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軸組だって今時は全面に合板の耐力壁を貼る時代だと言うのに。情報が遅れてますな。
集成材は狂いが少ない、建てる時に気を使わないし
建てた後でガタピシ音がしない。
早く建てられて後のクレームも少ない、メリットはこれだけで十分ある。
20年後にどうかなんて、正直どうでもいい。
間伐した材木は、ほとんど構造には使えないよ。というか、流通しないケースが多くなっている。わざわざ、木と木の間から引っ張り出してコストかけても赤字になるだけだから、森の中にほうってあるケースが多くなっています。
杉に関してはきちんと年月かけて伐採した材木でも海外の資材が高騰してきているので、見かけホワイトウッド集成材より安くなってる。為替とかの影響もあるから、単純に高いものが性能、品質がいいともいえないですよ。
変形しないってのが一番だ。
それだけで集成材を選ぶ価値はある。
無垢材はすぐ変形する。
↑変形しても許される人もいるんだね。
無垢でもしっかりと乾燥させればリスクは減る。
大壁、壁紙の家だけではない。
でもリスクゼロではないだろ。
工場で作るわけでもないし、上棟時からずっと無垢材は雨に濡れる可能性もあるよね。
リスクゼロではないが何故リスクを恐れる、損したくないだけだろ、欲の皮が張ってるだけ。
ツーバイは別とすれば棟上げで屋根を施工するのは何故。
昔の優雅な時代はわざわざ「ほっといて」乾燥させ歪みを出させてから修正調整して建てたそうです。
昔の大工さんは無垢材が変形する事まで考慮して材木を使えたのですよ。
今はそれだけの目利きのできる職人さんがいないだけ。
何の言い訳。
劣悪材料を懸命に擁護してる方が商売とはいえ惨めで可哀そうだよ。
早く商売を替えなよ。
1192だが別にホワイトウッドを擁護なんかしてないぞ。
個人的意見としてはホワイトウッドも無垢国産木材も柱には不向き。
鉄骨馬鹿か。
強度的にはヒノキの方が強いといわれていますが、どの樹種であっても強度(曲げ強さ)は均一ではありません。
一般的にデーターを出す場合、試験体100本づつを計測します。
その内の70%はヒノキが強く、30%程度はスギが強いようです。
平均値を出すためヒノキが強いということだそうです。
他スレのレスより
色々な強欲な業者が自分の扱う木材を擁護する為に必死にしか見えない。木材に詳しい、又は勉強した人であればどんな木材が構造材に最適なのかは知っている。私利私欲に満ちた輩の偽りのレスに騙されないよう施主達は自ら勉強して一生に一度の買い物が納得できるようにして下さい。
こんなところに業者なんているわけないだろ
1200
コイツどんだけサイト依存してるんだ
たしかに。木軸無垢しか買えないヤツの相手をするだけ無駄。みなさん無垢信者はスルーしましょう。
1194=1196=1198=1200=1203
1人で頑張ってるみたいやな。削除もされてるし、アクセス禁止も時間の問題
無垢材でも高い材はかなり高いし、良質材です。
一概に無垢は安いとかは…。
無垢を比較として出す際は、種類、産地なども関わってくる。一般論として語るのは難しい。
パワービルダー系が使う無垢材は安いが。
ただ、ホワイトウッドは安い材、弱い材であることは事実。
>>1190 匿名さん
スプルースのような極端に水に弱い木材でない限り、
国産材などなら建築期間ぐらい雨に濡れてもなんともない。
表面が汚れるからあまり濡らさないだけ。
大きな木の天然乾燥では
屋外雨ざらしにするような方法まである。
木材の水分には細胞内の水分(結合水)と細胞外の水分(自由水)がある。
木材の特性には細胞内の水分が影響し、木材の乾燥とは細胞内の水分を出す事。
細胞外の水分は短時間で抜けるが
細胞内の水分を抜くには何年もかかる。
そのため天然乾燥に何年も要したり、人工乾燥させたりする。
一般的な国産材なら雨に濡れても
細胞外に水分が入るだけ。
細胞内の水分には影響せず、すぐに乾くので問題はない。
スプルースは濡らすと短期間で細胞が崩れ腐る。
水中乾燥も有る。
建売住宅など、ローコストで建てる住宅では、完成後の木材の割れなどお構いなしに、未乾燥の安い木材を使い、完成後にバリッ、メキッという木材の収縮音で夜中に目が覚める、といったこともありますから無垢材がすべて良いのだ。といったことは一概には言えません。
もうネガキャンの理論がめちゃくちゃになってきたな笑
なんとか無垢が最良だって結論にしたいみたいだが痛々しい
仮に大工だったり建築関係者なら恥ずかしすぎるし施主だったら何目的なのかよくわからん笑
これじゃ逆に無垢避ける人増えるんじゃないかね?
ホワイトウッド でgoogle検索
ホワイトウッドの悲惨な末路がたくさん見れます
無垢材使うのはローコストだけ、お金がない人は木造軸組無垢材で。
>>1206
農林水産省の価格動向より1立方メートルあたりの価格は以下なので一概にホワイトウッドが安いとも言えないです。
-ヒノキ乾燥正角材:8万強
-ホワイトウッド集成材:8万強
-杉乾燥材:6万5千
ただ、国産材の品質がホワイトウッドに比べて悪い(ブレがある)ので、ちゃんとしたメーカーだと専門部署による選別が必要で費用がかかり、結果高いということはあるようです。
ローコストはこの辺の選別が甘い可能性はありますね。
プロ向け商品も扱う大きめなホームセンターに行ってみるといい。
無垢ホワイトウッドとSPFは、廉価木材の救世主と呼ぶに相応しい価格で輝いているぞ。
柱ではないが集合住宅向けの間柱などの下地木材は、調達コストが超絶厳しいだけに
ホワイトウッドの天下と呼べる状態だ。
マンションで下地木材に拘る消費者は皆無。つまりは1円でも安ければ正義だ。
無垢ホワイトウッドはさすがに誰も使わない。ホワイトウッドの集成材なら問題ないって話だぞ。
杉や檜のツーバイってないの?
無垢は乾燥にムラがある。外側は水分含有率19パー以下でも芯は20〜30とか。最近は新築での夏場高温時に無垢木材からの水蒸気発生が確認されて壁内結露の懸念がされている。SPFなどの集成材は乾燥させて整えて接着してまた乾燥させて整える。そのため均質に乾燥しており強度が計算できる。
木軸無垢は不勉強なところが大半だからヤバい。伝統在来と言いながらパネルに断熱剤で真壁と言う。気流止めや防湿も知らず高高をうたい、耐震は有り得ない筋交い。さらには無垢に金物をつかう。そこに加えて不良施工。もう何物なのか分からなくなったメチャクチャなものだ。
樹齢30年ぐらいの間伐材=無垢と思ってる人がいるようですな。
当たり前だが二束三文の間伐材では林業関係者は食べれない。
日本の林業の本来の製品は主伐材。
一度、国産の高級材を見てくれば良い。
建材を扱う木材屋なら多くがサンプルで持ってるから自慢そうに見せてくれる。
価格は一本50万以上、家一軒なら2億を軽く超える。
そんな物で家を建てろとは言わないが、目は養える。
圧倒的な美しさや存在感。
集成材やホワイトウッドがどれだけつまらない物か素人でもよくわかるだろう。
知ってれば集成材やホワイトウッドの方が良いなど恥ずかしくて言えないはずだ。
ひとくくりに無垢って、無垢の範囲が広すぎて(笑)
しょうもない無垢よりホワイトウッド集成。
要するに無垢<ホワイトウッド集成<無垢。
家だけで億かけられる人々には無縁のお話です。
>>1223 匿名さん
RCで建てて建具家具に高級木は使え
実際の木軸一般住宅は樹齢も乾燥も怪しいとこ多いじゃない
それに加えて地震倒壊の実績が十分
目を養う?もう意味不明
海外じゃ木造はエンジニアリングウッド中心になりつつある
また日本は大工棟梁が伝統とかか笑?
十分に天然乾燥させた良材で新築できる私は幸せだと感謝しなきゃいけないなぁ。背割れの入って目の詰まった天然乾燥は香り粘り強さ最高の構造材になりそうです。
良材を使用しても白蟻にやられてしまったらショックはデカイ。
大丈夫ですよ、シロアリ君たちと同居すれば良いだけ。すぐには倒壊しません。
>>1224 匿名さん
>要するに無垢<ホワイトウッド集成<無垢。
集成だろうが何だろうがホワイトウッドは最低の木材
木の強度は健全な状態での話
ホワイトウッドみたいに簡単に腐る物はどうしようもない
しいて書くなら
ホワイトウッド無垢・集成
<ホワイトウッド以外のD2材集成
<ホワイトウッド以外のD2材無垢
<D1材集成<D1材無垢
間取りや性能や住宅設備にこだわる人はたくさんいても、構造材にそこまでこだわる人っているのかな?
気にする人が多いから、構造材の種類を売りにする業者も居るわけで。
構造材を気にしてる人は沢山いますよ。
構造材の種類も大事かもしれないけど、構造材の太さもかなり重要ですな。
食べられて周りがボロボロになっても問題ないとは酷い話だね
同じ条件でホワイトウッドなら
形もないでしょう
ホワイトは防蟻処理必須だから同じフラットの条件であればヤバイのは杉
好きなので建てればいいじゃん。
名前も顔も知らないやつに持論展開してどーすんの。
ホワイトウッドで短期に建て替えになったら可哀想です。
>>1243 匿名さん
建て替えで済むならば良い方です。
構造材が完全に白蟻にやられてるのに気付かずに大きめな地震がきて倒壊するというのが非常に危険ですし尊い人命にも関わることになりますよね。
大丈夫だって!
そんなことになったらすでに社会問題になってるつーの。
それに、ホワイトウッドってどうなの?っていうスレッドが立ってるだけで、無垢(良材に限る)とホワイトウッドのどっちがいいかという答えは出てるでしょうに。
あんまり詳しくないが、吉野杉ってどうなの?とか天竜檜ってどうなの?とかないじゃん。
いやいや壁の中は見えないですし、いざ何か、巨大地震でも起こったときには答えが出るのではないですかね。過去今までも建築業界の胡散臭いやり方、偽装問題とか構造計算書の改ざんとか、新しいところでは横浜のマンションの杭の偽装とか、後を絶たないではないですか。これから社会問題になるのではないかな。
ホワイトウッドの新築が15~20年くらいしてから色々な問題が出てくるような気がする。5年ごとの薬剤処理に手抜き等があれば一気に白蟻の餌食に非常に危険。勿論、白蟻だけでなく湿気による腐食や集成の接着面の強度もどうなることか甚だ疑問ですね。
杉檜の新築でもたくさん被害がでてる
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
>アルミサッシの具合が悪く、よく使う南側だけシャッター雨戸のペアガラスに取り替えたいと相談を受けました。
>こんなひどいとは思っていなかったそうです。
住人は気がついていない、怖さ。
>全てモルタルと合板をはがして、中を調べます。骨の補強や入れ替えをしてから、シロアリ薬を塗りました。
ツーバイ材まで入れ替え、大きな地震が来たら倒壊でない?
1249さん、当然ですがツーバイフォー構造全部の建物が、全部このような状態になっているわけではないですよ。手抜き工事や、施工不良、周囲の環境など何か原因があるはずです。この建物は築30年だそうですが、全く綺麗な建物もあります。
>1251
前のツーバイトップメーカーのツーバイも建て替えが多いとレスされてました。
完全に腐る、腐らないは別として合板ツーバイは致命的欠点が有ります。
通気層程度では解決出来ない、助かる地域も有るでしょうが少ないのではないでしょうか?
建て替えについてですが、在来工法の家でも20〜30年で建て替える家が多いと思います。中には無垢の構造体で50年〜80年の建物もあるようですが、まれですし耐震性があるのか疑問です。
ツーバイも日本の風動には合わないとかの致命的欠陥があり、反面地震に強いとか気密性が良いとかのメリットがありますね。メリットとデメリットの両面あることを考慮して、HMや工法を選べば良いのではないでしょうか。
どのHMのどの工法も、営業スタイルやアフターも、材料も外観も、金額もそれぞれですから、施主が何を重視するかでしょうか。
>>1253 匿名さん
ツーバイが日本の風土に合わないってどういう理論?それ木軸がネガキャンするためにひと昔前に作り出した文句なんだけどまだ言ってんの
しかも今はそんな木軸がツーバイ真似てパネルで覆ってるじゃない
無垢の工務店が気流止めの概念も知らずに防腐防蟻処理もせずに
そのほうがよっぽど危ない
>>1257 匿名さん
よく読んで写真を見ましょう
雨漏りの一文のあとにモルタルと合板の間を水が滝のように流れ落ちていると書いてありますよ
写真を見ると雨漏り跡が一目瞭然です
良く中身を読んで見ましょう
合板で覆う仕様で雨漏りがあれば木軸ツーバイ、またホワイト杉檜関係なく同様の事態となることは自明の理
よく読んだのでしょうか?
>雨漏りに原因があることもあります。
>結露で合板が痛みます。ボロボロになっていなくても、はがした合板の裏側にもカビがすごいです。釘も腐って効いていません。
>>1258 匿名さん
雨漏りでないとは言い切れない
全体の画像がないから判断できない
合板で覆えば当然壁内結露がひどければ腐る可能性はあるが、合板の腐りのわりにグラスウールがそれほど痛んでいない
やはり外壁間への水の浸入が怪しい
あと胴縁が横についていて通気層がとられてない
まだそういう概念もなく建てられたものなんだろうね
でもだから何?
>1261
結露する現象が分かってますか?
透湿シートの汚れを見ますと壁の途中から雨漏りしましたか?
なかなか器用な雨漏りのようですね。
>胴縁が横についていて通気層がとられてない
上から10位内の大手ハウスメーカーのすること?
>>1264 匿名さん
あらら全く強情だね
写真の腐りは壁内結露から至ったって書いてはないでしょう?
壁内結露はツーバイだけじゃなくて木軸も昨今の様にパネルで覆えばリスクはあるの
論理破綻してるじゃない
だからミスリードなのよ
壁内通気の面でむしろ無知な木軸施工の方がリスク高い
勉強しましょう
>結露で合板が痛みます。ボロボロになっていなくても、はがした合板の裏側にもカビがすごいです。釘も腐って効いていません。
>1265は結露の字が読めない?読めるようになってから出直して下さい、無知は相手にしません、あしからず。
またホワイトウッドの家を売る営業が
屁理屈言ってますな
何を言ってもムダ
ホワイトウッドが腐りやすい事に変わりは無い
ホワイトウッドは3年で朽ち果てた
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
これが現実だ
さあGoogleで
ホワイトウッドで検索してみましょう
それが世間の評価です
お金がない人は無垢材しか買えません。
↑ ホワイトウッドの無垢材や土台、合板貼りの家の事だね。予算が無ければ仕方ない。
安いのだからいいんじゃないの、だって安いんだからさ
そのとおりだよね
ホワイトウッドのメリットは安い事
耐久性が低いクズ材を承知で安いから選んでるなら自己責任で何の問題も無いね
大手ハウスメーカでホワイトウッドを承知で高額で建てたなら
家はクズだが高価なブランドを買ったって事
これも自己責任で何の問題も無い
高価な家を建てた後に構造材がホワイトウッドと知った人は勉強不足
自業自得
ご愁傷様としか言いようがない
そうそう、私の場合、大手HMで高額でもホワイトウッドだから止めましたよ。
皆様もっとお勉強いたしましょう。
大手は高額なんだから、地場工務店の安価な木材軸組でいいじゃん
お金があっても無くても何処で建てようが、家の構造材にホワイトウッドは避けましょう。
ホワイトウッドを避けても高価になることはありません。
現在ではどんな価格帯でもホワイトウッドを避ける事ができます。
ローコストメーカのタマホーム、ヤマダウッド、レオハウスなどもホワイトウッドではありません。
中小工務店にもホワイトウッドを使わないところは多数あります。
少し上の価格帯では住友林業、ダイワハウスも大丈夫です。
設計事務所と宮大工で国産ブランド無垢材を使って建てる高級住宅もあります。
ローコスト地場工務店に県産材の無垢杉や無垢檜でなんの問題もないよ。
ホワイトウッドで高額な家が、一番残念な家。なぜかハウスメーカーの多くが採用してます。
国産材に限らず、外材でも米杉や米ヒバなどの耐久性のある木材なら問題はありません。
低級な構造材で手抜きをした木造は、結局20~30年で劣化により建替えることになります。
最近のデザイン重視で軒の出の少ない建売の木造など、他人事ながら心配になります。
予算がないなら建て売り仕様で我慢
ホワイトウッドで高額な家は外観や内装の見栄えがいい。外観まで悪ければ買う人なんていませんよ。
ホワイトウッドでなくても、高額な予算があれば外観や内装は見栄えも良くなります。
外観も内装の見栄えも良い家にすれば、どうしたって安くはなりません。
その上で構造の主要な部分をコストダウンして、ホワイトウッドにするなどどうかしてる。
ダグラスファーの柱やパイン材の床や羽目板は、内装だけなら白っぽくて綺麗かも。
腐り易いホワイトウッドの類は内装だけに使いましょう。
建物買う人は構造材に興味なし、
結局30年程で建て替えている住宅が多いので、ホワイトウッドでも問題ないのかも。
ヒノキより劣っていても、安くて適当な耐久性と言えるのかな。
逆に言えば30年で建て替える住宅に良材を使うのは、オーバースペックかもしれない。
いや、良材を使っておけば50年80年でも住み続けようと思えば住めるけど、ホワイトウッドはその位しか耐久性がないということ。さらに言えば耐久性がなくなれば耐震性もなくなるのではないかな?値段的にはあまり変わらないから悩みますね。
1002の書き込みだと、ホワイトウッドが沢山使われ始めたのが、2000年の品確法で国により等級2(50〜60年持つという基準)が認められたからだそうですね。17年経ったという状況ですので、本当にホワイトウッドの家が持たないかどうか分かるのはまだ先になりそうです。
ミサワもホワイトウッドらしいけど、築30年でまだ大丈夫。
立地条件とかの色々な諸条件次第、かもですが。
ホワイトでも檜でも木造なら大差ない
それよりも防蟻剤使って定期メンテナンスすること
雨漏りさせないこと
そのほうがはるかに重要
>ホワイトでも檜でも木造なら大差ない
30年程度で建替える前提なら問題ないかもね。
>それよりも防蟻剤使って定期メンテナンスすること 雨漏りさせないこと そのほうがはるかに重要
当たり前のことだけど、ローンの返済に追われるなどして結局メンテ不足になりがち。
結果、ホワイトウッドや合板を多用した家ほど、容赦なく激しい劣化や腐朽に遭う。
価格も大して変わらないのだから、最初から腐朽し難い構造材と設計を選択すべき。
ホワイトウッドであろうが
博物館のように温度、湿度が保たれ濡れる事なく白蟻も居ない環境なら100年でも問題ないだろう
だが、壁の中は激しい温度や湿度の変化、高確率で雨漏りに見舞われ、地中からは白蟻が狙ってる劣悪な環境
悪い条件が重なれば耐久性が低い木材ほど短期間で腐る
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
このサイトによると耐久性の差は6倍
杉や桧が20年で腐る環境ならホワイトウッドなら3年ちょっとで腐る事になる
住民が気付かない壁内の雨漏りは過半数を超え、
大半の築20年超え住宅は殆どメンテナンスされないのが現状
価格差はわずかなもの
どちらを選ぶかは施主次第
>>1294 匿名さん
またまたこりないねえ
いつものサイトね
わざわざこのために保存してるの?
伝聞形式で書かれた何の信憑性もないものが根拠になるとでも?
リテラシーある人は笑ってるよ
ご苦労様
JAS規格に明記されている
スプルースは耐久性に劣るD2材
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣り
D2の中でも最低の耐久性
要するにクズ材
>1926 匿名さん
まとめると、
木造の構造材は、最低限D1樹種を使うハウスメーカー、工務店などを選びましょう。
ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパイン。
上記に無い樹種はJAS規格として耐久性は論外ということで。
ここのスレ読むと木造のデメリットしかない。まとめると要するに木造は住宅に適してないってことだ。
では、住宅に適しているのはコンクリートとかですか?
真夏、太陽に暖められたコンクリートの輻射熱を考えると、体に良くないと思いますけどね。
コンクリートこそ住宅には適さないと思います。
鉄骨も適してない。
気密、断熱、錆、揺れ、火災で溶けるなどデメリットだらけ。
100%天然乾燥の秀逸な木材を適材適所に使用した住宅が私の中では最高に贅沢な住環境だと思っています。
木造で建てるメリットは価格の安さだけじゃん。あとは鉄骨やコンクリートに劣る。
木造で建てるメリット
▪️価格の安さ
▪️健康的で快適、つまりは住み心地が良い
▪️メンテナンスの容易さとその価格が安い
▪️税金が安い
他にもありますかね?
国産材なら補助金も出る。
設計が良く良材で建てられた木造は、長寿命の実績がある。築100年越えも珍しくない。
鉄筋、鉄骨ではまず存在しない。もちろんホワイトウッドは論外。
とりあえず100年ももたなくていいや。
RCは集合住宅向け。鉄骨は店舗や倉庫向け。
木造は住み心地やコスパも良く、戸建て住宅に向く。
何処で建てようと構わないが、木造なら腐朽リスクの高いホワイトウッドは避けるべき。
含水率が25%を超えなければ木曽ヒノキもホワイトウッドも同様に持ちます
結露前提、欠陥住宅前提なら少しは木曽ヒノキの方が安全マージンが高い程度で
設計や施工のしっかりしている家では無駄な議論です
C値がゼロでも結露は起きますね、年間で木材の含水率が25%を超えない
設計と施工はそんなに難度の高いものではありませんw
ちなみに一番危険なのは風呂場等の水回りでしたが今はユニットバスの使用率
が非常に高いので配管の施工不良でもないかぎり問題ありません。
>C値がゼロでも結露は起きますね
無知、意味は?
>設計と施工はそんなに難度の高いものではありませんw
みんな、簡単に100年住宅になるね、そんな訳は有りません。
>完全な住宅は有りませんから樹種が大事になります。
突然、冷えたビールですか?
ビールを出さなくてもアルミサッシ単板ガラスなら冬は結露します。
>1313は味噌も糞も一緒の思考。
結露により木が腐朽するかが問題です、ビールは関係有りません。
外気に近い、冷たい木の所で気密性が悪く、結露するかが問題。
>>1310 戸建て検討中さん
> C値がゼロでも結露は起きますね、年間で木材の含水率が25%を超えない
設計と施工はそんなに難度の高いものではありませんw
なんだそりゃ
「含水率」の意味わかってないな
国が持つって認めちゃってるんだよね。ここで幾ら持たない持たない言われても、ここの書き込みよりは国の方が信頼出来るしなぁ
国が駄目としている。
フラット35でホワイトウッドは劣悪材料、担保価値が無いから金を貸さないとなってる。
防腐剤の塗布等で対策すれば良いにはなってる。
でも海外でSPFみたいな集成材って今でも多用されてるけど日本より住宅寿命長いんでしょ
なんだかねえ
北欧スプルースはヤバい気もするけど
>1318
>海外でSPFみたいな集成材って今でも多用されてる
何処の情報?住宅の構造材にですか?、ソースは有る?
高温多湿で寒暖差、湿度差が大きい日本とは比べられない。
北米でも高湿度地域はそれなりの材を使用してると耳にしてる。
>ビールを出さなくてもアルミサッシ単板ガラスなら冬は結露します。
思ったほど?な人じゃないのですねw
>外気に近い、冷たい木の所で気密性が悪く、結露するかが問題。
惜しいところですが添削が必要です
この場合は「外気に近い、冷たい木の所」に室内の暖かい空気が行かないように
施工する事は可能なので結露はしません
EWP等日本住宅では使えない。
OSBと同じなら透湿抵抗が高いからNG。
合板でも透湿抵抗が高くて問題でダイライト等を使用するOSB等論外。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm
現在でなく、40~50年前に建てられた住宅を調べなければ無意味。
これから腐る可能性が高い、ホワイトウッド。
防腐剤等を塗布した場合はね、単独では認めてない。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/a_W_NEWS_043.html
古いデータだが薬は怖いよ。
1322です。
http://www.huduser.gov/portal/Publications/PDF/review.pdf
アメリカではSPFは1900年代後半から使用されているみたい
いろいろアメリカのサイト見てみたけどまあダグラスファー使えるならそりゃそっちがいいよねって感じだった
むこうだとSPFはSYPと比較されることが多いみたいだけど
SPFはコストが安いのが強みだがカビへの抵抗はほとんどないから防カビ防腐処理は要るって意見は日本と一緒
でも日本の梅雨並みの高温多湿の南フロリダとかでSPFが使用されていないというのは見つからなかった
ただアメリカで使われるSPFは当然だがカナダ産が多い様子
http://cwc.ca/wp-content/uploads/fundmoisture-BP1_MoistureAndWoodFrame...
ツーバイっていうかフレイム工法で建てる時の湿気雨対策の詳しい説明
色々調べた感じではSPFでも北米産の防腐防カビ処理済みで19%以下にしっかり乾燥させてあってツーバイ工法ならそんなに問題ないんじゃないかなって印象
ただダグラスファーか国産檜集成材にできるならベターそうだけど高そうだし日本では流通が少ないのか今後に期待
ホワイトウッドでも最近の北欧スプルース使った在来工法は…未知
もう調べるのに疲れたからどうでもいいけど
>1326
ご苦労様、所詮は日本じゃないから参考にしかならない。
時間が明らかにしてくれると思う。
しかし、隠ぺいされるから時間はかかりそう。
最初にログハウス辺りで明らかになりそう。
どうしてもホワイトウッドを悪者にしたい方々に朗報です!
東大寺をホワイトウッドで作ったら1000年もたないだろ?
これにはその通りと肯定するしかありませんので以後ピンチの
時には使ってくださいねw
いやいや客観的に評価したいがためにいろいろ調べてみただけですよ
ホワイトウッドをお勧めする気もないし悪者にするつもりもないです
ちなみに1000年以上ってのは法隆寺だね
でもその法隆寺は宣伝でよく使われるけどまあある意味だまし文句みたいなもんだね
日本伝統工法は大貫工法であって、いま在来工法って謳われてる木軸工法は戦後から主に広まっただけ
色々調べてみると正直言って木軸は未成熟
樹種もだけど工法も慎重に考えたほうがいいね
こうやって言うとここにいる無垢の杉檜で在来万歳の人々から散々批判されると思うけど
一方でスプルースを代表とするホワイトウッドがカビや腐りへの抵抗が弱いってのは正しいです
だから構造材に使うなら防カビ防腐剤は必要
野外曝露実験の写真がよくホワイトウッド批判として貼られるけど構造材としての環境はまた異なるからそのままってことはないですが、雨漏りとか壁内結露とかに十分注意しないといけないのは間違いない
かといって無垢は水分含有率とか強度とか金物使用時の問題もあって、そのままホワイトウッド集成材の上位互換ってわけでもない
流通の問題もあるけど予算も許してどうせ集成材使うならもっと強い樹種のほうが良いよねって意見には賛成
まとめて考えるとツーバイ+SPFは海外の実績もあってまあ許容できる範囲かなって感じだけど、木軸+ホワイトウッド集成材は…検討中ならいろいろと気を付けて慎重に…ってなるかな
長文で失礼しました
安けれいいと思う。高くて粗悪品なら最悪
ホワイトウッドがどうしようもない材料だと言うことは建築関係なら誰でも知ってること
売るため客に「問題ない」とは言っても
「良い材料です」とは言わない
ログハウスは子供の成長で使わなくなって10~15年で放置か
まめに自分で手入れしてる人のどっちかが多いよね
どっちもなんとかなりそうだね
ホワイトウッドの最大の利点は安い事だったけど2x4住宅は在来の3倍材木を
使うので値上がりの続いているスタッドと値段の変わらない国産材の価格差が
縮小して2x4で建てるコスト的なメリットが無くなっている。
2x4住宅にはホワイトウッドの欠点を補完するシステムがあるが在来工法で
使う場合は欠点だけが目立つ素材となるのは仕方の無い事
大丈夫ですよ、ツーバイはコストダウンに有効ですが、それが客先単価に反映される事は
滅多にありません。
ところがツーバイより軸組の方が安いんだよね。
建売が軒並み軸組な事から自明。
>建売が軒並み軸組な事から自明
中国製集成材ってゆう必殺技があるからね
まともな大工がほぞ切れないって嘆いてたけど
金物工法なら無問題
中国製の家なんて嫌だな
このご時世に中華製が嫌なんて言っていたら住む所ないだろうなぁ
もちろんここにも書き込めやしない
中国製構造材...
数年で接着剥がれたりしないのか?
中国製の家なんて絶対に嫌。論外。
フィリピン製の家も似たようなものだが。
もしSE工法で集成材が気になるなら値段は少し上がるけど鉄骨にしたら?
鉄骨?
わざわざ寒い住宅を選ぶ奴の気が知れない。
鉄骨なら品質も安定してるね。
低気密なのは低品質だからです。
1346←不正解
鉄の熱伝導率は木材より300倍以上良い。
巾100mmの木材と巾0.3mmの鉄の熱の伝わる量はほぼ同じになる。
鉄が3mmなら10倍多く熱が逃げる、100角の柱で肉厚3mmなら6mmで20倍熱が逃げ易い。
熱が多く逃げれば寒い。
>むき出しでも無いから
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
4.5mmx2=9mm ほぼむき出しの柱は何本有るのかな?
>>1350,1351
外気と室内に直接接していないじゃん。
その程度が熱の流出に効くと思っているのかな?
君の話はリビングに鉄板置いたら部屋が寒くなる
というのと同じだよ。
素材そのものの熱伝導率を家の断熱性に結びつけるのは
あまりにも幼稚な考え。
熱橋(ヒートブリッジ)はもちろんあるが、
今の鉄骨が寒いのは単に設計が古いから
へーベルも積水も今売ってる物の基本的な設計は10年以上も前の物
当時は今のように気密断熱は重視されず考慮されてないのは当然
それに断熱材入れたりでお茶を濁してる程度
今の木造はツーバイや軸組+パネルが殆ど
無理せずともある程度の気密は確保できる
木造に比べて鉄骨が寒いのは当たり前
鉄が住宅に不向きなのは湿度も関係してます
人間は湿度40%以下で体調不良が出始めますが
鉄が快適なのはひたすら0%、鉄の家を長持ちさせたかったら
空き家にしとくのが最善です
あまりにも馬鹿過ぎる。
木よりよっぽど長持ちする。
寒さで住人が長持ち出来ない。
馬鹿は死ぬまで直らないな
小学生なら鉄=寒いという短絡的な思考もうなずける。
高校卒業してそれなら残念過ぎる子。
1356は平均-2σより外側だろうね。
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
鉄骨は構造材の全てがほとんど断熱されず熱橋となる。アルミサッシを多用した昔の家と同じ。
木造擁護者が必死すぎる
木は鉄より格下
鉄は断熱性では木の1/300の格下
寒い鉄骨住宅擁護者が必死すぎる
鉄骨が寒いとか言ってるアホは
・柱は断熱材に囲まれている
・柱の面積は壁に比べて桁違いに少ない
ということが何を意味するのか理解出来ないんだろうな。
高卒でも数学や物理の基礎的なことすら分からないやつが多いから
しかたないのか。
>1369
2700mmは1間半、1間半に柱1本なら想像がつくだろ。
断熱材が有っても鉄柱から熱がたくさん逃げるから断熱材がない熱橋の木材だらけの家と同じになる。
ログハウスと同じような断熱になる。
ログハウスは熱容量が有り、薪ストーブで多量に熱を出して断熱不足を補ってる。
寒い鉄骨住宅は熱容量はないから快適にはならない。
鉄骨や鉄筋は外断熱一択。充填断熱は木造しか通用しない。鉄骨で採用してしまうのは愚か。
外壁が厚いとかくだらない事を誇る前に、外断熱にすべき。
木造はローコスト
鉄骨はハイコスト
木造は白蟻や災害に弱い
木造は見た目もショボい
寒い暑いは空調でなんとでもなるし、個人差もある
>>1370
君の妄想なんてどうでも良いんだよ。
四角い部屋で良いから簡単なモデルで示してごらん。
室温20℃、外気温0℃で暖房を切ったときの鉄の柱と木の柱の温度変化の違いを比較しても良いよ。
まぁ結局冬はどちらも暖房かけなきゃいけないので、1372の言う様に寒いかどうかは
空調で決まってしまうんだけどな。
やっぱり家は木造でしょ!
会社やホテルに毎日泊まりたくない。
疲れが取れない。
憧れるけどね、鉄骨で大開放の空間に
オシャレタイル床も。
まあ、たまに泊まるだけにしときます!
好みの問題でしょ!
俺は金ある無し関係なく木造かな。
良材使った木造築は魅力的だから。
何にでも完璧なんてないからね。
ホワイトウッドの板でいつまで鉄骨談義してるんですか
劣るホワイトウッド住宅より鉄骨住宅は更に劣る事を教えてる。
ここのスレを読めばわかるね。ホワイトウッドのデメリットばかり書いてある。すなわち木造住宅は値段の安さしかメリットがない。あとはデメリットばかり。
木は断熱性が有るから住まいとしてログハウスが有る。
鉄は断熱性がないから倉庫や工場にしかならない。
剥き出しの家か??
http://www.misawa.co.jp/hybrid/img/feature/feature06_img.jpg
>4.5mmx2=9mm ほぼむき出しの柱は何本有るのかな?
鉄骨の場合、1383さんの添付のように、鉄骨メーカーにより材や厚みは異なっても鉄骨造は同じ構造ですよ。
木造のように剥き出しの柱などありません。
ミサワの鉄骨か、ニューセラミック外壁とやらはなかなか興味深いな
まあヒートブリッジ対策の発想としては、気密スカスカの引き違い二重アルミサッシにスタイロを挟んで凌いでいるどこかの小屋と同じですね
木の家はハリボテみたい、重厚感がでない。
ハリボテの意味を知ってるか?
鉄骨はスカスカ、補うのがハリボテ。
スミリンのビッグフレームはなかなか良さげ。
木の家の方がカッコいいし居心地ちいいと思うがなぁ
在来軸組から鉄骨に引越しした者です。
鉄骨は地震には安心とばかり思い込んでいましたが、確かに冬は暖かいですが夏の暑さは殺人的で人間の住む家ではないと思います(笑)
軸組の木の家の方がはるかに住みやすくて快適でした。真夏でもひんやりと快適だったことが懐かしいです。HMによって多少は違うかもしれないですけど、木造の2倍も出して建てた家なのにと後悔。ネットでの情報もありますが、実際に住んでみて体感は解るもの。おまけにメンテも高額。覚悟して選択した方が良いです。
1392さんの住み替えとは賃貸ですか?うちは鉄骨で建て替えして正解よ、
鉄骨も軸組も注文です。他に同じく注文でパネルにも住みました。
予算がある人なら選択肢はいくらでもあるんだから、すきなメーカーや工法で建てればいい。後悔してる人はただ単に勉強不足なだけ。
予算がない人は木造軸組しか選択肢がない。
好きなのに住めばよくない?
窓が多い家がよければ2×4は却下だし、地震に強い家がよければ在来は却下だし。
それぞれのメリットデメリットを比べて自分にとってメリットが大きい工法にすればいいじゃん。
在来でも作り方次第で地震に強い家も出来ると思います
RCは亀裂が入ると、見た目が直せるだけで強度復元の補修は実質不可能だかんね。
ホワイトウッドがいいとは思わないけど、最悪修復は可能かどうかは
自分の家と考えると重要な事だと考える。
鉄骨の全館空調に去年まで住んでた。
今年から木造在来に引越したけど、
断然木造かな自分は。
自然素材でまとめたのが大きいと思うが、
空気感がまるで違うね。
まあ個人差あるし、好みもあるから
あくまで個人的にはね。
個人的見解
木造在来のパネル
換気は第三種でオッケー。
ちなみに、
耐震等級3
制震装置、制震テープ施工
屋根 アイジールーフ
これで駄目なら諦めます(笑)
瓦だと構造計算上、耐震等級3が微妙だったんですよ。
アイジーループ性能良さげですよ!
価格は瓦並み(笑)
重力は瓦の十分の一です!
見た目は・・。
瓦屋根以外はみためがショボすぎ。
瓦よりも外壁にこだわったほうがいいよ
外壁は何がおすすめですか?
木造にタイルは重いかなと。
ALC、ガルバ、塗り壁が好みですが、
耐震の面からは何が良いんですかね?
タイルの一択じゃろ。
タイルはどんな地震にもタイル(耐える)ってなもんじゃ。
>>1407 通りがかりさん
先々を見据えての場合ならば樹脂サイディングが良いと思われます。
・耐久性が非常に高くシーリング不要なので定期的なメンテ不要(掃除くらいです)。破損時も1枚から交換できるので経済的。
・非常に軽く耐震性は抜群
デメリットもあります。
・単体で防火認定が取れないので組み合わせて認定取得が必要
・外観も単調でバリエーションが少ない
私的には防火さえクリア出来れば外観などは例えばバルコニー部分をタイルでアクセントにすれば樹脂サイディングでも十分に素敵な外観になると思ってます。
一応、樹脂サイディングの関係者ではありません。真剣に新築計画中の施主です。様々な外観を検討して樹脂サイディングに惹かれているだけです。ご参考までに。
外壁選びは難しいよなぁ。みため重視ならタイルだが、高いし耐震性が悪い。価格重視ならサイディングだが、みためが悪い。ALCは耐久性ありそうだが、高いし重い。
ALCは見た目重そうですが、発泡コンクリートですから言わば軽石ですよ。
見た目以上に軽いです。むしろタイルの方が厚さにもよるけど重いそうです。
ALCはタイルより安いし、軽いので施工も楽だそうですが、10〜15年で塗装しなければボロボロに崩れてきます。足場を組んでのその再塗装の金額が結構馬鹿になりません。30年高耐久のヘーベル版の塗料もあるそうですが、ヘーベル指定の業者さんのみとかの扱いだそうです。結局値段もそれなりになりますね。
メンテ代がかからないのは、目地なしの乾式タイルですかね。高額だけど再塗装の必要がないし。
ニチハのFUGEも30年大丈夫らしいですが、サイディングで安っぽいと思ってしまいます。
耐火性の良い外壁、何かないですかね?私も知りたいです。
1407 です。
皆さんご意見ありがとうございます。
やはり、外壁は中々ずばりこれだ!というのが
無く、難しいですよね。
私は地元の工務店で建てるので、
タイルはハウスメーカーっぽい?家になりそうで
あまり採用したくないんですよね。
樹脂サイディングは私も調べましたが、
やはり実績が浅く、施工に不安もありますね。
今の所、ALCのフラメジ工法か金属サイディングで決めようかと思ってます。
10〜15年でメンテが必要ですが、外壁にメンテフリーってどうかな?と思うんですよね。
やはり定期点検をして補修しながら、
永く住み続けていくのがふつうかなと。
屋根の点検や雨樋の交換など付随して、
メンテ出来るし、そのくらいの頻度では
むしろおこなったほうが良いと思いました。
窯業サイディングの塗り壁(吹き付け塗装でも)
費用的にそこそこだし、何よりメンテは再度塗り直すだけだから
メンテで質感が思い切り落ちてしまう事がない。