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>>11700 匿名さん
残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
そして、薬剤処理を一度でも実施したら、更新審査毎で薬剤予防しなくてはいけない可能性が高い。
憶測で出鱈目を言うな。
URLをもう一度読み直せ。
>残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
シロアリ保障に入っているから分かりますが、10年点検以降は建てた工務店にメンテを依頼する際、同時にチェックして貰えます。床下の点検料を別途取るかはチェックした工務店次第です。
ちなみに白アリ防除は全くしていません。べた基礎で土台は米ヒバ、柱はヒノキです。
残念、延長保証してないから。
更新代を払てるのに更新検査費用が発生したら2重取りで詐欺になる。
>>11707 匿名さん
それは更新手数料だから、契約とは別でしょ。
まぁ、工務店の善意で定期点検に中間検査を含ませてくれるところはあるかもね。
ただ、あなたのやり方だと更新毎に薬剤処理が必要になる可能性は高いよ。
>>11709 匿名さん
更新手数料だから、更新するための中間審査とは、まったく別物。さらに言うと実施するのは工務店であって、工務店が定める定期点検に検査を含めてもいいよっていっているだけ。
契約とか関係ないが、、、出鱈目や嘘をついて何がしたいのかな?
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
何べんでも熟読してから能書きを垂れろ。
>更新手続きには所定の検査と手数料が必要です。
2重取りの詐欺行為はない。
自分で検査すればただ、早期発見すれば費用はほぼゼロ。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
シロアリ対策は短時間で済むように見つけ易い構造にするのが要。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>>11716 匿名さん
あれ?詐欺行為の話はどこに消えた?(笑)
あなたが言ってることこそ詭弁だよ。jotoの保証は定期的な検査費用と更新手続費用だけでは終わらない。
ハウスメーカーと同じで直すべき箇所を直し、白蟻対策を再度やり直して、初めて延長されるもの。まぁ、条件付きでも延長はできるけどね。
あなたの考えでは損をするだけだね。
シロアリの侵入経路はほぼ決まってる。
特にべた基礎は簡単。
1.基礎のスラブ(底板)と立ち上がりの打継部のひび割れ部。
2.配管等貫通穴。
上記場所を見やすくして蟻道を発見しやすくすれば良い。
玄関部分は工夫して見やすく設計すると良い。
家を1周して(30分程度)外から基礎を見て蟻道を発見すれば良い。
床下を頻繁に見る必要はない。
蟻道を発見して基礎内側迄つながるのを確認したら床下の点検もする。
外から見難い所も有るから数年に1度は床下を点検すれば良い、見る場所は打継部と配管等の貫通穴。
家を1周するだけで蟻道を見つけることが出来るのが良い設計になる。
>>11718 匿名さん
これは以前にも聞いたけど、その点検を誰がどのタイミングでやるのかな?
jotoのときは更新手数料に検査費用も含まれていると思ってたようだけどね。熟読していはずなんだけど、おかしいなぁ。
>>11723 匿名さん
残念。それは事業所(工務店)とjoto間の話。joto的には更新手数料だけ集金してくれればいいよって話。
jotoとエンドユーザーの契約ではないってこと。まだわからないかな?
熟読しなよ。
情けない理解力の乏しさに驚く。
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
>>11727 匿名さん
その情けない理解力はあなただね~。更新費用として30000円がかかるよってだけ。
点検について、またその後の修繕についてはjoto側は関知しないってこと。だから、エンドユーザーとの契約ではないって言ったでしょ?
定期点検として検査をしてもいいよって言うのは、jotoが普及させやすいように緩和しただけ。
理解できたかな??
シロアリ被害に遭う確率は極めて少ない。
おそらく3万円の内、城東の取り分は半分以下で1万くらい?
城東は基礎パッキンが売れれば良い、販促手段と思う。
>>11729 匿名さん
何を言ってるのかな?あなたが自慢げに出しているページは、エンドユーザー向けじゃなくて事業者向け。
3万円に仕切りなんてものは発生してないかと。リベートはもしかしたらあるかもね。
ちょっと考え方がお粗末すぎる。
これから定期的に貼ろう、施主が利用出来れば良い、保証されて安心出来れば良い。
D1材で施工すれば有毒で高い防蟻剤を使用せずに済む。
100万以上の節約が出来る。
https://www.joto.com/shiroari/1000/
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>>11733 匿名さん
保証されるのは、薬剤使おうがjoto使おう同じ話です。
問題はjotoであっても一度薬剤を使えば、更新毎に薬剤を使わねばならない。保証延長のための余分な費用がかかる。
jotoの保証は事業者にとっては諸刃の剣、エンドユーザーにとっては、薬剤処理に比べてギャンブル要素の高い白蟻対策となるね。
>施主様が『しろあり延長保証制度』の利用を望まない場合は、原保証期間にて満了となり、保証終了となります。
延長しなければ良い。
シロアリの被害に遭う確率が少な過ぎて忘れるから危険なだけです。
発見しやすいように上手に作れば30分位かけて家を1周すれば良いだけで簡単です。
寒い時期はシロアリは活動が鈍いから暖かい時期に年1回程度確認すれば良い。
>>11718参照。
有害で高額な防蟻剤を使用しなければ200万以上の無駄な出費が無くなります。
>>11739 匿名さん
素人仕事が一番危ないということを理解できてない。
長年jotoを理解できていなかった時点で察するが、、、
防蟻には薬剤が一番効果的。素人の見回りは、かなり抜けがあるため危険である。
あなたのやり方は、お粗末な白蟻対策だということは、見ている方はわかるだろう。
>おそらく3万円の内、城東の取り分は半分以下で1万くらい?
>城東は基礎パッキンが売れれば良い、販促手段と思う。
工務店に向けたホームページを閲覧して、この発想はないわ。もともとスペシャリストとお聞きしていたので納得はできますが。ちょっと非常識すぎる考え方ではないですかね。
>素人仕事が一番危ないということを理解できてない。
素人仕事の典型は無茶苦茶に薬剤散布する事。
プロならシロアリの侵入経路を特定して効果的に駆除、対応をする。
悲しいかな多くは素人、侵入経路を特定出来ないから有害な防蟻剤をやたらに撒くことになる。
素人仕事でも高額な料金を取れる旨い商売。
>スペシャリスト
何のかな?
ボッタくりのでしょ。
シロアリは早期発見すれば怖く無い、無茶苦茶な薬剤散布は不要。
200万以上特をする、逆に言えば200万以上儲け損なう、必死になるのも理解出来る。
ホワイトwoodで無問題
ホワイトウッドはシロアリの好物、腐朽菌にも弱い。
木材費のウエートは僅か、劣る木材を選択するのは愚かな事。
ホワイトウッドは劣る木材ですから有毒な薬剤処理が必要、薬害リスクが増えるのは愚かな事。
薬剤散布は5年毎に必要、50年寿命とすれば200万円以上掛かる、金をどぶに捨てるような愚かな事。