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>>11579
知識が乏しいと何も知らないな。
軸組の防腐防蟻
(公庫耐久性仕様)
等級2
地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。
柱は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
□120mm角の柱の使用
柱以外は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など
耐久性樹種
ヒノキ、ヒバ、米ヒバ、ケヤキ、アピトン、ウェスタンラーチ、ウェスタンレッドシーダー、カプール、カラマツ、クヌギ、クリ、ケンパス、スギ、セランガンバツ、台湾ヒノキ、ダグラスファー、ダフリカカラマツ、タマラック、パシフィックコーストイエローシーダー、米スギ、米桧、米松、ミズナラ
耐久性樹種にホワイトウッドは入ってない。
雨漏りによる腐朽と比べて、ヤマトシロアリの食害は大したことは無い。
この掲示板、ホワイトウッドの話ではなく、シロアリの話になってる。良いのか悪いのか、いまだに分からない。
ホワイトウッドは柔らかくて美味しいからシロアリの好物です。
ホワイトウッドは雨にも弱く腐りやすいです。
ゆえにホワイトウッドは耐久性樹種ではない。
ホワイトウッドは毒性の有る薬剤処理をしないと使えない。
白蟻に対して防蟻薬剤処理なしで土台を組んでいいと言ってるやつの言うことなんか信じなくていい
それで食害あっても自己責任だからね。きちんと建てる際は塗布してるか確認しなよ
白蟻食害が大したことがないとかドヤってるやつは、今までどれだけ白蟻食害を原因として軸組が倒壊してきたかわかってるんだろうか
しかもそれはホワイトウッドなんか使用していない時代の軸組なのだがw
11582です。
ということはホワイトウッドは良くないんですね。良いと言っている方たちは嘘を言ってるということでしょうか?
ぶっちゃけよいも悪いも、ホワイトウッドが多用されるのは基本的に一番流通量が多い材木だからでしょ
ホワイトウッドのような北洋材もラワンのような南洋材も、すぐに成長してすぐ伐採できる樹種だから流通量が多い。
半面としてそのような成育では耐久性は獲得されないので日本の家の建材には向いていない。
杉やヒノキなど温帯で生育する樹種は傾斜地のような厳しい環境で非常に長いスパンで成長し、伐採に時間がかかるため流通量が少ないが、その分耐久性がある。
基本的な常識。
ログハウスは白蟻の巣
別に”だけで”とは言っていない
食害と震災セットで死ぬからね
腐朽が主です。
腐朽が進むと木が柔らかくなるなるからシロアリが好んで食べるようになる。
腐朽云々は関係ない。
白蟻が侵入しているかどうかであって不味かろうが、白蟻がいるなら喰われる。
一度進入されたらどんどん食われる。そこから腐朽する。だから防蟻処理が必須。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
http://www.kumin.ne.jp/siroari/newpage9.htm
だいたい駆除っつってもこれだから
殺虫剤散布以外は再塗布処理とやってることは何も変わらない
>>11596 匿名さん
杉は土台であれば、防蟻剤が必要。
桧よりもシロアリに強いと言う業者もいるが、かなり盛られている内容となっている。
また、桧も白蟻に必ずしも強いわけではない。個体差があることも考える必要がある。ただたんじゅんにD1材は安心と思ってる人は、だいぶ勉強不足。
ほんとに勉強してる人は檜も杉も使わない。
>>11597 匿名さん
杉一般の話ではない。杉の赤身。
高価で量は少ないが流通している。
ヒノキやヒバよりも硬い。
普通の杉なら土台に使うのはナンセンス。
素直にヒバかヒノキにするのが無難。
D1はD2に比べ食害速度が圧倒的に遅いから防蟻剤や防腐剤を使わない選択肢があるだけの話。
D1材のハウスメーカや工務店では薬剤使うか否かを確認される。
防蟻剤や防腐剤を使うか使わないかは薬剤リスクとシロアリリスクを天秤にかけ施主が考えて決めれば良い。
国産無垢は集成に比べて燃えやすいからすぐ大火災になってしまう。
集成材と無垢材で比べたら、燃えやすいのは無垢材でしょう。
ツーバイが燃えやすいとか言われるのって、ファイアーストップの施工とかの話ではなかったかな?
火事の焼け跡で残ってるのは無垢の炭化した柱。
ツーバイは太い柱がないから崩壊する。
柱が残ってる事は梁も残りやすい。
崩壊し難いから下敷きの危険が少なくて消防も安心できる。
日本の気候を考えると、国産の木材スギやヒノキを使うのがトラブル少ない。
最近はどこ産かわからない超激安木材をフィリピンなんかで組み立てて船で運んでる会社まである、そんな家なのに人気あるってどういうこと?って思っちゃうよねそんな家で大丈夫?安い家電じゃないんだから。
消防士なんか関係ない。
柱が残ろうが残るまいが、それも関係ない。
火災で死者がてでるのはいつも木造住宅。
木造でもとくに軸組のほうが被害甚大。
数件の事例があっても、火事による死傷者は木造ばかりであることは確かである。特に無垢材は、消化したあとも怖いかもね。梁が落ちてくるし。
ホワイトウッドを使って家を建てても、何も問題はない。
腐りやすく、白蟻の好物なだけです。
ホワイトウッドを使うことに悪いことはひとつもない。何一つ問題ない。
ホワイトウッドを使用する場合は有毒な防腐防蟻剤を使用しなければならない。
5年毎に処理すると1回20万円強程度の出費になる。
同じ価格なら50年で200万円強になる。
>>11615 匿名さん
他材でも薬剤処理は行った方が良い。
杉を土台に使うのであれば、ホワイトウッドと同じく薬剤処理は必須。
金額差もなく問題ない。
むしろ、毎回違う主張を行うおじさんに問題があります。ログハウススレに帰りなさい。
防蟻処置してない無垢杉を使うと……
結局、良いのか、悪いのか、はっきりしない掲示板だな。キリないから、そのうち発言する人がいなくなるんだろうな。
補助金で安くなるって謳い文句に負けて、国産無垢の軸組で建てて大失敗した。
どうせケチって設備面でしょぼい仕様にしたんだろ?
国産無垢材を構造材に使ったら、大変なことになった。家は寒いし、白蟻にはやられるし最悪。
土台を桧にして保証をつけたのに、なんだかんだと理由つけて逃げられた。薬剤処理をしたら、その後は何事もないけど。
何事もないなら良い。
何が大変なのか分からない。
ホワイトウッドは怖いどウッド!!!!!
そりゃヒノキ使ってりゃ薬剤処理しなくてもいいなら誰も使うが、実際はそうじゃないからね
白蟻から家を守るには薬剤処理しかない。
桧であっても薬剤処理は必要。
無垢材を使えば、低気密低断熱な家が出来上がります。集成材くらいは使うようにしましょう。
>桧であっても薬剤処理は必要。
不要、無処理の方が断然多い、薬害リスクは高い。
>無垢材を使えば、低気密低断熱な家が出来上がります。集成材くらいは使うようにしましょう。
出鱈目、気密シ-トは柔らかく柔軟性が有り追従するから問題無い。
集成材で余裕なしで気密取れば地震で気密ラインは破壊する。
>>11628 匿名さん
>不要、無処理の方が断然多い、薬害リスクは高い。
このように考えた結果だったけど、それが間違いだったよ。桧でもしっかり食べられた。薬剤がないと、白蟻が寄ってきた。
あなたもハウスメーカーと同じく嘘つきだね。
薬剤散布不要でも5年毎に定期的に散布すれば100万以上の費用が掛かる。
対処処置で十分、何事もない事になる。
>>11630 匿名さん
予防の時と駆除のときは薬剤も違うみたいだし、白蟻の侵入経路もわからないときがあるみたいだから、はじめから予防していたほうがいいよ。
桧でも薬剤は使った方がいい。外断熱や基礎断熱だったら、違う方法で対処しないとかもね。あなたの家はそうなのかな?
>感染症予防は要らない、対処療法で十分。これと同じ。
詭弁。
予防に有毒な薬剤だけの一択ではない、感染症予防には他の方法も有る。
答えられないってことは基礎断熱なんだろうね。
自分のことだけ考えて薬剤処理はいらないって言っているんだろうな。
ひとつの条件しか考えられないって、どんだけ視野が狭いんだろう、、、
最近はべた基礎や防湿コンクリートの施工が多い。
床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
はあ、そんなに殺虫剤塗れがいいのかー
ピンポイント処理しようとしたら結局コストは同じだよ
シロアリ被害の確率は低い。
国土交通省補助の調査では多くて1回と思われる。
早期発見すれば人件費と僅かな薬剤で済む。
>>11636 匿名さん
それで、あなたの家は基礎断熱だよね?それは、薬剤処理したくないよね。
薬剤処理をしないと被害が出ますよ。すべて自分の家と同じ構造だと思わない方がいいよ。
>>11638 匿名さん
確率が低いのなら、一度薬剤予防すれば完璧だね!5年で保証が切れるだけだからね。
薬剤処理しないと白蟻が寄ってくるけどね。
基礎断熱だと基礎から上がってくる湿気に薬剤がガラリから上に上がってくるかもね~。局部的な薬剤駆除をしても、数年は上がってくるかもね。
あなたの家は白蟻被害があっても駆除できないね。そのまま飼うのかな?
>5年で保証が切れるだけだからね。
薬害が酷くて薬効を弱くしてる、薬が効かなくなる。
5年毎に撒かないと予防出来ない。
対処処理はシロアリの巣に効かせて駆除で薬剤量は少ない、薬害リスクは極めて少ない。
>>11642
矛盾してない。少し前の薬効力は10年でした。
薬の被害者が多くて薬効力を弱くして5年にしてる。
床断熱が主流で、最近はべた基礎や防湿コンクリートの施工が多く蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>>11643 匿名さん
それで、、、白蟻の被害に遭う確率は低いんだよね?そして、人体に影響がないくらいに薬は弱いんだよね?
それなら、新築時にやれば、ほぼ白蟻にやられる可能性はないってことだね。しかも、薬自体は人体に影響がないほど弱いしね。
ところで、ヤマトシロアリの話だけしててもダメだよ?
>人体に影響がないくらいに薬は弱い
言い切れない、有害な薬剤には違いない。
>新築時にやれば、ほぼ白蟻にやられる可能性はないってことだね。
可能性は有り、やられます。
分からない人ですね、薬の効力は5年で無くなるから5年毎に撒かないと予防にならない。
>>11645 匿名さん
>シロアリ被害の確率は低い。
国土交通省補助の調査では多くて1回と思われる。
と書いてますが??
ところで、この話ってベタ基礎か布基礎とか、基礎断熱や床下断熱という条件で変わってくると思うけど、どのような条件で話をしてるのかな?
>人体に影響がないくらいに薬は弱い
言い切れない、有害な薬剤には違いない。
床下断熱で家の外と基礎断熱で家の中、、、同じ薬剤でどちらが毒性が強いのかな?
>ベタ基礎か布基礎とか、基礎断熱や床下断熱という条件で変わってくると思うけど
基礎断熱を除けば変わらない5年毎に有害な薬剤を撒く。
基礎断熱は室内側に当然有毒な薬は使用しない。
>>11648 匿名さん
ヤマトシロアリの生態しか話をしてないし、あなたの理論は破綻しているんだよ。
白蟻が嫌なら薬剤処理しかない。食べられても共存すると言うなら、桧などを使って保証をつければいい。
ただ、あなたの家のような基礎断熱はしてもしなくても、大きなリスクが付きまとうよね。残念だけど。
>初期段階であれば女王アリは1匹しかいないので繁殖スピードは限定されています。
>シロアリがコロニーを作り始めて数ヶ月以内であれば、早期駆除を前提に被害の範囲は限定されます。
>数年放置すると、イエシロアリの場合で数十万匹以上の巣に成長する
早期発見すればイエシロアリでも大丈夫。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
1年に2、3回は床下全面チェックするのと5年に1度と塗布処理するのとどっちが面倒臭くないか。それくらいわかるだろうよ
チェックしやすいようにしておけば年2回程度の点検で200万円以上得をする。
面倒なら保証を受ければ良い、5年毎(更新料3万円)に点検もしてくれる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
そもそも論だが、白蟻に一度進入された家は再び侵入される。
仮に早期発見して駆除したとしても、再び食害に遭うことは十分あり得る。そのたびに駆除するのは効率が悪い。
基本のキだが、被害に遭った場合は徹底して駆除した後に、侵入経路を塞ぎ、防蟻処理を施すことが求められる。
イエシロアリの食害スピードは1年に柱3本分であり、3か月に一度チェックしても、1本分近くは食い荒らされる計算になる。
ぶっちゃけそうまでしてチェックするくらいならめんどくさいからチェックすらやらんだろう。
そうしてその家を起点に地域全体へ白アリが蔓延するわけだが、まあそれは仕方がない。
>>11658 匿名さん
だから、誰がどのように点検するの?
jotoは延長に点検代は出してくれないよ?
そして、イエシロアリは1年で柱一本分は食べるけど、数年の点検でいいの?
しっかりお答えください。あなたの主張が矛盾してないと言うならね。
>>11661
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
5年毎の点検ですが保証ですから実害が有れば保証される。
一度答えた事は再度返事しない、スレを読み返せ。
>>11658
・薬剤以外の防腐防蟻措置でも保証可能
自然の風を利用する『Jotoキソパッキング工法』は、一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
※薬剤を使用しない場合は、防腐・防蟻措置に関して品確法の劣化対策等級2以上を満たすなど、公的な基準に準拠した工法を採用してください。『Jotoキソパッキング工法』自体は建築基準法施行令第49条の木部の防腐・防蟻措置に該当するものではありません。
この部分がなんともいえんw
>>11665
お話にならないな
まずその保証は打ち出の小槌ではなく、審査がある。それについて上のように会社のHPにも記載してある。
つまりそれに該当しない新築の場合は薬剤なしでその保証制度は使えない。
保証制度は5年更新だが、薬剤は5年で切れるので再塗布処理しないと更新できない。
薬剤なしで保証されるような工法を使った場合、建物価格は当然高くなる。耐久樹種を使い、かつ寸法を大きするなど。
総合的に考えて安いかどうかは工法次第だ。
しかも補修するのは施主らしいが、いちいち「施主様へ説明してください」などと書いているのはいかがなものか。
自動車保険や医療保険なら、保険会社側がそれを担うのが普通。
以上
そもそもそういう良材を使用する良心的ハウスメーカーor工務店が、こんな会社に従って再塗布しない選択肢を勧めるかどうかなのだが、考えられないね
>一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
>劣化対策等級2以上
https://www.熊本シロアリ駆除.com/家を長持ちさせよう%ef%bc%81床下無料調査、見積り実施/
こういう白蟻被害と関係のない津波被害で更地になった画像を掲載するセンスの欠片もない業者のところの食い物にされるだけ
タマホームは良材を使用して基礎パッキン工法で保証を受けてる。
言うに事欠いてタマホームか。。。。
下記のいずれか
□外壁通気工法とする。
□地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。
柱は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
□120mm角の柱の使用
柱以外は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
合板
□薬剤処理が必要
・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など
いずれにしても薬剤処理が必要だね。
タマホームの標準は薬剤処理だったと思うよ。すべてのプランに適用かは知らないけど。
そして、またいつものパターンで逃げたか。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。