- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
防湿コンクリートとの隙間とか心配だなぁ。ベタ基礎でも一体打ちじゃなかったら、どうしようかなぁ。
そもそも、床下に潜るのは素人には難しいなぁ。高基礎や床下倉庫を利用している住人には、わからない感覚なんだろうなぁ。
>ベタ基礎でも一体打ちじゃなかったら、どうしようかなぁ。
現在一番多い基礎。
床下にはたまに潜れば良い。
スラブ上面は地表面+50mmが多い、隙間は地表+50mmに出来る、蟻道も地表+50mmに出来る。
家を30分くらいで1周して主に地表50mmの蟻道を見つければ良い。
後は配管貫通部を念入りに見れば良い。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
>>11874の意味が理解出来ない。
一体打ちではないから地表+50mmに隙間が出来て蟻道が構築される。
その蟻道を早期に発見すれば良い、床下に潜る必要もない。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
第四十九条 木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗その他軸組が腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他これに類するものを使用しなければならない。
2 構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から一メートル以内の部分には、有効な防腐措置を講ずるとともに、必要に応じて、しろありその他の虫による害を防ぐための措置を講じなければならない。
>>11877
シロアリの食害速度は遅いから十分。
年2回は多い位、寒い時期はシロアリの活動が鈍るから暖かい時期の1回で良い。
イエシロアリ地域は注意して年2回にすれば完璧。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
>>11878
設計でシロアリを発見しやすい基礎にするのが大事。
木造では布基礎が採用される例は最近は稀。
逆ベタは皆無に近い、特殊。
玄関は床下が無いから危険、シロアリが発見し難い、設計でシロアリが発見しやすいように変更すべき。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
ところで、それだけ自分で点検しておいて、駆除をプロに頼むのも無駄だよね。
布基礎の採用は鉄骨住宅。
木造で布基礎採用は何処のハウスメーカーですか?
たくさん有るなら6社以上直ぐに上げられるだろ。
>>11884 匿名さん
ハウスメーカー??地場の工務店でもよく採用されているよ(笑)こんなことで、証拠とかソースとか喚いているのであれば、ただの笑い者だよ。
で、自分で一生懸命点検した結果、自分で薬剤撒くのかな?それともプロに場所を指示して撒いてもらうのかな?
一条工務店の標準基礎は布基礎です。
最近の奴はろくに読まないで自分の都合に合わせて脳内変換するのだね。
>>11893 匿名さん
布基礎は大手だけでなく、地場の工務店も多く採用しているよ。
そんなに罵倒してどや顔するのが楽しいもんなの?(笑)
https://iezukuri.blog/housemaker-kiso/
玄関はシロアリ被害が多い、点検も難しい、設計で点検しやすい玄関にするのが良い。
床下が無いから薬剤散布も出来ない。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
早期発見には設計の工夫も必要、玄関は工夫が大事。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
玄関が白蟻被害が多いって何を根拠に、、
>>11898 匿名さん
そうか!
ただ単純にミスリードさせるために布基礎の罵倒のくだりをやってたのかと思ったけど、回答しないところをみると、本当に布基礎は採用されてないと思っていたんだね(笑)
設計でシロアリを発見しやすい基礎にするのが大事。
木造では布基礎が採用される例は最近は稀。
逆ベタは皆無に近い、特殊。
玄関は床下が無いから危険、シロアリが発見し難い、設計でシロアリが発見しやすいように変更すべき。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
積水は布基礎。
>>11905 匿名さん
まだ布基礎が希だと言うのか(笑)
ご自宅の築年数まで偽装したと、他スレで話題になっているけど、嘘で固められた情報をこれからの人が真に受けないことを祈ります。
白蟻こわいなら木造やめたらいいのに
布基礎を選択するメリットはないな、、
確かに最近建てられる木造は殆どがベタ基礎で布基礎は少ないね。
ベタ基礎に高基礎、これが最強だし、この上なく便利。
広葉樹の堅い木ほど反り難い、針葉樹は木材として乾燥させていても吸湿性が高く季節で収縮するので
無垢材はある程度の反りはどうしようもない。
無垢をすすめてくる業者は信用できません。
シロアリ被害の大多数は布基礎
無垢柱が暴れて、クロスにヒビが入って困った。
クロスのヒビ割れ原因は様々。
>木は乾燥や湿気などで程度の差はありますが、施工後も柱や梁が僅かに動きます。
>木造住宅ですと、木が動くことで施工完了後1~2年の間はひび割れが懸念されます。
>無垢材はもちろん、集成材の場合でも実は柱や梁が動いています。
>柱や梁などの建物の土台が動くことで下地やボードも動いてしまうため、表面のクロスにひび割れが起こります。
>ただし、この場合のクロスのひび割れは建物を建てて数年経過すれると大幅に少なくなります。
無垢材はKD材を使っても集成材よりも動く。クロスがひび割れる度合いが全然違う。
集成材のほうが狂いが少ないから、
無垢材よりリスクは当然少ない。
掃き出し窓やドアなどの大型の開口部付近や部屋の角、下地材の切れ目などは住宅の中でも比較的力が加わりやすく、衝撃がかかる部分だ。
したがって、揺れや小さな振動が積みかさなり壁紙が割れてしまうのだ。
特に新築の木造住宅などの場合は、構造材に使われている木材が乾燥し、しっかりと馴染むまで2?3年かかると言われており、この間は小さな振動や、収縮による動きが起こりやすい期間でもある
見た目で住宅を選択する奴が多い。
クロスのヒビのクレームが多い。
大手ハウスメーカーはクレームを減らしたいから劣る木材のホワイトウッドを使用する。
ホワイトウッドの話を無垢材と集成材の比較にすり替えないように
普通にクロスのひび割れは嫌だぞ。
嫌なら3年後位に貼り替えれば良い。
漆喰ならヒビ割れはおこらない?
塗りものはヒビ割れもあるだろうと、ある程度予測して採用しましたが
入居2年が経ちますが、いまのところヒビはみあたりません。
ヒビは下地の善し悪しや、職人の腕にもよりそうですから
注文する建築会社が、漆喰の経験が豊富でしたら、過去物件のヒビの有無を確認しておいた方が得策かもしれません。
施工中に職人さんと話したのですが、その職人さん曰く
『最近は珪藻土がはやっていて、珪藻土の仕事ばかりしていたけど、漆喰の方が絶対イイ、珪藻土よりも強くて割れないし、見た目もきれいだよ。』
ちなみに、自らが固まる漆喰と違い、珪藻土はそもそも自身では固まらないものを接着剤で固めるしくみなので、珪藻土のメーカーによっては、化学物質が入ったものも
多いようです。
カビくらい気にするなよ!
カビは無い方が良い、ダニの餌にもなる。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/156.html
>いずれにせよ「たかがカビ」とは侮れません。
>私たちの周辺には常にカビが舞っています。
>ちょっと免疫力が落ちた時に、カビが原因となって病気にならないとも限りません
http://www.kabi.jp/health/mite/
>適度な湿度と温度があれば繁殖するダニ。
杉や檜を使うとカビまみれになるってこと。
ホワイトウッドの方がカビまみれになりやすいと思うよ。
ホワイトウッドより杉や桧は腐朽菌に強い、カビも菌だからね。
断熱材にはいくつか種類があり、一般的によく使われているのがグラスウールです。
グラスウールは、ガラス繊維の中に空気をためることによって断熱します。
しかしこの断熱材の中に室内外の湿った空気が流れ込み、屋外の冷たい空気と室内の暖かい空気が触れ合うことで結露が起こることがあります。
この壁内で起こる結露がカビを発生させる原因になってしまうことがあるのです。
通常は断熱材に湿気が入り込まないように十分な施工がされています。
具体的には、室内側には気密シート、屋外側には透湿防水シートが隙間なく張られており、断熱材内に湿気が入り込むことを防いでいます。
しかし、壁内結露は目で見て確かめることができないため、気づかないうちに壁の中で結露が起き、カビが発生していたということもあるため注意が必要です。
長文はやめましょう。
国産材を何年ネガっても無駄
ホワイトウッドが腐りやすいのは物理的特性でどうしようもない
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
これは国が定義してる事
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
日本の2×4は殆どがS?P?F材を使用しています。
この材料、雨に濡れたらすぐに腐ります。(構造上、濡れると乾きにくい)
つまり現場を着手したら、速やかに屋根まで施工して極力木材を濡れないようにしなければならない。(屋根上げまで多くに職人を入れない工務店は2×4を理解していない証拠です!)
しかしパネル工法のため、屋根上げまである程度の期間が掛かります。
はっきり言って、日本では2×4工法不向きです。
予算があるなら集成材、建築業界ではこれ常識。
無垢材は人気がなさすぎて、補助金ださないと需要がないからな。
タダ同然。ローコスト住宅はほとんど無垢材。
>>11941 匿名さん
そう言った話は初めて聞きました。
自分が家を建てるとき無垢材にして、金額上がりましたけど。。。
建てる前に4社くらい見ましたけど、どこも集成材でした。
見たハウスメーカーが悪かったんですかね?
クズ材で作る集成材は更に信用出来ない。
無垢材はもはや薪にしか使い道がない。
内装材と構造材比べる大会をしてると聞いて
花粉の季節。
木の家は、建材としてスギやヒノキの木材を使用します。花粉症の人は、スギやヒノキと聞くとアレルギーが出るのではと心配するかもしれませんが、木材から花粉が出るわけではないので、花粉症の症状が現れる心配はありません。これはスギやヒノキに限らず、どの木材でもいえることです。
国産無垢材は需要なし。
残念だが需要はあるんだよ。
ここ数年、韓国や中国向けの輸出が増えて伐採分は残らず捌けてる状態。
韓国では足りないぐらい。
無垢は韓国や中国でしか使われないってこと。
欧米先進国にとって無垢はゴミ扱い。
木だけでは腐ることはなく、木を腐らせるのは木材腐朽菌という菌です。この菌も他の細菌同様、養分、水分、温度、空気がなければ繁殖はできません。日常の湿度で流動的な空気がある空間であれば腐ることはありません。また、つい最近までは腐るのはいけない事のように言われてきましたが、地球環境が叫ばれる現在、木材は全く無公害で利用後は自然界に戻ります。環境に優しい建材です。
適材適所
木は内装材や家具だけ
ツーバイだから無垢だなw
壁紙にヒビが入りまくって困った。
強度においては往々に杉よりホワイトウッドは若干上。
まあ耐久性とは関係無いですが。
スプルス集成材などは最も安価な杉よりも高い
選ばれる理由は集成材による狂い暴れの無さ。
そして何より集成材で最も安価。
施主側、消費者にとって何一つ好ましい事は無いが
業者側にはメリットの多い、欠かせない材料である。
どんな木材でも結局白蟻のエサとなってしまう。
やわらかくてシロアリが大好きな木材ですよねえ。普通は土台に使わないよね。
そんなに心配ならもくもセメントでも使ったらどうだろ
腐ら無い、シロアリ被害もない、防音断熱性ともに良い
透湿性も高い、良い素材だよ。
ヒノキや杉の良さをうたい、それで建てている所も確かにあるけれど、新建材の信用も高くなっている事も事実。
最近では、集成材を表に見える形でデザインされた公共施設まであるよね。
ツーバイ工法だから釘だの建材の接着に頼る、という見方は、今の木造住宅建築では多くそれ等が使われている事を知らず、短絡的というか安易な判断といった様かな
その他にも利点はあるよ
耐火性能が高い他ビスが効く上に
比重がほぼホワイトウッドと同じで
立米単価も杉集積剤と同程度でかつ
狂いも少ない。現在躯体として使われてはい無いが
躯体の材料としてのポテンシャルはかなり高い。
無垢は絶対やめときましょう。
無垢で建てて後悔している者より
湿気に気をつけても手抜き欠陥だったら防ぎようがないからな?。
近所で手抜きが10年後に発覚して、天井裏湿気ってベタベタになってたみたいだから・・・壁の中もあやしい。
まだ軽量鉄骨だったから腐れは10年ぐらいじゃないだろけど・・・もし木造だったらおそろし?。
大手でこうだから腐れ易いホワイトウッドや米栂を使う様な業者は、選択肢から外すね。
大手で建てれば問題は解決できる。
20、30年前は太陽光発電、エコキュート、オール電化、床暖房、全館空調なんてまったくなかったもんな…いまがんばって最新鋭のこだわりの家たてても数十年後にはただのボロ屋敷か…
それを考えたらホワイトウッドがどうかなんてちっぽけなものさ。構造内部木材なんて安ければなんでもいいさ
杉や檜の柱が動きやすいとか、しきりに言ってる人がいるけれど、
芯持ち材は真壁構造に適してるので、大壁には適さ無い
杉の柱でも2つに割って辺材部を内側に向けてOSBボードでつなぐ
アイジョイストのようにH型に加工すれば、
動かなくて尚且つ熱橋効果も低減できるんだがな。
>>11972 匿名さん
大手はホワイトウッドが多いようです
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
集成材も無垢もどっちもどっち。
集成材より無垢が勝ってるところってどんなとこ?
現在の在来工法の場合小屋裏の構造材の含水率は冬場
5%くらいまで低下すると言われている。
そのような過酷な状態で集積材の接着面が剥がれ無い
保証はでき無いはずである。
もちろん無垢材でもそこまで乾燥したらヒビが入ったり
木痩せするので良いことでは無いが、集積材に剥がれが生じたら
構造材として全く意味をなさなくなってしまうということがある。
檜の集成材なら需要はあるが、
杉は需要ゼロ。
ホワイトウッドの話より、無垢材と集成材の議論になってるね。
ホワイトウッドの無垢材と集成材で議論すれば良いのに。結局ホワイトウッドの無垢材なんか使い物にならないから集成材してるんでしょ。
どんな種類の材木でも無垢材が使い物にならないから集成材にしている。
使い物にならない無垢材はなんで売ってるんですか?
無垢は原価はタダで販売価格は安いから、予算のないひとのために存在する。
ほー。そうなんですねー。
ホワイトウッドに限らず腐るものは腐る。
杉や檜も腐る。
外国産と国産どちらが早く腐るかは結局は施工方法や環境しだい。
杉や檜は日本でしか認められてないが、ホワイトウッドは世界中で認められてる。世界的にみてみればホワイトウッドに軍配があがる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%91%E3%82%89%E8%91%BA
>?葺(こけらぶき)は、屋根葺手法の一つで、木材の薄板を用いて施工する工法である。
>板葺(いたぶき)の代名詞にも使われる。日本に古来伝わる伝統的手法で、多くの文化財の屋根で見ることができる。
>?葺きは通常 40年 程度の耐久性があるといわれている。
ホワイトウッドは何年の耐久性が有るかな?
>マッチ一本で燃えるのに
実験したか?、マッチ1本だけでは燃えない。
>>11989 匿名さん
腐る速度があまりに違いすぎる
ホワイトウッドと桧なら
腐朽開始からの腐朽速度で面積比で6倍、体積比で約15倍ホワイトウッドは早く腐る
杉でも似たような値
さらに腐朽開始が桧や杉の方が遅いから実際にはもっと違う
だからホワイトウッドが敬遠される
木材は構造材に適してないってことか。
そーゆうことさ
個人的には柱よりも金をかけるとこあるんじゃないって思うな。屋根やサッシや断熱材や外壁や床、とくに屋根と外壁は一番こだわりたいなー
柱なんて優先順位はひくい
交換が厄介な構造材の柱は重要、実質交換出来ない。
屋根、サッシ、外壁、床材は経年寿命で交換する物。
ホワイトウッドは使い捨て、建て替えさせるH.Mの思う壺。
無垢は結露に弱いからさ。
新型コロナウイルスは、段ボールの表面では最長24時間、プラスティックやステンレスの表面では最長2?3日ほど生存していた。また、空気中に漂う小さな粒子に付着したエアロゾルの状態でも、最長3時間は生存していた。
鉄骨が正解。
地盤、基礎、土台、柱、梁は交換出来ないからね
これらのグレード下げるのは知識浅い人
集成材のメリット
①小さな木(樹齢の幼い木)を集めて大きな部材を作れるので価格が安い
②沢山作り出すことが出来る。
③木は一本一本生き物で性能の差があるが、それらを集めて平均的な性能を出せるため、経済的に家を作れる。
④反ったり、割れたりの変形が比較的少ない
これらのことから特に大量に家を売るメーカーに適した材料と言えます。
我が家はツーバイで立てましたが、大工さんがしっかりと養生してくださったおかげで、屋根が乗るまで(乗った後も)一滴の雨に濡れることもありませんでした。工務店の方針として外壁を張るまで躯体にブルーシートをかぶせるとのことでしたが、大工さんがタイベックを張ったら必要ないんだけどなぁボソッと言っていたことを思い出しました。在来で雨の中数日間濡れっぱなしになっている現場を幾度となく見かけた事があります。濡れても大丈夫と言われても施主なら気分が良いわけないでしょう。
軸組で建てるメリットはない。
桧材→高価な上にCN釘を数本打ち込むと築数年で釘の保持力が弱くなる。
国産杉無垢材→CN釘を規定どうりに周止め数本打ち込むとあれれ?割れる、割れる。
その他集成材→柔軟性、粘りがなく、割れ易く保持力も弱い。
杉の通し柱は強いと言いきっている昔ながらの大工が数多くいますが、その考えには何ら根拠がありません。
それらの大工に断面欠損等の説明をすると皆が納得します。杉の通し柱=弱いです
大工の意見を鵜呑みにしないように。
壁内結露は木造の専売特許。
木造建築の雨漏り原因で最も多いのは経年劣化です。木造建築物は年数が経過すると全体の劣化が進むため、原因箇所は屋根のトラブルがほとんどというわけではありません。外壁やサッシ周り、窓枠からの雨漏りも多いと言われています。また、ご存知の通り木材は雨や湿気に弱く腐食しやすく、鉄筋コンクリート造の雨漏りに比べ二次被害・三次被害の広がりが急激です。
>鉄筋コンクリート造の雨漏りに比べ二次被害・三次被害の広がりが急激です。
RCの方が致命傷になりやすい。
鉄筋が錆びれば爆裂を起こす。
マンションが約10年間隔で定期修理するのは雨漏り対策が主。
>12012
家の形状や間取り、構造が複雑になればなるほど在来工法で作られる木造住宅の家の雨漏りの確率も高くなってきます。特に屋根の形が複雑で、屋根や壁のつなぎ目部分の工事の難易度が高くなるほど、施工のミスやズレが生じて雨漏りの原因になります。
これに対してツーバイフォー工法は、柱や梁などの軸ではなく、壁によって建物を支える工法です。ツーバイ工法は、工期が少なく工場などで製作した枠組み壁を現場で組み立てる方式なので在来工法よりも品質が安定する確率が高いです。そして耐震性能が高く、風に強いというメリットがあります。
風の影響を受けにくいということは、台風や暴風雨を契機に雨漏りのトラブルになるリスクは在来工法よりはるかに抑えられます。
>リスクは在来工法よりはるかに抑えられます。
ツーバイ最大手がこれではむなしい。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1253-1254/
他にも多数の写真が証明してる。
三井ホームはツーバイ最大手ではないし、販売件数などみると住友林業ともども倒産間近でしょう。財閥系は高いだけだしダメだね。
ツーバイ材や合板が湿気に弱く、構造材としての耐久性が著しく低いデータもある。
在来に比べたら最低だよ(笑)
構造自体はツーバイも軸組みもダメというものはまずほとんど無いでしょう。大事なのは施工する工務店の技術と知識とセンスです。
後は施主さんの知識(だまされない為の)
安い高いに関しては基本的な構造部材は家の価格に対してそれほど多くありません。
屋根材や床材、断熱サッシ等構造以外に多くかかってきますから後はそれぞれの工法の特長から選ぶといいのでは?
ウチは容易に高気密をつくれることと耐震でツーバイを選択しました。
ツーバイ建てる予算がないなら軸組を選択すればいい。
ツーバイは安いから建売に向いている。
ツーバイは安いから賃貸住宅に向いている。
使い捨てで儲かる。
構造用合板での施工は結露の問題がある。
とくに棟上げまでに日数のかかるツーバイは、雨濡れのリスクが高い。たとえ通気工法でも結露でフニャフニャになった合板は多い。だから、木造なら在来一択。建築に携わった人間なら常識。
実家とか築30年だけど、何も雨漏りとかないが
営業とか本とかの情報仕入れすぎて、心配し過ぎてオーバースペックの家建てて、家以外の生活水準が下がったら最悪
どの道劣化するんだから、新築時に金かけるより、メンテナンスに費用かける方が大事
万が一のことがあったら、中古でも買いなおせばいいぐらいの気持ちの方がマシ
ツーバイ一条は良く売れてる。三井はダメ。
一条はツーバイもどきでツーバイではない。
ツーバイは着工数も落ちてきてるからね。
在来はドンドン増えてる。ニーズがないんだよ進化する在来のが日本では優れてるから。
タマホームの需要増えてるのか?
一条のほうが売れてるだろ。
タマホームと一条を比較してる時点でアフォだわ(笑)
木造底辺の争いなんて、
イチタマの争いレベル。
今の底辺は鉄骨だよ。
ダメ過ぎて大手メーカーも撤退してるぐらい(笑)
もしも次があるなら
庶民憧れのヘーベルハウスや積水ダインで建てたい、
在来工法の家は欠陥住宅ばかり。
>庶民憧れのヘーベルハウスや積水ダインで建てたい、
そうかな。普通は一度大手の注文風住宅で建てると、次は自由に建てられる建築士や工務店を選びたくなるものだけどね。
構造材に杉を使った時点でアウト。
うちは杉でもなくホワイトウッドでもなく、米松なんですけど、ぶっちゃけどんな木材でもええやろ。
杉でも松でも檜でも竹でもどれも大差なし。
全国の大工さん頑張ってください。
>12028
在来工法のタマホームさんで検討していましたが開放感のある間取りがルールによってできないといわれました。
断熱性が落ちるのは承知で大きな窓を入れて欲しかったので頼むと大きい窓を入れたら暑いです寒いですといい断られそれでも大丈夫といってもなんだかんだはぐらかされました。
間取りについてもここに柱がはいりますと他所のメーカーでできたような間取りも組めず安かったけど安いには安いなりの理由があるんだなと思いました。
ウチは検討だけでしたが一条工務店さんのアイスマートはツーバイなのに大きな窓がはいるみたいでした。
杉は燃えやすいから。
大手なら問題ない。
地場工務店のほとんどは怪しい。
優良業者の見分け方を教えてください。
ありがとうございます
家と車は一流メーカーで購入しましょう。
軽量鉄骨やツーバイでは一流とは言えない。むしろ三流。
軸組は三流以下か、、
12055
そうかな
今は在来の性能が上がり、鉄骨やRCのシェアが下がってる。軽量鉄骨とか断熱機密が取りにくい割にコストもかかるから大手ハウスメーカーも木造に鞍替えしてきてる。
↑
在来はガラパゴス
何年たっても何の進化もなく、
ただ潰れて滅びゆくだけ。
性能のいいのはツーバイ
ツーバイってシェア落ちてますよ(笑)
ホワイトウッドやSPF材って、まさにツーバイで使われてませんか?
高温多湿で地震や台風など災害の多い日本では、ツーバイが滅びゆくみたいですね。
災害に弱いのは在来だろ。小学生でもわかる。
高温多湿で地震や台風など災害の多い日本では、在来工法が滅びゆくみたいですね。
予算がなくツーバイを建てれない人が在来を建てている。
ツーバイは所詮DIY工法だから安いよ(笑)
高温多湿の日本では、カビやすく腐りやすいツーバイが人気が無いだけ。
今は耐震性も在来と変わらないから普及しないんだよな。
在来工法はツーバイに対して憧れやコンプレックスがある。
予算がなくっていうけど、軸組とツーバイってそう値段に違いはないだろ
ローコストはすべて軸組。
ツーバイが滅びゆく傾向にあるのが良く分かる。
今年も減るよ、着実に(笑)
在来工法が滅びゆく傾向にあるのが良く分かる。
今年も減るよ、着実に(笑)
データも読めないツーバイ馬鹿。
在来工法の伸びとツーバイの下落。分からないのかな?
ツーバイは賃貸が元気ないみたいねって、賃貸!?
賃貸かよ(笑)
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-3108/
若い世代ほど在来工法より2×4(ツーバイフォー)などを希望
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/c7d693d9c...
若者はこだわり低いからね
すぐ出来上がるツーバイフォーを選ぶ
在来工法なんて時代遅れだし愚か者が選ぶもの。
今時誰が在来工法なんて選ぶんだよ。
在来工法はガラパゴス住宅であり、文化住宅と呼ばれている。
今の在来工法は軸組と言っても構造パネル貼り付けたモノコックが大半で力学的にもツーバイと大差ない。
ツーバイと違って間取り自由度も高くツーバイを選ぶ意味はあまり無い。
元々ツーバイは国産木材不足の回避や工場生産によるコストダウンを旗印に棟数を増やし、日本の木造住宅は全てツーバイになるとまで言われてた。
だが、今は国産木材は潤沢にあり、軸組の構造材プレカット化が進み工場でのツーバイパネル生産以上のコストダウンが可能になり、ツーバイは当初の目的を達成出来なくなってる。
まして、日本の気候に合わない木材を使う工法。
今やツーバイ建てるのは、よほどのツーバイ好きか、気に入ったハウスメーカがツーバイだったとかぐらい。
既に消えゆく運命。
プレカットは日本が世界に誇る技術だからね。
海外には、これが無いからツーバイが主流。
外壁通気工法や基礎パッキン工法、日本の在来木造は進化して確かに良い意味でガラパゴス化した。
在来工法はいつもBAKAにされてるね。
まあ筋交いに耐震性のためとはいえ関してはクソだとは思う
在来工法なんて時代遅れだし愚か者が選ぶもの。
今時誰が在来工法なんて選ぶんだよ。
在来工法はガラパゴス住宅であり、文化住宅と呼ばれている。
杉でも使えば近所の笑い者になる。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
予算あるなら集成材にランクアップさせたら問題ない。
このスレは覗く価値なし。
輩が常駐して偽情報をレスすている。
ただでも杉は使われない。
いまの在来工法は殆どが構造用パネルで筋交いではない。
筋交いの加工は現物合わせで手間がかかるゆえパネルの方がコスト安で、強度も高く耐震性も得やすい。
ハウスメーカはもちろん、地方工務店でも構造用パネルが殆ど。
逆にいま筋交いで建てるような家は、構造にこだわった物件が多く、ツーバイで太刀打ち出来るような物ではない。
有名産地の国産材、7寸以上の柱とか、、
ツーバイや鉄骨メーカ、パネル付き在来工法のメーカまでもが、いまだに強度の比較対象として3.5寸柱筋交いの在来工法を使うゆえ、
在来工法と言えば3.5寸柱の筋交いを想像する人が多いだろう。
確かに昔はこれが多かったが、現在では皆無に近く、建てられる事が無いような物と比較して自社は強いと言ってるありさま。
3.5寸柱筋交いで建てる業者は殆ど無いので返り討ちにあうことも無いだろうし、何も知らない客は「木造在来工法の○倍強い」と思いこんでご満悦、知ってる客は自分なりの選択をする。
オールハッピーと言うわけだ。
もう20年ちょい前に建てられた建売に住んでるけど、その時点で筋交いじゃなくて構造用パネルなんだがw
そんな大した工務店でもなかったから、それを考えると筋交いって時代遅れだな
良し悪しがある。おれは最近注目してるのが、トラスだな。
構造材に木を使ってる時点で貧乏臭い。
木は内装材や家具にしか使い道はない。
間違ったことばかりレスされてるが、釘打ちの合板と耐震金物でビス留めしてる筋交いの耐久性。
どちらが本当に強いか分かるよね?
ホワイトウッドで問題なし。
難しいだけで、きちんと施工すれば筋交いでも気密とれますよ。
耐震もとれます。
筋交い批判は、合板業者のポジショントークですね。
無垢を扱う工務店が一番ダメ。
適材適所
木は内装用。構造材には向かない。
地場工務店で建てたらすきま風スカスカの家になる。
大手で建てましょう。
ええやん無垢でも。総無垢ならとてもよい。
無垢と集成が入り混じってるわけ分からん時代もあるんやで
無垢はすぐ火事になるからダメ。
杉の柱からキノコがはえてきた
そんなわけない。
杉は桧よりシロアリに強いとデータが公表されたね。
SPF材やホワイトウッドよりも杉が優れてるってこと。
杉の芯さり材で105角4本取れる様になるまであと30年はかかるんだろな。
もっともその時が来たら輸出に回して、安いHWを使うのかも?
杉は使い物にならない。
檜にしましょう。
杉だって赤身が90%もあれば、狂いも強度も
ヒノキと大差ないよ。
あと大壁の柱に使うんならラミネートログ観たく二つに割ってひっくり返して
接着した方がいいのだけど、やってる会社がないね。
桧の集成材が最強。
桧は1ど度乾燥すれと湿度を吸収しなくなる性質があるんだけど
高温乾燥するとその性質が消えるんだよな。
低温乾燥のラミナ使えば物凄い体力になると思うんだけど。
ホームセンターで杉の105角ほぼ赤みが1200円で売っている
こうなるとHWの集積材より性能よくなっちゃうな。
どうせ未乾燥材だから(
ほぼ赤みということは、杉特有の乾燥しにくい現象が起きないということで
自然乾燥でもかなり乾燥するよ。
自然乾燥するが、その過程で狂いが発生しないとは言っていない
普通に強度だけに関して言えば、集成材の方が強いよ
杉は白帯を取り除けばもっとも乾燥しやすい部類の木だから、
ヒノキなどより早く乾燥する。
杉が狂うのも白帯の作用で赤身と白太に大きな収縮率の差があるからで
ほぼ赤身ならHWより狂いは少ないしねじれは特に
少ない。
1200円なら低温乾燥の工程入れてもHWより低価格で
市場に出せるだろうから
10年以内にHWに取って代わるんじゃないか?
赤身の耐力の方が上だよ。
特に繊維方向の圧縮力には強いので
柱に使うには非常に良い。
梁は?
たわみ易いのであまり向いてないが、重量比耐力は優れているので
軽い屋根にしようとした時は有利に作用するので設計次第とも言える。
あまりおすすめは出来ません。
ホワイトウッドは重いや割りに弱い、杉はたわむが粘りつよくて折れにくい。
杉もホワイトウッドもどっちもどっち。
いやホワイトウッドは、ヤバイだろ(笑)
ホワイトwood
と杉は大差ないが、
杉と檜はえらい違いだ
ホワイトウッドは杉より遥かに弱い。
桧より杉のがシロアリに強い
白蟻に好みなんてない。木材ならなんでも食する。
>白蟻に好みなんてない。
有るよ、硬いのは嫌い、柔らかい木が好み。
年輪の硬い冬部分を避けて柔らかい夏部分を食べる写真は有名。
https://www.coop-reform.jp/images/termite/images/shiroari01_photo02.jp...
>12133: 匿名さん
柔らかいではなくて、含水率が高い木材ね。特にイエシロアリはね。
ヤマトシロアリは目の前にあるものを食べるよ。
君の地域には、イエシロアリなんていないじゃないか。
心材を残して辺材を食害してる写真も多い。
>含水率が高い木材ね。
https://www.coop-reform.jp/images/termite/images/shiroari01_photo02.jp...
冬部分と夏部分でどんだけ含水率に差が有るの。
含水率が多ければ木は柔らかくなる。
含水率が増えて腐朽すれば柔らかくなってシロアリを呼ぶ。
外壁等食べないよ、だいたい出てこない。
シロアリは臆病だから隠れている。
小さいから見つけるのも大変。
どうかな~
その真っ黒になった外壁の内側はシロアリに食べられているかもしれないよね。
>小さいから見つけるのも大変。
以前は簡単に見つかるって言ってなかったかな?
誰が?
比較的簡単に見つけられそうなのは基礎に有る、蟻道。
誰かなw
そういえば、
>家の周りを稀に30分程度で1周して蟻道を早期発見すると良い。
こんなことを言っている人がいたけど、そこにピンポイントに薬剤を使えばよいというようなことを投稿してたなぁ。
白蟻って必ず蟻道の付近にしかいないのかなぁ。見つけるのが大変だから、他のところに移動しているかもしれないね。
杉板の裏にいるかもね。真っ黒だもんね、あの杉外壁。泥の跳ね返りがひどいことがよくわかる。
確か桧がシロアリ被害が一番酷いとデータ出たよな?
杉も檜もダメか、
シロアリ被害は諦めるしかない。
ホワイトウッドはシロアリの為に用意された囮材。
これで周りの家をシロアリから守ってるんだよな?
それは杉だろ。
杉は桧よりシロアリに強かった。
日経ホームビルダー2020年3月号特集「続出!想定外のシロアリ被害」では、杉が一番被害がない。
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
箱根の杉は昔から土台に使われていた。
ただし色が真っ黒で人気がなかったんだけど
今はどうなんだろう?
スギは柔らかいから土台には向いてない。
硬くて加工性は劣るが土台は栗が良いとされてる。
栗も少ないから今は高級品。
ホワイトウッドは?
>>12149 匿名さん
杉の赤身と言う手があるけどね。
但し飴のような真っ赤な総赤身で主伐材からしか採れないから高価。
寺社仏閣では使う事があるみたいだけど。
クリ、ヒバ、ヒノキが現実的かな。
米松でよい
20年来被害はない
>>12152ホームセンーで10尺1200円くらいで買えるから
そんなに難しい話じゃないよ。
ただし杉は産地で性質まるで違うから同じ赤身でも
土台に向いてるのと向いてないのがあるので、上手く産地を選んで
上手く乾燥させることができれば、格安で高性能なものが手に入れられる可能性がある。
相当勉強しないとできない話だけどね。
ホワイトウッドより酷い建材なんてそうそう無いだろ?
湿気やシロアリに弱い、SPF材とか米マツなんかも今時使う家なんてあるのかな。土台は桧KD材が主流でしょ。
ホワイトウッドやSPF材を使ったツーバイ工法の家なんて、腐るしシロアリにヤられ易いって事か…
だから日本には向かないと言われ着工数も減ったんだな~
シロアリ駆逐業者はシロアリ研究でシロアリを飼ってるが餌はシロアリの鉱物のホワイトウッドだそうです。
アスファルトも防蟻に有効なの知らないんんだな。
アスファルトは追従性が高いからヒビが入らない
基礎の下に引き詰めれば地下から上がってこれない。
基礎の下に敷いたら熱劣化しないのでいつまで経っても
ベタベタで体についたら痛い空気を吸う穴についたら窒息してしまう。
>ベタベタで体についたら
ベタベタと体に付くのは何℃かな基礎の下の温度は夏は低いからベタベタにならない。
基礎のコンクリートをシロアリは通過出来ない、コンクリート打ち継ぎ部の隙間を通過する。
十度以下でも結構ベタベタだよ道路になど使ってるのは
コールタルの量をできるだけ減らしてるのでそれほどに思えないだけ
なのと熱劣化してるせいだから。
使われてないのメリットが無いからでしょうね。
杉はただ同然だからローコストに使われる。
コールタル多めにしてベタ基礎の上に引く人もいるよ
防湿シートと防蟻テープの組み合わせよりは確かだろ。
それより靴底について汚れるのが嫌われてると思う。
銘柄もの除けば杉でも桧でも原木の値段はそんなに
変わらない。
仮に杉が安かったとしたら、それは建材として
作り込んでないからだよ。
杉だって荒どり製材→低温減圧乾燥→仕上げ製材
と工程踏めばそれなりの値段になる。
木なんてどれもこれも原木はタダ同然さそれはスプールスだって同じこと。
そんなこと言ったら道も歩けないぞ
屁理屈も大概にしな。
何にしろホワイトウッドとSPF材は、どうしようもないって事。
国産材が日本の気候や害虫対策に向いてるってさ。
工期が延びちゃうからHMはやりたがらないだろ
アスファルトを撒いた後ランマでダダダとやるんだから
いい加減なベタ基礎じゃかえって割れちゃうし
基礎が終わってから十分乾燥が必要だし。
その代わりクラックや打ち継ぎ部からの侵入を防げる。
杉はやめましょう。
せめて檜にしましょう。
アスファルトとコールタルは別物でアスファルトは無害だから
心配無用
白蟻被害に怯えながら暮らすのは嫌だな。
ハワイでは砕石だか噴石だかを厚さ10センチ敷いて防蟻をしてるよ
これは、州の条例で義務ずけられてるんだから効果がない訳が無い。
日本にもあるはずだよ。
ハワイはシロアリがすごく多いらしい調べてみたら。
木造なら白蟻と共存するしかない。
RC戸建てに住んでいたけど、床など木を使った部分はシロアリに食われましたよ。
家具も含めて全く木材を使わない仕様にしない限り、シロアリ被害は有り得ます。
日本だと防蟻処理してないRCや湿気に弱いホワイトウッドやSPF材のツーバイの方が最近は白蟻に弱いぐらい。
自分はそうは思いません、
最近の木造は強いから。
今は軽量鉄骨やRCなんて絶滅しつつある。
白蟻のエサになる柱は嫌だ。
杉のシロアリ被害が一番多い。
ボウギ処理してもダメですか
>>12184 使う材木全て防腐防蟻処理すると価格が3倍になる
それだけお金をかけるなら、テクノロジーウッド 廃プラ建材で
最初からシロアリが食べない材料で構成できるんじゃないか?
基本構造をアイジョイストで作っって 窓の取り付け枠などは
廃プラ建材なんてゆうのも可能だけど。
地場工務店でできるだけの技術力あるかどうだかだね。
補助金が出てるのになかなか国産材が売れない。
輸出で売れてるから心配ない。
ヒノキは浴槽の需要で杉はセコイアの代替としてスタッド材など
芯持ちの角材だけが全てじゃないのがいまだの理解できないの?
杉の木が段々太くなると相対的に白太の体積が減ってるから
パルプ材も高騰してるけど?
最近杉の集積材も80%くらい赤身の物も出回ってきてるみたいだし
耐力でスプールスト同等なものも出てくるよ。
ホワイトウッド並みに強くなれば杉や檜も重要はでてくるのだが、
ヒノキも皆伐の時期逃してだいぶ太いのがいっぱいになってきてるけど
そうなると内装の板材が取れるのであまり構造材には使わなくなるかも
芯の方の節だらけで100%赤身の角材が出てくるかもだけど、量は少なく
なってくだろうね。
今は元玉10尺で大体1石取れるような原木が出回ってきている。
>>12188需要は伸びてくるだろうけど、
芯持ち材の需要は土台くらいだから太くした方が目が詰まってきて
価値が上がるし製材の歩留まりも上がるから基本間伐(主伐)だけど
山から搬出するのが問題でこのくらいの太さになると
山を畑のように作り直して搬出できるようにしないと
収穫出来ないんだよ林道を細かく作るとかモノレールを設置するとかね
他には林道を作らないで馬で運び出す方法とか
ワイヤで釣り上げて出す方法とか、
ヘリコプターで出す方法とか、今まで日本ではやったことないから
どの方法がベストなのか、営林署や学者が今考えているところだね
もっと太くなると馬だって二頭立てとか三頭立てじゃないと
出せなくなるし馬搬の技術も向上させないといけないだけど
馬搬のできる馬子が足りていないんだよね。
>>12188 元々HWはそれほど強い木ではないよ
昔国産材と比べて1/5の価格の時柱として強度の問題で
使われなかったそこで出てきたのが集成材だから
元々そういうものだよ。
それに、欧米では材積が減ってきてるので輸出規制は
だんだん強くなるので必然的に国産の依存度は高まる
だろうけど、日本の森林は70%が国有林だから
これはもう政治の問題なんだよね。
国内林業は人材不足
定着率高いからそんなでも無いんじゃない
ただ木こりはチェーンソーの振動で白蝋病になるから
作業時間も決められていて人手不足だろうね
馬子も確保できなければ他の方法もあるし
でも元玉が2tくらいになったら切り出せば
いくらでも金になるけど人手不足で切り出せなくなるかもね
欧米だとそうなったらヘリコプターで集材するんだけど
日本は燃料税かかるから無理だろうな。
世界中で建築用の針葉樹は不足してるから
これからの有望産業だよ。
日本は毎年全材積の0,53%を利用しています。
随分少ないと思いますか?0,53%だと一巡するのに
200年弱だからそう思うかもしれませんが
輸入量が7000立米で材積増加分も7000立米ですから
もし輸入が止まればバランスして増減なしになります。
日本の状態でやっとバランスしてるのです。
一方世界は7%6%と利用しています。
先進20カ国は全て日本より木を使ってるのです。
これで危機感を持たない方がおかしいのですけど。
ちゃんとやってる日本に文句を言うのはお門違いだよね。
木こりや大工さんは人材不足、
この先も歯止めがかからないだろうな。
金次第でしょ角材と木摺くらいしか取れない木じゃ
いくら切ってもお金にはならない。
当然人件費も抑えようとするでしょ。
4寸角ぜんぶ赤身だったら杉でも土台として選ぶけどな
ヒノキよりいいでしょ。
米中激突で中国からの集成材の輸入がストップするかもしれないから
インチキHMのポジショントークがなくなったな。
どこも檜の集成材を標準にすれば良い。
今なら350円くらいヒノキの方が安い使わない手はないよ
大手は大量発注だから切り替え難しくて悩むところだろうな。
HWは乱獲で品薄だから高くなっても安くなることはない。
バブルの頃と比べたら価格5倍だからもうそろそろ
限界だと思うけど。
ロシアにHWは沢山あるけど内陸輸送だから
輸送費がたっぷりかかってそれほど安くならない
それに経済制裁受けるような事をすぐ始めるから
安静的な仕入れ先にならない。
国産杉で妥協するしかないか。
ホワイトウッドは陽樹が殆どでパイオニア種
つまり荒れ地に進出し、生育が早くて寿命が短い。倒木して白蟻等に食害され腐敗するのも戦略。
ヒノキや杉は陰樹でパイオニア種が寿命を迎えるなどして交代する第二次遷移種。
寿命も相応に長い。
したがって、どの木材がいいかは一目瞭然。
杉は弱いと言う先入観があるが、産地や樹齢でバラツキが大きくて
3割はヒノキよりも強い木があるなんて言う説もある。
↑
杉ってだけでなんか負けた気がする。
檜はネームバリューだけは1人前。
確かに、だけど戦国時代に城を作るので巨木は全て切り出され
それ以後は10ミリ105ミリの角材がメインであとは
辺材の板材や木摺などで、杉と言っても新芽みたいに
柔らかいうちに収穫してたんだよ。
多くの日本人は杉が巨木になった時にどれ程の強度か
体感してないからだよ。
秋田杉などはそこそこ強度もあるが、建具材に使うくらいだから
杉としては柔らかい方なのかもしれない。
杉が巨木になってあの固い年輪がびっしり詰まってきたら
相当な強度になると、想像できないか。
そうでなければ日本みたいに強い台風が来るところで
樹高60メートルは無理だろ。
ちなみにトウヒのの樹高は40メートルただし蜜生しやすくて
間伐しないとそれほど伸びない。
ロシアのなんてほったらかしだからせいぜい集成材のナミラ止まりだね。
ヒノキは海抜700メートル以上で育てると赤みが白くなる
皇室には大事なものはヒノキで作れと言う言い伝えがあり
白=神聖とされたので、神社は白いヒノキで建てられる。
住宅の柱などでは杉の暖かさが好まれ上等とされた。
戦後は傷のつきにくさからヒノキが好まれ多用されるようになったが
今でも柱の最上級は秋田杉である。
秋田杉も山形杉も高知杉も長崎杉もどれも一緒。
ウッドサッシの材料には米松、米栂、欧州赤松などが多く使われるが
これはそれらが建具材として特に優れてるわけではない。
トウヒ類よりマシだからと言う理由だ。
秋田杉などははるかに優れているが値段が高すぎて現実的ではない。
国産の杉が樹齢を増していけば、産地ものでなくても
建具材になりうる可能性が出てくる。
そうなれば現在立米あたり原木が3000円とかなのが
10万20万という値段になる。
多分その建具材のほとんどわ輸出に回されるだろう。
欧米では落葉樹の資源化が進んでいるが、
日本では、全く進んでいないシイタケのホダ木
木この子の培床、炭、ソフトティッシュ用パルプ
タモ集成材などあるが、木造建築にたいする寄与度は
きはめて小さい。
それに比べて欧米はOSBボードを広葉樹で作っているので
住宅の半分は広葉樹でできていると言っても過言でない。
将来的には木材の不足でPCWやRCの方が価格が安くなる可能性がある。
木材は余りまくっている。不足になることは絶対ない。
それどこの話? 日本なら一見そうだけど
世界で見れば違うよ、その不足分を輸出に回せば
日本だってあっという間に不足する。
アメリカみたいに年に7%も切り出したら
14年で全部切ることになる。
14年じゃどんな木も収穫できない。
実際にはその中に間伐も含まれるけど
皆伐もかなりあるから材積は減少している。
そこまで需要がないから枯渇することはない。
少なくともいまのうちに適齢の杉、ヒノキは消費しておかないとな
ていうか、60年持つ家が建てられるなら、育林60年サイクルで再び建て替えられるから無問題
山持ちは一番お金になる時収穫する。
家を建てる人の都合なんか考えるわけないだろ。
アメリカが輸出を止めるのが一番早いだろうけど
それだけでも相当変わってくるぞ。
燃料ペレット用とかパルプ用とか価格高騰してるんだから
中国向け輸出は帰省した方がいいと思うぞ。
燃料ペレット用とかパルプ用とか価格高騰してるんだから
中国向け輸出は規制した方がいいと思うぞ。
山火事にならないよう気を付けましょう。
林業だけでは生活できない。
杉の心材である赤身は腐れや蟻に強く、強度も申し分なしです。集成柱も同じく強度が高い為オススメです。
きちんと乾燥した材料を使うことがポイントとなります。
90年代のSPFはパインが多くわりと目も詰まってたが、今のはスカスカのスプルース。
住宅にはやめた方が良い。
構造材には木は適さないってこと。木は内装材として使用したほうが良い。
パイン無垢のフローリングとか最高な質感だよ。
質感でいうなら杉が最高。
体感温度って、壁や柱によってかなり違うので、
昔は桧の丈夫さよりも杉の暖かみが人気だったんだろうね。
素足ならだんぜん杉ですね。
質感なら檜だろ。
無垢のフローリングか、
恐いな。
床材は白がいいね。何より室内が明るくなる。
ウオールナットは見た目は良いが暗くなる。
一時、桐のフローリングがはやったけど、今はどうなんだろう
何か欠点があって廃れたのかな?
桐はスノコや衣裳ケースにしか使えませんよ。
桐??
何かの間違いでは?
柔らかすぎて使えませんよ
あっという間にキズだらけ
桐はフローリングに使われている。メジャーではないかもしれないが。
床暖が必要ないほど、足元は冷たさを感じない。
桐でも杉でも傷はつくが、無垢床を希望する人は、そんなことを気にしない。
胡桃や栗などを床材に使うと歩いて硬い感じはするし、桐や杉と比較すると冷たく感じる。
桐が柔らかすぎて使えないとほざくのは、無知な方代表ってところでしょうか。
あと、桐の床は膝への負担を軽減できるので、
膝に故障を抱えてる人にオススメとか聞いたことがある。
安物の塗装でピカピカ光ってれば高級と思う
育ちの良くない日本人が増えたんでしょう。
https://m.youtube.com/watch?v=lkbwblAJzE8
ホワイトウッドの集成材は白蟻の餌として与えられています。
これを見たら柱に使いたいとは思わなくなりますね。
杉も白蟻のエサだけど
針葉樹は大体そうだろ、違うのはヒバと杉の赤身くらいで、
総ヒバ造りなんて議論しても現実的じゃないし、薬剤処理するしかないよ。
緑の柱だけど、杉で作っているハウスメーカーもあるんだけど、
赤身には浸透しないから薬剤の使用量は少ないはずだけど、
価格にはどんな風に跳ね返ってくるだろうね。
私もそう思います。
無垢材で建てられるのは住友林業と一条工務店と中堅ビルダーと地場工務店です。
総檜柱+堅木無垢フローリング(ケヤキ)で建てたかったです。
杉の集積材は、暴れや割れが起きにくいので、接着剤に透湿性があるのと、芯材に節のところを使えるので、耐久性が桁違いに大きくなる。