- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ホワイトウッドでもちゃんと施工されていれば問題ない。檜でも施工不良されたらすぐ腐る。
施工不良だったらホワイトの6分の1程度のスピードで腐るんでしょうね!
1103 それをいったら木造全否定になる。工場で作る鉄骨プレハブ以外は安心できない。
何言ってるのですか
ホワイトウッドほど素晴らしい物はない
結露や雨漏りで簡単に腐ってくれるので、また建ててくれる
十数年後忘れた頃というのがこれまた良い
ホワイトウッドの家がなくなったら白蟻業者も経営危機
我等ホワイトウッドと共にあり
ホワイトウッド万歳!
ホワイトウッドが輸入され続ける限り、国産の林業は衰退していきます。杉檜は家具と薪以外に使い道がありません。
良い品質だからホワイトウッドがこれだけ普及しているのです。
普及している イコール 良い品質 とは限りませんよ。
世の中にはリコール製品も数多くありますし、健康被害を出した食品も多い。
ホワイトウッドだって、いつそうなるか時間の問題かも。
相も変わらずホワイトウッドの家を売る悪徳業者が支離滅裂な事書いてますね
Googleでホワイトウッドで検索
それが評価
でも現実にホワイトウッドはよく売れてる。
施主が使い捨てのように家を考えているなら、ローコストで安く短期間で建て替えれば良いと思う。
問題なのは、施主がそれを知らないあるいは分からないで長期間住めると誤解すること。
そして、もっと問題なのは大手HMで原価が安い商品を高額で、さも高級品で長期間住めると客を騙すこと。
檜もホワイトも似たようなものだが。
今日も無知な施主達を騙してホワイトウッドを構造材に勧める輩がいる現実。私は家は家族全員で拘りを持って建ててメンテしながら大切に長く住んでいきたいと思う。良心的な工務店なら良材使用しても程々の坪単価で建てれます。良く勉強し徹底的に比較検討すること。それが輩達から自身そして大切な家族の幸せを守る唯一の術です。
施主の無知に付け込むメーカに問題があるのは事実だが、施主もあまりにも無知すぎ。
昔は杉、桧、ヒバ、ケヤキ、桜などありふれた国産材の代表的な用途や特徴を
素人でも多くの人が知ってた。
色が濃く目の詰まった物が良いもので高価な事は素人でもなんとなく知ってたものだ。
今は殆どの人が知らない。
少しでも知ればホワイトウッドを使う人はまず居ないだろうが
高額だから良いと思い込む、HMにとっては有難いブランド志向の人も多いし。
2社から見積もり取りました。木材知識が乏しいのでご教授下さい。
1、中堅ハウスメーカーで土台が桧で柱はスプルース集成材、ダイオライト合板に現場吹き付けウレタン断熱、外壁サイディング、屋根材コロニアルグラッサ、内装はシートフローリング、石膏ボードに壁紙貼り付け、Q値は2,2程度だそうです。
2、地元工務店で土台が桧で柱は八溝杉、高性能グラスウール断熱材、外壁サイディング、屋根はガルバリウム鋼板、内装は床材杉無垢板30ミリ、壁や天井も杉板貼り(1部珪藻土塗り)だそうです。Q値は1,8くらいは行けますとのこと。
この2社でキッチン、バス、トイレ、洗面などはまったく同じメーカーグレードで共に木造軸組建築費もほぼ同額です。
スプルースってホワイトウッドですよね?また、杉は丈夫な木ですか?
皆さんならどちらの家が良いですか?
条件付きで工務店に一票。
C値、気密性能による。
漆喰なら良いが珪藻土は要らない。
>>1121 戸建て検討中さん
その2択ならば工務店でしょう。
しかし構造材も乾燥方法は何か?十分に乾燥されているか?目の詰まっている良材か?など御自身でも調べて確認して下さい。あと家作りは全体を見ないと失敗すると思います。検討中の工務店は屋根材にガルバとの事ですが私はガルバには否定的な者です。簡単に交換の出来ない部分に関しては十分に色々な商品と比較検討する方がいいと思います。
正直に申しますと1121様が家に何を求めて何に重きを置いているかは分かりませんが、もし新築予定の家に長く住み続けたいと考えているのなら依頼する工務店から探し直されるのが良いと思います。家全体の話をするとスレ内容から逸脱するのでこの辺にしておきます。
>>1124 戸建て検討中さん
良材で総桧となるとコストupしますので桧材は土台と柱あたりにして他は適材適所で良いと思います。理想的なのは天然乾燥材になります。木材本来の粘り強さが違います。無垢材の場合とにかく十分に乾燥されてるかが非常に大切です。そこを踏まえて予算内での分配を考えながら理想の家を作って下さい。
>>1121 戸建て検討中さん
1は論外。2も微妙。
2でご自分のニーズに合わせて変更するのが妥当かと。
スプルース=ホワイトウッドです。
杉は一本数千円から数百万と価格幅が非常に大きな材料です。
赤身と辺材では大幅に特性が違います。赤身は桧より耐久性が高いと言われます。
赤身の芯去りが最高ですが高価なため間伐材による芯持ち材が多いです。
杉の特性は柔らかいですが軽くて粘りがあり重量の割には丈夫です。
JASでは耐久性が高いグループ(D1)に分類されています。
杉を柱や梁に使う時は桧より太い材を使い強度を確保します。
杉フローリングは柔らかく暖かく特にこの季節は最高ですが、柔らかいゆえに物を落とせばキズもつきやすいです。
どの程度気になさるかで決めれば良いかと思います。
私ならガルバは選びません。
機能的な話もありますが、杉の家に似合いませんよね。
素直に瓦が良いかと思います。最近は瓦のデザインもいろいろありますよ。
30年ならガルバが最適。
瓦は瓦材の寿命が長いだけで他はデメリットだけ。
今は軽量瓦があるよ。ガルバはショボすぎるよ。
ホワイトウッドで白蟻にやられたと友人からLINEきた。
本当にホワイトウッドってヤバいんだね。
>1128
君はガルバを見て瓦だと思ってる人だよ。
http://kawarayane001.com/00_image_kawara_senmon_site/saiwai_kawara_003...
こんな瓦はどう?
なかなかいい感じのガルバですね。安いんですか?
3.11東北地震で瓦屋根が落ちた家が多かった。
中国地方からも職人が来ていたが、屋根のブルーシートが無くなるまで3年の歳月がかかった。
多くの家がしびれを切らしてガルバーに変えてる、ちょっと見ではガルバーと分からない。
実家築50年以上、昔の重たい日本瓦で新築当時のままです。もし割れた時の用意にと数枚保存してありましたが、全く使うことはなかったです。《たくさん》は必要ないと思います。現在の瓦は固定されますので地震で落ちることもなく、また、軽量瓦もありますね。
人が屋根に上ったときに割る、人災が多いのでは?
廃番にならないようにオーソドックスな瓦を選ぶのが良い、瓦メーカーの廃業も有る。
太陽光と積雪の重みで瓦が割れ、雨漏りでひどい目に遭った人もいます。
S社の太陽光架台の足の設計ミスと言ってます。
古家になると何だかんだとしょっちゅう外壁や屋根のリフォームの勧誘で営業マンが来ます。そして、言うことが瓦がずれていますから直してあげます、と。で、丁寧にお礼を言ってから、施工工務店に連絡します。すると工務店から担当者が見に来てくれて、全く大丈夫ですということが何回かありました。
シロアリの悪徳業者ではないですけど、屋根に上がって一枚二枚とわざと割って仕事を取る手口かなと勘ぐりっています。ちなみに、屋根業者さんに言わせると太陽光設置とかで素人の業者を屋根の上に上げると、瓦を割ってしまうかもしれないから、屋根業者さん以外には上げないで下さいと言われました。
太陽光はホムセンで売電のシミレーションなどで美味しい話をもちかけられると思いますが、まずは屋根に載せても耐えられるか、施工工務店やハウスメーカーを通して設置しないと危ないです。スレートの屋根の家には瓦を載せることはできなくて、もし載せる場合は補強が必要とのことです。ですから太陽光も必要になるかもしれないです。
リフォーム業者ですが、最近は面倒になって分かっているから放っておいて下さいと言ったら、放っておけません!と言われた時には唖然としました。手を替え品を替え、本当に困ってしまいます。最近はインターホンも出ないことにしています。
屋根材の話はスレチだからもう終い
なぜそんなにホワイトウッドをけなすの?
公のフラット35で劣る建材とされているから。
防腐防蟻剤処理などをしないと認められていないから。
それは認められているという
防腐防蟻剤の条件付き。
防腐防蟻剤も薬害で10年の薬効から5年に短くなってる。
短くなったのは健康被害で、弱い薬剤を使っているってことですか?
シロアリは耐性とかもたないのでしょうか?
1144さん、情報ありがとうございます。健康被害もかなりあるのですね、怖いです。
シロアリはゴキブリ目シロアリ科の昆虫だそうです。
薬効が効いてればゴキブリも出ないと言われてました。
ゴキブリが多く見られるようになったら薬効が切れた目安にしてる方もいたようです。
今はダメみたいですね。シロアリ消毒してもゴキブリは隙間から入って来たり飛んで来たりするらしいです。
シロアリ被害は概ね3軒に1軒らしいです。被害に合わないのは運がいいだけでしょう。
腐朽や蟻害が激しいと、地震の被害も大きくなるので、やはりホワイトウッドは避けたいな。
http://www.syngenta.co.jp/shiroari/higai.html
防腐防蟻剤は必須でしょ
無垢だから自然の力でとか不安で無理だわ
さらに5年ごとにもやらないと
そりゃほったらかしならやられるわ
これから空き家も増えるから被害件数も増えるだろうし
シロアリを含めた耐久性を考えて、基本となる家の構造を工夫するのが大切かな。
基礎は450以上少しでも高く、ベタ基礎で床断熱、土台は桧やヒバ、外壁や軒天に木を表さない。
軒の出は全方向900以上として外壁を濡らさない。屋根形は単純、勾配は4寸以上で雨漏りを防ぐ。
構造材は桧などの耐蟻性、耐腐朽性に優れた材料で、通気の考えられた家作り。
この程度の条件を満たしている家さえ、全体の1割にも満たないでしょう。建売なら全滅です。
基本に忠実である程度メンテもすればリスクは減ると思うので、酷い被害でなければ構いません。
防腐防蟻剤処理で5年毎に十数万必要では、薬害は別にしてもコストや手間が掛かり過ぎです。
結局処理が続かなくなり、気が付けばホワイトウッドの構造材が大ダメージというのがオチでは。