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実際はホウ酸100%じゃないからね
防腐防虫など有害物質も入ってる
杉を使わなければ解決。
賛成
木や材質に興味が無く、鉄骨のように狂わないのが一番という方なら
集成材でよいのでしょう。
不安定な材質の国産無垢を今どき構造材に使う人はいないです。
国産材を何年ネガっても無駄
ホワイトウッドが腐りやすいのは物理的特性でどうしようもない話
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材、
ヒノキやスギはD1材
これは国が定義してる事
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
杉はアウト
せめて檜にしましょう。
桧の集成材ならまだ使い道はあるさ。
檜は使い勝手が良いよ。
白蟻がおやつの時間でホワイトウッドを美味しそうに食べています。満腹になるまで見届けてあげるべきですか?
国産無垢は白蟻のエサってこと。
シロアリは美食家、柔らかい物を好んで食べる。
ホワイトウッドは好みで大好き。
杉の赤身はまずくて硬いから嫌いで食べない。
白蟻怖ければ杉はやめときましょう。
これは常識。
最近は国産無垢を使うとこは少ないし、白蟻被害もへっていくでしょう。
お隣さんはハウスメーカーに対して怒り心頭でした。ホワイトウッドのような白蟻に弱い木材を使ってと言っておりました。
やはりみなさんがおっしゃるように国産材は辞めたほうが良いんですね。
腐り易くシロアリ被害を受け易い、D2材指定のホワイトウッドは論外。D1材の桧等に替えて貰おうね。
樹木の種類というより、木材そのものが粗悪ってことなんやね。
7000万も費やしてツーバイ注文住宅の親戚のおっちゃんの家が築10年で白蟻の餌食になりました。
建物本体に7000万かけるのは愚か
だめだよ。
ん?
予算があれば集成材にランクアップすれば良い。
無垢材はそれぞれ異なる性質を持つため、扱いが難しい木材です。原料となる木が育った年数や環境、乾燥の度合い、木の種類などその違いは千差万別。この木の性質を理解し、適切に扱える大工さんは現代では数少なくなっています。
無垢材は集成材に比べて反りや割れが出やすい木材です。そのため、長年使うと、木材や壁にひびが生じたり、床に隙間ができやすくなります。
無垢材を使うことは施主にとって賢い選択とは言えません。
腕の良い大工を育てるためにも無垢材が良い。
有毒な防腐防蟻剤を使わないためにも手間をかけた乾燥無垢材で建てるのが良い。
例え壁にひびが生じてクロス等が裂けても直せば良い、薬害に合うより何千何万倍も良い。
賢い人は有毒な薬剤を使用しません。
有毒と知っていて使う人は愚かです。
薬剤使用しない木造なんてあるのか?
白蟻のエサ
考え方は一般的でも常識でも普通でもない。
防蟻処理に薬剤を使うことは間違いではない。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
統計的な数値だから一般常識になる、多数決。
>>11038 匿名さん
新築は過半数が何かしらの薬剤を使ってると思うよ。フラット35のサンプル調査では過半数は何かしらの対策してたような。年々増加傾向だしね。
つまり、おじさんの常識は古いということ。
新築木造に薬剤処理
これって当たり前
外壁はがしたら恐ろしいことになってる。
RCにすべきだ。
シロアリ業者の言い分から計算するとシロアリ被害額の平均は5年間分で3万8千円になる。
シロアリ被害だけで倒れた家は無いがシロアリ業者の被害額は地震による倒壊も何故か被害額に含まれている。
5年毎の有毒な薬剤使用は数十万円しますから平均被害額3万8千円の方が安いです。
20~30年後に被害が出ても15.2万~22.8万程度の被害になる。
賢明な人は有毒な防蟻剤は使わない。
>>11042 匿名さん
自分の家は自分で守るものだからね。ローンのことを考えれば、薬剤処理はするよね。だから、施工実績が増え続けているわけだし。
賢明な人は防腐防蟻剤は使うよ。おじさんの自宅と同じような工法を誰もが採用しているわけではないことに気づくべきだね。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
大きな被害はほとんど無くシロアリ被害は少ないから上の保証制度が成立する。
有毒な薬剤を使用せずに30年間保証を受けられる。
>>11044 匿名さん
がっつり防蟻処理をしている自宅に住んでる人がそんなことを言っても説得力ないなぁ(笑)
そんなこと言っても、現在の主流は薬剤処理になりつつあるし、おじさんの常識は古いということは変わらないよね。
まぁ、jotoもただの提案とかそんなとこだよね(笑)
>>11038 匿名さん
フラット35をクリアする過程で、各施工項目の施工進度に合わせて、設計士と検査員がちゃんと施工されているか確認に来ますよ。
そこで指摘された箇所は、修正施工後見に来て貰うか、写真を撮り提示する等しないとokは貰えないですから。
ちなみ防虫塗布は土台から高さ1メートルまで全柱と全下地材、木材を塗ります。
>>11044 匿名さん
有毒なものを放出したりしてないし、完成時からでは、触れることも見ることも不可能です。床下に潜れば見れますが。。。
塗らないと、日が当たらないジメジメした方とかは虫が好む環境ですし、喰われているなど外壁剥がしたり、床下に潜ぐって相当注意深く見ても気付かないですから。
>防虫塗布は土台から高さ1メートルまで全柱と全下地材、木材を塗ります。
長期有料住宅は必要ですがフラット35の必須条件では有りません。
有毒な防蟻剤を使用しなくても融資は受けられます。
有毒な防蟻剤使用を半強制など許される事では有りません。
>11047
シロアリは姿を現す事は有りませんからシロアリは見つける事は出来ません、シロアリを見るのは業者の写真の大きなシロアリだけです。
昼間でもシロアリは驚くほど小さいですから見分けるのは容易で有りません。
シロアはを見つけられませんから蟻道を見つけるのです。
気が付かなければそれで良い。
シロアリ被害はその程度です、多くは何年も食害されてもほとんどは微小な被害です。
見つけた時に対処処理すれば十分です。
>ジメジメ
床下がジメジメするのは問題有りです、シロアリ被害どころでは有りません。
木造住宅の大敵は腐朽菌です、土台や柱の土台近くを腐らせ家を倒壊させます。
家はシロアリでは倒壊しませんが腐朽菌により倒壊します。
>>11048 匿名さん
義務ではないが、選択網の1つです。
それ以外では、
1. 部材の断面寸法を120mm×120mm以上とする方法
2. 外壁内に通気層を設ける(または外壁材を板張りとする)方法
3. 軒の出を90cm以上とした上で真壁構造とする方法
4. 下表の耐久性の高い樹種またはこれらの樹種を使用した集成材を用いる方法
です。ですが、現在の建築方では防虫塗布処理は常識です。