- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
在来工法のメリット
・白蟻と共存できる。
・マッチ一本で全焼するし、ハンマーさえあればだれでも潰すことができる。よって簡単に取り壊せてリホーム出来る。
・構造材はタダ同然だから本体価格は激安。
在来工法のメリット
・夏は暑くて、冬は寒い。自宅の中でも日本の四季を感じることができる。
・すきま風があるので自然換気が可能。
ホワイトウッドと関係あるの?
あいかわらずホワイトウッド信者がデタラメ書き込んでるようだな
国はホワイトウッドが劣る木材であると
JAS規格に記載しています
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
予算があるなら集成材にしましょう。
予算があるならD1の良材無垢にしましょう。
木造のデメリットしか書かれてない。
根本的に木造住宅がダメってこと。
杉やホワイトウッドの長所がいっさい書かれてない。
長所がないから書くことがない。
軸組はこれから倒壊する。しかも地震とは関係なく。
その方が問題だ。柱だけでは日本の住宅としては不十分。むしろ危険とさえ言われている。
軸組の柱には、大して負荷はかからない。
そもそも軸組とはラーメン構造のことで、多くの人はそのことがわかっていない。
鉄骨造の場合耐震性を確保したければ鉄筋筋交いを設置すれば良いが
木造の筋交いは圧縮力には、耐力を発揮するが、継ぎ手の関係で耐張力は
望めない。
さらに筋交いを設置することで、剛構造に変化してしまうのが最大の
問題である。
要するに軸組なのだから、免震ダンパーを設置して耐震性を上げなければ、
軸組の長所を生かすことはできない。
現在ダンパーは、シリンダー式のものなど発想は従来の筋交いの
延長上にあるが、柱の上下両端に接続用部品の性能を併せ持った、ものを
設置する方法も開発されている。
最悪な構造は腐りやカビを助長して短命住宅になる合板ツーバイ。
家の内側に透湿防水シートを貼ってしまった家と合板ツーバイ。合板ツーバイの家の方が優秀だな。
最悪なのは、布基礎の方です。
布基礎にして、土台を基礎に固定したために筋交いが
必要になったので、土台 束 根がらみで構成した
免震構造にすれば、軸組でもツーバイフォーでも
十分な免震構造にできるでしょ。
木造筋交いは残念ながら住宅とは言えない。
枠組み構造の欠点は耐力パネルを使うので透湿性能がなくなること
結果として蒸れて耐用年数が短くなる。
例外としてシリカ系の透湿耐力面材もあるが、日本の工務店では
それを活かして使うのは、経験がないので難しいと思う。
木造は耐久性がないってことですか。
>>11322
そうとも言えます、言い方お変えれば
現在一般的な工法では、木造のポテンシャルを引き出せていない。
あなたは、建築外部の木質部分にラッカー系塗料を塗布したことで、
蒸れてしまい、ボロボロになっている様を見たことがありますか?
それと同じことが、窯業系サイディングサイディング、コーキング、
防水シート等を使うことで引き起こされるのです。
このレスでは、不評な杉集積材ですが、断熱性能が高い素材です。
ロシアや北欧では4寸角ぐらいの木材をログとして使いログハウス構造で
躯体を作るやり方が何割かあります。
日本では、この杉集積材は平米あたろ1万円程度で購入できます。
そして杉の断熱性能は大まかに断熱材の半分程度です。
それは、105ミリの半分で、50ミリ程度の断熱材を使ったのと同じ効果が得られます。
断熱材の単価は3000?!0000なので、それを相殺して考えればかなり魅力的な素材です。
杉の断熱性 0.12w/m・k
16kグラスウール 0.045w/m・k
24kグラスウール 0.038w/m・k
相殺金額は三千円/平米程度になりますかね。
断熱材だけで、これですから他にも積算すればかなりの金額になりますね。
杉は需要がない。
材を使いこなせない能無しは商機を逃す。
杉の断熱性 0.12w/m・k÷24kグラスウール 0.038w/m・k≒3倍
断熱性が劣れば光熱費が何倍もかかるから安くなった分が直ぐになくなる。
この建て方は外断熱にするのでその計算は不要
あくまでも躯体であるが、1/3程度の断熱効果があると言う事で
比較的安価なグラスファイバーで試算してこの値なので
もっと高価な断熱材を使った場合は相殺金額が上がる。
その他にも耐力面材や化粧材が相殺できるので、比較的安価に、
耐震強度、断熱性能の高い家が実現できる。
元々は、北欧やロシアのローコスト住宅です。
国産材は有り余ってる。
補助金を出しているにも関わらずなかなか売れない。
このままでは国内林業は衰退する。
衰退して欲しいのでしょ。
檜は輸出が伸びているし 杉は芯持ち材の需要が落ちてるだけで
再生ダンボールの補強材の需要も伸びているし、あなたが心配しなくても
かなり売れている。
杉や桧はマキやスミにしてキャンプで大活躍。
ローコスト住宅と言えばほとんど軸組で、国産杉を使うものが最も安価です。
火持ちせず油分の多い杉や桧は薪や炭に適さない。
薪や炭にするのはナラやクヌギの広葉樹。
ログ構造の建物は軸組やツーバイフォーに比べてジャッキアップしやすいと言う特徴もある。
参考
白蟻のエサは嫌だ。
砕石敷いてアスファルト打てばシロアリの侵入を防げる。
木造住宅に白蟻被害
この解決法はいつまでたっても答えがでないな。
無理に解決しない方が良い。
木材は腐ったり、蟻害に遭うから良い、木材の塵だらけにならない。
プラスチックは直ぐに腐らないから公害になってる。
マイクロプラスチックは人体内にも既に取り込まれてる。
木造は弱いから簡単に解体できる。柱もすぐ燃えるし、すぐ折れるから自然に優しい。
↑自然に優しいって日本語がおかしい。
正しくは環境に優しいでしょ?
シロアリは歩く弁当箱と呼ばれるほど栄養価が高くて天敵も非常に多い
目につくところに長い蟻道を作れば、鳥に狙われる。
まず、アスファルトの上に1メートルも蟻道を作ることは、無理
コンクリの中に蟻道を作るのも蟻酸でコンクリを脆くして崩してる
から出来ることでなんでも出来るわけではない。
10センチ敷かれた砕石の中には巣を作らないその上を
ひびが入らないアスファルトで覆ってしまえば土壌からの侵入は防げる
アスファルトなどかじったら死んでしまうから余程の亀裂がなければ
侵入できない。
白蟻と共存するしかない。
セルロースファイバー(断熱材)をシロアリが食べた慈例有りますか?
事例ありますか?
有るでしょ。
有ったからホウ酸を混ぜてるのでは?