理やりホワイトウッドを正とするのは悪質過ぎる。
ゴミ材の杉とホワイトウッドの醜い争い。
タマ嫌いの一条信者はイカれてる(笑)
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
シロアリはなんでも食べる。
>>13160 匿名さん
実際はそのような結論は導けない。
表5-1を見ると確実に保証期間内でも被害は出ていることが分かる。
保証期間内のシロアリ被害が
在来木造の10年から14年で3.3%
15年から19年で2.3%
ツーバイの10年から14年で6.3%、15年から19年で18.8%ってなってる。
だが平均をとると50年以上の建物の保証期間内の建物が少ないから全体で平均をとると保証期間内の被害の数値が少なく見えてしまうだけ。
シロアリ被害実態調査報告書の内容を確認してみた。
確かに第4章では保証期間内の被害はほぼ0と結論付けているが、その後の第5章での築年数別の被害を見ると違った結果が見えてくる。
では何故第4章では保証期間内の被害をほぼ0と表現したのか?
保証期間内の被害が全築年数区分で在来工法が1.9%ツーバイ工法で3.9%。
保証が切れた住宅のシロアリ被害は在来の全築年数区分で23%、ツーバイでも23%。
シロアリの再発に至っては在来の全築年数区分で93%、ツーバイで70%となっている。
以上を見ると確かに保証期間内の被害はほぼ0とも言えなくはない。(ほぼ0と表現して実際の数値は明言してないが)
このことから第4章ではほぼ0という表現をしていると思われる。
ただ、続く第5章の表5-1を見ると分かってくることがある。
なお、この表5-1はは5年刻みで被害数を集計している点に注意が必要。(例えば仮に1年から5年目までの被害が100%だとして5年から10年が0%、10年から15年が0%その後50年までずっと0%だとするとだとすると、全体では10の区分に刻まれることになり全体で平均すると10%の被害となるような集計の仕方である)
在来工法で言えば築1年から40年までに限定して保証期間内の被害を合計すると約30%程度の被害が出てしまっている。
しかし、50年から114年までの保証期間内の被害はずっと0%である(前述の通りここまで長く区分を刻んでしまうと全体の被害数は極端に小さく見えてしまう、その結果全体の平均で1.9%)。築年数が経過した住宅で保証期間内の被害が少ないのはメンテナンスを継続している住宅が極端に少ない(なぜなら1度でもシロアリ被害にあえばメンテナンスを継続していてもC区分、つまり再発組にカウントされるから)、保証期間内の住宅被害が出ていないものではないかと思われる。
同様にツーバイの保証期間内の被害は築1年から20年目までで約30%に達してしまっている。それ以降在来工法と同様に0%になっている。
そして重要なのは最初に書いた全築年数区分でのシロアリ被害、在来1.9%は築50年から114年のずっと0%を加味してしまったがための少ない数値のように見えてしまっているだけで、繰り返すが築40年までで見れば在来工法は保証期間内で約30%の被害がある点である。
ツーバイも同様に全築年数では3.9%だが、築20年から40年の被害が0%となっている。
だが、築20年までに限定すれば保証期間内の被害は約30%にも上る。
>>13186 匿名さん
そういう見方はしません。
では5.3.2の表で100%の地域と築年数の箇所があるがそこでは絶対に被害があるという事ですか?
違います。サンプル数が少ないから起こるんです。
サンプル数が1件件中被害が1件なら100%
サンプル数が3件中被害が1件なら33.3%
実際33.3%の箇所もありますね。
今回のサンプルは
「木造在来工法が全体の約 9 割弱を占め、枠組壁工法が約 1 割弱、残りがプレハブとなった」
と書いてありますね。
>>13188 匿名さん
同様に0%もサンプル数が少ないからこそ起こるので、同じことを言っていますよ。
あくまで重要なのは在来木造は保証期間内の被害が40年までで約30%、
ツーバイは保証期間内の被害が20年までで約30%である点です。
>>13189 匿名さん
>あくまで重要なのは在来木造は保証期間内の被害が40年までで約30%、
ツーバイは保証期間内の被害が20年までで約30%である点です。
どこに書いてますか?
確かにツーバイはシロアリに弱いようですな。
ホワイトウッドやSPF材に問題が。
元来、シロアリ被害の少ない地域で生まれた工法だからね。シロアリとか考慮されてない。
https://www.shiroari-ichiban.com/contents/column/shiroari_24/
>>13192 匿名さん
>在来工法で言えば築1年から40年までに限定して保証期間内の被害を合計すると約30%程度の被害が出てしまっている。
統計の計算間違えてますよ。
そのような足し算はしません。
中学生か高校生位で習うはずです。
例えばもし途中の期間1件中1件の被害があれば100%超えていきます。
シロアリ被害実態調査
在来工法の保証期間内の被害
①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1%
ツーバイの保証期間内の被害
①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0%
>>13194 匿名さん
同じように表5-1の木造在来工法全体の築年数の被害を足していくとどうなりますか?
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
さて、同じやり方で計算してみてください。
まぁまぁ。
足しちゃいけないが、13194の通り保証期間内でもそれなり一定の被害が出ていることはポイントじゃないかな。
>>13185 匿名さん
>実際はそのような結論は導けない。
私が結論付けてるわけではなく、この報告書の作成者が結論付けてます。
「床下蟻害・外周蟻害・玄関蟻害は、保証期限内の建物ではほぼ 0%であり‥」
との事です。
>>13197 e戸建てファンさん
さらに細かく分析された結果が
「このようにB区分の住宅に生じる被害は設計、施工、防除処理、過大な劣化外 力などに起因する事故的な事象であるから、特に地域と築年数との間に関係は認められない。」
との事ですね。
>>13198 匿名さん
実際は0%じゃないじゃん。
シロアリ被害実態調査
在来工法の保証期間内の被害
①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1%
ツーバイの保証期間内の被害
①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0%
足し算する様なヤツが何言っても信用ないわ
統計グラフも読み取れないじゃんw
もう一度統計学勉強し直しなよ
いつか騙されるぞ
いや既に騙されてるぞ
>>13203 匿名さん
作成者の結論は
「床下蟻害・外周蟻害・玄関蟻害は、保証期限内の建物ではほぼ 0%であり‥」
と書かれてますね。
統計を取るのにサンプル数が少ないのにイレギュラーを入れても正確性に欠けますからね。
>>13206 匿名さん
>統計を取るのにサンプル数が少ないのにイレギュラーを入れても正確性に欠けますからね。
何言ってるの?だから少ないサンプルを入れるとほぼ0%に近づくんだろ。
実際は
在来工法の保証期間内の被害
①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6%⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1%
ツーバイの保証期間内の被害
①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0%
>>13207 匿名さん
同じ表5-1の木造在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
となります。足していくとどうなりますか?
>> 13207 匿名さん
5-1の木造在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
その考えだと在来工法の方が被害に遭う事になってしまいますよ。
ダメです。
やっぱりホワイトウッドだとシロアリに弱いな
確かにツーバイなんて、白蟻の為にうまれたような工法だからね(笑)
ホワイトウッドは、文字通りシロアリウッドだしね!
被害実態報告書も読み解けずにツーバイがー、ホワイトウッドがーって吠えてるのを見ると、※※が平均より低い人を相手にしても無駄という事を思い知らされるw
ホワイトウッドの欠陥をひた隠しにしたい悪徳業者が何か言ってるw
耐久性も耐水性も圧倒的に低い材種で、ツーバイなんか建てたらシロアリの餌食になるだけ。たださえシロアリハウスのツーバイなのに。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
ホワイトウッドは、業界内の闇だからね…
根深い問題だ。
あれれ?SPF材のツーバイの方がシロアリ被害が少ないみたいだ
5-1の在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
白アリ被害と構造はあまり関係なかろ
相手は蟻。
構造なんか区別出来んよ
ツーバイは防蟻処理ほぼ100%だが、在来は防蟻処理してない物件が一定数ある。
その違いでしょ
問題は耐水性。
湿気やシロアリに耐性のある材種が必要。
コンクリートのビルですら被害があるぐらい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a9e1a7e31a3037d001b7f470b953395bfca...
湿気やシロアリに耐性のある材種なんて存在しない。
樹種ごとの性質の違いは重要。
少なくとも腐りやすい、湿気に弱い、シロアリに弱いと分かっているホワイトウッドは避けないと。
https://www.zenmoku.jp/ippan/kiso/select/select2.html
>>13227 匿名さん
残念だが一般的に使われる構造材でホワイトウッド(スプルース)以下は無い。
問題は食害速度。
ホワイトウッドはヒノキやスギよりとてつもなく速く食たべられる。
6~20倍とも言われてる。
気付いたときには手遅れ。
シロアリ被害調査ではSPF材のツーバイの方がシロアリ被害が少ないようだ
5年毎の築年数別被害割合
5-1の在来工法全体の築年数別の被害は
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体の被害
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
杉が粗悪なのは間違いないね。
ホワイトウッドだけだよシロアリウッドは(笑)
大震災で倒壊した家の多くはホワイトウッドの家!
ついに一条も国産スギに切り替えか(笑)
価格が安い事だけがメリットだったホワイトウッドも終わりだな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b43da0a918906cf99a645e57b7366c91276...
因にトウヒの集成材ってホワイトウッドだからな。
恥ずかしくて業界内じゃホワイトウッドって言いたくないんだよ(笑)
ホワイトウッドが値上がりして高級材になったか。
杉は相変わらず安くてゴミ材やな。
あっ、ホワイトウッドが高くなったと言っても杉より大幅に安いんですがw
単に入り辛くなっただけ。それも知らない?
檜なら重要はあるけど、杉はクソすぎてどうにもならん。
国内林業は衰退の一途
ホワイトウッド離れが進むだろ。
こんな発ガン性物資みたいな在種、使ったら家がガンになる。シロアリウッドと言われるのも良く分かるな。
ご参考までに
●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛)
D1特定樹種
針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、
広葉樹: ケヤキ、クリ、
D1樹種(特定樹種を除く)
針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ
広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス
D2樹種
上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します)
●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」
極大: イペ、チーク、ヒノキ
大 : 杉
中 : クルイン
小 : グメリナ
極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド
>>13250 匿名さん
後ろめたいところがあるから、プレミアム集成材なんて名前でホワイトウッドである事を隠す。
大手HMだからこそ、安い材料で利益を重視する。火消しに必死になるのもメーカーの手先だしな。
実験や数値ばっかじゃなくてホワイトウッドだったからこうなったっていう被害や実例は誰もあげられないわけ?
なんかさ国産材信者がホワイトウッドが安く入ってくるのが
面白くなくて叩いてるだけに見えるんだよねこのスレ
>>13257 通りがかりさん
2×4はほぼホワイトウッドだけど檜や杉が多い在来工法よりシロアリ被害は少ない
5年毎の築年数別の被害割合が下の数字
国土交通省補助事業
シロアリ被害実態調査報告書
5-1の在来工法全体の築年数別の被害
①1.9%
②4.0%
③11.0%
④29.3%
⑤38.4%
⑥37.4%
⑦35.5%
⑧46.7%
2×4全体の築年数別の被害
①0.0%
②5.0%
③6.1%
④14.9%
⑤19.2%
⑥18.2%
⑦50.0%
⑧50.0%
ホワイトウッド集成より安いのに売れない国産材のヒガミの書き込みが多いな。
ホワイトウッドより安いなんて無いだろ。
嘘ばかりだな、ホワイトウッドマンは(笑)
杉は補助金出てタダ同然でも需要がない。
ハウスメーカーからすれば
ホワイトウッドだろうが杉だろうがその時安く安定仕入れしやすいものを使用してるだけでしょう
それが今まではホワイトウッド>杉だったけどウッドショックで
逆になるかもしれない
桧だって大量にコスパ良く調達できれば価値は下がる
高い安いでどっちが勝ちとか争ってるけど調達コスパで左右されるでしょうよ
ハウスメーカーも杉や檜なら隠さないけど、ホワイトウッドじゃプレミアム集成材とか隠したくなる。
発ガン性物資みたいな建築業界の暗部。
一人ホワイトウッドで建ててしまったやついるな。可哀想。