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現行の住宅において、国産無垢材だから家の寿命が長くなるという実績はない。
今の流行りから考えれば、国産無垢材は家の寿命を縮める。
>>10201 匿名さん
石膏ボード貼っても高気密にしても
ホワイトウッドよりは高耐久
ホワイトウッドを選ぶメリットは何ですか?
好き好んでわざわざホワイトウッドを選ぶ人など居ない
国産無垢材を使った構造材は家の寿命を縮める。昔の建て方を実践するなら、結果は違うだろう。
ドイツ製のモルタル下地で外断熱ができて透湿防水シートの効果があって
尚且つモルタル壁自体が薄く塗れるので透湿性があると言う素材があるよ。
これなら、湿気がこもったり異常乾燥が起きないかもね。
無垢材の強度基準は含水率15%時の数値を参考としていて、多く流通している無等級材の含水率での強度とは違いが出てくる。
このようなことからもわかるように、国産無垢材は色々な意味で曖昧である。
国産無垢は安いからローコスト工務店では使い勝手がいい。
必死に国産材をネガってるようだが
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
これは国が定義してる事
いくら屁理屈言っても事実は変わらない
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
耐久性もひとつの要素でしかないことに気づかない残念な人も多くいる。
これは土台の話、かまぼこ板は土台に使えません。
土台無理だ!
杉はかまぼこの風味を損なうからね。
かまぼこ板としての役割も奪われたということかな。
内装材としても桧やスプルースに負けたりするし、もう余る一方じゃないかな。
ホワイトウッドを使うメリットは何ですか?
かまぼこ板にもなれない杉。
構造材としても柔らかすぎる杉。
内装材にも使われない杉。
杉は住宅の構造材には不向きだが、家具類には使えるよ。
杉でもCLTとして使えるらしい
ホワイトウッド集成は安定している。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
杉を目の敵にしてるホワイト信者からしたら、この記事はかなりの屈辱だろうね
ホワイトウッド集成材は品質が安定している。でしょ?
「象は鼻が長い」問題は飽きたよ。
ホワイトウッドはJASの認定と検査をしっかりしているから、品質は良いといえるでしょう。
見た目は無垢材のように芸術的な良さはないにしても、同一等級のラミナで製造しているから、強度と含水率はとても品質が良いといえるでしょう。無垢材のようにバラツキもないしね。また、同一の品質のものが安定供給ができるというのもある。
これは杉や桧の集成材では達成できないこと。ホワイトウッド集成材は、この件について安定しています。
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国産無垢が標準のとこはホワイトウッド集成にランクアップさせましょう。
国産無垢材は粗悪品しか流通してないからね。
ホワイトウッドは杉より劣ると国が認定してる。
ホワイトウッドは劣る木材ですから有毒な防腐防蟻剤とセットの使用になる。
劣る木材ホワイトウッドより杉は優れているから有毒な防腐防蟻剤無し、付帯条件無しで柱等に使える。
倒壊している家のほとんどが構造材で杉を使っている。
杉はホワイトウッドより劣る。だから杉は使われず、あまり続けている。
さらに粗悪品しか流通していない。