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>>11898 匿名さん
そうか!
ただ単純にミスリードさせるために布基礎の罵倒のくだりをやってたのかと思ったけど、回答しないところをみると、本当に布基礎は採用されてないと思っていたんだね(笑)
設計でシロアリを発見しやすい基礎にするのが大事。
木造では布基礎が採用される例は最近は稀。
逆ベタは皆無に近い、特殊。
玄関は床下が無いから危険、シロアリが発見し難い、設計でシロアリが発見しやすいように変更すべき。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
積水は布基礎。
>>11905 匿名さん
まだ布基礎が希だと言うのか(笑)
ご自宅の築年数まで偽装したと、他スレで話題になっているけど、嘘で固められた情報をこれからの人が真に受けないことを祈ります。
白蟻こわいなら木造やめたらいいのに
布基礎を選択するメリットはないな、、
確かに最近建てられる木造は殆どがベタ基礎で布基礎は少ないね。
ベタ基礎に高基礎、これが最強だし、この上なく便利。
広葉樹の堅い木ほど反り難い、針葉樹は木材として乾燥させていても吸湿性が高く季節で収縮するので
無垢材はある程度の反りはどうしようもない。
無垢をすすめてくる業者は信用できません。
シロアリ被害の大多数は布基礎
無垢柱が暴れて、クロスにヒビが入って困った。
クロスのヒビ割れ原因は様々。
>木は乾燥や湿気などで程度の差はありますが、施工後も柱や梁が僅かに動きます。
>木造住宅ですと、木が動くことで施工完了後1~2年の間はひび割れが懸念されます。
>無垢材はもちろん、集成材の場合でも実は柱や梁が動いています。
>柱や梁などの建物の土台が動くことで下地やボードも動いてしまうため、表面のクロスにひび割れが起こります。
>ただし、この場合のクロスのひび割れは建物を建てて数年経過すれると大幅に少なくなります。
無垢材はKD材を使っても集成材よりも動く。クロスがひび割れる度合いが全然違う。
集成材のほうが狂いが少ないから、
無垢材よりリスクは当然少ない。
掃き出し窓やドアなどの大型の開口部付近や部屋の角、下地材の切れ目などは住宅の中でも比較的力が加わりやすく、衝撃がかかる部分だ。
したがって、揺れや小さな振動が積みかさなり壁紙が割れてしまうのだ。
特に新築の木造住宅などの場合は、構造材に使われている木材が乾燥し、しっかりと馴染むまで2?3年かかると言われており、この間は小さな振動や、収縮による動きが起こりやすい期間でもある
見た目で住宅を選択する奴が多い。
クロスのヒビのクレームが多い。
大手ハウスメーカーはクレームを減らしたいから劣る木材のホワイトウッドを使用する。
ホワイトウッドの話を無垢材と集成材の比較にすり替えないように
普通にクロスのひび割れは嫌だぞ。
嫌なら3年後位に貼り替えれば良い。
漆喰ならヒビ割れはおこらない?
塗りものはヒビ割れもあるだろうと、ある程度予測して採用しましたが
入居2年が経ちますが、いまのところヒビはみあたりません。
ヒビは下地の善し悪しや、職人の腕にもよりそうですから
注文する建築会社が、漆喰の経験が豊富でしたら、過去物件のヒビの有無を確認しておいた方が得策かもしれません。
施工中に職人さんと話したのですが、その職人さん曰く
『最近は珪藻土がはやっていて、珪藻土の仕事ばかりしていたけど、漆喰の方が絶対イイ、珪藻土よりも強くて割れないし、見た目もきれいだよ。』
ちなみに、自らが固まる漆喰と違い、珪藻土はそもそも自身では固まらないものを接着剤で固めるしくみなので、珪藻土のメーカーによっては、化学物質が入ったものも
多いようです。
カビくらい気にするなよ!
カビは無い方が良い、ダニの餌にもなる。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/156.html
>いずれにせよ「たかがカビ」とは侮れません。
>私たちの周辺には常にカビが舞っています。
>ちょっと免疫力が落ちた時に、カビが原因となって病気にならないとも限りません
http://www.kabi.jp/health/mite/
>適度な湿度と温度があれば繁殖するダニ。
杉や檜を使うとカビまみれになるってこと。
ホワイトウッドの方がカビまみれになりやすいと思うよ。
ホワイトウッドより杉や桧は腐朽菌に強い、カビも菌だからね。
断熱材にはいくつか種類があり、一般的によく使われているのがグラスウールです。
グラスウールは、ガラス繊維の中に空気をためることによって断熱します。
しかしこの断熱材の中に室内外の湿った空気が流れ込み、屋外の冷たい空気と室内の暖かい空気が触れ合うことで結露が起こることがあります。
この壁内で起こる結露がカビを発生させる原因になってしまうことがあるのです。
通常は断熱材に湿気が入り込まないように十分な施工がされています。
具体的には、室内側には気密シート、屋外側には透湿防水シートが隙間なく張られており、断熱材内に湿気が入り込むことを防いでいます。
しかし、壁内結露は目で見て確かめることができないため、気づかないうちに壁の中で結露が起き、カビが発生していたということもあるため注意が必要です。
長文はやめましょう。
国産材を何年ネガっても無駄
ホワイトウッドが腐りやすいのは物理的特性でどうしようもない
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
これは国が定義してる事
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
日本の2×4は殆どがS?P?F材を使用しています。
この材料、雨に濡れたらすぐに腐ります。(構造上、濡れると乾きにくい)
つまり現場を着手したら、速やかに屋根まで施工して極力木材を濡れないようにしなければならない。(屋根上げまで多くに職人を入れない工務店は2×4を理解していない証拠です!)
しかしパネル工法のため、屋根上げまである程度の期間が掛かります。
はっきり言って、日本では2×4工法不向きです。
予算があるなら集成材、建築業界ではこれ常識。
無垢材は人気がなさすぎて、補助金ださないと需要がないからな。
タダ同然。ローコスト住宅はほとんど無垢材。
>>11941 匿名さん
そう言った話は初めて聞きました。
自分が家を建てるとき無垢材にして、金額上がりましたけど。。。
建てる前に4社くらい見ましたけど、どこも集成材でした。
見たハウスメーカーが悪かったんですかね?
クズ材で作る集成材は更に信用出来ない。
無垢材はもはや薪にしか使い道がない。
内装材と構造材比べる大会をしてると聞いて