- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ホウ酸は難燃材にするために混ぜている。
発砲スチロールにも発砲ウレタンにも一部
混ぜている。
羊毛断熱材にも混ぜるが難燃ではなく、虫よけでないですか?
ホウ酸塩をウィキで調べてみれば?
すぐ分かることだけど。
ホウ酸を食べたら死ぬよ。
どうも最近は、欧州でもハーベスターの導入のせいか芯持ち材が流通しているみたいだ。
国産杉同様に辺材を多用すれば、耐力が低下するのは自明なのだが、
本当に公称している程の耐力が維持できているのだろうか?
ホワイトウッドは大丈夫なのだろうか?
杉よりは外国材のほうが安心。
中国産は要注意 何しろやってるのがロシアマフィヤと中国マフィヤ
国産杉と中国産の材はどっちが強いんだ?
杉等は間伐等して手入れするから丈夫な太い杉等になる。
杉で4寸柱じゃ不安でしょ?
4寸や3・5寸を標準にしてるメーカーが多いけどさ。
柱には大して荷重はかからないですよ、耐震性能を上げたければ
フィートモジュールで設計したらどうでしょう。
3、5寸の柱を2尺間隔に立てます。柱の上端は垂木の分を切り欠き
横から確実に釘で接合します。
2尺間隔で2本づつ垂木があります。
これで、地震の際のほぞ抜けをかなりカバーできるでしょ。
耐力面材は4×8を使わなければなりませんが、今なら入手できるでしょう。
杉材使用なら躯体費用大して変わらないと思います。
地震が来たら、倒壊した在来の家の横で無傷のツーバイの家の映像が見られる。
どんな工法でも雨に濡れないほうがいい。
特に木造の場合は雨に濡れたら終わり。
シロアリ駆除剤はかつての健康被害の反省を受けて、安全性を重視した開発が続けられてきました。
しかし、そのぶん即効性や駆除の威力は下がり、現在の駆除作業一回につき効力は5年ほどしか保たないとされています。
そこで、今では工事完了後5年以内にシロアリが再発生した場合は無償で対応するという「シロアリ5年保証」が一般的です。
なかには10年保証を謳う業者もありますが、現在日本国内で使用可能なシロアリ駆除剤の効力は5年と決まっているので、慎重な判断が必要になります。
ヨーロッパで束と大引の間のに黒いフィルムを挟んで蟻避けしてるんだけど
誰か知らないかな。
誰か教えて
フェルトみたいにも見えるけど
あと大引の下になんかフィルムというかなんとか版の
超薄いのを貼ってるのも見たことある。
>>11367 匿名さん
築20年超えて工務店やハウスメーカの定期メンテナンス受けてる人って半分も居ないんだよね
5年ごとの防蟻処理なんて築20年以降は
やらない人が大半でしょう
結局は蟻に強い木材使うのが賢い選択
昔は住宅の平均取り壊し年月が24年とかそんなもんだったからね
長期優良住宅の制度が浸透してきた昨今でも保証継続する人が少ないメーカーはヤバい
スプルース
耐久性 ×
防虫性 ×
防腐性 ×
価格 ○
杉が一番安いよ。
>>11374 匿名さん
物によりますよ
杉は高い物では一本何十万や何百万するのもありますからね
体積あたりの価格が最も安い製材済みの建材はツーバイフォー材です
つまりはホワイトウッドです
とうとう、日本でも木質ペレットを使ったバイオマス発電が本格化してきたみたいだね
高効率な発電機ができれば、杉の辺材も燃料用にできるので、赤みの建材が容易に
入手できるようになるよ。
需要のない国産杉も燃料に使われれば本望。
欧米の方が木質ペレットの需要は大きいよ。市街地では薪を置くスペースがないのでよく使われる。
クッキングストーブで床下暖房までやっている。
もちろん、ホワイトウッドの辺材も木質ペレットにされている。
それに、軽油と比べても体積あたり4分の1のカロリーがあるので、買取価格もそれほど悪くない。
最近では、木質ペレットを使った発電機で1キロW発電するのに五円と言う発電機もできてきている。
もともと、日本の杉は芯持ち材を作るために植えたものだが、需要がなかったので収穫されなかった
あと十年もすれば、ほぼ赤みのスタット材が市場に出回るようになる。
その時、ホワイトウッドは対抗できないだろう。
杉が使われているのは日本だけじゃないか、
杉が日本しかない 中国が輸入してるよ
ここで杉下げに夢中なのはそっち関係の人じゃないか。
樹種なんて状況によって使い分けるのが正解。国産無垢に拘ってるのは時代遅れな人が大半。
円高進みそうだし、そんなにムキにならなくてもホワイトウッドは売れるだろ。
そりゃー中国にしてみれば7、5兆円市場は重要だよな
だけど、中国には針葉樹なんてほとんど生えてないのに
プーチンがアホで儲かってる訳だ
レス伸びないなー
日本で木造住宅建てるのはやっぱりだめですか。
11381
正解
白蟻のエサになるだけ。
想定外の強さの台風がきたら吹き飛ばされる。
木集成材(CLT)は新しい技術。
木は砂砂利が材料のコンクリート比べて材料費が高い。
コストダウンしないとならない
集成材か
白川郷まで火災でやられてしまう、、、
放火ですか?
ACQ加圧注入(緑色の柱)もその毒性からアメリカではもう使われていない代物。
一条工務店の水害対策
アクリルを使った窓ガラスで暴風雨から守り
床下への浸水を防ぐ装置
水圧で床下の通気口を塞ぐ技術は感動した!
自宅再建なら一条工務店も選択肢に加えたい
ベンザルコニウムは保存料として目薬にも使われているが、角膜毒性があるから眼科医は推奨しない。
つまり絶対安全と言える薬品ではないので、目薬も保存料(ベンザルコニウム)フリー品が増えている。
加圧注入に使用した塩化ベンザルコニウムが角膜に付着することはないからな。
薬剤を使用している以上、人体に全く毒性がないというのはない。
防蟻処理は多くの家で行っているから、どの家も人体に少なからず害がある薬液を使用している。
白蟻と共存するしかないってことか。
シロアリによる経済的な被害はそれだけではありません。火災だけでなく、建物に起こるさまざまな損害を補償してくれるのが火災保険の役割です。しかし残念ながら、シロアリ被害自体は、火災保険の補償対象ではありません。
おじさんの一人芝居でレス数は上がっているが、内容は無知なものばかり。
ホワイトウッドやスプルース、比べりゃ国産材より弱い材なんだろうけど、こうした情報掲示板では過小評価されてる気がする。
湿気にさえ気をつければ(木造住宅の基本だが)、きれいだし素直だし、意外と使えるんじゃないの?
スプルース使ってない住宅のほうが少ない。
ホワイトウッドも扱えないビルダーはどんな樹種も満足に扱えないだろうな。
ツーバイ重量と軸組重量と比較した事あんのかな?
建材の規格は細いが総重量はツーバイの方が重いんだよ。
風吹くと軸組は揺れるもんね。
ツーバイでよかったぁ
>11405
>水漏れや雨漏り
そもそも瑕疵担保履行法では水漏れ雨漏りは欠陥だ。
そして木材の耐久性とは「光・熱・水」に対する耐久性・耐候性」の評価です。
現代の住宅において構造躯体が「光・熱・水」に曝される状況ってあるのだろうか?
構造躯体がそれらに曝されるようであれば、その部分については免責となるのでは?
したがって、現代の貼り物ペタペタ工法においては耐久性等級なんて無意味である。
構造躯体が曝されない安価な工法なら気にすることは無用。
ホワイトウッドでもなんら影響は無い。
構造躯体が表しとなるような高級な伝統工法で気にすべき。
軸組もツーバイもすぐ雨漏りする。
集成材の良さがわからないのか?
ホワイトウッドって、そのままじゃあ白アリの餌になるね。
どんな樹種でも白蟻はたべるけどホワイトは食べるの早いですからね
桧を選べば問題ないってことか。
イエローシダーの方が良いよ
大手メーカー・中小メーカーを問わず「国産杉のログハウス」のサイトをよく見かけます。
今まで主流だった北欧や北米の材と比較して性能やコストはどうなんでしょう?
ブランド杉は別として一般的な杉材は外材より安いよね。
ローコストのタ○ホームで使ってるのなんて最低なやつだと知り合いの卸し業者が言ってました
>>11421
タマホームの構造材は柾目材を挟んだタイプの杉集成材でハウスメーカの中では高価な部類ですよ。
それを最低と言えば、他のハウスメーカの構造材は最低以下になってしまいます。
桧の集成材がベストってことかな。
うちの家は築22年の建売戸建てだが、柱も桁も梁も米松(無垢と集成材どちらも使用)っぽいな
なんか樹液が出ててキモイけど、生きてる感はある。
積水ハウスは他のハウスメーカーと違って、質がいいものを使ってます(キリ
って営業に言われたけど、それ鵜呑みにして、契約して、建っている柱みると、スプルース(ホワイトウッド)と知ると、なかなかショック受けることになりそうですね・・・
規格に落とすと、使用環境Cと2種と平凡な水準なのが明らかになっているし、何が質がいいのだろうか・・・
土台:105×105米栂防腐(KD)、檜(無等級)
大引:90×90 米松(KD)
柱:105×105・120×120 集成材(RW)・集成材(WW)
梁・桁:集成材(RW)
ですが、あまりいいものではないみたいでしょうか・・・。
変えるとしたら、どう変えるべきでしょうか?
標準じゃない?
>>11426 匿名さん
最低でも変えた方が良いのはWWをRWへ
少しこだわって集成材を無垢材へ
かなりこだわって、土台、大引は檜、柱や梁などは杉。それも全て無垢材ですね。
どう変えるかは施主のこだわりと予算次第。
>かなりこだわって、土台、大引は檜、柱や梁などは杉。それも全て無垢材ですね。
杉や桧無垢材への変更なら普通の工務店は1棟10万円程度と思います。大した金額でないから変更をお勧め。HMだとボッタくられそうだけどね。
>>11425 口コミ知りたいさん
スプルースということ以外に何も問題ないと思うけどな。使用環境は柱だからCだし、大壁だから2種で問題ない。
かなり、的はずれな投稿だと気づくべきだね。
通し柱も管柱も土台もオール120角ならまあ質がいいんじゃない?
安いことが悪い事みたいなことをいうやつは信用できんがな
安価なスプルース使って、飯田産業のようなパワービルダーのように安く消費者に提供するのは、ホワイトウッドの素晴らしい使い方
安価なスプルースの集成材を使ってプレミアム構造材とか大そうな名前つけて坪単価80万で売り捌くのは、感心しませんな
クソ高い積水ハウスで大して樹種に関心持たず建てたら、パワービルダーと同じ樹種でしたとか、自分の無知で悶絶するやろ
積水ハウスがスプルースをいい家が建つ、質がいい建材と心から誇っているなら、スプルースの集成材の解説が公式サイトに堂々と説明されているはずだよね
https://www.sekisuihouse.com/products/shawood/structure/structure_015_...
それなのに、樹種が詳しく開示されていない
積水ハウス自体がスプルースはマイナスイメージで公に堂々と出せるものではないと知っていると自白しているようなもの
そんなハウスメーカーが堂々と名前を出せない樹種を使って坪単価80万とかの家とか、情報 弱者過ぎて涙が出る
ちなみに、ヒノキのような誇れる樹種の場合は、住友林業のようなハウスメーカーは全面にサイトに記載しているし、工務店もアピールしている
飯田はワンバイ@200円
対して
積水はツーバイ@700円
十分高額
黒い壁だったりホワイトウッドだったり、ガルバだったりと荒らしに忙しいんだろうな、関西の営業マンは
施工が悪けりゃどんな樹種使ってもクソなのでどうあがいてもパワービルダーはないわー
坪単価が安いということは工賃を安上がりにしていることを意味してるので、大工の施工性に影響が出る。
飯田産業なんてその典型例。
積水の営業マンかしら?
質がいいといっていて、Cなんて
せめて、接着剤の耐水性、耐候性又は耐熱性について高度な性能は意識してほしいよね
・使用環境A
屋外(防水層の外側)での想定される環境に対応し、かつ、構造物の火災時において高度な接着性能が要求される環境その他構造物の耐力部材として、接着剤の耐水性、耐候性又は耐熱性について高度な性能が要求される環境
・使用環境B
使用環境Cに加えて、構造物の火災時において高度な接着性能が要求される環境
・使用環境C
屋内(防水層の内側)での想定きれる環境に対応し、構造物の耐力部材として、接着剤の耐水性、耐候性又は耐熱性について通常の性能が要求される環境
>>11440
メーカー勤務していればわかるけど、歩留まり悪い製造現場の商品って最悪だよ
全数チェックしているとか聞いて、素人は安心できると思うけど、
製造現場知っている人は、全数チェックしなければならない程不具合が多いのかと危惧する
歩留まり悪いってことは、予期できない、対策できない不具合が多いってことで、
製品品質にも大きなばらつきがあるってことの裏返しで全く自慢できない
接着性能は、ブロックせん断試験(集成材接着層のせん断強さ及び木部破断率を測定する試験)などで試される
当然、高い坪単価払って最も安いホワイトウッド使っているのだから、使用環境BかAは欲しいよね
地震でせん断や木部破断が発生した際に、不安が生じる
材面の品質は、以下の要素も見ていて、1種と2種ので求められる品質が違いますが?
割れ・キズ・カケ・接合の隙き間で下級のランクで、高い品質とよく言えますね、どこかの営業さん?
「節(生き節を除く)、穴、やにつぼ、やにすじ、入り皮、割れ、逆目、欠け、キズ
及び接合の透き間」
「変色及び汚染」
材面の品質はJASにある。1種と2種で扱いが違う。
●1種 ないこと又は埋め木若しくは合成樹脂等を充てんすることにより巧みに補修されている。
●2種 目立たず、利用上支障のない程度であること
★構造用集成材の日本農林規格より抜粋
困ったことに、2種については、具体的な大きさや補修の要否などの具体的な事が示されていない。
JASの規格で1種も取らないで、いいものを使っているとか、いいお客様である
ちなみに、1種対応する業者も勿論存在する
そういえば、黒い家さんは、ご自分はマンションだったかな?
関西で住宅関係の仕事についてらっしゃるとか。
プロなら自分の願望を含めず、しっかりとした回答をしてもらいたいものだね。
他の投稿への返答まで奪って、妄想込みの回答するのもねぇ。
それとも、いつものように一人芝居だったかな。
住友林業は、ホワイトウッド使わずにレッドウッドなだけマシだよね
>>11446 口コミ知りたいさん
無等級材で言えば、一等か特一等の差であって、強度には影響がない。強度に関しては基準が違うよね?大壁構造で、そんな品質はいらないよ。
材木問屋に洗脳され過ぎてるんじゃないかな?
>>11425に示した通り、積水ハウスのホワイトウッド(スプルース)の強度:E95-F315
住友林業のレッドウッド(オウシュウアカマツ)の強度:E120-F330
https://ameblo.jp/0304wolf/image-12408056681-14274105338.html
数値が大きい程強度が高い
積水ハウスの強度は坪単価40万レベルの家と変わらず、同業他社の住友林業より劣っているのは否定できない事実
ローコストメーカーのアイフルホームですら、オウシュウアカマツ(ホワイトウッドよりはシロアリに食われにくい)・使用環境B
ローコストメーカーのアイフルホームより安い建材で建てちゃった、大手HMの施主って(笑
http://eyefulhome-kochi.com/news/eyelog/2016/07/22/%E2%98%86%E4%B8%8A%...
>>11453 口コミ知りたいさん
あら?強度の基準なんて、一言も投稿してなかったのにね(笑)
まあ、住林も使用環境Cで2種だけどね(笑)
それでも、無垢の桧より高かったと思うけどね~。みなしでもないしね。
シロアリに食われやすくて、カビが生えやすくて、朽ちやすいと言われているホワイトウッド建てる無知な施主は気の毒だな
比較的安価なヤマダホームズの柱は、ヒノキの集成材ですね
E105-F345
https://ameblo.jp/y-house777/entry-12419182148.html
>>11456 口コミ知りたいさん
ホワイトウッドの特性とJASの品質規格をいっしょくたにするほうが無知だと思うな(笑)
ホワイトウッドを批判したいあまりに、間違った知識を疲労してる方が恥ずかしいわ。
大手HMで建てる金あるのに、ホワイトウッド使う人って、
「モデルハウス素敵!
こんな素敵な家が建つHMがいい!
HMは高いから、品質がいい家が建つよね
営業さんもそういっているし」
というレベルでしょ?
数千万の買い物をろくに調べず、思考停止して契約して、上棟時にスプルースのラベル見て、焦って、WWでもいいんだと自己擁護しだす
いいカモだよね
老後は、金融商品騙されて買わされているタイプ
発泡ウレタンとホワイトウッドというシロアリの好物の組み合わせはまずそうね
https://www.danrei-teoria.com/column/shiroari-dannetsuzai/
ご近所で白蟻沸くと一気に周囲にも広まるからな。一蓮托生なのだ
気を付けるべきは自分の家だけじゃないってことだが、その辺を気にかけない連中は多そうだなこのスレ含め
白蟻に食われた家が近くにあったら自分の家も疑えと言う。その点で空き家も怖い。白蟻とゴキブリの宝庫。発生源を叩かないとな
そもそも3軒に1軒は大小の白蟻被害があると言われている以上、樹種の違いは食われやすいか否かの差でしかなく、順位が付くだけの話。一度その地域に発生してしまうとウイルスのごとく蔓延する。
健康な人間でも一人のインフル患者がいるとたちまち感染してしまうようなもの。可哀想にとか第三者を装っている場合ではないことを知るべきじゃないかね。
インフルと違って隔離もできないしね
https://yamacho-net.co.jp/live04.html
ここにあるように、白蟻で実験したところ、檜はほぼ無害、ホワイトウッドは被害甚大
白蟻が近所で大量に発生したら、防ぎ用もない
あとは、食べられない構造体か否かの勝負
檜か使われているのは、歴史的な先人の知見の賜物なのに、安価で扱いやすいという理由で採用されるホワイトウッド
しかし、それもハウスメーカーにとっては大きなメリットで、白蟻対策のメンテナンス工事をアフターで受けられる
何も考えずにハウスメーカーの課金システムに乗る家を建てるのは愚か
>>11465
また気を付けなければいけないのは、この表はあくまでも「芯材」の防蟻性であり、「熱帯雨林材を除く全ての辺材」は防蟻性「小」となっています。なので、いくらヒバやマキ、ヒノキといった防蟻性に優れた樹種を使ったとしても、芯材、つまり赤味の部分が多い材料でないとほとんど意味が無いのです。同じヒノキであっても芯材(赤味)部分の大きさや樹齢、年輪の詰まり具合などは千差万別です。そのような点まで注意されると、一層安心かつ安全な木材選びができるのではないでしょうか。
ここ重要
ヒノキだからって薬注なしとか自殺行為だぞ
桧もしっかり白蟻被害あるからね。
大事なことは薬剤処理を行うこと。
樹種なんてものは大して関係ない。
しっかりと考える人は、海外の先進国で支持されて半永久的にもつ天然素材のホウ酸を用いて、構造材も白蟻に強いもの
何も考えない人は、白蟻、カビに弱いホワイトウッド使って、人体に有害な薬剤を定期的に注入
お金払えばいいものになると思考停止して、わざわざホワイトウッドと薬剤を使う
構造体なんか隠れて、薬剤を注入できないのに、アフターでなんとかなるとか思考停止もいいところ
ハウスメーカーの白蟻の保証期間が短いこともその証拠
構造体保証が30年あっても、白蟻の保証が切れたら白蟻による被害は対象外
しっかりと考える人は、白蟻の被害をなくすために薬剤処理が必須だという事実にたどり着く。
浅はかに考える人ほど、構造材に執着する。黒い壁さんのようにね。
ヒノキだろうが、薬剤が切れたら食われる
その証拠に昭和年代の古家は太さも樹種も関係なく白蟻に食われている
薬剤処理をしないのであれば、白蟻被害を覚悟するべき。桧であれば大丈夫とか言われるが、被害を少なくするだけで、被害に合わないわけではない。
城東のシロアリ保障制度は最大30年。ヒノキやヒバは薬剤処理無しで無条件の保証がある。
保証を付けられるということは、ほとんど食われることは無いという意味だよ。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
喰われないという意味ではない。そんな保証をしているわけではない。それはただの妄想。
白蟻は桧しかなければ食べる。薬剤を使わないということは、樹種により程度はあっても必ず喰われるということ。喰われた場合の金額保証をするだけでしかない。
ちなみに、jotoの白蟻保証制度はホワイトウッドを使う場合、薬剤処理をしなくてはいけないが、>11476の理論でいけば、それは制度の問題であって、該当の基礎パッキンを使用した場合、ホワイトウッドでも食べられないことになる。
かなり浅はかな主張であることがよく分かる。
保険とか保証はリスクの確率で変わる。
リスクが少なければ安くなるなどする。
桧はリスクが少ないから無用な薬物が不要になる。
詭弁は通じない単純な理屈。
薬剤は注入できないところがどうしても出る
このため、まともな家を作る人は、
半永久的に残るホウ酸のような天然素材を使う
5年とかしか持たない薬剤は、再注入できず、リスクとして残る
薬剤だけでは完璧でないので、檜などを使い、断熱材も天然のホウ酸を混ぜたセルロースファイバーを使う
試験でも、ホウ酸を混ぜたセルロースファイバーで、白蟻は全滅
馬鹿な人は、ハウスメーカーの言いなりになって、
5年や10年しか持たない薬剤を使い、一番白蟻に弱いホワイトウッドを使って、蟻道が作れる安い断熱材を使う
逆にローコストメーカーですら、ホワイトウッド使ってないところあるのに、何で高い坪単価の家でホワイトウッド使うの?
何も調べず、数千万の契約した馬鹿だった以外の理由あるの?
ホワイトウッドとレッドウッドは大した値段差でない
それなのにホワイトウッド使っているのは、ハウスメーカーがトコトンコストカットして馬鹿な施主から金取るためだけ
レッドウッドもjotoにおいては薬剤処理が必要だけどね。それこそ詭弁だね(笑)
何かを批判したいあまりに、色々理論が破綻してるんだよ、黒い壁さんは。
物事はゼロイチでないのに、極端
薬剤処理は完璧でない
再処理の場合、壁内部分は再処理はできない
その場合に、わざわざ白蟻好物で繁殖は拍車かけるホワイトウッド使うのは愚かといいだけの話
何かあった際にリスクがより高まる建材をわざわざ選ぶ必要もない
せっかくかけた金はハウスメーカーの粗品やカタログ、モデルハウスに変わっていて、ホワイトウッドのままとか、情報弱者に極み
やはりRCのほうが優れていますね
>>11483 戸建て検討中さん
それこそ詭弁だね。
完璧はない。だから、檜であってもヒバであっても、甚大な被害が発生する可能性はある。だから、薬剤処理は必要になる。
黒い壁さんは、荒らすために投稿しているから、理論が破綻している。自分の主張のために話の腰を折る。有名なおじさんと一緒。
ホワイトウッドは湿気にも弱いからなあ
ねえねえ、なんでハウスメーカーで建てる金あって、わざわざホワイトウッド使うの?
ハウスメーカーでも、調べてから施主対策にホワイトウッド以外選べるよね?
教えて
自作自演野郎は相変わらずウザイな。
白蟻対策なんてベタ基礎の高基礎にして要所にターミメッシュ施してあとは施主が目視の定期検査すりゃまず白蟻にはやられない。
ターミメッシュとか黒い壁さんがよく投稿する内容だね。高基礎、ホウ酸もそうだね~。
>一軒建てる中で大した価格差でもないならそんな利益が出るとは思えんがw
それだけじゃない。スレート屋根、アルミ樹脂サッシ、断熱材等々、いかに安く済ませ高く売るかが大事。
>>11503 匿名さん
だから今更言うなよ~
そんなにハウスメーカーの内部に詳しいってことは、、、ハウスメーカーの人かぁ。
そんな自虐はよくないよ(笑)
白蟻対策なんて常識だろ!なんて、当たり前なこと言うなよ~
>>11504 匿名さん
お前ガチ頭悪いの?
あの程度のハウスメーカー事情なんてド素人のボンボン以外みんな知ってるわ。お前が当たり前の事も分からんだけだろ。だから自作自演野郎は困るんだよw
>>11505 匿名さん
自作自演野郎と言えば、黒い壁さん。今さら言わなくてもわかるか(笑)
ハウスメーカーに勤めているの隠さなくても大丈夫。誰もそんなこも気にしてないよ。気にするのは、黒い壁さんくらいなものだから(笑)
まあそもそもこんなスレ真剣にみる施主はいないから、ハウスメーカーも営業妨害とは思ってないよ
真面目な施主はもっと信頼のおける書籍とか専門家サイトを読んでいるわけで、ド素人丸出しの印象論者しかいないとこを参考にするのは無益極まりない
戸建てとマンションどっちがいいかと争い
木造とRCのどっちがいいかを争い
木軸とツーバイのどっちがいいかを争い
ホワイトウッドとそれ以外のどっちがいいかを争い
グラスウールとそれ以外のどっちがいいかを争い
こういう無益な争いしか起こらないスレ
いや、他はどっちがいいか、争いは生じるが、ホワイトウッドがいいなんて結論は出るわけない
どっちがいいかなんて
結局施工側がその良し悪しを理解した上で施工していないと
結果は同じ
宝の持ち腐れもあるし、
悪いところを理解してうまく使っている例もある
ただ理解せずに使っていたり
コスト重視で使っているHMがいるのも間違いないと思う。
>>11511 匿名さん
おじさんと一緒にしてはいけないよ(笑)
おじさんと黒い壁さんは1日張り付いているからね。
誤字脱字が多いと自作自演だと言う理由をしっかり述べてください。
黒い壁さんもおじさんも、都合が悪いことはスルーすることで有名だから、答えないと思うけどね(笑)
閉鎖
ぶっちゃけ俺の家はホワイトウッドではないからどうでもいいが、白蟻なんていつの時代に建てた家の話なんだろうな。
これも黒い壁さんの特徴
ホームページの情報だけで、すべて解決すると思っている。これは、おじさんと一緒だね。
材木問屋に影響されすぎなのも、特徴のひとつだね。
ここもあいかわらずホワイト売る業者が屁理屈言ってるなw
ホワイトウッドがクズ材なのはどうしようもない事実。
耐久性は樹種や部位が支配的で集成しようが何しようが変わらない。
大した価格差もないのに桧使えば済む話。
>>11527 匿名さん
よく分からない屁理屈を言ってるのは、黒い壁さんだよ。
ホワイトウッドの特性がどうかよりも、ホワイトウッドを使って家を建てることに何か問題でもあるのかと、先日も聞いたんだけどな。
屁理屈を言う前に答えるべきじゃないかな?
ホワイトウッドも杉も大差なし。
どっちも防蟻処理しなきゃ食われること間違いなし
結局のところ、工務店やメーカー側の意見と施主側の意見が対立しているだけ。
ちゃんとまとめれば荒れないのに。
本当のことを知りたい人が混乱してしまう。
捕まらなければ何をしても良いにならない。
ていうか、君の家の柱や梁は野ざらしなのか、悲しいね
防水・防蟻してない状況で置いたらそうなるよね。
劣る製品で損をさせるのは悪い。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
>>11536 匿名さん
捕まるって、何に捕まるのだ?
ケーサツには捕まらないだろうが、シロアリさんには捕まるのでは?
まぁ家は個人の買い物なのでどんな木材でで建てるのも施主の自由。
もちろん腐っても施主の自己責任。
知識ある者は誰もホワイトウッドは選ばない。
基礎外断熱はシロアリにとってとてもありがたい隠れ蓑。
知識のある者の常識
ここの掲示板を見る限りホワイトウッドでも問題無さそうだな。ただ、掲示板の題材でもあるホワイトウッドの良いところがどこかという意見が無いな。
>>11545
>基礎外断熱はシロアリにとってとてもありがたい隠れ蓑。
>知識のある者の常識
防蟻剤入りになり今は常識になっていない。
床断熱の基礎と化粧モルタルの間は蟻道になりやすい。
基礎内断熱は断熱材を防蟻剤入りを未使用ですからシロアリの通り道になってる。
基礎コンクリートは透湿抵抗が高く湿気をほぼ通さない、内断熱材は湿気を通す。
基礎コンクリート部で結露するからシロアリに水を提供する。
最近のシロアリ業者の調査ではサンプル数は少ないが基礎外断熱はシロアリ被害はゼロで基礎内断熱で多くのシロアリ被害が有った。
https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf
47ページ 基礎断熱種別蟻害発生率
>>11547
上記記事を読む限りでは、床束の種類も換気口の種類も基礎高も白蟻被害の増減に然程関係があるようには見えん。
基礎断熱に至ってはそもそも全体としてサンプル数が少なすぎてあてにならない。
とりあえず点検口増やして、土台は加圧注入しとけっていうデータに見える。
>11547
>防蟻剤入りになり今は常識になっていない。
防蟻剤の効果はたった5年、それ以降は外断熱では防蟻剤の注入はできない。
今でも、知識ある者の常識
基礎外断熱のシロアリ被害とその対処法を紹介します。
そして、ここのお家は基礎外断熱を取って、基礎内断熱にしました。
https://borate.jp/blog/?p=2733
保証の有限は当たり前、永久に問題なくても有限にする。
ホウ酸は無くならけば効果が有る。
ホウ酸はボードに入ってるから無くなりようがない。
>(防蟻断熱材)は、人体に無害な無機質(ホウ酸系化合物)を均一に含有させる技術を用いて作られたもので、世界で唯一の特許製品です。防蟻性能が半永久的に持続します。成分の自然分解がないため土壌汚染もなく地球環境に害を及ぼすこともありません。
>>11549
記事はきちんと読んでください
https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf
図 3-17 に土台種類別にみた建物数を示す。3 割程度が加圧注入材を使用しているが、その他は
表面塗布か高耐朽樹種による土台が考えられるが、大半は表面塗布による土台と思われる。表面塗
布による場合、その薬剤効果の持続期間は 5 年が限度とされているから、築年数が 5 年を超える建
物では再処理が必要になるが、実態はほとんど行われていない。その結果、土台や軸組材の劣化
被害の発生につながる恐れが大きくなる。一方、加圧注入材は有効成分の揮散や分解が少ないも
のが多いから、耐用年限が長いと考えられており、土台に生物劣化被害が 10年程度で発生すること
は少ないと思われる。本調査項目は、その辺の検証をすることが目的である。
>11558
>加圧注入は10年程度では生物劣化被害は発生しない
10年程度でしょ。
ホウ酸も保証は10年。
いまや建物保証は60年時代。
10年過ぎたらシロアリの絶好の棲家では困るけどねぇ。
さっきの記事をより詳細に読み解くなら、点検口があることと、薬剤が有効であることと高耐久樹種が使われていることはどちらも大事。いずれかを怠ることで被害が発生する可能性が高まる。
白蟻に対する工法で万能なものは現時点ではない。
ってことだよ
防蟻剤は最近の事、歴史は浅い。
最初のみだけで2回目の防蟻処理はしない事が多い。
被害に有ってから駆除しても良い。定期的に高い金払うより安いかも?
駆除する時の薬剤の方がやばいだろJK
予算があるなら杉無垢から集成材にグレードアップしてもらいなさい。
で、そのようなことができる業者がいるとしてお値段は?
そして食害された柱や土台の修復は?
https://www.cellera-inc.com/damage_number.php
シロアリ被害総額3800億円÷シロアリ被害件数200万件≒19万円/件
5年毎の散布処理が1回20万円強と言われてるから被害に有ってから駆除した方が計算では大幅に安い。
早期に発見すれば駆除だけで済む。
>>11571
被害総額に対して被害件数で割るという雑多な計算法に思わず失笑w
19万で食害部分を修理できると思ってるのか?
そんで早期発見って君は一々点検口から床下をくまなく毎月のように見回るのかね。
ちなみにそのサイトのページよく読んでみ?
何度も申し上げておりますが、シロアリ被害に最も有効な手段は「定期的なメンテナンス」であり、予め対策を行っているかどうかで状況は大きく変わります。
防蟻加工が施された家屋では被害が著しく下がっているという調査結果が出ているため、シロアリが出ていなかったとしても5年に一度の防蟻・防虫対策を必ず実施しましょう。
また、自身の家にはシロアリが出ていなくても、隣・近所でシロアリが発生しているケースもあり、蟻道から侵入してくる恐れもありますので、二次被害を防ぐためにも隣近所で情報交換する事もシロアリを防ぐ有効な手段です。
まずはマイホームの築年数の確認し、床下・天井裏等シロアリが好みそうな場所をチェックしてみてください。駆除業者の無料相談等を活用してみるのもお奨めです。
とかいてあるからw
ここでいう防蟻加工は当然塗布処理のことを指しているわけだが、それを理解できてないのか
https://www.cellera-inc.com/damage_house.php
このページにも重ねてその重要性が書かれている
てか上の通りご近所さんに白蟻発生すると自分も被害に遭う可能性高いから、塗布処理を怠るような家は割と近所迷惑な
ホワイトウッドでも塗布処理してればいいけど、しなくなればアッと言う間に・・・
>>11572
> 100万匹のイエシロアリで1日に割り箸15~18本分が目安です。
>あくまでも1日の目安で、この量を毎日食べ続けるのhで1年で割り箸5,000本以上です。割り箸は20本で4gほど(1本あたり0.2g)なので、年間1kg以上の木を食べてしまいます。
大群のイエシロアリ地域は僅かヤマトシロアリは2万程度で小型ですから1/50以下の速度20g/年程度。
直ぐに気が付くように見やすくしてるから簡単。
>>11573
商売だから無駄な散布を勤めるのは当たり前。
シロアリ被害は遅いから駆除のみで済む事が多く総額は安い。
少し前の時代は駆除剤散布などしてない。
今でも2度目の散布をする家は少ない。
イエシロアリ地域は食害速度が速いから多少は注意した方が良い。
断熱や防蟻は本質的に樹種とは関係ない。
効果5年の薬剤、メンテナンスで塗布できるのは土台なら4面中1面だけ、柱やツーバイパネルは塗布無し。
防蟻したD1材とホワイトウッドを比べれば、もともと蟻に強いD1が優位なのは当たり前。
防蟻したいならヒバ、ヒノキ、スギなどのD1材ですれば良いだけ。
ホワイトウッドは住宅に使われる木材の中で最低の耐久性であることに変わりは無い。
>>11575
いやいや、そのサイトを参考にしてる君はどうなのw
白蟻被害は遅いから駆除のみでいいとか、どうみても駆除業者の言い分だよね
それが通るなら建築時の塗布処理も要らない。駆除をすればいいとなるが、そうはならない。建築基準法違反になるからね。
君の主張は馬鹿げている。