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>>11802 匿名さん
あら~、あなたの妄想がひどくなってきてるね~(笑)
>外周・室内・床下の点検(更新検査)
これの費用がかからないとどこに書いてあるんでしょう?また、30000円以上費用はかかりませんとも約束されていません(笑)
点検は、工務店が行うものですよ。
もう一度言いますが、あなたが紹介するページは業者向けのページです。
ひとりで真っ赤になって、証拠!ってわめかれても困ります。
私もこの件に関しては、以後無視させていただきますね。
>>11803 匿名さん
劣る木材だから薬剤処理をしなくていけないと言う建築法はありません(笑)それはあなたの妄想です。
どんなに、わめいてもホワイトウッドで薬剤を使わないで建てる方法はあります。
そんな誰でもわかる嘘を言わないでください。
今後は、その嘘についてはスルーしますね。
地上1mまではD1材(耐久性樹種)以外は使用出来ない。
耐久性樹種で無い場合は防蟻剤処理をしなければならない。
ホワイトウッドで120mm以上を使用すれば良い事になってるが現実には地上1m迄を全て120mm以上で施工する事は出来ない、実質不可能。
>>11808 匿名さん
所謂ホワイトウッドって、集成材や建具にはとても向いている樹種だけど、粘りがないから筋交いには利用しない。
間柱はスプルースを使うことはあるけど、フラット35などの基準に合わせて薬剤処理をしないであれば使わない。
そんな細かい仕様は、あなたが決めることじゃない。
あなたがどんなにできないと言っても、建築法で定められていればOK!
杉の土台はナンセンスとか言っているのに、ホワイトウッドと他樹種の組み合わせはダメとか条件合わせないのは、子供以下ですよ~。
>>11809 匿名さん
明らかな嘘には対応しませんね。
柱は家の中です。防蟻剤の利用は推奨しますが、ホワイトウッドを使って必ず薬剤処理をしなくてはいけないという情報は嘘になりますので、わりと悪質だと思いますよ。
>>11808 匿名さん
いい加減、子供じみたご都合主義の条件設定やめたら?
D1であっても、杉は土台に使えば薬剤が必要です。
同じように柱が桧でも間柱が松だったりしても、薬剤は必要です。
ホワイトウッドを柱に使っても間柱などをD1樹種にすれば薬剤は必要ありません。
同条件で比較できないというのは、かなり致命的かと。
荒し行為は謹んでくださいね。
>>11812
建築法での決まり事です。
ホワイトウッドを使用すれば実質上薬剤処理が必要です。
土台に杉は柔らかいため皆無と言っても良い位に有りません。
実質的に無い例を上げるのは詭弁。
>>11813 匿名さん
建築法の決まりごとというのは、あなたの独自ルールや縛りを取り入れて解釈していいものではありません。
ホワイトウッドを利用して、薬剤処理をしない方法もあります。
あなたは詭弁ではなく、ただ単に嘘を言っているだけです。
ホワイトウッドに薬剤がどうのこうのより、そもそもそんな木を使わないで家を建てたほうが良い。
>ホワイトウッドを利用して、薬剤処理をしない方法もあります。
現実には有りません。
例を紹介してよ。
ホワイトウッドはシロアリの好物、腐朽菌にも弱い。
木材費のウエートは僅か、劣る木材を選択するのは愚かな事。
ホワイトウッドは劣る木材ですから有毒な薬剤処理が必要、薬害リスクが増えるのは愚かな事。
薬剤散布は5年毎に必要、50年寿命とすれば200万円以上掛かる、金をどぶに捨てるような愚かな事。
ホワイトウッドを使用しても薬剤処理を必要としない逃げ道も有るには有るが現実的ではない。
[NO.11819~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
逃げ道は高基礎。
防腐、防蟻処理が求められてるのは地上1mまで。
地表より1m以上の基礎にすればホワイトウッドの120mm以下の材でも防腐、防蟻処理をしなくても法律では良くなる。
>>11825 匿名さん
ほんと、おもしろいなぁ。
建築法の決まりごとというのは、あなたの独自ルールや縛りを取り入れて解釈していいものではありません。
あなたの独自解釈なんて必要ないよ(笑)
理解力が無いね。
建築法を理解してるから高基礎で逃れられる事が分かる。
理解が足りない奴は1m以下を120mm太さのホワイトウッドでと、とんでもレスをする。
つまらないから以後はスルーする。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>>11827 匿名さん
現実的じゃないとか、あなたが決めることじゃないからね。
それは、あなたがどんなに喚いても変わらない。
同じ条件で比較できないから、どのスレでも叩かれるんじゃないかな。
よく嘘もつくようだしね。2拠点の気象データを1拠点のように見せたりとかね。
あなたの独自解釈なんて必要ないよ(笑)
杉の無垢使って白蟻と共存すれば良い。
残念、共存したくても滅多に共存出来ない。
シロアリ被害は少ない。
>白蟻被害は日常にある
出鱈目が直ぐに分かる。
古ぼけた内断熱の写真、最もシロアリ被害の多い工法。
最もシロアリ被害が多い工法で古い写真。
シロアリ被害がいかに少ないか照明してる写真。
今度は外断熱、それも防蟻剤が入ってない初期の外断熱のようです。
これもシロアリ被害がいかに少ないか証明してる写真。
明確な蟻道が有るから簡単に駆除出来るね。
早期発見、写真だけでは実害が有るか不明。
早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
>油断大敵。
同意、白蟻被害は滅多にないから油断してしまう。
>>11838の写真も早期発見で実害は無さそう。
早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
無意味な実験。
シロアリは自然界に沢山存在してます。
しかし家がシロアリ被害に遭うのは極少ない。
早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
早期発見には侵入経路を見やすく点検しやすくするのが良い。
早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
もうやめたほうがいいよ
>>11843は、四六時中、蟻道をチェックしたり壁裏を透視できる異能力者なだけなんだ
我々はそんなことはできないので大人しく防蟻・防腐処理を徹底した方が身のためなんだ
まあ白蟻にちょっと食われたからって倒壊はしないだろ? 地震がくるまでは生きていけるさ
>>11844
また基礎断熱かな?
シロアリ被害の多い工法をまた出すのは如何にシロアリ被害が少ないかが分かる。
早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
シロアリにやられやすい断熱材の写真を使用すとは如何にシロアリ被害が少ないかを証明してる。
早期発見に気を付ければ少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
基礎内断熱は最もシロアリ被害が多い工法でダメな工法。
駄目な工法しか出せないようではシロアリ被害がいかに少ないか証明してる。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
しょぼい断熱、古そう。
写真に床暖熱はほぼ無いから床断熱はほぼシロアリ被害はないようです。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
早期に発見して退治すればシロアリ食害は起きない。
家の周りを1周してスラブと立ち上がり部の隙間の蟻道を見つければシロアリに食害されない。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
玄関かな?
玄関はシロアリ被害が多い、点検も難しい、設計で点検しやすい玄関にするのが良い。
床下が無いから薬剤散布も出来ない、予防も出来ないのでは?
>>11857は玄関部は薬剤処理で安心をどのように得るのかな?
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
早期発見には設計の工夫も必要、玄関は工夫が大事。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
いまいち理解できないんだが
そもそも耐久樹種であっても実質的には薬剤処理を新築時に施さない家は殆どないはずなんだが、それは当然施主のメーカー側が薬剤処理をしない場合に被害を受けたら瑕疵扱いで保証対象になるからでは?
再処理しないとしてもう保証対象ではないのでメーカー的にはどうぞどうぞなわけで、点検業者的にもどうぞどうぞなわけだ。
点検して被害を受けてますよ、駆除すれば大丈夫です、保証制度に入っているのでお宅に負担はありませんよと言われてやったとして、じゃあ負担は誰が負っているのか。結局保証制度に入っているお宅だよね。
点検は年2回。被害を受けたら補修。そのたびに業者が出入りか。最悪だと思わない? まあ思わないんだろうなあ。
脳内の妄想を文章化しただけで、論破した気になってる人がいる。
どれが正しいかなんてないのに、ドヤ顔かぁ。
https://www.joto.com/shiroari/1000/
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>じゃあ負担は誰が負っているのか。結局保証制度に入っているお宅だよね。
負担は保証を受けるから当然。
上記の保証は5年毎に3万円で済む、年1万円以下で保証される如何にシロアリ被害が少ないかを証明してる。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。(上の保証制度では30年までで負担金が有るから100万以上になる)
早期発見が一番。
家の周りを稀に30分程度で1周して蟻道を早期発見すると良い。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
シロアリだけを駆除すれば良い、むやみな薬剤散布は薬害になる。
シロアリ被害は少ない、薬剤散布による予防の必要は有りません。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
>>11866 匿名さん
シロアリがいる場所だけピンポイントでできない場合もある、侵入箇所が特定できない場合もあるので、最初から薬剤を使う方が安心できる。
というより、大多数の人は早期発見はできない。
早期発見が出来ないのはシロアリ被害が稀で滅多に無いから油断してしまうからです。
油断しないで家の周りを1周しましょう。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
化粧モルタルはひび割れて隙間は外断熱と同じで蟻道を見えなくする。
基礎は化粧モルタル無しの基礎コンクリート打ちっぱなしが良い
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
立ち上がり50cmの基礎じゃあ、基礎内部の点検は難しいなぁ。
暗いし動きにくいし、素人は無理だなあ。
>>11871
スラブコンクリートが有れば立ち上がり40cmでも大丈夫、引っ越し用台車で楽に動ける。
配管位置に要注意、転がしでなく出来れば床に近い吊り下げが良い。
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono21250294-160530-0...
べた基礎なら基礎内部は余り見ないで良い、シロアリは外から侵入する。
外から家を30分程度で1周して蟻道を見つければ良い。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
防湿コンクリートとの隙間とか心配だなぁ。ベタ基礎でも一体打ちじゃなかったら、どうしようかなぁ。
そもそも、床下に潜るのは素人には難しいなぁ。高基礎や床下倉庫を利用している住人には、わからない感覚なんだろうなぁ。
>ベタ基礎でも一体打ちじゃなかったら、どうしようかなぁ。
現在一番多い基礎。
床下にはたまに潜れば良い。
スラブ上面は地表面+50mmが多い、隙間は地表+50mmに出来る、蟻道も地表+50mmに出来る。
家を30分くらいで1周して主に地表50mmの蟻道を見つければ良い。
後は配管貫通部を念入りに見れば良い。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
>>11874の意味が理解出来ない。
一体打ちではないから地表+50mmに隙間が出来て蟻道が構築される。
その蟻道を早期に発見すれば良い、床下に潜る必要もない。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
第四十九条 木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗その他軸組が腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他これに類するものを使用しなければならない。
2 構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から一メートル以内の部分には、有効な防腐措置を講ずるとともに、必要に応じて、しろありその他の虫による害を防ぐための措置を講じなければならない。
>>11877
シロアリの食害速度は遅いから十分。
年2回は多い位、寒い時期はシロアリの活動が鈍るから暖かい時期の1回で良い。
イエシロアリ地域は注意して年2回にすれば完璧。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
>>11878
設計でシロアリを発見しやすい基礎にするのが大事。
木造では布基礎が採用される例は最近は稀。
逆ベタは皆無に近い、特殊。
玄関は床下が無いから危険、シロアリが発見し難い、設計でシロアリが発見しやすいように変更すべき。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
ところで、それだけ自分で点検しておいて、駆除をプロに頼むのも無駄だよね。
布基礎の採用は鉄骨住宅。
木造で布基礎採用は何処のハウスメーカーですか?
たくさん有るなら6社以上直ぐに上げられるだろ。
>>11884 匿名さん
ハウスメーカー??地場の工務店でもよく採用されているよ(笑)こんなことで、証拠とかソースとか喚いているのであれば、ただの笑い者だよ。
で、自分で一生懸命点検した結果、自分で薬剤撒くのかな?それともプロに場所を指示して撒いてもらうのかな?
一条工務店の標準基礎は布基礎です。
最近の奴はろくに読まないで自分の都合に合わせて脳内変換するのだね。
>>11893 匿名さん
布基礎は大手だけでなく、地場の工務店も多く採用しているよ。
そんなに罵倒してどや顔するのが楽しいもんなの?(笑)
https://iezukuri.blog/housemaker-kiso/
玄関はシロアリ被害が多い、点検も難しい、設計で点検しやすい玄関にするのが良い。
床下が無いから薬剤散布も出来ない。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
早期発見には設計の工夫も必要、玄関は工夫が大事。
有毒な薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
玄関が白蟻被害が多いって何を根拠に、、
>>11898 匿名さん
そうか!
ただ単純にミスリードさせるために布基礎の罵倒のくだりをやってたのかと思ったけど、回答しないところをみると、本当に布基礎は採用されてないと思っていたんだね(笑)
設計でシロアリを発見しやすい基礎にするのが大事。
木造では布基礎が採用される例は最近は稀。
逆ベタは皆無に近い、特殊。
玄関は床下が無いから危険、シロアリが発見し難い、設計でシロアリが発見しやすいように変更すべき。
シロアリは早期発見すれば少しも怖くない。
有毒薬剤の薬害の方が怖い。
200万円以上の薬剤散布費用はもっと怖い。
積水は布基礎。
>>11905 匿名さん
まだ布基礎が希だと言うのか(笑)
ご自宅の築年数まで偽装したと、他スレで話題になっているけど、嘘で固められた情報をこれからの人が真に受けないことを祈ります。
白蟻こわいなら木造やめたらいいのに
布基礎を選択するメリットはないな、、
確かに最近建てられる木造は殆どがベタ基礎で布基礎は少ないね。
ベタ基礎に高基礎、これが最強だし、この上なく便利。
広葉樹の堅い木ほど反り難い、針葉樹は木材として乾燥させていても吸湿性が高く季節で収縮するので
無垢材はある程度の反りはどうしようもない。
無垢をすすめてくる業者は信用できません。
シロアリ被害の大多数は布基礎
無垢柱が暴れて、クロスにヒビが入って困った。
クロスのヒビ割れ原因は様々。
>木は乾燥や湿気などで程度の差はありますが、施工後も柱や梁が僅かに動きます。
>木造住宅ですと、木が動くことで施工完了後1~2年の間はひび割れが懸念されます。
>無垢材はもちろん、集成材の場合でも実は柱や梁が動いています。
>柱や梁などの建物の土台が動くことで下地やボードも動いてしまうため、表面のクロスにひび割れが起こります。
>ただし、この場合のクロスのひび割れは建物を建てて数年経過すれると大幅に少なくなります。
無垢材はKD材を使っても集成材よりも動く。クロスがひび割れる度合いが全然違う。
集成材のほうが狂いが少ないから、
無垢材よりリスクは当然少ない。
掃き出し窓やドアなどの大型の開口部付近や部屋の角、下地材の切れ目などは住宅の中でも比較的力が加わりやすく、衝撃がかかる部分だ。
したがって、揺れや小さな振動が積みかさなり壁紙が割れてしまうのだ。
特に新築の木造住宅などの場合は、構造材に使われている木材が乾燥し、しっかりと馴染むまで2?3年かかると言われており、この間は小さな振動や、収縮による動きが起こりやすい期間でもある
見た目で住宅を選択する奴が多い。
クロスのヒビのクレームが多い。
大手ハウスメーカーはクレームを減らしたいから劣る木材のホワイトウッドを使用する。
ホワイトウッドの話を無垢材と集成材の比較にすり替えないように
普通にクロスのひび割れは嫌だぞ。
嫌なら3年後位に貼り替えれば良い。
漆喰ならヒビ割れはおこらない?
塗りものはヒビ割れもあるだろうと、ある程度予測して採用しましたが
入居2年が経ちますが、いまのところヒビはみあたりません。
ヒビは下地の善し悪しや、職人の腕にもよりそうですから
注文する建築会社が、漆喰の経験が豊富でしたら、過去物件のヒビの有無を確認しておいた方が得策かもしれません。
施工中に職人さんと話したのですが、その職人さん曰く
『最近は珪藻土がはやっていて、珪藻土の仕事ばかりしていたけど、漆喰の方が絶対イイ、珪藻土よりも強くて割れないし、見た目もきれいだよ。』
ちなみに、自らが固まる漆喰と違い、珪藻土はそもそも自身では固まらないものを接着剤で固めるしくみなので、珪藻土のメーカーによっては、化学物質が入ったものも
多いようです。
カビくらい気にするなよ!
カビは無い方が良い、ダニの餌にもなる。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/156.html
>いずれにせよ「たかがカビ」とは侮れません。
>私たちの周辺には常にカビが舞っています。
>ちょっと免疫力が落ちた時に、カビが原因となって病気にならないとも限りません
http://www.kabi.jp/health/mite/
>適度な湿度と温度があれば繁殖するダニ。
杉や檜を使うとカビまみれになるってこと。
ホワイトウッドの方がカビまみれになりやすいと思うよ。
ホワイトウッドより杉や桧は腐朽菌に強い、カビも菌だからね。
断熱材にはいくつか種類があり、一般的によく使われているのがグラスウールです。
グラスウールは、ガラス繊維の中に空気をためることによって断熱します。
しかしこの断熱材の中に室内外の湿った空気が流れ込み、屋外の冷たい空気と室内の暖かい空気が触れ合うことで結露が起こることがあります。
この壁内で起こる結露がカビを発生させる原因になってしまうことがあるのです。
通常は断熱材に湿気が入り込まないように十分な施工がされています。
具体的には、室内側には気密シート、屋外側には透湿防水シートが隙間なく張られており、断熱材内に湿気が入り込むことを防いでいます。
しかし、壁内結露は目で見て確かめることができないため、気づかないうちに壁の中で結露が起き、カビが発生していたということもあるため注意が必要です。
長文はやめましょう。
国産材を何年ネガっても無駄
ホワイトウッドが腐りやすいのは物理的特性でどうしようもない
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
これは国が定義してる事
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
日本の2×4は殆どがS?P?F材を使用しています。
この材料、雨に濡れたらすぐに腐ります。(構造上、濡れると乾きにくい)
つまり現場を着手したら、速やかに屋根まで施工して極力木材を濡れないようにしなければならない。(屋根上げまで多くに職人を入れない工務店は2×4を理解していない証拠です!)
しかしパネル工法のため、屋根上げまである程度の期間が掛かります。
はっきり言って、日本では2×4工法不向きです。
予算があるなら集成材、建築業界ではこれ常識。
無垢材は人気がなさすぎて、補助金ださないと需要がないからな。
タダ同然。ローコスト住宅はほとんど無垢材。
>>11941 匿名さん
そう言った話は初めて聞きました。
自分が家を建てるとき無垢材にして、金額上がりましたけど。。。
建てる前に4社くらい見ましたけど、どこも集成材でした。
見たハウスメーカーが悪かったんですかね?
クズ材で作る集成材は更に信用出来ない。
無垢材はもはや薪にしか使い道がない。
内装材と構造材比べる大会をしてると聞いて
花粉の季節。
木の家は、建材としてスギやヒノキの木材を使用します。花粉症の人は、スギやヒノキと聞くとアレルギーが出るのではと心配するかもしれませんが、木材から花粉が出るわけではないので、花粉症の症状が現れる心配はありません。これはスギやヒノキに限らず、どの木材でもいえることです。
国産無垢材は需要なし。
残念だが需要はあるんだよ。
ここ数年、韓国や中国向けの輸出が増えて伐採分は残らず捌けてる状態。
韓国では足りないぐらい。
無垢は韓国や中国でしか使われないってこと。
欧米先進国にとって無垢はゴミ扱い。
木だけでは腐ることはなく、木を腐らせるのは木材腐朽菌という菌です。この菌も他の細菌同様、養分、水分、温度、空気がなければ繁殖はできません。日常の湿度で流動的な空気がある空間であれば腐ることはありません。また、つい最近までは腐るのはいけない事のように言われてきましたが、地球環境が叫ばれる現在、木材は全く無公害で利用後は自然界に戻ります。環境に優しい建材です。
適材適所
木は内装材や家具だけ
ツーバイだから無垢だなw
壁紙にヒビが入りまくって困った。
強度においては往々に杉よりホワイトウッドは若干上。
まあ耐久性とは関係無いですが。
スプルス集成材などは最も安価な杉よりも高い
選ばれる理由は集成材による狂い暴れの無さ。
そして何より集成材で最も安価。
施主側、消費者にとって何一つ好ましい事は無いが
業者側にはメリットの多い、欠かせない材料である。
どんな木材でも結局白蟻のエサとなってしまう。
やわらかくてシロアリが大好きな木材ですよねえ。普通は土台に使わないよね。
そんなに心配ならもくもセメントでも使ったらどうだろ
腐ら無い、シロアリ被害もない、防音断熱性ともに良い
透湿性も高い、良い素材だよ。
ヒノキや杉の良さをうたい、それで建てている所も確かにあるけれど、新建材の信用も高くなっている事も事実。
最近では、集成材を表に見える形でデザインされた公共施設まであるよね。
ツーバイ工法だから釘だの建材の接着に頼る、という見方は、今の木造住宅建築では多くそれ等が使われている事を知らず、短絡的というか安易な判断といった様かな
その他にも利点はあるよ
耐火性能が高い他ビスが効く上に
比重がほぼホワイトウッドと同じで
立米単価も杉集積剤と同程度でかつ
狂いも少ない。現在躯体として使われてはい無いが
躯体の材料としてのポテンシャルはかなり高い。
無垢は絶対やめときましょう。
無垢で建てて後悔している者より
湿気に気をつけても手抜き欠陥だったら防ぎようがないからな?。
近所で手抜きが10年後に発覚して、天井裏湿気ってベタベタになってたみたいだから・・・壁の中もあやしい。
まだ軽量鉄骨だったから腐れは10年ぐらいじゃないだろけど・・・もし木造だったらおそろし?。
大手でこうだから腐れ易いホワイトウッドや米栂を使う様な業者は、選択肢から外すね。
大手で建てれば問題は解決できる。
20、30年前は太陽光発電、エコキュート、オール電化、床暖房、全館空調なんてまったくなかったもんな…いまがんばって最新鋭のこだわりの家たてても数十年後にはただのボロ屋敷か…
それを考えたらホワイトウッドがどうかなんてちっぽけなものさ。構造内部木材なんて安ければなんでもいいさ
杉や檜の柱が動きやすいとか、しきりに言ってる人がいるけれど、
芯持ち材は真壁構造に適してるので、大壁には適さ無い
杉の柱でも2つに割って辺材部を内側に向けてOSBボードでつなぐ
アイジョイストのようにH型に加工すれば、
動かなくて尚且つ熱橋効果も低減できるんだがな。
>>11972 匿名さん
大手はホワイトウッドが多いようです
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
集成材も無垢もどっちもどっち。
集成材より無垢が勝ってるところってどんなとこ?
現在の在来工法の場合小屋裏の構造材の含水率は冬場
5%くらいまで低下すると言われている。
そのような過酷な状態で集積材の接着面が剥がれ無い
保証はでき無いはずである。
もちろん無垢材でもそこまで乾燥したらヒビが入ったり
木痩せするので良いことでは無いが、集積材に剥がれが生じたら
構造材として全く意味をなさなくなってしまうということがある。
檜の集成材なら需要はあるが、
杉は需要ゼロ。
ホワイトウッドの話より、無垢材と集成材の議論になってるね。
ホワイトウッドの無垢材と集成材で議論すれば良いのに。結局ホワイトウッドの無垢材なんか使い物にならないから集成材してるんでしょ。
どんな種類の材木でも無垢材が使い物にならないから集成材にしている。
使い物にならない無垢材はなんで売ってるんですか?
無垢は原価はタダで販売価格は安いから、予算のないひとのために存在する。
ほー。そうなんですねー。
ホワイトウッドに限らず腐るものは腐る。
杉や檜も腐る。
外国産と国産どちらが早く腐るかは結局は施工方法や環境しだい。
杉や檜は日本でしか認められてないが、ホワイトウッドは世界中で認められてる。世界的にみてみればホワイトウッドに軍配があがる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%91%E3%82%89%E8%91%BA
>?葺(こけらぶき)は、屋根葺手法の一つで、木材の薄板を用いて施工する工法である。
>板葺(いたぶき)の代名詞にも使われる。日本に古来伝わる伝統的手法で、多くの文化財の屋根で見ることができる。
>?葺きは通常 40年 程度の耐久性があるといわれている。
ホワイトウッドは何年の耐久性が有るかな?
>マッチ一本で燃えるのに
実験したか?、マッチ1本だけでは燃えない。
>>11989 匿名さん
腐る速度があまりに違いすぎる
ホワイトウッドと桧なら
腐朽開始からの腐朽速度で面積比で6倍、体積比で約15倍ホワイトウッドは早く腐る
杉でも似たような値
さらに腐朽開始が桧や杉の方が遅いから実際にはもっと違う
だからホワイトウッドが敬遠される
木材は構造材に適してないってことか。
そーゆうことさ
個人的には柱よりも金をかけるとこあるんじゃないって思うな。屋根やサッシや断熱材や外壁や床、とくに屋根と外壁は一番こだわりたいなー
柱なんて優先順位はひくい
交換が厄介な構造材の柱は重要、実質交換出来ない。
屋根、サッシ、外壁、床材は経年寿命で交換する物。
ホワイトウッドは使い捨て、建て替えさせるH.Mの思う壺。
無垢は結露に弱いからさ。
新型コロナウイルスは、段ボールの表面では最長24時間、プラスティックやステンレスの表面では最長2?3日ほど生存していた。また、空気中に漂う小さな粒子に付着したエアロゾルの状態でも、最長3時間は生存していた。
鉄骨が正解。
地盤、基礎、土台、柱、梁は交換出来ないからね
これらのグレード下げるのは知識浅い人
集成材のメリット
①小さな木(樹齢の幼い木)を集めて大きな部材を作れるので価格が安い
②沢山作り出すことが出来る。
③木は一本一本生き物で性能の差があるが、それらを集めて平均的な性能を出せるため、経済的に家を作れる。
④反ったり、割れたりの変形が比較的少ない
これらのことから特に大量に家を売るメーカーに適した材料と言えます。
我が家はツーバイで立てましたが、大工さんがしっかりと養生してくださったおかげで、屋根が乗るまで(乗った後も)一滴の雨に濡れることもありませんでした。工務店の方針として外壁を張るまで躯体にブルーシートをかぶせるとのことでしたが、大工さんがタイベックを張ったら必要ないんだけどなぁボソッと言っていたことを思い出しました。在来で雨の中数日間濡れっぱなしになっている現場を幾度となく見かけた事があります。濡れても大丈夫と言われても施主なら気分が良いわけないでしょう。
軸組で建てるメリットはない。
桧材→高価な上にCN釘を数本打ち込むと築数年で釘の保持力が弱くなる。
国産杉無垢材→CN釘を規定どうりに周止め数本打ち込むとあれれ?割れる、割れる。
その他集成材→柔軟性、粘りがなく、割れ易く保持力も弱い。
杉の通し柱は強いと言いきっている昔ながらの大工が数多くいますが、その考えには何ら根拠がありません。
それらの大工に断面欠損等の説明をすると皆が納得します。杉の通し柱=弱いです
大工の意見を鵜呑みにしないように。
壁内結露は木造の専売特許。
木造建築の雨漏り原因で最も多いのは経年劣化です。木造建築物は年数が経過すると全体の劣化が進むため、原因箇所は屋根のトラブルがほとんどというわけではありません。外壁やサッシ周り、窓枠からの雨漏りも多いと言われています。また、ご存知の通り木材は雨や湿気に弱く腐食しやすく、鉄筋コンクリート造の雨漏りに比べ二次被害・三次被害の広がりが急激です。
>鉄筋コンクリート造の雨漏りに比べ二次被害・三次被害の広がりが急激です。
RCの方が致命傷になりやすい。
鉄筋が錆びれば爆裂を起こす。
マンションが約10年間隔で定期修理するのは雨漏り対策が主。
>12012
家の形状や間取り、構造が複雑になればなるほど在来工法で作られる木造住宅の家の雨漏りの確率も高くなってきます。特に屋根の形が複雑で、屋根や壁のつなぎ目部分の工事の難易度が高くなるほど、施工のミスやズレが生じて雨漏りの原因になります。
これに対してツーバイフォー工法は、柱や梁などの軸ではなく、壁によって建物を支える工法です。ツーバイ工法は、工期が少なく工場などで製作した枠組み壁を現場で組み立てる方式なので在来工法よりも品質が安定する確率が高いです。そして耐震性能が高く、風に強いというメリットがあります。
風の影響を受けにくいということは、台風や暴風雨を契機に雨漏りのトラブルになるリスクは在来工法よりはるかに抑えられます。
>リスクは在来工法よりはるかに抑えられます。
ツーバイ最大手がこれではむなしい。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1253-1254/
他にも多数の写真が証明してる。
三井ホームはツーバイ最大手ではないし、販売件数などみると住友林業ともども倒産間近でしょう。財閥系は高いだけだしダメだね。
ツーバイ材や合板が湿気に弱く、構造材としての耐久性が著しく低いデータもある。
在来に比べたら最低だよ(笑)
構造自体はツーバイも軸組みもダメというものはまずほとんど無いでしょう。大事なのは施工する工務店の技術と知識とセンスです。
後は施主さんの知識(だまされない為の)
安い高いに関しては基本的な構造部材は家の価格に対してそれほど多くありません。
屋根材や床材、断熱サッシ等構造以外に多くかかってきますから後はそれぞれの工法の特長から選ぶといいのでは?
ウチは容易に高気密をつくれることと耐震でツーバイを選択しました。
ツーバイ建てる予算がないなら軸組を選択すればいい。
ツーバイは安いから建売に向いている。
ツーバイは安いから賃貸住宅に向いている。
使い捨てで儲かる。
構造用合板での施工は結露の問題がある。
とくに棟上げまでに日数のかかるツーバイは、雨濡れのリスクが高い。たとえ通気工法でも結露でフニャフニャになった合板は多い。だから、木造なら在来一択。建築に携わった人間なら常識。
実家とか築30年だけど、何も雨漏りとかないが
営業とか本とかの情報仕入れすぎて、心配し過ぎてオーバースペックの家建てて、家以外の生活水準が下がったら最悪
どの道劣化するんだから、新築時に金かけるより、メンテナンスに費用かける方が大事
万が一のことがあったら、中古でも買いなおせばいいぐらいの気持ちの方がマシ
ツーバイ一条は良く売れてる。三井はダメ。
一条はツーバイもどきでツーバイではない。
ツーバイは着工数も落ちてきてるからね。
在来はドンドン増えてる。ニーズがないんだよ進化する在来のが日本では優れてるから。
タマホームの需要増えてるのか?
一条のほうが売れてるだろ。
タマホームと一条を比較してる時点でアフォだわ(笑)
木造底辺の争いなんて、
イチタマの争いレベル。
今の底辺は鉄骨だよ。
ダメ過ぎて大手メーカーも撤退してるぐらい(笑)