- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
上のメーカーに加えて、建売住宅もほぼホワイトウッドなんだから、日本で毎年売られてる戸建ての7割位はホワイトウッドで作られてそうだな
ホワイトウッドを建築材として禁止しないのは国家の陰謀だな。貿易関係や耐久性がない事で住宅メーカーも建て替えで活性化する。色々な絡みがありそうだ。
杉を柱に使ってるメーカーを晒し上げてやりましょう!
杉の集成材で文句言うのは間抜け(笑)
ホワイトウッドより遥かに良い。
目くそ鼻くそ、、
国産杉もホワイトウッドも同レベルだろ。笑わかすなぁ。
杉とホワイトウッドを同列に語るとか(笑)
日本で使ったらゴミ住宅扱いだよ。
両方ゴミ材
杉は昔から日本で使われてるけどね。
吉野杉とか高級材ですし。
杉とホワイトはどちらもゴミ。
ゴミなんだから優劣なんてつけられないね。
ゴミはホワイトウッドやベイツガなどの外材で建てる一条だろw
タマホームに負けて悔しいね~☆
杉を採用するハウスメーカーの多くは公表していません。 なぜならわざわざ公表するメリットがないからです。
杉を使ってることを隠して、お客を騙してるんです。
逆だよw
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/shawood/technology/taik...
当然ホワイトウッドより高額w
ホワイトウッドじゃ危なくて公表できないもんな(笑)
まーだやってんのか
ホワイトは安いなりに丈夫さ等は良い
一方で耐久性は疑問視されてるが統計レベルで住宅に用いるのに問題が起きているデータはない
国産無垢材は値段が張るが耐久性は折り紙付き
変形や反りが出るものの施工で気をつければ良い。
あとはホワイト相手にマウントが取れて気持ちいいという最高のメリット
金があるなら国産無垢材使えばいいし、他に金を回したいとか、金がなければホワイト使えば良い
50年程度で建て替えること前提ならどっち使ってもメンテしとけば大差ない
柱や土台の木材こだわっても、結局古い住宅だと断熱気密が全く駄目で壁内結露などで国産無垢材が腐っている家なんかも昔は多かった。
そんな状況なら接着剤でくっつけたホワイトが怖い人が居るのも当り前。
ただ最近はそこらへんの施工はマシになってるので、壁内結露対策やってるメーカーの物件ならホワイトでも特に問題にならない。
施工も雑で当たり外れ大きい建売?
知らね、あんなもん20年もてば上等だろ。建替えろ。
土台にホワイトウッドなんて使ってるメーカー無いだろ(笑)
少なくとも日本の住宅でホワイトウッドで安心なんて言ってたら欠陥住宅だよ。
ホワイトウッドが問題ある構造材としての方法をしているなら、国がとっくに規制をかけているだろ。
>国がとっくに規制をかけている
既に規制してる。
例えば土台にホワイトウッド等のD2材は薬品処理しないと使用出来ない。
柱なども規制され条件が付けられています。
木材の知識が少しでもあるなら、ホワイトウッドやベイツガなんて弱い木材は構造体には使用しない。
集成材でも同じ。内装材や家具程度に使うなら分かるが。
騙されて杉で建ててしまった人へ
ドンマイ!
騙されてるのはホワイトウッド(笑)
杉はオプション扱い。
つまり杉やホワイトウッドやヒノキなどの木材は雨に弱いってことですね。
よく燃えそう、
木材は薪にしか使い道はなさそうや。
ホワイトウッドじゃ、日本の気候には耐えられないという事だね。
透湿防水シートやサイディングの間、壁紙や石膏ボード
からも湿気は容赦なく入ってくる。
最近は構造用合板で湿気が抜けにくい木造も増えたしね。
柱や土台は何十年も使い続けるのだから、風雨にさらされている数年間と似たような状態だとシミュレーションした結果なんだわ。
断熱材は接続部無しで家全体が1体では無いから僅かですが必ず隙間が出来る。
隙間から水蒸気を含んだ空気が合板部に流れても問題にならない。
合板部の空気は冷やされて結露する、断熱材でサンドイッチされているから結露しない。
構造材の外側(外張り断熱や付加断熱)に断熱材が有れば普通は結露しない。
外側の断熱材が薄くて断熱性が劣るとリスクが有る、寒い地方は外側の断熱材の厚みが重要。
最悪外側の断熱材での気密性が良くて内側の断熱材での気密が悪いと湿度の高い室内空気が合板部に漏れて外側の断熱材に阻まれて湿気が逃げ難く外側の断熱材が薄いと結露するリスクが高くなる。
断熱材と合板との間で結露は必ず発生する。
リスキーな工法だ。水に強い耐久性のある木材なら良いが、ホワイトウッドではね…
ホワイトウッド使ってる一条はよく売れてる。
>>12691
>断熱材と合板との間で結露は必ず発生する。
結露現象は空気が冷えるから起きる。
空気が露点温度(湿度100%)以下になると結露します。
合板の温度が露点温度以下にならなければ結露しません。
一般的な家は(外張り断熱や付加断熱でない)合板が外気温度に近い値になってますから湿気を含んだ空気が合板に触れれば結露リスクが有る。
一条は付加断熱により構造材の温度を下がらないようにしてます。
気密劣化しても断熱材により構造材温度が下がらなければ結露しません、水に弱い構造材ても濡れませんから強度劣化しない。
大抵の人は、そんなもん知らないままでも数十年普通に暮らして、死んだ後は売りに出されて終わりなんだから気にもとめないのよ。
やってることはオーディオオタクが環境や電力会社とかにまで拘ってるのと同じようなもんよ
趣味の音響と耐震性に係わることがらは同じではないでしょ
机上の空論でなく実績が全て。
ホワイトウッドが湿気や雨に弱いのは実績。
日本では、構造材に使用されてから日の浅い木材。
何十、何百年と使用された実績がなく、国からも規制されている。
付加断熱だなんだと言ったところで、使わないに越した事はない。杉でも桧でもヒバでも、国産のまともな木材を使った方が良い。
ケチるところでは無いのだから。