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>>10603 匿名さん
ホワイトウッドも4寸にすればフラット35sに適合できます。その場合は薬剤処理は要りません。
劣化対策等級は2級でも通常想定される自然条件に対して何世代まで長持ちするように設計されてるのでしたっけ?
あなたは、ただの屁理屈言ってるだけですよ。
ホワイトウッドでも劣るところなんて、ひとつもないですね。あなたの大好きな薬剤処理も選択できます。
>>10606 匿名さん
一部訂正含みます。
ホワイトウッドは3.5寸の柱でもフラット35sに適合できます。
強度等級で杉はホワイトウッドに劣っています。品質でもホワイトウッドに劣っています。
耐久性が高い杉だったとしても、樽木を隠すようにスタイロ貼ったら、ダメだと思うよ。家の内部にタイベック貼るのも愚かだと思うよ。気密シート貼るところにタイベック貼るのも良くないと思うよ。
おお~?
そうだった!
ただのタイベックハウスラップをタイベックドレインラップのような機能があるが如くの嘘もあったね。
>10606
劣化対策等級は3級は劣る木材ホワイトウッドでは4寸柱でも取れません。
2級では長期優良住宅にはなりません。
長期優良住宅にするために有毒な薬剤処理を選択するのでしょうね。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
>>10613 匿名さん
それはならないよ。秋から乾燥させたほうが、乾燥に時間がかかる。そして、含水率が20%を切ってから平衡含水率に向かうまでは、もっとゆっくりになる。
昨日も言ったけど、デシケータ法では乾燥時間は計算できないんだよ。いい加減、ミスを認めるべきだと思うよ。
街には綺麗に電飾されたホワイトウッドが目につきますね
26日にはゴミとして捨てられます
まさにゴミ材にふさわしい使い方です
木材は適材適所、クリスマスツリーならすぐに腐る材料でも問題ありませんね
クリスマスツリーこそホワイトウッドに最適な使い方でしょう
何十年も使い続ける住宅構造材には不適です
>>10619 匿名さん
無駄な試験なんてやってないよ。あなたの使い方が間違ってるだけ(笑)
むしろ、デシケータ法で計算された乾燥時間を現実世界に当てはめようなんて考えないよ、普通。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/
>木を多量に使ったので含水率2%位で最低200kgドラム缶1本ほどの吸湿効果が有ると推測しましたがはずれました。
2%の吸放湿を狙うには想定する温湿度変化があるはずだよね。
>10620
>何十年も使い続ける住宅構造材には不適です
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/595/
> 100年住宅を目指すより身近な材料で自然に帰り易い安価な住宅が良いと思ってます。
>公共物は別として、住宅は一代で良いと思います。
支離滅裂!
自然界でない温湿度環境を作り出すためのデシケータだろ。
あるのかも環境下において木材の特性を知るため。
そのまま自然界には当てはまらない。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/
>木を多量に使ったので含水率2%位で最低200kgドラム缶1本ほどの吸湿効果が有ると推測しましたがはずれました。
2%の吸放湿を狙った条件は?
>>10631
デシケータは一定の雰囲気温度、相対湿度を保つから平衡含水率を求めることができるんでしょ?常に環境が変わる自然界で、デシケータ法で算出された乾燥時間は、まったく当てはまらない。あなたは、そのデータの使い方を間違っているだけだよ。
論破とか論外とか、変なことにこだわっているから、ミスを認められなくなるんだよ。
>自然界にない温湿度環境を作り出すためのデシケータだろ。
自然界にある温湿度環境を作るためのデシケータです。
自然界にない温湿度環境では役に立たない。
>10636
>デシケータ法で算出された乾燥時間は、まったく当てはまらない。
貴方の出鱈目は不要です、何故か説明しましょう。
屋外の木材の平均含水率のデータが有るように気候は極端に変化しないから含水率の変化は有る程度は分かっている。
当てはまらない、証明は?
温度・湿度がずーと一定の気象データ出せよ。
>>10638
あなたの出鱈目な持論が不要です(笑)
含水率の変化ではなく、木材が平衡含水率に達する乾燥時間の話をしているのですが。
あぁ、またいつもの論点を変えるという手法か(笑)
[No.10604~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
>10573
https://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028
>表1を実験式にして計算してる。
試験体の重量が平衡に達した後、デシケータを密閉し、試験を開始
した
環境試験室内の温度制御条件については、春夏秋冬の
気温を便宜的に想定し、24hr 周期(20℃→(6hr 温度傾
斜)→35℃→(6hr 温度傾斜)→20℃→(6hr 温度傾斜)
→5℃→(6hr 温度傾斜)→20℃・・・)で 5.5 日間繰り
返した。なお、湿度は試験期間を通じて一定(65%RH)
に制御した。
温度は春夏秋冬を想定してはいるがデシケータは密閉。
やはり通常環境には程遠いね。
>10649続き
以上、4 項目をさらにまとめると、
① 木材表面の露出面積が大きいほど、湿度の日変動や急
激な湿度変動の抑制に効果がある。
② 梅雨期や夏の多湿期など、長期間にわたって湿度の上
昇を抑制する必要がある場合には、密度が大きく、か
つ厚みのある木材ほど許容できる吸湿重量が増加する。
③ 厚みのある木材を使うほど、熱容量、ひいては断熱効
果が高まる。
④ 木材を面積的にも体積的にも多用することは、より快
適な温湿度環境を保つことにつながる。
① 木材表面の露出面積が・・・
とあるけど、重ね合わせじゃ露出面積にはならないよね。