ひとりごと

私が1・2歳のころは「可愛い男の子」であった。　小動物みたいな可愛さだった。

可愛い女の子→全国にごまんというほどいる。
可愛い動物→ペットショップにいけばそこそこ見られる。
可愛いぬいぐるみ→市販でもそこそこ見られる。
ところが----。
可愛い男の子（男子）→探し回っても数えるほどしかいない。

病院の薬も薬局の薬も・・・
注意書きよく見て
※持病がある方
※妊婦
※甲状腺疾患がある方
↑自覚症状のない人たちもいる→人のうわさに流されない

俺個人の話
甲状腺疾患があるので・・・
※毛染めも出来ない
※育毛剤も使えない

付け足しです
石鹸やシャンプー等・・・
ほとんどの物が合わない
※甲状腺疾患があるので
※一個人の意見です

勘違いしていませんか？
テレビ、ラジオ等・・・
その番組を視聴している人たちが番組内やCMで流れている商品等を購入しているので
ギャラが発生する。
いい意見もあれば、悪い意見もある←当然のこと
※ちなみに・・・
以前お話した隣のストーカーに真似されて捨てた携帯電話N906i
ゆずの北川悠仁がドラマ、イノセント・ラブの中で使用していた携帯電話です。
それを見た次の日に買った携帯電話です。
※個人の感想です

大相撲の阿炎関は相撲界から離れてプロレスラーに転向すべきである。

トイプードルやハムスターは可愛い動物として人気がある。
一方で、人間の男子(男児）となるとどうか。
男子（男児）の９割は「可愛くない動物」に該当する。
息子を持つ親は「可愛くない動物」のお世話をしたり付き合ってることになる。

小学生以下の「可愛い子」を見つけたい。ただし、ルールがある。
それは、男児限定であること。（女児は対象外）
男児で「可愛い子」っていうのは滅多に見られないから。

人柄のいい人って少ないと思う。まあ、それも無理ないと思う。
学校のテストで点を取れる人・学歴のある人は評価されやすいが、人柄のいい人って評価されにくいから

スポーツ少年とバレエをやってる男の子

スポーツ少年ってプレーが上手くてもあまり面白くない
一方バレエの男の子は踊りが下手でも面白く感じる

理由　前者は希少性が無いのに対し後者は希少性が高いから

白シャツ・白衣など白い物って女の子や女性のほうが似合うと思う
理由→白といえば汚れが目立ちやすい。男は汚しやすいのに対し女性は汚しにくい傾向にあるから

自分はこんな女の子とデートしたり遊びたい。
お相手の女の子→ＪＫ・ＯＬ・仕事着が白衣の女
相手に望むデート服→学校・職場で着る制服・白衣
望むデートプレイ→学業とお遊びの中間、仕事とお遊びの中間にあたるプレイ

「ＴＤＬ・ＵＳＪで彼女とデート」「おしゃれな服でデート」
「巨乳でミニスカ・肌が露出してる女の子とデート」
そんな女の子やデートはもういらない。

「女の子がデートするときネックレス・ピアス・指輪を身に着ける傾向がある」
女の子と遊ぶとき、ピアスなどの装飾品なんてもういらないわ。

「結婚式を挙げるときはウエディングドレスを着て華やかに挙げる」
そんな結婚式はもういらない。

新しいハラスメント用語を考えてみた
「カチハラ（価値観ハラスメント）」「アタハラ（当たり前ハラスメント）」
・自分の価値観や常識を相手に押し付けてくるハラスメント
「ウエハラ（上から目線ハラスメント）」
・上から目線の言動で相手を不快にさせるようなハラスメント
「オンハラ（恩着せハラスメント）」
・恩着せがましい言動で相手を不快にさせるようなハラスメント

あともう一つ　「ポテハラ（ポテトサラダハラスメント）」（ポテサラ論争）
・スーパーでポテトサラダを買おうとしてた子連れのお母さんに、通りすがりの高齢男が「母親ならポテトサラダくらい手作りすべき」と説教してくるハラスメント

あと、「ルーハラ（ルールハラスメント）」
・一方的にルールを押し付けてくるハラスメント（例：理不尽な校則）

「ロジハラ（ロジックハラスメント）」
・正論で相手を追い詰めるハラスメント

「バイハラ（バイアスハラスメント）」
・偏見による判断で相手を不快にさせるハラスメント