受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
新手の理事会買収方法が現れた。
役員報酬を1.5倍に増額する臨時総会が招集された。
臨時総会を提案したのが業務主任。
喜んだのは理事長と理事だから理事会決議はもちろん可決。
半数以上が理事長への白紙委任だから可決は明白。
かくして、理事長も理事も業務主任に頭が上がらない。
理事長は30万円?も手にした。
管理会社の金を使わずに理事会を買収できる。
あったまいいね、この業務主任。
42に書かれているような手法は講談社現代新書「マンション格差」のP.125の終わりの2行からでも指摘されているよ。本は、無報酬から有償にすることで理事会内に配下の住民を増殖させたパターンだけどね。
昔、「報酬いらない」と言った理事がいたんだ。ピンときたんだね。
39のベイさんには「釈迦に説法」ですが、友情を込めて。
旧スレ「リビサポってどうなんですか?」にお書きになっていた大阪の289さん
の投稿、再び読む価値ありますね。
===「何か大きな理由」のいちばん深層の問題====
会計処理については、フロントとは別に担当者がいるし
会社ぐるみだと私は睨んでいます。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/296/
===とにかくしつこい====
7年間で不当な工事費を絞り取られてやっと8ヶ月かけて管理会社を1月に変更しました。
しかし、それからがもっと最悪です。
管理会社を変えてから6ヶ月で野村に戻す様に総会を開くことになっている。
それも、今の管理会社は駄目→前の野村に戻すという総会の議案だ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/203/
NO44が引用したスレッドを転写しておきました。
これが事実としたら野村の会社経営は徹底的にたたかれるべきです。
わがマンションは女(監事)が野村を弁護していました。
女は怖い。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/203/
1、決算の恥ずかしい計算間違いがあり総会が不成立となった。
2、公開空地に無許可で自転車置き場を作った。(工事費30万+撤去費12万)
3、共用部分に改修工事案が住民から出ると、「この程度の改修であれば総会で特別決議3/4ではなく普通決議1/2でよい」と工事費取りたい為にフロントは嘘で先導していく。
4、改修工事の設計費を総会で工事をする承認していないにも関わらず、理事を騙して入金させてしまった。53万円。返金要請をしているが、返ってこない。
5、大規模工事の2ヶ月前に庭の芝生を全部はりかえてしまった。大規模工事は何年も前から決まっているし、足場+重機などが入るのは解っているにも関わらず。
などなど7年間で不当な工事費を絞り取られてやっと8ヶ月かけて管理会社を1月に変更しました。
しかし、それからがもっと最悪です。
そのフロントマンは同じ住民の家に十数回宿泊して、悪の算段をしていたらしい。
フロントマンが個人的に関係している住民(女)をつかって
管理会社変更は不当だとか、変えた管理会社から賄賂をもらっているなど嘘を言いふらして
住民を先導して総会を無断で開き、理事会を乗っ取ってしまった。。。
総会、理事会でも怒鳴る、脅すで話し合いにはならず、普通の住民は怖くて理事になる人がいない。
管理会社を変えてから6ヶ月で野村に戻す様に総会を開くことになっている。
それも、今の管理会社は駄目→前の野村に戻す
っという総会の議案だ。普通は管理会社を変えるときは公募するだろう?
全て住民の責任だが、ひどすぎる。カモにされている。
一人3万円料亭での食事を理事同士で集まってしているとFBに書いているし。
罰則とかないし、管理組合って好き勝手し放題なんですよね。
野村が管理会社で建築基準法違反などして工事費を捻出されているマンションは
ないですか?一緒に国交省にマンション管理の適正化の推進にかんする法律(平成12年)違反で直談判に行きませんか?
他に何か対処法がある方はアドバイスお願いします。
NO44が引用したスレッド(全文を下に転写)を見てのわが感想です。
野村の会計処理はマンションマネジャー次第です。
会計部はマンションマネジャーの指示で処理をするだけです。
会計部も業務部長も会計処理の妥当性チェックしていないことが判りました。
だから理事会決議のない契約に対する支払いもノーチェックで行われます。
現場で扱う現金が記録帳簿に対して余ったり不足したりが3度発生しました。
不足した時は業者に負担させてしまいました。
東京都が管理している道路標識の交換工事を野村のマンションマネジャーは発注してしまいました。
なんで東京都の費用を管理組合が負担せねばならんのや。
管理費繰越金額を如何決定しているか全くわかりません。
保管口座に繰り越される金額(通帳記載)が理事会に報告される収支報告と一致しません。
これは適正化法違反に該当しないのでしょうか。
理事長印を理事長に無断で作成し(印鑑作成費用を野村が負担)使用する野村です。
理事長が知らないうちに請求書や領収書を現場所長や管理員が発行するのが野村の標準だそうです。
何が起きても不思議ではないのが野村不動産パートナーズです。
こんな実態を会計も社長も知らないと思います。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/296/
296から
今は通帳も印鑑も保管しない管理会社ありますよ。
きっとそこは健全なはずです。
290さん
問題は繰越金です。
毎月入った管理費、修繕積立金は翌月末日までに収納口座に移すことが決められています。
うちのマンションは移行が全くされていなかったです。
繰越金は理事長と協議の上決めます。
290さんのところでは通帳開示もされないのですから、
そんな繰越金の協議はされていないのでは?
もしも、裏を取れたらしっかり法律違反ですので、
契約解除も可能です。通帳コピーが重要です。
開示しない場合は、法的措置を取って下さい。
国交省に行けば、一年未満の業務停止です。
会計処理については、フロントとは別に別に担当者がいるし
会社ぐるみだと私は睨んでいます。
きっと一般の理事には、こんなからくりが
わからないです。
290さんお話があって嬉しいです
うちも散々な目にあっています。
うちだけでは無いはずなんです。
野村リビングサポートで苦労しているのは。
関東だそうでお会い出来なくて残念です。
でも改善に向けて情報交換して行きましょうね!
支払先 楽しみにしてます☆
43
なるほど
もしベイクレストタワー管理組合に39さんがいなかったら、と想像すると恐ろしい。
10年、遅くとも20年後には、東京の湾岸なのに「厚木愛甲状態」に陥ったかと。
羽田真一さんの言う「管理会社マンション」の状態、すなわち、
「野村しかない」、「野村でいい」、という区分所有者ばかりの一色マンション。
他社から野村に変えた、その前後の時期に早くも同社の正体に気付き、
異論(正論)を唱えて「爆発」したことが、このたびの希少な離縁につながりました。
(急に離縁を告げられ、嬉しいがいい迷惑、次の契約先選定や管理体制構築が大変!)
初期の段階で1人でもこういう所有者がいたらそのマンションは幸運、
(自分たちの財産が守られたことになる!)
だが1人も爆発しないで次々に売却されていくマンションが多いのでは、と推測。
私のところは1999年には仕組まれて、2011年に理事長になった私がやっと爆発、
が「時すでに遅し」で手遅れ、間の十数年に「一色マンション」が完成していました。
・某理事会のモットー「寝た子は起こすな」
・そこの管理組合員のモットー「寝てるから起こすな」
各地のコープ野村も大半は同じと推察。築30年以上でずっと野村1社に委託ですから。
(でも絶望はしないゼヨ!)
45
>これが事実としたら野村の会社経営は徹底的にたたかれるべきです。
以前、東急の会社経営を徹底的にたたいた人がいたそうな。
林田力 著 『東急不動産だまし売り裁判』
(アマゾンの感想)
妄想、思い込みからくる罵詈雑言の数々は病的であり、
このような著者を野に放つことに恐怖すら覚えます。
この感想が的を射たものかどうか、読んで確かめます。
素晴らしいマンションマネジャー
組合員:この前の理事会でこんな話し(内容省略)が出たそうですが。
マネジャー:議事録を見ないとわかりません。
組合員:あなたは理事会に出ていたんでしょ。覚えていないのですか。
マネジヤー:議事録を見ないと。
4日前の理事会での審議内容をこのマネジャーは記憶していない。
それとも都合悪い内容を説明しないという会社思いからか。
私はこんな社員を採用したい。
当管理組合では、管理規約及び細則の改正が進行中です。
【旧スレ「野村リビングってどうなんですか?」のレス801】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/801/
2月8日、規約や細則の全面改正案がようやく一斉配布された。
3月19日に説明会を開くというが、
2月14日までに出欠届を管理事務所に出せという。
理由は「会場設営の都合上」とある。
出欠確認の締め切りが早すぎる。
しかも、質問・意見は2月末まで書面で受け付けるが、
その精査と審議は役員と業者だけでやるようだ。
その後の日程は、
5月の定期総会で「報告」、
7~8月の臨時総会で「承認」し決着。
こうして「前管理人の会計」で総会をやることがまたしても回避される。
========
【その後の展開と現状】
2月末 8日に配布された改正案への質問書・意見書を提出
3月13日 構内掲示で長期修繕専門委員募集(結果:応募者なし)
3月19日 理事会が「改正案説明会」(改正専門委2名への委嘱終了)
4月12日 構内掲示で規約改正専門委員募集(結果:応募者なし)
5月29日★ 定期総会(理事12名・監事2名・専門委1名の就任を承認。
但しこの専門委1名は文書配布問題担当)
6月25日★ 改正専門委員に理事8名就任(長期修繕専門委員には同6名)
8月15日☆ 理事会が管理規約関連の質問・意見への回答を全戸配布
9月26日☆ 理事会が各種細則関連の質問・意見への回答を全戸配布
10月11日 2度の回答に対する質問書・意見書の提出締め切り
10月15日 組合員に知らせず「改正専門委員会」開催
10月22日 「次回11月の理事会で『最終案』を確認する予定」と
議事録に記載
12月27日 構内掲示も議事録回覧もなく、「次回11月の理事会」の
結果も知らされない状態が11月から続く(情報統制?)
(私からのコメント)
1.★を付けた2つは脱法的(違法すれすれの)行為と思える。
現行の専門委員会細則では、委員の就任には総会での承認が必要だが、
3月と4月に募集して応募なしだったので、6月に理事を就任させた。
5月の総会で「応募なしの時は理事を専門委員に就ける」旨を言わない
行為が脱法的で、恐らく意図的計画的。
理事自体は5月の総会で「理事としての」就任を承認されているから、
6月の専門委員兼任化が合法に見える。しかも3月と4月には掲示で
「専門委員募集」があったため、「応募なし」の結果を受けた、やむ
をえない兼任というわけだ。3月と4月の募集の掲示が6月に免罪符
(理事たちの専門委員兼任を正当化する根拠)として機能するとは。
またしてもやられた。
専門委員会は議事録も回覧されないし、議事録が存在するかも不明。
傍聴制度との関係も不明で、実質的に理事会の地下活動化促進の手段。
2.☆を付けた2度の回答書は、下記で読めます。
・管理規約改正/私の意見への回答(上)
http://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68361029.html
・管理規約改正/私の意見への回答(中)
http://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68361067.html
・管理規約改正/私の意見への回答(下)
http://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68361172.html
53に関して。
投稿者が引用した回答書を読んでみました。
見事な回答書ですね。
まさに政府が野党の追及をかわす詭弁というか逃げそっくりの表現です。
こんな回答書を作れるのはプロです。
プロを雇ってもペイするほど利益がとれる企業の仕業と言えます。
理事長=マンション全体の利益を考慮している人、が作ったとは思えません。
全て、組合との利害対立者の立場にいる人(組織)の作成と判断しました。
私どもの管理会社は野村不動産パートナーズですがこの回答書に極めて類似した文章を作ります。
いわゆる管理会社会社が理事長、理事会支配いている構図です。
管理会社が理事長を傀儡することは企業利益につながります。
そんな悪徳業者一掃、それが私の悲願です。
53のさらなるご健闘を期待します。
不祥事を暴く会もできるそうですからご参加ください。
そのように読める人が自分以外にもいる、というのは心強いです
悪徳くんはあっちでもこっちでもこんな悪事ばかりしているのでしょう
いわゆる専門家も管理規約をマンションの憲法とよく言いますが
区分所有者、管理組合員の権利の充実と保障をもっと強化しなければ
憲法の名に値しませんね
暴く会、もちろん参加です!
東芝しかり、三菱(自)しかり、野村もしかりです。
企業文化というものは、なかなか抜けないものなんですね。
53の続き
1月3日 11月の理事会の議事録回覧がようやく当宅に届く
1月4日 構内掲示「管理組合ニュース」が貼り替えられる
内容は11月の理事会の議事録のもので、
「規約等改正スケジュール」として「1月の理事会で承認後、
2月に説明会、3月に臨時総会を開く」という
詳しくは下記ブログをご覧あれ
http://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68371478.html
不自然に遅延して届いた回覧というだけあって、規約改悪以外にも気になる項目あり
「コンサル業者との契約」だ
昨(2016)年5月の定期総会議案書の「事業計画」として承認されていた記述:
・ボス建築研究所【現行と同一条件で更新】
期間:平成28年10月01日~平成29年9月30日
・潤マンション管理士事務所【現行と同一条件で更新】
期間:平成28年09月01日~平成29年8月31日
これに基づいて同(2016)年8月の理事会が契約更新:
「理事長より、ボス建築と管理士事務所との契約がそれぞれ8月及び9月に満了となること
から、総会決議に基づき契約更新する旨の報告があった。なお、ボス建築については、支
出削減を目的として業務内容の見直しについて同社より提案があり、次回の契約更新に向
けて検討していくことを確認した。」(議事録)
今回の「11月の理事会議事録」の気になる記載:
・運営コンサルタント契約の見直し
①(株)ボス建築研究所
かねてより同社より提案のあった件について、会議への出席回数削減によるコスト削減案と、
業務内容の大幅な見直しによるコスト削減案の2案が提示され意見交換を行った。様々な意
見が出るなかで、他社との比較検討は行わず同社との契約継続を確認し、次回理事会で継続
検討することとした。
②潤マンション管理士事務所
管理規約完成後の契約の必要性について確認し、次回理事会で継続検討することとした。
(私からのコメント)
8月の議事録の「次回の契約更新に向けて」という箇所と
11月の議事録の「他社との比較検討は行わず同社との契約継続を確認」という箇所と
同じ議事録の「管理規約完成後の契約の必要性について確認」という箇所は、
明らかに今期の事業計画を超えて来期以降の話に入っている。
ベイさんのところのように野村が来期以降の契約更新をしない動きと解釈できないこと
もない(希望的予測)が、組合員多数の黙認承認をいいことに「余裕のよっちゃん」で
来期以降の契約更新計画を練っているということだろうな、やっぱり。
56さん
>企業文化というものは、なかなか抜けないものなんですね。
私のところは
住民にまで野村の企業文化が浸透し根付いているマンションと言えます。
おっしゃる通り、なかなか抜けないと思います。
野村の企業文化とは
利益第一主義、悪事隠蔽、責任回避、詭弁力。
社員がかわいそう。
過度に野村に協力する住民に共通する属性(最大公約数)
56に挙がっている企業と同程度の知名度の会社の兵隊
もしくは兵士
野村のレベルはこんなものか。
マンション販売時に作成された長期修繕計画では築20年目から積立金が3倍に値上がりすることになっている。
今回野村に長期修繕計画を見直してもらった。
積立金は2倍に増額すれば良いという。
増額幅が小さくなるのだから結構なことだ。
でも3倍が2倍になる理由はなんですかと野村のフロントマンに聞いた。
修繕工事のインターバルを少し伸ばしたからですという。
なるほど。
最近二つの修繕計画を見直してみたらフロントマンの説明はデタラメであることがわかった。
野村の計画書では管理費の余剰金3000万円が毎年修繕口座に移管している。
最初の計画では管理費が余るとは考えていないから口座間の移管はない。
その差は約6億円。
値下がりした理由は管理費の余剰金を修繕口座に移管することが原因だった。
フロントマンは口からでまかせを言ったのだろう。
どうせ組合員なんて何もわからないから、のバカにした態度。
こんなフロントマンが野村ではエリート扱いされてるらしい。
みなさん気を付けましょう。
この問題とは関係ないですが野村の会計システムは本当にお粗末です。
理事長印を勝手に作って理事長に無断でお金を動かしていました。
恐ろしい会社です。
61さん
ご報告、興味深く読みました。
「修繕工事のインターバルを少し伸ばしたからです」という野村社員の説明が
実は「口からでまかせ」だということがよくわかりました。
社員の発言には疑問を持って確かめないと組合が火傷を負うことになりますね。
私の組合でも管理費は少しでも修繕積立金に回す仕組みになっておりますので
けっして他人事ではありません。
分譲マンションでの管理業務委託契約が
区分所有者(管理組合員)の名前や印鑑で管理会社が何でも処理する
という程度までいくとその委託契約はビジネスというより詐欺ですな。
今日(1月10日)の朝日新聞の朝刊には、
野村證券+野村不動産(+朝日新聞+東京新聞)の全面広告記事が出ています。
巨象ついに現るという感じです。
野村の会計はいい加減だの証拠
BマンションN期監査結果
現場の金庫に30万円超の現金が存在するがそれを示す帳票がない。
野村橋丸(仮名)マンションマネジャーは会計報告では特別収入として計上することにしますと回答した。
理事会としては収入になるにだから異論もない。年次会計報告は総会で承認。
第N+1期監査が現場徴収の帳簿に記録されている金額が存在しないことを発見。
やはり約30万円の現金と帳簿の不一致である。
組合会計上これを特別損失として処理することは容易ではないから理事会は野村に調査を命じた。
野村は再委託先(コンシェルジュ派遣会社アスク)にその穴埋めさせた。こんため帳簿上の不一致は解消した。
年次会計報告では何事もなく報告され総会承認。
第N+4期でも帳簿と現場現金の不一致が指摘されている。
3回目の不祥事である。
金の出入りは管理会社にとって最優先の処理事項であり正確に処理すべき。
過ちがあれば速やかに委任者(管理組合)に報告し原因を突き止め対策を講じるべき。
私の疑問
野村に管理を依頼してから3年後に現場現金と帳簿の不一致が発見された。
共有施設使用料の現場徴収金は年間300万円くらいあるがなぜ一部の30万円が出所不明なのか。
現場徴収金は誰が管理しているのか。コンシェルジュか管理員か現場所長かマンションマネジャーか、業務課か、本社会計課なのか。
再委託先に穴埋めさせることを誰が指示したのか。橋丸マンションマネジャーか、業務課長か、本店長か、会計部長か、社長か。
穴埋めするなら野村自身ではないのか。地位を利用した不当行為である。
野村が管理しているマンションではこんな事件は不思議でないのか。
どこのマンション管理会社でもこんな状態なのか。
過ちを指摘されたら言い訳し、はたまた隠蔽するのが野村不動産パートナーズ。
これでは不正会計が当然の会社になってしまう。
みなさん気を付けてください。
>>54
>管理会社が理事長を傀儡することは企業利益につながります。
>そんな悪徳業者一掃、それが私の悲願です。
この年末年始、いまさらながら映画「仁義なき戦い」5作を観てみました。
私にとっては残虐残酷な場面もあり他者様におすすめするものではありませんが、
暴力団追放にまず住民が立ち上がり、次に中国新聞、県警と重い腰を上げる流れは
マンション管理で多少苦しんでいる私には参考になりました。
街中でドンパチやられる日常に市民の堪忍袋の緒が切れた、というのが発端だとか。
洋画「ゴッドファーザー」3作も
マフィアが一定程度は世論に合わせざるをえず合法企業化する話だったような。
きのこさん
6年前、公認会計士に電話したら「まっさかぁ、野村不動産みたいな大企業が
そんなことはしないでしょー」と《常識的》なイメージをおっしゃったので、
私はこの会計士に相談するのはやめました。
ご存じのように、私のマンションは63に記されている事態以前の段階と思われ、
現金と帳票類(帳簿)の照合すらできていない状態がずーーーっと続いています。
数日前に改めて現理事長あてに質問書を投じました。
当管理組合の野村への管理委託料は年640万円ほどですが、
野村とはこの金額相当の規模で取引をしているというよりは、
数倍の数千万円を野村に払っている感じがしています。
主な原因は恐らく組合の通帳を預けているためです。
まぎれもなく組合の財である通帳を管理会社に預けてしまうと、
直接の委託料640万円以外に残高をまるごと支配されている感覚になります。
理事ら役員への報酬支給に管理人を経由させる必要など全然ないのに、
管理人から手渡しされて「有難うございます」と感謝するのと同程度に愚かで
無駄な、百害あって一利なし的システムが通帳お預けの委託契約だと思います。
>金の出入りは管理会社にとって最優先の処理事項であり正確に処理すべき。
>過ちがあれば速やかに委任者(管理組合)に報告し原因を突き止め対策を講じるべき。
金の出入りの話になると基本的に無視無回答でどこまでも後回しし、
答えなければいけない展開になればその時点から事実無根の話を書類付きで作り上げる、
というのが私の主観的な《野村の原則》です。「書類」は仲間内で作れるものが基本で、
銀行や警察までが野村に協力した文書を私はまだ目にしていないはずですが、何でもあり
の現状なので油断するわけにはいきません。
協力関係が疑われる「一部手書き」「口座番号なし」の残高証明書の写しが総会決算書に
添付されたことが2014年あたりに一度ありました。
【具体例】
①2011年12月3日に私の役員報酬の件を問い合わせたら
同年10月13日付で振込依頼書を管理会社に送っていたと12月16日に説明した。
②2016年1月21日に刑事告訴の受理について質問状を出したら
同年5月29日の総会直前に15年4月24日付で受理されていたと発表した。等々
「10月13日」とか「4月24日」が検証できない《お話》です。
前者は書類ありですが仲間内で後から偽造でき、後者は書類なしで一方的な口頭発表。
野村と組合の会計処理の闇は底なし沼の観がある、と言ったら言い過ぎでしょうか。
野村を調査中さん
そちらの理事長(実質的には管理会社=野村?)は会計帳簿を閲覧させないのですか。
閲覧請求権がありますから閲覧を拒否するなら違法行為で告発できるはずです。もちょっとしらべます。
管理費収納口座の月末残金を保管口座に移し替えていることを確認しましたか。
これはマンション管理適正化法規則に定められておりこれに違反すれば処罰対象です(国交省)。
処罰に事実は公表されます。
私どもは月末に1000万円も残金がありました(原則はゼロ円です)。
管理費収納口座お通帳と印鑑を管理会社が保管し、多額の残金があることが担当者の不正流用につながるのでこれを防止するための条文です。
不祥事に備える保証金も1ヶ月分の徴収額以上要求されています。
この保険をケチっている管理会社が結構いるらしいですが。
お金に関する疑問なら国交省住宅局が対応します。
区分所有法や適性化法違反には厳しいと聞いています。
一度相談したらいかがでしょうか。
コンプライアンス違反なら直ちに契約解除につながります。
私は現在告発状を作成中です。
違反行為のオンパレードに驚きます。
印象偽造、有印私文書偽造同行使犯罪がありました。刑事犯罪です。
所轄警察署が受理しなくても(受理を拒否することはできなのですが野村は警察官に受理しないように働きかけたと思われる)警視庁に告発すれば事件扱いにしてくれると聞きました。
昔のことですが野村は傷害事件(指の骨折)もしらばっくれようとしたことがあります。
本店長が加害者ですよ。
書き出すときり無くなりますね。
私のマンションでも、理事会資料等を閲覧申請しても、拒否されます。管理費を使って理事会を運営しているのに、法律違反ではないでしょうか?
昨日の夕方、理事長からの返書が当宅ポストに入っていました。
年明け早々のかみ合わないやりとりの典型は、下記で味わって下さいまし。
http://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68376479.html
きのこさん
黒幕が法務部だか弁護士だかベテラン管理人だか元専門委員のボスだかわかりませんが、
一目瞭然のわかりやすーい形で閲覧を拒否されるわけではなく、
始めは罰則として「6ヶ月の閲覧停止」をわざと付けたり、
現在は「誓約書への署名捺印」が条件になっていたり、と
裏で不当な制限を付けておいて、表では「どうぞご覧下さい」とくるのです。
要は、私が文書配布をやめたらそのお返しに見せてあげる的態度なのですが、
巧妙なことに組合保管書類リスト自体が2013年頃にヤツらに改造されており、
前管理人時代の組合の通帳や残高証明書など重要なものがそのリストにない。
こうして、あの手この手で「閲覧権の骨抜き」が行われてきました。
最近も当マンションの管理士は「組合の通帳を監事以外の組合員が見たいのなら、
5分の1の同意を集めて臨時総会を開き、承認を得るべき」と書きました。
上記ブログの「かみ合わないやりとり」も、手っ取り早い閲覧阻止といえます。
旧スレッドの大阪の289さんも私と同じ目に会っていると書いていましたね。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/331/
>そちらの理事長(実質的には管理会社=野村?)
「?」は不要でしょうね。誰かの操り人形、傀儡だろうと100%思いますが、
法的にも大人の世界としても「やらされた」は通用しませんから、
責任はきちんとお取りいただこうと考えております。
>管理費収納口座の月末残金を保管口座に移し替えていることを確認しましたか。
これについては、同ブログの下記を読んでみて下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68311134.html
当管理組合の口座は収納と保管に分かれておらず、収納用口座から各種支払いもする
タイプです。管理組合の口座のあり方として法的に認められた3種のうちの1つです。
が、前管理人時代の「小口会計の脱法性」に留意して上のブログをお読みいただくと、
その違法性・計画性がくっきり浮き上がってくるかと思います。
>お金に関する疑問なら国交省住宅局が対応します。
昨年のこの時期、さいたま新都心に行きましたがあれは同省の関東地方整備局でしたね。
いただいたアドバイスを受け、住宅局にも相談します。
数々の助言、ありがとうございます。
67さん
>管理費を使って理事会を運営しているのに、法律違反ではないでしょうか?
この至極当たり前の理屈がなかなか通らないので私も苦しんでおります。
64さんが挙げる「ゴッドファーザー」の第2作に、
日本でいう的屋(テキヤ)がショバ代を土地の親分に要求されるシーンの西洋版が
あったかと記憶していますが、あれを見て私は「管理費と同じだ」と思いました。
管理費に上納金的性格があってはいけませんが、現実にはあるということでしょう。
貴マンションはマンション管理適正化法規則87条2項第1条に違反していると考えます。
http://www.kwbm.co.jp/101_a/mansion/row001.pdf#search=%27保管口座%27
に概要が記載されています。
管理費などの月末残金は翌月末までに保管口座に移し替えねばなりません。
そもそも第4の口座はいかなる法律に該当するのでしょうか。
整備局に違法性を告発するのが最善と思いますが以下に注意してください。
1法律のどこに反するのかを明確にする(疑問、疑義でも十分)。
2証拠を準備する。
3愚痴を並べない。
野村はベイから撤退しました。
なぜ撤退するのか、理事会で質問が出ましたが野村は答えません。
野村は撤退ではない、契約終了の通知をしただけというだけです。
後述するように野村のコンプライアンス違反が原因だと私は考えますが野村はそれを認めるわけにはいかないのです。
野村がコンプライアンス違反(違法行為)を認めれば損害賠償請求が待っていますからね。
推測できる撤退理由
野村のコンプライアンス違反が経営層に発覚した。
経営層に対して組合員から何度も違法を指摘され対応が大変、それを回避したいと考えたのでしょう。
撤退すれば組合員が静かになると考えるのは自然ですから。
野村のコンプライアンス違反(違法行為)を社長にどんどん伝えるのも一つの方法です。
有名企業はコンプライアンス違反を指摘されるのが一番怖いのです。たとえそれが些細なことでもです。
国交省が違法と判断すれば管理組合は野村との契約を即時解除できると管理委託契約署に記載されていませんか。
理事長が放置するならあなたは理事長を被告として提訴すれば良いのです。
そうですね。
大企業は、イメージが大切です。
だから、三菱(自)、電通、三菱(電)のように法令違反が発覚することを最も嫌がっています。
きのこさん
コメントをありがとうございます。
>国交省が違法と判断すれば管理組合は野村との契約を即時解除できると
>管理委託契約署に記載されていませんか。
当管理組合では、野村不動産パートナーズが提示する「重要事項説明書」が
定期総会議案書に付いた形で同時に配布されます。
管理委託契約書は見たことがありません(他の1名も「見たい」と昨年要望)。
「説明書」にもそれらしき(契約解除の)記述はあります。
>管理費などの月末残金は翌月末までに保管口座に移し替えねばなりません。
お示しいただいたリンク先を訪れました。
当管理組合はそこでいう「ハの方法」で口座を3つ設けており、
「保管口座への移し替え」は概念としても行為としても存在しません。
「重要事項説明書」にも「ハの方法」であること、
つまり「保管口座への移し替え」はなく、
収納(集金)と保管を兼ねた「収納・保管口座」が3つあることが記されています。
「3つ」とは3銀行に1つずつ口座を開設しているという意味で、
その第一の目的は組合員の口座引き落としの利便性向上だと思います。というのも、
ペイオフ(普通預金は1銀行1名義1千万円までしか保護されない)対策のため、
この3口座は利息のつかない「決済預金」(預金は全額保護される)だからです。
「ハの方法」では、通帳を管理会社(野村)に預け、印鑑は管理組合で保管、と
分けて持っていることがマンション管理適正化法上の義務だと思うのですが、
当管理組合はその点に関しては「合格」で、上記3口座に違法性はないはずです。
>そもそも第4の口座はいかなる法律に該当するのでしょうか。
核心を突く指摘をありがとうございます。
羽田真一氏も、前述の3口座とは別の、管理人関与の口座がいくつあったのかを
「疑惑の本丸」と書いていたと記憶しています。
http://chikyuza.net/archives/49787
(⇒「2.さらに会計閲覧拒否の巧妙な作戦」の項を参照願います)
旧スレ「野村リビングサポートってどうなんですか?」を振り返りますと、
専門知識があるのか、以下、数々の指摘がありました。
・その口座(通帳)は管理員個人のものである。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/722/
・そんな口座(管理人用の通帳)を作ったこと自体が間違い。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/424/
・組合の通帳から払出しをすることはめったにない。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/713/
・後任の新管理人が私にした新小口会計の通帳・印鑑・カード・出納帳の説明
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/724/
・その新しい小口会計(通帳・印鑑・カード等の別々保管)に関する論評
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/729/
ご注意いただきたいのは、
私と対決した問題の管理人が2012年1月末に辞めて去り、
その後任が2012年4月頃に着任(昨年3月こっそり退任)、
管理事務所での小口現金会計の口座管理のやり方を多少是正した上で、
是正後の新しいやり方について
「通帳は理事長が管理し、印鑑と小口現金出納帳は会計理事が管理し、
現金とキャッシュカードは副会計理事が管理しています。」と
ファクスで私に説明した点です。
このような説明をしたということは、
前任の管理人がこの会計部門の道具を独占していたということでしょう。
すなわち、通帳も印鑑も出納帳も現金もカードも管理人が握っていた。
特に、前任の管理人の「小口現金出納帳」は、手書きで記された帳簿に過ぎず、
記入された数字が真実かどうか、裏付けするものを見たことがありません。
議事録の刑事告訴に関する記述のように、虚偽記載・事実無根の恐れがあります。
この会計部門のひどさは、約3年前の私の投稿(下記)でお確かめ下さい。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/313/
2011年12月の理事長報酬支給遅延の件で、
管理人は「第4の口座」の通帳の写し(表紙と中身1ページ)を私に示しました。
通帳の表紙の名義は「コープ野村厚木愛甲管理組合」、
口座番号を見ると重要事項説明書の3口座とは別のもので、
決済預金でなく「普通預金」であるために「お利息3円」が付いていました。
当該期の管理組合定期総会決算書は「受取利息0円」と記載しており、
この「3円」をどうしたのか理事会に尋ね続けて4~5年、いまだ無回答。
この「第4の口座」は組合会計とは無関係とでも言うのでしょうか?
別の資料(管理人作成の冊子「管理運営マニュアル」)には
振込依頼書の振込先口座(口座番号は「第4の口座」)欄に
「コープ野村厚木愛甲管理組合 管理員 △△△ 」と載っています。
「管理員 △△△ 」がケアレスミスで単に書き過ぎただけなのか、
それとも口座の真の名義なのかは、いまだにわかりません。
こういう口座の設置には組合側の協力者(例えば管理人着任時の理事長とか
着任3年後の1999年の自主管理移行時の理事長とか)がいたはずだと
思いますが、両名とも私の疑問解消に協力する人ではありません。
そもそも口座開設の時期さえ誰も教えてくれず、不明といえば不明です。
組合全体、歴代の理事長・理事・監事、現理事会も、本件について
一切非協力を貫いており、そのため私は5年以上「立ち往生」しています。
開設時には合法だったのか? 歴代の会計理事はどうしていたのか?
マンション全体が非協力で、謎だらけ。
強制捜査の出番でしょう。
社長、国交省、理事長提訴、すべて視野に入れ行動します。
管理組合の口座の件で、過去の重要な投稿の本文を貼り付けておきます。
出所は https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/742/
先に注意点。
①投稿者は「あなたの組合も(イ)又は(ロ)の方式を取っていると思われます。」
とお書きですがこれは誤診で、「(ハ)の方式」です。
②下部の「ここまで書いて疑問に思う事があります。」の段落が最重要部分と思われ、
「組合現金や、通帳を操作する危険を犯す必要はないのです。」と書いた直後の
「現場の管理員や組合役員が、組合の現金収入をネコババしていて、管理会社も黙認
しているならわかります。」が恐らく的中です。
特に「管理会社も黙認」が極めて高い確率で秘密(真相)を言い当てているはず。
不可解な口座や経理の実績が具体的にどの法規のどの条文に抵触するのか、
専門機関等を改めて訪ねるなどして、有効な告発状を出せるようにします。
新管理人がこっそり退任したのは、アドバイスの通りに社長にも知らせたことが大きい。
===================
737・739です。
>当然、管理規約がいう「会計帳簿」に、通帳は含まれますよね?
会計帳簿とは、総勘定元帳、金銭出納帳、預金出納帳などを指し、
通帳そのものは含まれません。
ですが、預金出納帳が原本である通帳と相違ないことを確認するため、
通帳コピーの提出を要求するこは出来ると思います。
ですが、これは管理組合名義の通帳の話で、会計の委託契約が(イ)又は(ロ)の方式
になっていれば、支払いをする通帳は管理会社の通帳ですので、コピーの提出は拒否
されるでしょう。
(イ)の方式:管理費等は管理会社又は収納代行会社の口座に入金されて、
支払がされた後、管理組合の通帳に入金される。
(ロ)の方式:管理費は(イ)と同じ。積立金は直接管理組合名義の通帳に入金される。
(ハ)の方式:管理費等は全て管理組合名義の通帳に入金される。
ちなみに、以前は(ハ)の方式を原則方式と言って、誰でもこれが原則と分かるように
なっていました。
マンション管理業協会のゴリ押しで認められた制度ですので、あなたの組合も(イ)又は
(ロ)の方式を取っていると思われます。
その場合、
1. 預金出納帳の支払分の請求書と領収証が揃っている
2. 管理費等未収分、現金扱い収入などの通帳入金分が、預金出納帳に記載されている
3. 金銭出納帳の記載に不審なところがない
4. 預金出納帳から組合名義の通帳への振り込みが、組合名義の通帳の入金記録と一致
している
5. 組合名義の通帳の残高が、残高証明と一致している
このくらいしか調査できません。
管理員が作成した現金出納帳は見せてくれないでしょう。
つまり、原本との照合は不可能という事です。
ここまで書いて、疑問に思う事があります。
管理会社が理事長に裏金を渡して管理会社の味方にしたいのなら、管理会社の別口座から
理事長の口座へ振り込めば誰にもわかりません。
組合現金や、通帳を操作する危険を犯す必要はないのです。
現場の管理員や組合役員が、組合の現金収入をネコババしていて、管理会社も黙認している
ならわかります。
一度監督官庁へ相談したらどうでしょう。
指導が出るだけでも、管理会社はすぐ実行します。
監督官庁は関西なら、国土交通省の近畿地方整備局、関東なら関東地方整備局です。
先の理事会においても野村は辞退理由を話しませんでした。
理事長には説明したと業務課長は言っていたので理事長が説明すれば理事の皆さんも組合員もスッキリするのにね。
調査中さん
我がマンションは規則87条2項のイ方式ですから収納口座の月末残金は翌月までに補完口座に移し替えねばなりません。
通帳を調べたらなんと月末に800万円前後が残されています。
規則87条違反の疑い、濃厚です。
重要事項説明書には書くけれど実現実は違う。野村の体質を証明しています。
こんな基本的な法律が守れない、現場でどんな違法行為が行われても会社組織としてチェックできない会社ということです。
こんな会社が今時あることが不思議です。
これが管理会社ナンバーワンといえますか。
(ハ)方式の場合も理事長と管理員がたくらめばなんでもできます。
監事なんてお飾りです。
二人が協力し合えば証拠隠滅は簡単です。
会計帳簿閲覧させないのは不正の発覚を恐れているにまちがいないでしょう。
病院誘致に関する経緯も疑惑プンプンですね。
理事長宅周辺の植栽刈り込みは異常にきれいですからね。
あまり深く考えないでお近くのマンション管理士を訪ね意見を聞くことをお勧めします。
違法性を整理してくれると思います。
もっとも管理士に正義感があると思っては失望しますが。
神奈川県マン管士会で検索したら厚木に一人いました。
どん方かわかりませんがまずは会ってみたら如何。
横浜になりますがプロナーズ会員が良いと思います。
プロナーズで検索すれば会員名簿がみられます。
ここもあまり期待感を持っては失望しますが。
野村を調査中さん
わがマンションの通帳等を調べてみました。
適正化法87条違反が見つかりました。
野村はこのような違反行為を発見できる組織になっていないことも判りました。
調査中にわかったのですが野村は2重帳簿(裏帳簿)で入出金を行っているみたいです。
私は理事長でしたがこの帳簿の存在を知りませんでした。
だから愛甲では会計帳簿(裏帳簿)を見せられないのだと思います。
管理会社は会計帳簿をマンションに管理者(理事長)がいるときは管理者に、いないときは組合員に開示する義務があります。
そちらは管理者がいますから管理者に開示請求すれば管理者が会計帳簿を開示する義務があります。
今まで閲覧を拒否されていた事実を国交省に訴えたらいかがですか。
野村か管理者かどちらかが指導を受けるはずです。
指導を受けたら野村との解約を迫りましょう。
ご指摘並びにアドバイス、ありがとうございます。
じっくり読ませて頂いてます。
寒波で風邪をひき、先週末よりダウンしてました。
73さん
>理事長には説明したと業務課長は言っていたので理事長が説明すれば理事の皆さんも組合員もスッキリするのにね。
題材、テーマがそちらとこちらで多少異なる場合でも、情報や資料の非開示のさせ方は同じですね。管理会社等の業者は、理事長に「説明した」のだからもう自社の責任と義務を果たしたと主張したいのでしょう。そこから先(理事長から他の役員や一般組合員への伝達)は「組合内部の話」で当社は知りません、と。そう言いながら裏で理事長に「絶対に言うなよ」と指南したり、実は理事長にも真実を隠していたり。重要なのはその説明の内容ですが、それは(時効が来るまで、あるいは永久に)秘密、というテクニックです。私のところでは議事録がこの技法のオンパレードです。「会計報告があった。」どんな報告かわからない。「理事長より説明があった。」どんな説明なのか不明。でもどちらも法的義務を果たした形跡として残る。野村さんお得意の弁護士的な悪知恵です。
きのこさん
>病院誘致に関する経緯も疑惑プンプンですね。
さすが、嗅覚も優れていらっしゃる。昨年11月頃、内部資料「管理運営マニュアル」を改めて精読したところ、店舗部分の区分所有者と組合の責任者との定期的会合について説明したページに、10年以上前の連絡文書がサンプルとして載っており、そこに元専門委員2名の名前がありました。その内1名は私を刑事告訴請求の対象にするという臨時総会をやった理事長ですから、当時から店舗棟の利権にも縄を張っていた、ということになります。それが私の理事長辞任直後のタイミングで万年休業状態が一転し豪華医療施設に変わったわけですから、そちら様の託児所施設の利権の構図とほぼ一致していることがわかってきました。私の暴露で少しは揺れたマンションと住民の心を縄張りの店舗施設を駆使して自分たちにつなぎとめた形です。たいていの人間は現物支給が好きですからねえ。「管理組合はだまされやすい老人集団」「振込め詐欺が後を絶たないのはだまされる人が無尽蔵にいるから」私は最近これらの指摘の正しさが、頭だけでなく心の底からもわかってきましたよ。
>野村は2重帳簿(裏帳簿)で入出金を行っているみたいです。
同感です。この「2重帳簿」という言葉、実は私も知人等に相談し始めた5、6年前から耳にしてきました。あちこちで土地の警察を自社の味方につけるといったウルトラCができるのは、このせいかもしれないですね。
野村が管理している物件での出来事と思われます。
野村の利益にならない組合員を弾き出す、卑劣です。
野村の担当者が悪いのか、会社の体質なのか?
http://okwave.jp/qa/q7304247.html
陰で管理会社が糸を引いていたという、恐ろしいケース:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/441635/res/17/
管理組合法人の偽理事長が、改革派の区分所有者の勤務先の社長あてに、
内容証明にて、改革派の区分所有者を、辞めさせるよう、圧力をかけてきた。
近況報告。
1月15日(日)の日没後、ほぼオンタイムで回覧の理事会議事録が届いた。
オンタイムとは、
管理規約細則等全面改正のための臨時総会の3月開催を決定する臨時理事会が
当宅に回覧が到着した直後の夜に行われた、という意味。
知った時にはもう遅い、日程は理事会が確定させてもらったぜ!!
って、ばかみたい。
会計処理細則を制定するのかしないのか等、規約細則をどう変えるのか、
議事録には一切載せずに回覧(情報統制)し、スケジュールだけは確定する。
こんな進め方だと、後で確実にまたトラブルが発生しますね。
予想されるトラブルとは、
契約先の業者を選びたい、他社に変えたいのに、なぜかできない、という意味。
2014~15年の給排水管全戸交換に2億円かけたのに、漏水事故がなくならない。
進め方、業者の選定、ともに問題あり、との指摘を無視して突進した結果です。
同じ愚を何度も繰り返しています。
近況報告その2
最近の2回分の理事会議事録には刑事告訴に関する記述がない。
文書配布についての項目自体が消えている。
担当の専門委員(刑事告訴の主導者で当時の理事長)は理事会を連続で欠席。
77さん
>卑劣です。
>野村の担当者が悪いのか、会社の体質なのか?
紹介されたページ、繰り返し読みました。
担当者と会社に加えて、一般の区分所有者(管理組合員)にも、
被害者から「卑劣」と言われても仕方ない面があるのでは、と想像します。
経験によれば、住民は確かに無関心もひどいレベルですが、
「見て見ぬふり」がそれ以上に事態を悪化させ、深刻にすると思います。
普通の住民について論じるのはとても難しいですが、
マンションなんてそんなもんだ、とは思いたくありません。
当マンションはこれまで野村でしたが、来期の契約継続を野村からしない旨、申し出てきました。
こんなこともあるのだから、希望を捨てないでください。
それと、来期の管理会社として、どの管理会社がおすすめなのかご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
82様
野村が何をするかを心得ている近所のクレバーな管理組合法人が
最近、契約先を下記の会社に変えました。
本当はどんな会社なのかとかは、わかりません。
保全管材株式会社
http://www.hozenkanzai.co.jp/index.html
野村はマンション管理適性化方規則87条2項に反する会計処理をしていませんか。
心ある理事長さん、チェックしてみましょう。
裏帳簿は野村の標準みたいです。
> 83
この管理会社、老朽化物件専門ではないでしょうか。
75さん
>だから愛甲では会計帳簿(裏帳簿)を見せられないのだと思います。
この推理の正しさを証明する出来事が、今週、また発生しました。
1月23日(月)に理事長宅に電話し、当方への刑事告訴の件でともに
厚木警察の担当官の前で話そうとの私の提案への返事や、会計帳簿閲覧
の件への返答を求め、理事長との話し合いを申入れました。
理事長が専門委員を入れようとするので、「なんでそうなるんですか?
彼は単なる専門委員ではないですか!」と私はその電話で言いました。
下記は3日後の1月26日(木)に理事長が当宅へ投函した返事の文面。
========
ご連絡
先日、お電話いただきました件につきましてご回答いたします。
貴方様との話し合い、会計帳簿の閲覧について、専門委員の△△さんに
相談しました。
△△さんは現時点で話し合いには応じられないとのことでした。
私としても電話でお話しした通り、一人で貴方様と話し合うつもりはありません。
△△さんは過去の経緯をご存知ですし理事長職も経験しておられます。
私は昨年より理事長になりましたがそれまでの間、長期間当所に不在で
過去の問題について理解できていない点が多くあります。
よって、△△さんには専門委員として管理組合に協力してもらっています。
今後も、この件に関しましては△△さんに相談の上、理事会に諮り対応して
いきたいと思っています。
以上
コープ野村厚木愛甲管理組合
理事長 ----
不正がないなら会計帳簿閲覧を拒む理由はない。
開示できないのはそれなりの理由が有る。
帳簿の保管期限(5年?)をすぎたら廃棄されてしまいます。
必要なら整備局に直訴が良い。
専門委員(悪事の首謀者?)は関係ないです。
新理事長は専門委員に言われるままに書面を書かされた(渡された)のでしょう。
新理事長は専門委員に操られている(弁護している)ということを暴露したということです。
「操られ、責任だけを負わされる、かわいそうな理事長さん」なのでしょう。
新理事長が悪事隠蔽の共同犯になりたくないなら専門員と手を切るはずです。
総会で「あなたを刑事告訴をする」と決議したのですよね。
元理事長(専門委員)は組合員全員に貴方が容疑者だと認識させ、賛成議決させたのです。
起訴され有罪にならない限り貴方は無罪です。
従って公然と疑われた事実は名誉棄損になります。
貴方は今も容疑者扱いにされたままですから不起訴の通知、告訴取り下げと謝罪がない限り、放置期間が長くなるほど慰謝料は高額になります。
慰謝料請求訴訟をこしたらいかがですか。
金額は貴方の気持ち次第ですが私なら60〜100万円。
弁護士費用も請求できるかもしれないのでその分加算(弁護士と相談してください)。
被告は現専門委員(元理事長)と後継の理事長。
総会決議を放置していることーー>誠実な職務遂行違反(管理規約違反)、善感注意義務違反(民法違反)が請求理由。
明らかに貴方に対して選択的に嫌がらせをしていることも理由にできます。
管理組合を被告としても良いけれど私なら2名を被告にします。
2名の不当行為ををクローズアップできるし応訴費用は2名の負担になるでしょう
裁判費用は2万円くらいでしょうし本人訴訟ならお手伝いっしますよ。
訴状が届いた時点で新たな展開になることも期待できます。
ところで、組合員なら会計帳簿を閲覧できますよ。
管理会社は管理者(理事長)がいない場合は組合員に、管理者がいる場合は管理者に会計状況を開示する義務があります。
だから管理者は組合員に会計状況を開示せねばなりません。
開示しないなら整備局に告発/相談しましょう。
87さん
洗練されたアドバイスをいただきました。
助言に従って行動します。ありがとうございます。
現理事長は、無知、カカシの類ではなく、かなり積極的、能動的です。
この人が刑事告訴総会の元になった要望書を理事会に出したのでは?
と私は疑っています(要望書提出者はずっと匿名扱いで守られている)。
任期満了後は専門委員になって「昇格」するかもしれません。
2月12日に管理規約改正の「説明会」が再び行われるということで、
1月29日に変更部分だけを載せた資料が配布されました。
理事長名で書かれた案内文によれば、
この資料(つまり改正案)は先に理事会で審議し既に承認された物です。
しかもその理事会の前段階に「規約改正専門委員会」の答申があります。
区分所有者、管理組合員、住民は完全に舐(な)められています。
問題点を2つだけ挙げておきます。
・専門委員会
就任の承認は総会で行うということで、結局「存続」している。
・小口会計
新設の会計処理細則(案)によると、通帳や印鑑を役員で別々に保管するから良いのだ、
という考えで、組合名義の口座自体は今も続いており、今後もなお続ける気でいる。
やはりこの口座は、「重要事項説明書に記載された、野村に通帳を預ける3口座」とは
異なるもので、当該条項の注に「管理組合自主運用の小口会計」などと書かれている。
この2つ「専門委員会」と「小口会計」を廃止しないので、無反省なんだとわかります。
3月に予定されている臨時総会で最悪の管理体制は補強され「強化」されてしまいます。
当マンションも管理会社は野村不動産パートナーズです。
写真は昨日(日曜日)投函されたチラシの一部です。
『住まいるONLINE』の他にこういった広告がよく配られます。
配る会社もどうかと思いますが、理事長が許可してこその宣伝です。
住民はカモにされていると私は思うのですが、
他の住民たちにその意識があるかどうかは、わかりません。