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もしも次があるなら
庶民憧れのヘーベルハウスや積水ダインで建てたい、
在来工法の家は欠陥住宅ばかり。
>庶民憧れのヘーベルハウスや積水ダインで建てたい、
そうかな。普通は一度大手の注文風住宅で建てると、次は自由に建てられる建築士や工務店を選びたくなるものだけどね。
構造材に杉を使った時点でアウト。
うちは杉でもなくホワイトウッドでもなく、米松なんですけど、ぶっちゃけどんな木材でもええやろ。
杉でも松でも檜でも竹でもどれも大差なし。
全国の大工さん頑張ってください。
>12028
在来工法のタマホームさんで検討していましたが開放感のある間取りがルールによってできないといわれました。
断熱性が落ちるのは承知で大きな窓を入れて欲しかったので頼むと大きい窓を入れたら暑いです寒いですといい断られそれでも大丈夫といってもなんだかんだはぐらかされました。
間取りについてもここに柱がはいりますと他所のメーカーでできたような間取りも組めず安かったけど安いには安いなりの理由があるんだなと思いました。
ウチは検討だけでしたが一条工務店さんのアイスマートはツーバイなのに大きな窓がはいるみたいでした。
杉は燃えやすいから。
大手なら問題ない。
地場工務店のほとんどは怪しい。
優良業者の見分け方を教えてください。
ありがとうございます
家と車は一流メーカーで購入しましょう。
軽量鉄骨やツーバイでは一流とは言えない。むしろ三流。
軸組は三流以下か、、
12055
そうかな
今は在来の性能が上がり、鉄骨やRCのシェアが下がってる。軽量鉄骨とか断熱機密が取りにくい割にコストもかかるから大手ハウスメーカーも木造に鞍替えしてきてる。
↑
在来はガラパゴス
何年たっても何の進化もなく、
ただ潰れて滅びゆくだけ。
性能のいいのはツーバイ
ツーバイってシェア落ちてますよ(笑)
ホワイトウッドやSPF材って、まさにツーバイで使われてませんか?
高温多湿で地震や台風など災害の多い日本では、ツーバイが滅びゆくみたいですね。
災害に弱いのは在来だろ。小学生でもわかる。
高温多湿で地震や台風など災害の多い日本では、在来工法が滅びゆくみたいですね。
予算がなくツーバイを建てれない人が在来を建てている。
ツーバイは所詮DIY工法だから安いよ(笑)
高温多湿の日本では、カビやすく腐りやすいツーバイが人気が無いだけ。
今は耐震性も在来と変わらないから普及しないんだよな。
在来工法はツーバイに対して憧れやコンプレックスがある。
予算がなくっていうけど、軸組とツーバイってそう値段に違いはないだろ
ローコストはすべて軸組。
ツーバイが滅びゆく傾向にあるのが良く分かる。
今年も減るよ、着実に(笑)
在来工法が滅びゆく傾向にあるのが良く分かる。
今年も減るよ、着実に(笑)
データも読めないツーバイ馬鹿。
在来工法の伸びとツーバイの下落。分からないのかな?
ツーバイは賃貸が元気ないみたいねって、賃貸!?
賃貸かよ(笑)
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-3108/
若い世代ほど在来工法より2×4(ツーバイフォー)などを希望
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/c7d693d9c...
若者はこだわり低いからね
すぐ出来上がるツーバイフォーを選ぶ
在来工法なんて時代遅れだし愚か者が選ぶもの。
今時誰が在来工法なんて選ぶんだよ。
在来工法はガラパゴス住宅であり、文化住宅と呼ばれている。
今の在来工法は軸組と言っても構造パネル貼り付けたモノコックが大半で力学的にもツーバイと大差ない。
ツーバイと違って間取り自由度も高くツーバイを選ぶ意味はあまり無い。
元々ツーバイは国産木材不足の回避や工場生産によるコストダウンを旗印に棟数を増やし、日本の木造住宅は全てツーバイになるとまで言われてた。
だが、今は国産木材は潤沢にあり、軸組の構造材プレカット化が進み工場でのツーバイパネル生産以上のコストダウンが可能になり、ツーバイは当初の目的を達成出来なくなってる。
まして、日本の気候に合わない木材を使う工法。
今やツーバイ建てるのは、よほどのツーバイ好きか、気に入ったハウスメーカがツーバイだったとかぐらい。
既に消えゆく運命。
プレカットは日本が世界に誇る技術だからね。
海外には、これが無いからツーバイが主流。
外壁通気工法や基礎パッキン工法、日本の在来木造は進化して確かに良い意味でガラパゴス化した。
在来工法はいつもBAKAにされてるね。