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ホウ酸は難燃材にするために混ぜている。
発砲スチロールにも発砲ウレタンにも一部
混ぜている。
羊毛断熱材にも混ぜるが難燃ではなく、虫よけでないですか?
ホウ酸塩をウィキで調べてみれば?
すぐ分かることだけど。
ホウ酸を食べたら死ぬよ。
どうも最近は、欧州でもハーベスターの導入のせいか芯持ち材が流通しているみたいだ。
国産杉同様に辺材を多用すれば、耐力が低下するのは自明なのだが、
本当に公称している程の耐力が維持できているのだろうか?
ホワイトウッドは大丈夫なのだろうか?
杉よりは外国材のほうが安心。
中国産は要注意 何しろやってるのがロシアマフィヤと中国マフィヤ
国産杉と中国産の材はどっちが強いんだ?
杉等は間伐等して手入れするから丈夫な太い杉等になる。
杉で4寸柱じゃ不安でしょ?
4寸や3・5寸を標準にしてるメーカーが多いけどさ。
柱には大して荷重はかからないですよ、耐震性能を上げたければ
フィートモジュールで設計したらどうでしょう。
3、5寸の柱を2尺間隔に立てます。柱の上端は垂木の分を切り欠き
横から確実に釘で接合します。
2尺間隔で2本づつ垂木があります。
これで、地震の際のほぞ抜けをかなりカバーできるでしょ。
耐力面材は4×8を使わなければなりませんが、今なら入手できるでしょう。
杉材使用なら躯体費用大して変わらないと思います。
地震が来たら、倒壊した在来の家の横で無傷のツーバイの家の映像が見られる。
どんな工法でも雨に濡れないほうがいい。
特に木造の場合は雨に濡れたら終わり。
シロアリ駆除剤はかつての健康被害の反省を受けて、安全性を重視した開発が続けられてきました。
しかし、そのぶん即効性や駆除の威力は下がり、現在の駆除作業一回につき効力は5年ほどしか保たないとされています。
そこで、今では工事完了後5年以内にシロアリが再発生した場合は無償で対応するという「シロアリ5年保証」が一般的です。
なかには10年保証を謳う業者もありますが、現在日本国内で使用可能なシロアリ駆除剤の効力は5年と決まっているので、慎重な判断が必要になります。
ヨーロッパで束と大引の間のに黒いフィルムを挟んで蟻避けしてるんだけど
誰か知らないかな。
誰か教えて
フェルトみたいにも見えるけど
あと大引の下になんかフィルムというかなんとか版の
超薄いのを貼ってるのも見たことある。
>>11367 匿名さん
築20年超えて工務店やハウスメーカの定期メンテナンス受けてる人って半分も居ないんだよね
5年ごとの防蟻処理なんて築20年以降は
やらない人が大半でしょう
結局は蟻に強い木材使うのが賢い選択
昔は住宅の平均取り壊し年月が24年とかそんなもんだったからね
長期優良住宅の制度が浸透してきた昨今でも保証継続する人が少ないメーカーはヤバい
スプルース
耐久性 ×
防虫性 ×
防腐性 ×
価格 ○
杉が一番安いよ。
>>11374 匿名さん
物によりますよ
杉は高い物では一本何十万や何百万するのもありますからね
体積あたりの価格が最も安い製材済みの建材はツーバイフォー材です
つまりはホワイトウッドです
とうとう、日本でも木質ペレットを使ったバイオマス発電が本格化してきたみたいだね
高効率な発電機ができれば、杉の辺材も燃料用にできるので、赤みの建材が容易に
入手できるようになるよ。
需要のない国産杉も燃料に使われれば本望。
欧米の方が木質ペレットの需要は大きいよ。市街地では薪を置くスペースがないのでよく使われる。
クッキングストーブで床下暖房までやっている。
もちろん、ホワイトウッドの辺材も木質ペレットにされている。
それに、軽油と比べても体積あたり4分の1のカロリーがあるので、買取価格もそれほど悪くない。
最近では、木質ペレットを使った発電機で1キロW発電するのに五円と言う発電機もできてきている。
もともと、日本の杉は芯持ち材を作るために植えたものだが、需要がなかったので収穫されなかった
あと十年もすれば、ほぼ赤みのスタット材が市場に出回るようになる。
その時、ホワイトウッドは対抗できないだろう。
杉が使われているのは日本だけじゃないか、
杉が日本しかない 中国が輸入してるよ
ここで杉下げに夢中なのはそっち関係の人じゃないか。
樹種なんて状況によって使い分けるのが正解。国産無垢に拘ってるのは時代遅れな人が大半。
円高進みそうだし、そんなにムキにならなくてもホワイトウッドは売れるだろ。
そりゃー中国にしてみれば7、5兆円市場は重要だよな
だけど、中国には針葉樹なんてほとんど生えてないのに
プーチンがアホで儲かってる訳だ
レス伸びないなー
日本で木造住宅建てるのはやっぱりだめですか。
11381
正解
白蟻のエサになるだけ。
想定外の強さの台風がきたら吹き飛ばされる。
木集成材(CLT)は新しい技術。
木は砂砂利が材料のコンクリート比べて材料費が高い。
コストダウンしないとならない
集成材か
白川郷まで火災でやられてしまう、、、
放火ですか?
ACQ加圧注入(緑色の柱)もその毒性からアメリカではもう使われていない代物。
一条工務店の水害対策
アクリルを使った窓ガラスで暴風雨から守り
床下への浸水を防ぐ装置
水圧で床下の通気口を塞ぐ技術は感動した!
自宅再建なら一条工務店も選択肢に加えたい
ベンザルコニウムは保存料として目薬にも使われているが、角膜毒性があるから眼科医は推奨しない。
つまり絶対安全と言える薬品ではないので、目薬も保存料(ベンザルコニウム)フリー品が増えている。
加圧注入に使用した塩化ベンザルコニウムが角膜に付着することはないからな。
薬剤を使用している以上、人体に全く毒性がないというのはない。
防蟻処理は多くの家で行っているから、どの家も人体に少なからず害がある薬液を使用している。
白蟻と共存するしかないってことか。
シロアリによる経済的な被害はそれだけではありません。火災だけでなく、建物に起こるさまざまな損害を補償してくれるのが火災保険の役割です。しかし残念ながら、シロアリ被害自体は、火災保険の補償対象ではありません。
おじさんの一人芝居でレス数は上がっているが、内容は無知なものばかり。
ホワイトウッドやスプルース、比べりゃ国産材より弱い材なんだろうけど、こうした情報掲示板では過小評価されてる気がする。
湿気にさえ気をつければ(木造住宅の基本だが)、きれいだし素直だし、意外と使えるんじゃないの?