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100%天然乾燥の秀逸な木材を適材適所に使用した住宅が私の中では最高に贅沢な住環境だと思っています。
木造で建てるメリットは価格の安さだけじゃん。あとは鉄骨やコンクリートに劣る。
木造で建てるメリット
▪️価格の安さ
▪️健康的で快適、つまりは住み心地が良い
▪️メンテナンスの容易さとその価格が安い
▪️税金が安い
他にもありますかね?
国産材なら補助金も出る。
設計が良く良材で建てられた木造は、長寿命の実績がある。築100年越えも珍しくない。
鉄筋、鉄骨ではまず存在しない。もちろんホワイトウッドは論外。
とりあえず100年ももたなくていいや。
RCは集合住宅向け。鉄骨は店舗や倉庫向け。
木造は住み心地やコスパも良く、戸建て住宅に向く。
何処で建てようと構わないが、木造なら腐朽リスクの高いホワイトウッドは避けるべき。
含水率が25%を超えなければ木曽ヒノキもホワイトウッドも同様に持ちます
結露前提、欠陥住宅前提なら少しは木曽ヒノキの方が安全マージンが高い程度で
設計や施工のしっかりしている家では無駄な議論です
C値がゼロでも結露は起きますね、年間で木材の含水率が25%を超えない
設計と施工はそんなに難度の高いものではありませんw
ちなみに一番危険なのは風呂場等の水回りでしたが今はユニットバスの使用率
が非常に高いので配管の施工不良でもないかぎり問題ありません。
>C値がゼロでも結露は起きますね
無知、意味は?
>設計と施工はそんなに難度の高いものではありませんw
みんな、簡単に100年住宅になるね、そんな訳は有りません。
>完全な住宅は有りませんから樹種が大事になります。
突然、冷えたビールですか?
ビールを出さなくてもアルミサッシ単板ガラスなら冬は結露します。
>1313は味噌も糞も一緒の思考。
結露により木が腐朽するかが問題です、ビールは関係有りません。
外気に近い、冷たい木の所で気密性が悪く、結露するかが問題。
>>1310 戸建て検討中さん
> C値がゼロでも結露は起きますね、年間で木材の含水率が25%を超えない
設計と施工はそんなに難度の高いものではありませんw
なんだそりゃ
「含水率」の意味わかってないな
国が持つって認めちゃってるんだよね。ここで幾ら持たない持たない言われても、ここの書き込みよりは国の方が信頼出来るしなぁ
国が駄目としている。
フラット35でホワイトウッドは劣悪材料、担保価値が無いから金を貸さないとなってる。
防腐剤の塗布等で対策すれば良いにはなってる。
でも海外でSPFみたいな集成材って今でも多用されてるけど日本より住宅寿命長いんでしょ
なんだかねえ
北欧スプルースはヤバい気もするけど
>1318
>海外でSPFみたいな集成材って今でも多用されてる
何処の情報?住宅の構造材にですか?、ソースは有る?
高温多湿で寒暖差、湿度差が大きい日本とは比べられない。
北米でも高湿度地域はそれなりの材を使用してると耳にしてる。
>ビールを出さなくてもアルミサッシ単板ガラスなら冬は結露します。
思ったほど?な人じゃないのですねw
>外気に近い、冷たい木の所で気密性が悪く、結露するかが問題。
惜しいところですが添削が必要です
この場合は「外気に近い、冷たい木の所」に室内の暖かい空気が行かないように
施工する事は可能なので結露はしません
EWP等日本住宅では使えない。
OSBと同じなら透湿抵抗が高いからNG。
合板でも透湿抵抗が高くて問題でダイライト等を使用するOSB等論外。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm
現在でなく、40~50年前に建てられた住宅を調べなければ無意味。
これから腐る可能性が高い、ホワイトウッド。
防腐剤等を塗布した場合はね、単独では認めてない。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/a_W_NEWS_043.html
古いデータだが薬は怖いよ。
1322です。
http://www.huduser.gov/portal/Publications/PDF/review.pdf
アメリカではSPFは1900年代後半から使用されているみたい
いろいろアメリカのサイト見てみたけどまあダグラスファー使えるならそりゃそっちがいいよねって感じだった
むこうだとSPFはSYPと比較されることが多いみたいだけど
SPFはコストが安いのが強みだがカビへの抵抗はほとんどないから防カビ防腐処理は要るって意見は日本と一緒
でも日本の梅雨並みの高温多湿の南フロリダとかでSPFが使用されていないというのは見つからなかった
ただアメリカで使われるSPFは当然だがカナダ産が多い様子
http://cwc.ca/wp-content/uploads/fundmoisture-BP1_MoistureAndWoodFrame...
ツーバイっていうかフレイム工法で建てる時の湿気雨対策の詳しい説明
色々調べた感じではSPFでも北米産の防腐防カビ処理済みで19%以下にしっかり乾燥させてあってツーバイ工法ならそんなに問題ないんじゃないかなって印象
ただダグラスファーか国産檜集成材にできるならベターそうだけど高そうだし日本では流通が少ないのか今後に期待
ホワイトウッドでも最近の北欧スプルース使った在来工法は…未知
もう調べるのに疲れたからどうでもいいけど
>1326
ご苦労様、所詮は日本じゃないから参考にしかならない。
時間が明らかにしてくれると思う。
しかし、隠ぺいされるから時間はかかりそう。
最初にログハウス辺りで明らかになりそう。
どうしてもホワイトウッドを悪者にしたい方々に朗報です!
東大寺をホワイトウッドで作ったら1000年もたないだろ?
これにはその通りと肯定するしかありませんので以後ピンチの
時には使ってくださいねw
いやいや客観的に評価したいがためにいろいろ調べてみただけですよ
ホワイトウッドをお勧めする気もないし悪者にするつもりもないです
ちなみに1000年以上ってのは法隆寺だね
でもその法隆寺は宣伝でよく使われるけどまあある意味だまし文句みたいなもんだね
日本伝統工法は大貫工法であって、いま在来工法って謳われてる木軸工法は戦後から主に広まっただけ
色々調べてみると正直言って木軸は未成熟
樹種もだけど工法も慎重に考えたほうがいいね
こうやって言うとここにいる無垢の杉檜で在来万歳の人々から散々批判されると思うけど
一方でスプルースを代表とするホワイトウッドがカビや腐りへの抵抗が弱いってのは正しいです
だから構造材に使うなら防カビ防腐剤は必要
野外曝露実験の写真がよくホワイトウッド批判として貼られるけど構造材としての環境はまた異なるからそのままってことはないですが、雨漏りとか壁内結露とかに十分注意しないといけないのは間違いない
かといって無垢は水分含有率とか強度とか金物使用時の問題もあって、そのままホワイトウッド集成材の上位互換ってわけでもない
流通の問題もあるけど予算も許してどうせ集成材使うならもっと強い樹種のほうが良いよねって意見には賛成
まとめて考えるとツーバイ+SPFは海外の実績もあってまあ許容できる範囲かなって感じだけど、木軸+ホワイトウッド集成材は…検討中ならいろいろと気を付けて慎重に…ってなるかな
長文で失礼しました
安けれいいと思う。高くて粗悪品なら最悪
ホワイトウッドがどうしようもない材料だと言うことは建築関係なら誰でも知ってること
売るため客に「問題ない」とは言っても
「良い材料です」とは言わない
ログハウスは子供の成長で使わなくなって10~15年で放置か
まめに自分で手入れしてる人のどっちかが多いよね
どっちもなんとかなりそうだね
ホワイトウッドの最大の利点は安い事だったけど2x4住宅は在来の3倍材木を
使うので値上がりの続いているスタッドと値段の変わらない国産材の価格差が
縮小して2x4で建てるコスト的なメリットが無くなっている。
2x4住宅にはホワイトウッドの欠点を補完するシステムがあるが在来工法で
使う場合は欠点だけが目立つ素材となるのは仕方の無い事
大丈夫ですよ、ツーバイはコストダウンに有効ですが、それが客先単価に反映される事は
滅多にありません。
ところがツーバイより軸組の方が安いんだよね。
建売が軒並み軸組な事から自明。
>建売が軒並み軸組な事から自明
中国製集成材ってゆう必殺技があるからね
まともな大工がほぞ切れないって嘆いてたけど
金物工法なら無問題
中国製の家なんて嫌だな
このご時世に中華製が嫌なんて言っていたら住む所ないだろうなぁ
もちろんここにも書き込めやしない
中国製構造材...
数年で接着剥がれたりしないのか?
中国製の家なんて絶対に嫌。論外。
フィリピン製の家も似たようなものだが。
もしSE工法で集成材が気になるなら値段は少し上がるけど鉄骨にしたら?
鉄骨?
わざわざ寒い住宅を選ぶ奴の気が知れない。
鉄骨なら品質も安定してるね。
低気密なのは低品質だからです。
1346←不正解
鉄の熱伝導率は木材より300倍以上良い。
巾100mmの木材と巾0.3mmの鉄の熱の伝わる量はほぼ同じになる。
鉄が3mmなら10倍多く熱が逃げる、100角の柱で肉厚3mmなら6mmで20倍熱が逃げ易い。
熱が多く逃げれば寒い。
>むき出しでも無いから
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
4.5mmx2=9mm ほぼむき出しの柱は何本有るのかな?