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在来工法のメリット
・白蟻と共存できる。
・マッチ一本で全焼するし、ハンマーさえあればだれでも潰すことができる。よって簡単に取り壊せてリホーム出来る。
・構造材はタダ同然だから本体価格は激安。
在来工法のメリット
・夏は暑くて、冬は寒い。自宅の中でも日本の四季を感じることができる。
・すきま風があるので自然換気が可能。
ホワイトウッドと関係あるの?
あいかわらずホワイトウッド信者がデタラメ書き込んでるようだな
国はホワイトウッドが劣る木材であると
JAS規格に記載しています
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
予算があるなら集成材にしましょう。
予算があるならD1の良材無垢にしましょう。
木造のデメリットしか書かれてない。
根本的に木造住宅がダメってこと。
杉やホワイトウッドの長所がいっさい書かれてない。
長所がないから書くことがない。
軸組はこれから倒壊する。しかも地震とは関係なく。
その方が問題だ。柱だけでは日本の住宅としては不十分。むしろ危険とさえ言われている。
軸組の柱には、大して負荷はかからない。
そもそも軸組とはラーメン構造のことで、多くの人はそのことがわかっていない。
鉄骨造の場合耐震性を確保したければ鉄筋筋交いを設置すれば良いが
木造の筋交いは圧縮力には、耐力を発揮するが、継ぎ手の関係で耐張力は
望めない。
さらに筋交いを設置することで、剛構造に変化してしまうのが最大の
問題である。
要するに軸組なのだから、免震ダンパーを設置して耐震性を上げなければ、
軸組の長所を生かすことはできない。
現在ダンパーは、シリンダー式のものなど発想は従来の筋交いの
延長上にあるが、柱の上下両端に接続用部品の性能を併せ持った、ものを
設置する方法も開発されている。
最悪な構造は腐りやカビを助長して短命住宅になる合板ツーバイ。
家の内側に透湿防水シートを貼ってしまった家と合板ツーバイ。合板ツーバイの家の方が優秀だな。
最悪なのは、布基礎の方です。
布基礎にして、土台を基礎に固定したために筋交いが
必要になったので、土台 束 根がらみで構成した
免震構造にすれば、軸組でもツーバイフォーでも
十分な免震構造にできるでしょ。
木造筋交いは残念ながら住宅とは言えない。
枠組み構造の欠点は耐力パネルを使うので透湿性能がなくなること
結果として蒸れて耐用年数が短くなる。
例外としてシリカ系の透湿耐力面材もあるが、日本の工務店では
それを活かして使うのは、経験がないので難しいと思う。
木造は耐久性がないってことですか。
>>11322
そうとも言えます、言い方お変えれば
現在一般的な工法では、木造のポテンシャルを引き出せていない。
あなたは、建築外部の木質部分にラッカー系塗料を塗布したことで、
蒸れてしまい、ボロボロになっている様を見たことがありますか?
それと同じことが、窯業系サイディングサイディング、コーキング、
防水シート等を使うことで引き起こされるのです。
このレスでは、不評な杉集積材ですが、断熱性能が高い素材です。
ロシアや北欧では4寸角ぐらいの木材をログとして使いログハウス構造で
躯体を作るやり方が何割かあります。
日本では、この杉集積材は平米あたろ1万円程度で購入できます。
そして杉の断熱性能は大まかに断熱材の半分程度です。
それは、105ミリの半分で、50ミリ程度の断熱材を使ったのと同じ効果が得られます。
断熱材の単価は3000?!0000なので、それを相殺して考えればかなり魅力的な素材です。
杉の断熱性 0.12w/m・k
16kグラスウール 0.045w/m・k
24kグラスウール 0.038w/m・k
相殺金額は三千円/平米程度になりますかね。
断熱材だけで、これですから他にも積算すればかなりの金額になりますね。
杉は需要がない。
材を使いこなせない能無しは商機を逃す。
杉の断熱性 0.12w/m・k÷24kグラスウール 0.038w/m・k≒3倍
断熱性が劣れば光熱費が何倍もかかるから安くなった分が直ぐになくなる。
この建て方は外断熱にするのでその計算は不要
あくまでも躯体であるが、1/3程度の断熱効果があると言う事で
比較的安価なグラスファイバーで試算してこの値なので
もっと高価な断熱材を使った場合は相殺金額が上がる。
その他にも耐力面材や化粧材が相殺できるので、比較的安価に、
耐震強度、断熱性能の高い家が実現できる。
元々は、北欧やロシアのローコスト住宅です。
国産材は有り余ってる。
補助金を出しているにも関わらずなかなか売れない。
このままでは国内林業は衰退する。
衰退して欲しいのでしょ。
檜は輸出が伸びているし 杉は芯持ち材の需要が落ちてるだけで
再生ダンボールの補強材の需要も伸びているし、あなたが心配しなくても
かなり売れている。
杉や桧はマキやスミにしてキャンプで大活躍。
ローコスト住宅と言えばほとんど軸組で、国産杉を使うものが最も安価です。
火持ちせず油分の多い杉や桧は薪や炭に適さない。
薪や炭にするのはナラやクヌギの広葉樹。
ログ構造の建物は軸組やツーバイフォーに比べてジャッキアップしやすいと言う特徴もある。
参考
白蟻のエサは嫌だ。
砕石敷いてアスファルト打てばシロアリの侵入を防げる。
木造住宅に白蟻被害
この解決法はいつまでたっても答えがでないな。
無理に解決しない方が良い。
木材は腐ったり、蟻害に遭うから良い、木材の塵だらけにならない。
プラスチックは直ぐに腐らないから公害になってる。
マイクロプラスチックは人体内にも既に取り込まれてる。
木造は弱いから簡単に解体できる。柱もすぐ燃えるし、すぐ折れるから自然に優しい。
↑自然に優しいって日本語がおかしい。
正しくは環境に優しいでしょ?
シロアリは歩く弁当箱と呼ばれるほど栄養価が高くて天敵も非常に多い
目につくところに長い蟻道を作れば、鳥に狙われる。
まず、アスファルトの上に1メートルも蟻道を作ることは、無理
コンクリの中に蟻道を作るのも蟻酸でコンクリを脆くして崩してる
から出来ることでなんでも出来るわけではない。
10センチ敷かれた砕石の中には巣を作らないその上を
ひびが入らないアスファルトで覆ってしまえば土壌からの侵入は防げる
アスファルトなどかじったら死んでしまうから余程の亀裂がなければ
侵入できない。
白蟻と共存するしかない。
セルロースファイバー(断熱材)をシロアリが食べた慈例有りますか?
事例ありますか?
有るでしょ。
有ったからホウ酸を混ぜてるのでは?
ホウ酸は難燃材にするために混ぜている。
発砲スチロールにも発砲ウレタンにも一部
混ぜている。
羊毛断熱材にも混ぜるが難燃ではなく、虫よけでないですか?
ホウ酸塩をウィキで調べてみれば?
すぐ分かることだけど。
ホウ酸を食べたら死ぬよ。
どうも最近は、欧州でもハーベスターの導入のせいか芯持ち材が流通しているみたいだ。
国産杉同様に辺材を多用すれば、耐力が低下するのは自明なのだが、
本当に公称している程の耐力が維持できているのだろうか?
ホワイトウッドは大丈夫なのだろうか?
杉よりは外国材のほうが安心。
中国産は要注意 何しろやってるのがロシアマフィヤと中国マフィヤ
国産杉と中国産の材はどっちが強いんだ?
杉等は間伐等して手入れするから丈夫な太い杉等になる。
杉で4寸柱じゃ不安でしょ?
4寸や3・5寸を標準にしてるメーカーが多いけどさ。
柱には大して荷重はかからないですよ、耐震性能を上げたければ
フィートモジュールで設計したらどうでしょう。
3、5寸の柱を2尺間隔に立てます。柱の上端は垂木の分を切り欠き
横から確実に釘で接合します。
2尺間隔で2本づつ垂木があります。
これで、地震の際のほぞ抜けをかなりカバーできるでしょ。
耐力面材は4×8を使わなければなりませんが、今なら入手できるでしょう。
杉材使用なら躯体費用大して変わらないと思います。
地震が来たら、倒壊した在来の家の横で無傷のツーバイの家の映像が見られる。
どんな工法でも雨に濡れないほうがいい。
特に木造の場合は雨に濡れたら終わり。
シロアリ駆除剤はかつての健康被害の反省を受けて、安全性を重視した開発が続けられてきました。
しかし、そのぶん即効性や駆除の威力は下がり、現在の駆除作業一回につき効力は5年ほどしか保たないとされています。
そこで、今では工事完了後5年以内にシロアリが再発生した場合は無償で対応するという「シロアリ5年保証」が一般的です。
なかには10年保証を謳う業者もありますが、現在日本国内で使用可能なシロアリ駆除剤の効力は5年と決まっているので、慎重な判断が必要になります。
ヨーロッパで束と大引の間のに黒いフィルムを挟んで蟻避けしてるんだけど
誰か知らないかな。
誰か教えて
フェルトみたいにも見えるけど
あと大引の下になんかフィルムというかなんとか版の
超薄いのを貼ってるのも見たことある。
>>11367 匿名さん
築20年超えて工務店やハウスメーカの定期メンテナンス受けてる人って半分も居ないんだよね
5年ごとの防蟻処理なんて築20年以降は
やらない人が大半でしょう
結局は蟻に強い木材使うのが賢い選択
昔は住宅の平均取り壊し年月が24年とかそんなもんだったからね
長期優良住宅の制度が浸透してきた昨今でも保証継続する人が少ないメーカーはヤバい
スプルース
耐久性 ×
防虫性 ×
防腐性 ×
価格 ○
杉が一番安いよ。
>>11374 匿名さん
物によりますよ
杉は高い物では一本何十万や何百万するのもありますからね
体積あたりの価格が最も安い製材済みの建材はツーバイフォー材です
つまりはホワイトウッドです
とうとう、日本でも木質ペレットを使ったバイオマス発電が本格化してきたみたいだね
高効率な発電機ができれば、杉の辺材も燃料用にできるので、赤みの建材が容易に
入手できるようになるよ。
需要のない国産杉も燃料に使われれば本望。
欧米の方が木質ペレットの需要は大きいよ。市街地では薪を置くスペースがないのでよく使われる。
クッキングストーブで床下暖房までやっている。
もちろん、ホワイトウッドの辺材も木質ペレットにされている。
それに、軽油と比べても体積あたり4分の1のカロリーがあるので、買取価格もそれほど悪くない。
最近では、木質ペレットを使った発電機で1キロW発電するのに五円と言う発電機もできてきている。
もともと、日本の杉は芯持ち材を作るために植えたものだが、需要がなかったので収穫されなかった
あと十年もすれば、ほぼ赤みのスタット材が市場に出回るようになる。
その時、ホワイトウッドは対抗できないだろう。
杉が使われているのは日本だけじゃないか、
杉が日本しかない 中国が輸入してるよ
ここで杉下げに夢中なのはそっち関係の人じゃないか。
樹種なんて状況によって使い分けるのが正解。国産無垢に拘ってるのは時代遅れな人が大半。
円高進みそうだし、そんなにムキにならなくてもホワイトウッドは売れるだろ。
そりゃー中国にしてみれば7、5兆円市場は重要だよな
だけど、中国には針葉樹なんてほとんど生えてないのに
プーチンがアホで儲かってる訳だ
レス伸びないなー
日本で木造住宅建てるのはやっぱりだめですか。
11381
正解
白蟻のエサになるだけ。
想定外の強さの台風がきたら吹き飛ばされる。
木集成材(CLT)は新しい技術。
木は砂砂利が材料のコンクリート比べて材料費が高い。
コストダウンしないとならない
集成材か
白川郷まで火災でやられてしまう、、、
放火ですか?
ACQ加圧注入(緑色の柱)もその毒性からアメリカではもう使われていない代物。
一条工務店の水害対策
アクリルを使った窓ガラスで暴風雨から守り
床下への浸水を防ぐ装置
水圧で床下の通気口を塞ぐ技術は感動した!
自宅再建なら一条工務店も選択肢に加えたい
ベンザルコニウムは保存料として目薬にも使われているが、角膜毒性があるから眼科医は推奨しない。
つまり絶対安全と言える薬品ではないので、目薬も保存料(ベンザルコニウム)フリー品が増えている。
加圧注入に使用した塩化ベンザルコニウムが角膜に付着することはないからな。
薬剤を使用している以上、人体に全く毒性がないというのはない。
防蟻処理は多くの家で行っているから、どの家も人体に少なからず害がある薬液を使用している。
白蟻と共存するしかないってことか。
シロアリによる経済的な被害はそれだけではありません。火災だけでなく、建物に起こるさまざまな損害を補償してくれるのが火災保険の役割です。しかし残念ながら、シロアリ被害自体は、火災保険の補償対象ではありません。
おじさんの一人芝居でレス数は上がっているが、内容は無知なものばかり。
ホワイトウッドやスプルース、比べりゃ国産材より弱い材なんだろうけど、こうした情報掲示板では過小評価されてる気がする。
湿気にさえ気をつければ(木造住宅の基本だが)、きれいだし素直だし、意外と使えるんじゃないの?