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集成材より無垢が勝ってるところってどんなとこ?
現在の在来工法の場合小屋裏の構造材の含水率は冬場
5%くらいまで低下すると言われている。
そのような過酷な状態で集積材の接着面が剥がれ無い
保証はでき無いはずである。
もちろん無垢材でもそこまで乾燥したらヒビが入ったり
木痩せするので良いことでは無いが、集積材に剥がれが生じたら
構造材として全く意味をなさなくなってしまうということがある。
檜の集成材なら需要はあるが、
杉は需要ゼロ。
ホワイトウッドの話より、無垢材と集成材の議論になってるね。
ホワイトウッドの無垢材と集成材で議論すれば良いのに。結局ホワイトウッドの無垢材なんか使い物にならないから集成材してるんでしょ。
どんな種類の材木でも無垢材が使い物にならないから集成材にしている。
使い物にならない無垢材はなんで売ってるんですか?
無垢は原価はタダで販売価格は安いから、予算のないひとのために存在する。
ほー。そうなんですねー。
ホワイトウッドに限らず腐るものは腐る。
杉や檜も腐る。
外国産と国産どちらが早く腐るかは結局は施工方法や環境しだい。
杉や檜は日本でしか認められてないが、ホワイトウッドは世界中で認められてる。世界的にみてみればホワイトウッドに軍配があがる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%91%E3%82%89%E8%91%BA
>?葺(こけらぶき)は、屋根葺手法の一つで、木材の薄板を用いて施工する工法である。
>板葺(いたぶき)の代名詞にも使われる。日本に古来伝わる伝統的手法で、多くの文化財の屋根で見ることができる。
>?葺きは通常 40年 程度の耐久性があるといわれている。
ホワイトウッドは何年の耐久性が有るかな?
>マッチ一本で燃えるのに
実験したか?、マッチ1本だけでは燃えない。
>>11989 匿名さん
腐る速度があまりに違いすぎる
ホワイトウッドと桧なら
腐朽開始からの腐朽速度で面積比で6倍、体積比で約15倍ホワイトウッドは早く腐る
杉でも似たような値
さらに腐朽開始が桧や杉の方が遅いから実際にはもっと違う
だからホワイトウッドが敬遠される
木材は構造材に適してないってことか。
そーゆうことさ
個人的には柱よりも金をかけるとこあるんじゃないって思うな。屋根やサッシや断熱材や外壁や床、とくに屋根と外壁は一番こだわりたいなー
柱なんて優先順位はひくい
交換が厄介な構造材の柱は重要、実質交換出来ない。
屋根、サッシ、外壁、床材は経年寿命で交換する物。
ホワイトウッドは使い捨て、建て替えさせるH.Mの思う壺。
無垢は結露に弱いからさ。
新型コロナウイルスは、段ボールの表面では最長24時間、プラスティックやステンレスの表面では最長2?3日ほど生存していた。また、空気中に漂う小さな粒子に付着したエアロゾルの状態でも、最長3時間は生存していた。
鉄骨が正解。
地盤、基礎、土台、柱、梁は交換出来ないからね
これらのグレード下げるのは知識浅い人
集成材のメリット
①小さな木(樹齢の幼い木)を集めて大きな部材を作れるので価格が安い
②沢山作り出すことが出来る。
③木は一本一本生き物で性能の差があるが、それらを集めて平均的な性能を出せるため、経済的に家を作れる。
④反ったり、割れたりの変形が比較的少ない
これらのことから特に大量に家を売るメーカーに適した材料と言えます。
我が家はツーバイで立てましたが、大工さんがしっかりと養生してくださったおかげで、屋根が乗るまで(乗った後も)一滴の雨に濡れることもありませんでした。工務店の方針として外壁を張るまで躯体にブルーシートをかぶせるとのことでしたが、大工さんがタイベックを張ったら必要ないんだけどなぁボソッと言っていたことを思い出しました。在来で雨の中数日間濡れっぱなしになっている現場を幾度となく見かけた事があります。濡れても大丈夫と言われても施主なら気分が良いわけないでしょう。
軸組で建てるメリットはない。
桧材→高価な上にCN釘を数本打ち込むと築数年で釘の保持力が弱くなる。
国産杉無垢材→CN釘を規定どうりに周止め数本打ち込むとあれれ?割れる、割れる。
その他集成材→柔軟性、粘りがなく、割れ易く保持力も弱い。
杉の通し柱は強いと言いきっている昔ながらの大工が数多くいますが、その考えには何ら根拠がありません。
それらの大工に断面欠損等の説明をすると皆が納得します。杉の通し柱=弱いです
大工の意見を鵜呑みにしないように。
壁内結露は木造の専売特許。
木造建築の雨漏り原因で最も多いのは経年劣化です。木造建築物は年数が経過すると全体の劣化が進むため、原因箇所は屋根のトラブルがほとんどというわけではありません。外壁やサッシ周り、窓枠からの雨漏りも多いと言われています。また、ご存知の通り木材は雨や湿気に弱く腐食しやすく、鉄筋コンクリート造の雨漏りに比べ二次被害・三次被害の広がりが急激です。
>鉄筋コンクリート造の雨漏りに比べ二次被害・三次被害の広がりが急激です。
RCの方が致命傷になりやすい。
鉄筋が錆びれば爆裂を起こす。
マンションが約10年間隔で定期修理するのは雨漏り対策が主。
>12012
家の形状や間取り、構造が複雑になればなるほど在来工法で作られる木造住宅の家の雨漏りの確率も高くなってきます。特に屋根の形が複雑で、屋根や壁のつなぎ目部分の工事の難易度が高くなるほど、施工のミスやズレが生じて雨漏りの原因になります。
これに対してツーバイフォー工法は、柱や梁などの軸ではなく、壁によって建物を支える工法です。ツーバイ工法は、工期が少なく工場などで製作した枠組み壁を現場で組み立てる方式なので在来工法よりも品質が安定する確率が高いです。そして耐震性能が高く、風に強いというメリットがあります。
風の影響を受けにくいということは、台風や暴風雨を契機に雨漏りのトラブルになるリスクは在来工法よりはるかに抑えられます。
>リスクは在来工法よりはるかに抑えられます。
ツーバイ最大手がこれではむなしい。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1253-1254/
他にも多数の写真が証明してる。
三井ホームはツーバイ最大手ではないし、販売件数などみると住友林業ともども倒産間近でしょう。財閥系は高いだけだしダメだね。
ツーバイ材や合板が湿気に弱く、構造材としての耐久性が著しく低いデータもある。
在来に比べたら最低だよ(笑)
構造自体はツーバイも軸組みもダメというものはまずほとんど無いでしょう。大事なのは施工する工務店の技術と知識とセンスです。
後は施主さんの知識(だまされない為の)
安い高いに関しては基本的な構造部材は家の価格に対してそれほど多くありません。
屋根材や床材、断熱サッシ等構造以外に多くかかってきますから後はそれぞれの工法の特長から選ぶといいのでは?
ウチは容易に高気密をつくれることと耐震でツーバイを選択しました。
ツーバイ建てる予算がないなら軸組を選択すればいい。
ツーバイは安いから建売に向いている。
ツーバイは安いから賃貸住宅に向いている。
使い捨てで儲かる。
構造用合板での施工は結露の問題がある。
とくに棟上げまでに日数のかかるツーバイは、雨濡れのリスクが高い。たとえ通気工法でも結露でフニャフニャになった合板は多い。だから、木造なら在来一択。建築に携わった人間なら常識。
実家とか築30年だけど、何も雨漏りとかないが
営業とか本とかの情報仕入れすぎて、心配し過ぎてオーバースペックの家建てて、家以外の生活水準が下がったら最悪
どの道劣化するんだから、新築時に金かけるより、メンテナンスに費用かける方が大事
万が一のことがあったら、中古でも買いなおせばいいぐらいの気持ちの方がマシ
ツーバイ一条は良く売れてる。三井はダメ。
一条はツーバイもどきでツーバイではない。
ツーバイは着工数も落ちてきてるからね。
在来はドンドン増えてる。ニーズがないんだよ進化する在来のが日本では優れてるから。
タマホームの需要増えてるのか?
一条のほうが売れてるだろ。
タマホームと一条を比較してる時点でアフォだわ(笑)
木造底辺の争いなんて、
イチタマの争いレベル。
今の底辺は鉄骨だよ。
ダメ過ぎて大手メーカーも撤退してるぐらい(笑)
もしも次があるなら
庶民憧れのヘーベルハウスや積水ダインで建てたい、
在来工法の家は欠陥住宅ばかり。
>庶民憧れのヘーベルハウスや積水ダインで建てたい、
そうかな。普通は一度大手の注文風住宅で建てると、次は自由に建てられる建築士や工務店を選びたくなるものだけどね。
構造材に杉を使った時点でアウト。
うちは杉でもなくホワイトウッドでもなく、米松なんですけど、ぶっちゃけどんな木材でもええやろ。
杉でも松でも檜でも竹でもどれも大差なし。
全国の大工さん頑張ってください。
>12028
在来工法のタマホームさんで検討していましたが開放感のある間取りがルールによってできないといわれました。
断熱性が落ちるのは承知で大きな窓を入れて欲しかったので頼むと大きい窓を入れたら暑いです寒いですといい断られそれでも大丈夫といってもなんだかんだはぐらかされました。
間取りについてもここに柱がはいりますと他所のメーカーでできたような間取りも組めず安かったけど安いには安いなりの理由があるんだなと思いました。
ウチは検討だけでしたが一条工務店さんのアイスマートはツーバイなのに大きな窓がはいるみたいでした。
杉は燃えやすいから。
大手なら問題ない。
地場工務店のほとんどは怪しい。
優良業者の見分け方を教えてください。
ありがとうございます
家と車は一流メーカーで購入しましょう。
軽量鉄骨やツーバイでは一流とは言えない。むしろ三流。
軸組は三流以下か、、
12055
そうかな
今は在来の性能が上がり、鉄骨やRCのシェアが下がってる。軽量鉄骨とか断熱機密が取りにくい割にコストもかかるから大手ハウスメーカーも木造に鞍替えしてきてる。
↑
在来はガラパゴス
何年たっても何の進化もなく、
ただ潰れて滅びゆくだけ。
性能のいいのはツーバイ
ツーバイってシェア落ちてますよ(笑)
ホワイトウッドやSPF材って、まさにツーバイで使われてませんか?
高温多湿で地震や台風など災害の多い日本では、ツーバイが滅びゆくみたいですね。
災害に弱いのは在来だろ。小学生でもわかる。
高温多湿で地震や台風など災害の多い日本では、在来工法が滅びゆくみたいですね。
予算がなくツーバイを建てれない人が在来を建てている。
ツーバイは所詮DIY工法だから安いよ(笑)
高温多湿の日本では、カビやすく腐りやすいツーバイが人気が無いだけ。
今は耐震性も在来と変わらないから普及しないんだよな。
在来工法はツーバイに対して憧れやコンプレックスがある。
予算がなくっていうけど、軸組とツーバイってそう値段に違いはないだろ
ローコストはすべて軸組。
ツーバイが滅びゆく傾向にあるのが良く分かる。
今年も減るよ、着実に(笑)
在来工法が滅びゆく傾向にあるのが良く分かる。
今年も減るよ、着実に(笑)
データも読めないツーバイ馬鹿。
在来工法の伸びとツーバイの下落。分からないのかな?
ツーバイは賃貸が元気ないみたいねって、賃貸!?
賃貸かよ(笑)
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-3108/
若い世代ほど在来工法より2×4(ツーバイフォー)などを希望
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/c7d693d9c...
若者はこだわり低いからね
すぐ出来上がるツーバイフォーを選ぶ
在来工法なんて時代遅れだし愚か者が選ぶもの。
今時誰が在来工法なんて選ぶんだよ。
在来工法はガラパゴス住宅であり、文化住宅と呼ばれている。
今の在来工法は軸組と言っても構造パネル貼り付けたモノコックが大半で力学的にもツーバイと大差ない。
ツーバイと違って間取り自由度も高くツーバイを選ぶ意味はあまり無い。
元々ツーバイは国産木材不足の回避や工場生産によるコストダウンを旗印に棟数を増やし、日本の木造住宅は全てツーバイになるとまで言われてた。
だが、今は国産木材は潤沢にあり、軸組の構造材プレカット化が進み工場でのツーバイパネル生産以上のコストダウンが可能になり、ツーバイは当初の目的を達成出来なくなってる。
まして、日本の気候に合わない木材を使う工法。
今やツーバイ建てるのは、よほどのツーバイ好きか、気に入ったハウスメーカがツーバイだったとかぐらい。
既に消えゆく運命。
プレカットは日本が世界に誇る技術だからね。
海外には、これが無いからツーバイが主流。
外壁通気工法や基礎パッキン工法、日本の在来木造は進化して確かに良い意味でガラパゴス化した。
在来工法はいつもBAKAにされてるね。
まあ筋交いに耐震性のためとはいえ関してはクソだとは思う
在来工法なんて時代遅れだし愚か者が選ぶもの。
今時誰が在来工法なんて選ぶんだよ。
在来工法はガラパゴス住宅であり、文化住宅と呼ばれている。
杉でも使えば近所の笑い者になる。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
予算あるなら集成材にランクアップさせたら問題ない。
このスレは覗く価値なし。
輩が常駐して偽情報をレスすている。
ただでも杉は使われない。
いまの在来工法は殆どが構造用パネルで筋交いではない。
筋交いの加工は現物合わせで手間がかかるゆえパネルの方がコスト安で、強度も高く耐震性も得やすい。
ハウスメーカはもちろん、地方工務店でも構造用パネルが殆ど。
逆にいま筋交いで建てるような家は、構造にこだわった物件が多く、ツーバイで太刀打ち出来るような物ではない。
有名産地の国産材、7寸以上の柱とか、、
ツーバイや鉄骨メーカ、パネル付き在来工法のメーカまでもが、いまだに強度の比較対象として3.5寸柱筋交いの在来工法を使うゆえ、
在来工法と言えば3.5寸柱の筋交いを想像する人が多いだろう。
確かに昔はこれが多かったが、現在では皆無に近く、建てられる事が無いような物と比較して自社は強いと言ってるありさま。
3.5寸柱筋交いで建てる業者は殆ど無いので返り討ちにあうことも無いだろうし、何も知らない客は「木造在来工法の○倍強い」と思いこんでご満悦、知ってる客は自分なりの選択をする。
オールハッピーと言うわけだ。
もう20年ちょい前に建てられた建売に住んでるけど、その時点で筋交いじゃなくて構造用パネルなんだがw
そんな大した工務店でもなかったから、それを考えると筋交いって時代遅れだな
良し悪しがある。おれは最近注目してるのが、トラスだな。
構造材に木を使ってる時点で貧乏臭い。
木は内装材や家具にしか使い道はない。
間違ったことばかりレスされてるが、釘打ちの合板と耐震金物でビス留めしてる筋交いの耐久性。
どちらが本当に強いか分かるよね?
ホワイトウッドで問題なし。
難しいだけで、きちんと施工すれば筋交いでも気密とれますよ。
耐震もとれます。
筋交い批判は、合板業者のポジショントークですね。
無垢を扱う工務店が一番ダメ。
適材適所
木は内装用。構造材には向かない。
地場工務店で建てたらすきま風スカスカの家になる。
大手で建てましょう。
ええやん無垢でも。総無垢ならとてもよい。
無垢と集成が入り混じってるわけ分からん時代もあるんやで
無垢はすぐ火事になるからダメ。
杉の柱からキノコがはえてきた
そんなわけない。
杉は桧よりシロアリに強いとデータが公表されたね。
SPF材やホワイトウッドよりも杉が優れてるってこと。
杉の芯さり材で105角4本取れる様になるまであと30年はかかるんだろな。
もっともその時が来たら輸出に回して、安いHWを使うのかも?
杉は使い物にならない。
檜にしましょう。
杉だって赤身が90%もあれば、狂いも強度も
ヒノキと大差ないよ。
あと大壁の柱に使うんならラミネートログ観たく二つに割ってひっくり返して
接着した方がいいのだけど、やってる会社がないね。
桧の集成材が最強。
桧は1ど度乾燥すれと湿度を吸収しなくなる性質があるんだけど
高温乾燥するとその性質が消えるんだよな。
低温乾燥のラミナ使えば物凄い体力になると思うんだけど。
ホームセンターで杉の105角ほぼ赤みが1200円で売っている
こうなるとHWの集積材より性能よくなっちゃうな。
どうせ未乾燥材だから(
ほぼ赤みということは、杉特有の乾燥しにくい現象が起きないということで
自然乾燥でもかなり乾燥するよ。
自然乾燥するが、その過程で狂いが発生しないとは言っていない
普通に強度だけに関して言えば、集成材の方が強いよ
杉は白帯を取り除けばもっとも乾燥しやすい部類の木だから、
ヒノキなどより早く乾燥する。
杉が狂うのも白帯の作用で赤身と白太に大きな収縮率の差があるからで
ほぼ赤身ならHWより狂いは少ないしねじれは特に
少ない。
1200円なら低温乾燥の工程入れてもHWより低価格で
市場に出せるだろうから
10年以内にHWに取って代わるんじゃないか?
赤身の耐力の方が上だよ。
特に繊維方向の圧縮力には強いので
柱に使うには非常に良い。
梁は?
たわみ易いのであまり向いてないが、重量比耐力は優れているので
軽い屋根にしようとした時は有利に作用するので設計次第とも言える。
あまりおすすめは出来ません。
ホワイトウッドは重いや割りに弱い、杉はたわむが粘りつよくて折れにくい。
杉もホワイトウッドもどっちもどっち。
いやホワイトウッドは、ヤバイだろ(笑)
ホワイトwood
と杉は大差ないが、
杉と檜はえらい違いだ
ホワイトウッドは杉より遥かに弱い。
桧より杉のがシロアリに強い
白蟻に好みなんてない。木材ならなんでも食する。
>白蟻に好みなんてない。
有るよ、硬いのは嫌い、柔らかい木が好み。
年輪の硬い冬部分を避けて柔らかい夏部分を食べる写真は有名。
https://www.coop-reform.jp/images/termite/images/shiroari01_photo02.jp...
>12133: 匿名さん
柔らかいではなくて、含水率が高い木材ね。特にイエシロアリはね。
ヤマトシロアリは目の前にあるものを食べるよ。
君の地域には、イエシロアリなんていないじゃないか。
心材を残して辺材を食害してる写真も多い。
>含水率が高い木材ね。
https://www.coop-reform.jp/images/termite/images/shiroari01_photo02.jp...
冬部分と夏部分でどんだけ含水率に差が有るの。
含水率が多ければ木は柔らかくなる。
含水率が増えて腐朽すれば柔らかくなってシロアリを呼ぶ。
外壁等食べないよ、だいたい出てこない。
シロアリは臆病だから隠れている。
小さいから見つけるのも大変。
どうかな~
その真っ黒になった外壁の内側はシロアリに食べられているかもしれないよね。
>小さいから見つけるのも大変。
以前は簡単に見つかるって言ってなかったかな?
誰が?
比較的簡単に見つけられそうなのは基礎に有る、蟻道。
誰かなw
そういえば、
>家の周りを稀に30分程度で1周して蟻道を早期発見すると良い。
こんなことを言っている人がいたけど、そこにピンポイントに薬剤を使えばよいというようなことを投稿してたなぁ。
白蟻って必ず蟻道の付近にしかいないのかなぁ。見つけるのが大変だから、他のところに移動しているかもしれないね。
杉板の裏にいるかもね。真っ黒だもんね、あの杉外壁。泥の跳ね返りがひどいことがよくわかる。
確か桧がシロアリ被害が一番酷いとデータ出たよな?
杉も檜もダメか、
シロアリ被害は諦めるしかない。
ホワイトウッドはシロアリの為に用意された囮材。
これで周りの家をシロアリから守ってるんだよな?
それは杉だろ。
杉は桧よりシロアリに強かった。
日経ホームビルダー2020年3月号特集「続出!想定外のシロアリ被害」では、杉が一番被害がない。
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
箱根の杉は昔から土台に使われていた。
ただし色が真っ黒で人気がなかったんだけど
今はどうなんだろう?
スギは柔らかいから土台には向いてない。
硬くて加工性は劣るが土台は栗が良いとされてる。
栗も少ないから今は高級品。
ホワイトウッドは?
>>12149 匿名さん
杉の赤身と言う手があるけどね。
但し飴のような真っ赤な総赤身で主伐材からしか採れないから高価。
寺社仏閣では使う事があるみたいだけど。
クリ、ヒバ、ヒノキが現実的かな。
米松でよい
20年来被害はない
>>12152ホームセンーで10尺1200円くらいで買えるから
そんなに難しい話じゃないよ。
ただし杉は産地で性質まるで違うから同じ赤身でも
土台に向いてるのと向いてないのがあるので、上手く産地を選んで
上手く乾燥させることができれば、格安で高性能なものが手に入れられる可能性がある。
相当勉強しないとできない話だけどね。
ホワイトウッドより酷い建材なんてそうそう無いだろ?
湿気やシロアリに弱い、SPF材とか米マツなんかも今時使う家なんてあるのかな。土台は桧KD材が主流でしょ。
ホワイトウッドやSPF材を使ったツーバイ工法の家なんて、腐るしシロアリにヤられ易いって事か…
だから日本には向かないと言われ着工数も減ったんだな~
シロアリ駆逐業者はシロアリ研究でシロアリを飼ってるが餌はシロアリの鉱物のホワイトウッドだそうです。
アスファルトも防蟻に有効なの知らないんんだな。
アスファルトは追従性が高いからヒビが入らない
基礎の下に引き詰めれば地下から上がってこれない。
基礎の下に敷いたら熱劣化しないのでいつまで経っても
ベタベタで体についたら痛い空気を吸う穴についたら窒息してしまう。
>ベタベタで体についたら
ベタベタと体に付くのは何℃かな基礎の下の温度は夏は低いからベタベタにならない。
基礎のコンクリートをシロアリは通過出来ない、コンクリート打ち継ぎ部の隙間を通過する。
十度以下でも結構ベタベタだよ道路になど使ってるのは
コールタルの量をできるだけ減らしてるのでそれほどに思えないだけ
なのと熱劣化してるせいだから。
使われてないのメリットが無いからでしょうね。
杉はただ同然だからローコストに使われる。
コールタル多めにしてベタ基礎の上に引く人もいるよ
防湿シートと防蟻テープの組み合わせよりは確かだろ。
それより靴底について汚れるのが嫌われてると思う。
銘柄もの除けば杉でも桧でも原木の値段はそんなに
変わらない。
仮に杉が安かったとしたら、それは建材として
作り込んでないからだよ。
杉だって荒どり製材→低温減圧乾燥→仕上げ製材
と工程踏めばそれなりの値段になる。
木なんてどれもこれも原木はタダ同然さそれはスプールスだって同じこと。
そんなこと言ったら道も歩けないぞ
屁理屈も大概にしな。
何にしろホワイトウッドとSPF材は、どうしようもないって事。
国産材が日本の気候や害虫対策に向いてるってさ。
工期が延びちゃうからHMはやりたがらないだろ
アスファルトを撒いた後ランマでダダダとやるんだから
いい加減なベタ基礎じゃかえって割れちゃうし
基礎が終わってから十分乾燥が必要だし。
その代わりクラックや打ち継ぎ部からの侵入を防げる。
杉はやめましょう。
せめて檜にしましょう。
アスファルトとコールタルは別物でアスファルトは無害だから
心配無用
白蟻被害に怯えながら暮らすのは嫌だな。
ハワイでは砕石だか噴石だかを厚さ10センチ敷いて防蟻をしてるよ
これは、州の条例で義務ずけられてるんだから効果がない訳が無い。
日本にもあるはずだよ。
ハワイはシロアリがすごく多いらしい調べてみたら。
木造なら白蟻と共存するしかない。
RC戸建てに住んでいたけど、床など木を使った部分はシロアリに食われましたよ。
家具も含めて全く木材を使わない仕様にしない限り、シロアリ被害は有り得ます。
日本だと防蟻処理してないRCや湿気に弱いホワイトウッドやSPF材のツーバイの方が最近は白蟻に弱いぐらい。
自分はそうは思いません、
最近の木造は強いから。
今は軽量鉄骨やRCなんて絶滅しつつある。
白蟻のエサになる柱は嫌だ。
杉のシロアリ被害が一番多い。
ボウギ処理してもダメですか
>>12184 使う材木全て防腐防蟻処理すると価格が3倍になる
それだけお金をかけるなら、テクノロジーウッド 廃プラ建材で
最初からシロアリが食べない材料で構成できるんじゃないか?
基本構造をアイジョイストで作っって 窓の取り付け枠などは
廃プラ建材なんてゆうのも可能だけど。
地場工務店でできるだけの技術力あるかどうだかだね。
補助金が出てるのになかなか国産材が売れない。
輸出で売れてるから心配ない。
ヒノキは浴槽の需要で杉はセコイアの代替としてスタッド材など
芯持ちの角材だけが全てじゃないのがいまだの理解できないの?
杉の木が段々太くなると相対的に白太の体積が減ってるから
パルプ材も高騰してるけど?
最近杉の集積材も80%くらい赤身の物も出回ってきてるみたいだし
耐力でスプールスト同等なものも出てくるよ。
ホワイトウッド並みに強くなれば杉や檜も重要はでてくるのだが、
ヒノキも皆伐の時期逃してだいぶ太いのがいっぱいになってきてるけど
そうなると内装の板材が取れるのであまり構造材には使わなくなるかも
芯の方の節だらけで100%赤身の角材が出てくるかもだけど、量は少なく
なってくだろうね。
今は元玉10尺で大体1石取れるような原木が出回ってきている。
>>12188需要は伸びてくるだろうけど、
芯持ち材の需要は土台くらいだから太くした方が目が詰まってきて
価値が上がるし製材の歩留まりも上がるから基本間伐(主伐)だけど
山から搬出するのが問題でこのくらいの太さになると
山を畑のように作り直して搬出できるようにしないと
収穫出来ないんだよ林道を細かく作るとかモノレールを設置するとかね
他には林道を作らないで馬で運び出す方法とか
ワイヤで釣り上げて出す方法とか、
ヘリコプターで出す方法とか、今まで日本ではやったことないから
どの方法がベストなのか、営林署や学者が今考えているところだね
もっと太くなると馬だって二頭立てとか三頭立てじゃないと
出せなくなるし馬搬の技術も向上させないといけないだけど
馬搬のできる馬子が足りていないんだよね。
>>12188 元々HWはそれほど強い木ではないよ
昔国産材と比べて1/5の価格の時柱として強度の問題で
使われなかったそこで出てきたのが集成材だから
元々そういうものだよ。
それに、欧米では材積が減ってきてるので輸出規制は
だんだん強くなるので必然的に国産の依存度は高まる
だろうけど、日本の森林は70%が国有林だから
これはもう政治の問題なんだよね。
国内林業は人材不足
定着率高いからそんなでも無いんじゃない
ただ木こりはチェーンソーの振動で白蝋病になるから
作業時間も決められていて人手不足だろうね
馬子も確保できなければ他の方法もあるし
でも元玉が2tくらいになったら切り出せば
いくらでも金になるけど人手不足で切り出せなくなるかもね
欧米だとそうなったらヘリコプターで集材するんだけど
日本は燃料税かかるから無理だろうな。
世界中で建築用の針葉樹は不足してるから
これからの有望産業だよ。
日本は毎年全材積の0,53%を利用しています。
随分少ないと思いますか?0,53%だと一巡するのに
200年弱だからそう思うかもしれませんが
輸入量が7000立米で材積増加分も7000立米ですから
もし輸入が止まればバランスして増減なしになります。
日本の状態でやっとバランスしてるのです。
一方世界は7%6%と利用しています。
先進20カ国は全て日本より木を使ってるのです。
これで危機感を持たない方がおかしいのですけど。
ちゃんとやってる日本に文句を言うのはお門違いだよね。
木こりや大工さんは人材不足、
この先も歯止めがかからないだろうな。
金次第でしょ角材と木摺くらいしか取れない木じゃ
いくら切ってもお金にはならない。
当然人件費も抑えようとするでしょ。
4寸角ぜんぶ赤身だったら杉でも土台として選ぶけどな
ヒノキよりいいでしょ。
米中激突で中国からの集成材の輸入がストップするかもしれないから
インチキHMのポジショントークがなくなったな。
どこも檜の集成材を標準にすれば良い。
今なら350円くらいヒノキの方が安い使わない手はないよ
大手は大量発注だから切り替え難しくて悩むところだろうな。
HWは乱獲で品薄だから高くなっても安くなることはない。
バブルの頃と比べたら価格5倍だからもうそろそろ
限界だと思うけど。
ロシアにHWは沢山あるけど内陸輸送だから
輸送費がたっぷりかかってそれほど安くならない
それに経済制裁受けるような事をすぐ始めるから
安静的な仕入れ先にならない。
国産杉で妥協するしかないか。
ホワイトウッドは陽樹が殆どでパイオニア種
つまり荒れ地に進出し、生育が早くて寿命が短い。倒木して白蟻等に食害され腐敗するのも戦略。
ヒノキや杉は陰樹でパイオニア種が寿命を迎えるなどして交代する第二次遷移種。
寿命も相応に長い。
したがって、どの木材がいいかは一目瞭然。
杉は弱いと言う先入観があるが、産地や樹齢でバラツキが大きくて
3割はヒノキよりも強い木があるなんて言う説もある。