受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
当マンションの管理は野村にお任せ(委託した会計業務-通帳の管理など-により管理組合の財務状況は筒抜けで、同社が毎年予算案を組合に降ろして組合は楽だからと理事会で承認決定済みの同案を総会でも例外なく追認していく)です。大規模修繕工事は中堅コンサルタントに何十年も前からずっと丸投げし続けております。このコンサル(建築士)は、生粋の野村マンションのひとつで修繕積立金(=工事)ビジネスを「やらせてもらえる」という立場なのだと考えられます。ただし、大手管理会社と地域的コンサルのつながりだけで数百戸からなるこの管理組合を支配しキープできているわけではありません。どうやって物件に入ってきたか、当初の経緯は不明ですが、結果的には組合内部に強力な《支持者グループ》が形成され、必要に応じてフル稼働しています。これに対抗する《反対者グループ》は、ありませんし、ありえません。こういうことを疑問に思わない人たちばかりのようですし、私が文章にして各戸に配って知らせたところで「触らぬ神にタタリなし」、見て見ぬふり、知らぬ存ぜぬの無反応が繰り返されてきました。
分譲マンションの管理をめぐる問題(≒つまるところ、管理費や修繕積立金の会計を最低限、現在の日本の上場企業会計程度には書式その他を統一し、透明化する)の解決に向けての必要な手順として、当マンションで私を表現の自由の濫用者として警察に突き出すことで社会的に抹殺し、黙らせて上記の《管理体制》(≒まるで管理費会計と修繕積立金会計の2大会計部門を2社で独占し、分け合っているような業務委託契約のあり方)を守ろうと動いた組合員(住民)たちと当時の管理員、コンサル、管理会社社員、弁護士、マンション管理士、組合に協力して証言したとされる近隣住民3名、取調べにあたった警察官たちから、事情を聴かねばなりません。しかし、この数年の現実は、その方向に進む可能性が残念ながら今後ともゼロだということを示すのみです。
進むべき道と真逆の管理組合運営を続けていますから、当マンションの件は全然解明されません。ということは、全国的にも同じ部類の管理をしている各物件の課題も基本的には未解決で、そのまま行けるところまで行くのでしょう。「会社に任せて生きのびようとするマンション群」です。高い程度に任せる(過度の業務委託)とは、会社(管理員)から求められた演技を管理組合として遂行していくことなのです。当マンションの管理組合の役員報酬は、企業の求めに従順であったことへの対価という面があります。管理員に従わない理事長だった私-理事会経由で辞任勧告を複数回出された-は、1人だけ報酬支給の連絡をしてもらえませんでした。実は「企業の求め」といっても、現場では「企業の求めをすべて受け入れて断固支持する《支持者グループ》の住民たちの求め」として示されます。これに対抗できる個人はいません。納得いかない者が複数名いたとして、その人たちによる連帯もまた、《支持者グループ》の背後に姿を見せているコワモテの2社を相手に成り立ちえないマンションなのです。
こうした形で組合が一丸となっていますし、企業と結束しているとも言えます。
この会社の上からの指示でしょう。議事録閲覧場所に制限を付け、理事会の傍聴も認めない。どこの地方議会でも議事録はネットで読め、議会は動画放送もあり傍聴もできます。この会社は、住民を情報から遮断して愚民化し住民が目覚めるのを極端に警戒しており、委託管理費を守り通そうとしています。***と変わらない会社です。
法に間違いがなく法人が遵守するなら、社会の多くの犯罪は発生しない。
法の瑕疵がある場合は、「悪法でも法」である。
法を守れば「反社」はいない。
良質な投稿が続きますね。
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff
このブログ、あと3ヶ月で消え去ります。
ヤフー社がブログサービスをやめますとのこと。
私の住んでいるところも組合長以下が完全に篭絡されて何も言えない状態です。まるで北朝鮮か中国にでも住んでいる感じです。管理会社の社員が人民警察です。この会社しかわかりませんがほんとに怖い会社です。
人間はカネや権力の誘惑には弱いですからね。 弱みを握るのは汚職と同じです。
>>291
やはりそうですか。私は文書投函のために訪れた他県の同一ブランド名のマンションの管理人に集合ポスト前で体当たりされました。その時、不自然にも「理事長から(こう対処するように)言われてるんだ!!」と、カバンをもぎ取られる揉み合いの際に言われました。「管理会社の指令じゃないぞ」と伝えたいのか。。そして当マンションと同じように「110番しました、警察呼びました!」と大声で続けた管理員。・・マンション管理に言論とか表現の自由はないですね。
「悪貨は良貨を駆逐する」(グレシャムの法則)という言葉がありますけど、分譲マンションの管理に関しては基本的に良貨(良質な管理組合の活動)の紹介がほとんど。悪貨について書くとたいてい「風評」とか「資産価値」で損害賠償とか、難癖(ナンクセ)をつけられて厄介かつ面倒ですから、誰だって安全志向になりますわな。
それでも良貨ばかり公にして状況が本当に改善するのか、は大いに疑問ありです。
>289 の2行目の一文は、なかなかよく考えさせてくれますね。
>法の瑕疵がある場合は、「悪法でも法」である。
先日お亡くなりになったばかりの池内紀さんの遺作『ヒトラーの時代 なぜドイツ国民は独裁者に熱狂したのか』(中公新書)をじっくり読んでみますと、「悪法も法である」という世界がどんな感じなのか、身につまされる思いでマンション管理まで考えさせられました。やはり、類似点がけっこうある(次々に他の政党を禁止していく、ひどい法律を国会で成立させる際には時間をかけず議論なく即決施行、等々)との印象です。マンションではこういうことを企業でなく、企業絶対支持者たる理事長ら組合員たちに「組合の名と責任」において遂行させる場合がありますね。
例えば、私のところでは文書の配布、投函は禁止。管理規約とか細則とか理事会決議とか総会での決定とかで「してはならない。」とされたら、構成員全員が「はい、従います」という居住空間です。他方、私1名に対する「理事会傍聴禁止決議」とか「刑事告訴経過報告書閲覧禁止」とか「○○才(=私の年齢)以上の組合員は役員就任資格なし」の新しい規定とか、まるで上記の本に出てくる”ユダヤ人対策立法”みたいな露骨な不利益処分・排除決議があからさまに行われても、マンション内で異論や違和感の表明などの声も上がりません。「やられてるねえ」とか「ひどいねえ」の声は、やられている私自身が頑張って書いて刷って配り知らせた外部市民の1人、2人から届く、という始末。
日本国憲法の前文の「われらは、これ(人類普遍の原理)に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」という部分を、悪法には従わなくてよい、と私は読んでいます。きっとマンションの管理も同じ力学、メカニズムなんだろうと思います。油断していると絶対王政すらこの時代に現れる。
このブログ、素晴らしいです。どこかに移転できないものでしょうか?消え去るのは如何にも残念です。
「天網恢恢疎にして漏らさず。」ということわざもあります。
一昨日(おととい)は祝日、敬老の日でした。その未明、ほぼすべての管理組合員宅の郵便受けに岩波新書『生きのびるマンション』(>286)を紹介する1枚ぽっきりの画像付きレターを封筒に入れて投函、久々に配布させていただきました。
数時間後、つまりその日の日中(たぶん午後)に、管理会社発行の広報パンフ『みなさまと野村不動産パートナーズを結ぶ 住まいる ON LINE』の最新号が全戸に投函されていました(笑)。まるで対抗するかのごときタイミング。
↓ ①そのパンフレットの中の特集(1ページ)
https://www.nomura-pt.co.jp/smile/worker/vol74.html
↓ ②ご参考(パンフ全体の目次)
https://www.nomura-pt.co.jp/smile/news/index.html
通勤型の管理員なのに祝日にも来ていたのか、住民が管理事務所のドアを開けて配ったのか、よくわかりませんが、こういう動きひとつをとっても、分譲マンションの管理において住民多数が覚醒(業務監査・会計監査等で真相を知って目覚めること)し、政権交代(管理会社やコンサルを他社に変更したり、理事会が支持を失う展開)が絶対に起きないように業民で連携している実態が見えてきます。少なくとも住民サイドの誰か(組合長とか)の承認なしにはありえないパンフ投函だと考えられます。また、形勢逆転を阻止する点にかけては実質婦人部隊たる当マンションの自治会の熱意もすさまじい。警察署もこれに味方する。
①の組合会計業務の紹介(野村流)をどう読むか。近隣の大規模団地は「完全自主管理」で管理会社なしですが、入金、支払いその他の会計管理を組合員たちだけでやれていますけどね。
末尾に「管理組合様よりお預かりしている通帳・印鑑は、施錠された金庫室の耐火金庫に厳重に管理しております。」とありますが、安心感を抱かせるこうした一般論ではなく個別具体的な請求「××管理組合の○○年度の通帳は?」等は、管理会社以前にまず管理組合の内部で理事や監事(ともにたいてい何も知らないシロウト住人)を相手にやりとりして、それがうまくいってから管理会社が初めて登場してくるといった話であり手順なんです、実際は。つまり、内部で役員に無視無回答されたら、自腹で弁護士を雇って間に入ってもらうとか、弁護士なしで本人訴訟とか、簡裁の調停とか、急に”防御の高い壁”に阻まれます。
私のケースでは、他の一般組合員たちまでもノータッチの態度をとり、理事会や専門委員会のメンバー、管理員などを大いに喜ばせました。
管理会社の仮処分申請にはご注意を。 自分の勝手を書きならべ、裁判戦術に疎い堅気の素人を陥れます。
自分たちには0.001%の非もない、100%の非はお前にだけあるという強い態度で押してこられるが当マンションに見られる恐い管理の特徴です。区分所有法の「共同の利益」を大義名分として掲げて、理事長の名のもとに、理事会の名のもとに、そして最後は管理組合の名のもとに、「規約その他を遵守するように」といった、やたら道徳的でとても美しい文を連ねて服従・屈服を求めてきます。(しかしその文面は住民に書けるものではなく、弁護士とか管理会社の水準であることは一目瞭然)
お城でいえば、本丸(天守閣)に管理会社がいるとして、その周りのお堀や壁の役割を同社の契約物件のマンション管理組合自身が担っているという構図です。これらに対して任期途中で辞任させられた元理事長の組合員たった1名が「会計帳簿を見せて」と孤軍奮闘して攻め入ろうとしてきたが、いつもまったく歯が立たない。組合は本来、この「たった1名」を守るために生まれたと思うのですが。
いつだって徒労に終わる、無駄な行為になると自覚していながら、危険を承知で行動に出ることの価値を池内さんの著作(>294)で再認識させられました。あなた様ならおわかりでしょうが、『ワイルド・スワン』に描かれた、著者ユン・チアンの両親(特に父親)がなめた辛酸がとても他人事とは思えません。中国の文化大革命と日本のマンション管理。
この管理体制(業者のほうを向くことで資産価値が高まるのであり、それこそが共同の利益にもかなうと考える管理組合の性格)は、残念ながらビクともしないでしょう。これもまた「生きのびるマンション」の、許され認められた?あり方のひとつなのかな。
>297 >300
【配布文書の文面】(「 」には社名が入っています)
(題)大規模修繕、マンション管理がテーマの岩波新書
(文) 当マンションの管理体制は、野村不動産の管理会社である「野村不動産パートナーズ」との契約継続だけでなく、住民の管理組合が1回あたり数億円支払う大規模修繕工事を毎回「 」に発注し続けている点に大きな特徴があります。
8月22日から刊行されている岩波新書『生きのびるマンション-〈二つの老い〉をこえて』(780円+税)の第二章「大規模修繕の闇と光」に、こうした問題について実例が挙げられ、詳しく論じられています。住民(管理組合員)への内容証明の送りつけ等、当マンションを想起させる事例が出てきて参考になります。副題の〈二つの老い〉とは、築40年を超える建物としてのマンションの急増と住人の高齢化のことです。当マンションも1980年に新規分譲された物件ですので、決して他人事ではないでしょう。
「 」は「建築設計事務所」であり、大規模修繕以外の時期には比較的安価な契約料でずっと「管理組合運営コンサルタント業務」を継続しています。当マンションの自主管理時代、約8年前まで住込みでいた管理人の相談役として、他方では管理組合の専門委員たちにやたら強く支持されてきた会社です。近々実施される予定の第3回大規模修繕でも、なぜか既に同社への発注が決まっているかの前提で管理組合理事会の議事録に記載されています。
私1人に対する理事会傍聴禁止決議、同じく「刑事告訴経過報告書」の閲覧を私だけ禁止する等の処置は放置されたままで、通帳を含む組合の会計帳簿も私はいまだ閲覧できずにいます。(以上)
今でもなお時々、深夜とか未明に「ヒツウチ」で当宅の固定電話のベルを1回だけ鳴らす、いわゆるワンギリがあります。>302 の全戸投函の後日談としては、約1週間後に「1通だけ封筒丸ごと」の当宅郵便受けへの返却がありました。私が手書きで各戸の室番号と苗字(○○様)をあて先として記入した封筒の、同じ表面に「私のポストに入れないで下さい」と小さめの字で書いてあり、続けて「知らない人からの手紙は不安」等々と綴られていました。私は「これはいつも通り、また指示があってやらされているな」と推測しました。
電話といい、レターの返却といい、黒幕がどの家かは想像がつきます。黒幕にとっても、自分(たち)だと思われても構わないはずです。違法行為として捜査されたり、裁判で罪を問われたりしないとの確信のもと、遂行されたはずなのです。こういうことを「させる」ためにも管理組合を仕切る男性の妻がマンション自治会の幹部にも就任して、若手の新しい住人などをいざという時の動かす駒に加えているのでしょう。レター返却も毎度同じやり方で組合員の1名だけから返される、というのは、集団行動だぞと私に知らせたいわけです。
そして、組合の中身を見れば「一部の組合員による一種の独裁」が成立しているのです。8年前までは自主管理だったが管理会社への部分委託に「変えた」と言っても、実は変化せず継続しているのはこの「独裁」なのだと思います。これが業者にも警察にも結びついているので、わざわざ反旗をひるがえす組合員はいなくなります。
数百戸からなるマンションの管理組合が「ほぼ1つの同じ意見や態度で固まる」と、もうどうしようもなく、手がつけられません。
たとえば、ほぼ全戸に配られた >302 の文書の各文を独立させて、当マンションの組合員たちにアンケートがとれたと仮定すると・・
●ずっと同じ契約先で何十年も固定されているのは良くない。
(回答)そう思う 0.5% / そう思わない 99.5%
●特定の組合員1名を標的にして閲覧や傍聴を禁止するのは問題だ。
(回答)そう思う 0.5% / そう思わない 99.5%
●かつての管理人には疑惑も問題もない。
(回答)そう思う 99.5% / そう思わない 0.5%
・・という感じの結果になるはずです。実際、毎月の理事会や毎年の定期総会の結果はこれと大差ありません。
組合(もしくは組合員)のこういう状態は異常に違いありませんが、しかし、むしろこれを前提(正当化の防波堤)にしてマンション産業が成り立っていると見えます。
99.5%を占める「組合の主流(多数派、支配グループ)」に入ればたとえば裁判の費用も理事会や総会を経て組合の資金でやれるのに対し、反主流の組合員個人なら自己負担。これだけでも自由に意見を言わない個人が生まれるでしょう。しかも、理事会にも総会にも「組合活動を支援する」との名目で管理会社等の契約業者が1回の例外もなく何年も同席し続けている状況です。平均的組合員では同席している会社を批判する発言などはできないはずです。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
たとえ管理組合のトップである「理事長」になることができたとしても、「何をやっても、何を言っても、何も変わらない」というマンションが存在しています。>304 の状態になった管理組合には一種の「自動操縦(オート・パイロット)」の機能が備わっていて、細菌を食べて体を守る白血球のように、管理会社と組合の間に線を引こうとする住民(未経験者から順番に理事会のメンバーや監事役員に就任させてゆくので、数年に1人は「空気」を読めずに「発言」する者が当たる)を見つけると、有力組合員の集団が黙らせ、理事会や総会などを通じて自律的にその人を無力化してしまいます。
元々は管理会社から来ていた管理人と対立した新理事長への『辞任勧告』は他の全役員(理事、監事)によって発行され、それを受けた理事長辞任後の総会で組合員の圧倒的多数が問題とせずに完結しました。このような運営でまず業者に最適の管理組合になることにより、将来もずっと生きのびようとするマンションの「ひとつの新型」が生まれ育っていたことが分かります。
東京・足立区の管理士さんが何年も前から「全国の管理組合の8割が管理会社を変更したことがない。この状況では自由競争市場と言えない。」旨を書いて指摘している(下記)ことに、改めて賛同します。
http://www8.plala.or.jp/T-mankan/renen.html
しかし、私の言う「ひとつの新型」のマンションは、その「管理会社を変更した経験のない8割の管理組合」が一念発起するなりして頑張ればどうにかなる、という楽観的水準にはないものです。努力しても大事なことほど全然変わらないタイプがあるからこそ、分譲マンション業界は繁栄し続けているとも言えそうです。マンション生活の安定、平穏、安全、安心が、まるで各自の勤め先の会社のような組織運営(合法的村八分)によって確保され、それを「区分所有者(管理組合員)の共同の利益」として正当化できる抜け道が、少なくともここに1本あります。
>286 の本の著者自身による最新の文章です。
https://www.iwanamishinsho80.com/post/manshon
マンションを「民主主義の砦(とりで)」と書いてくれています。
すごい書き手がいてくれたものです。改めて感心、感謝。
どんなマンションにもあてはまるというわけではありませんが、一部のマンションについては言えること:
管理組合の「理事長」の任期はたった1年で平常時は未経験者が順番に就任。平常時でない時期(大規模修繕工事などの発注・施工の期)だけはなぜか特定の顔ぶれの組合員ばかりが就く。契約先の管理会社の意向とは異なる組合独自の方針で理事会を運営するといった「自由」は、理事長にはまったくない。そのためか、築40年の歴史のなかで理事長職をまっとうした住人たちには「自由がないことに何ら不平や違和感を抱かない」という共通点が認められる。
任期1年の半分で「辞任勧告」を出されて辞めることになった理事長への役員報酬6万円が管理員の手元で滞留し、支給の連絡が一切なかった件で垣間見えた管理組合の活動実態は、「管理員の独裁」であろう。組合の会計担当理事とか総務担当理事などはそれを隠して「組合の住民がやっていること」という風に話を変える〈煙幕〉の役目をした。組合の会計業務の委託先だった管理会社も、理事長に対して管理員の行為を正当化する書類を事後的に示す(逆に、正当化できない書類なら見せない)などして動いた。
8年後の現在もこの構図に変化はない。理事長を辞めさせてすぐに管理員は退職し転出、それ以降は(管理員を引き継いで)管理会社がすべてをやっている(独裁)のではないかと疑われる。理事長以下、管理組合はそれを隠す〈煙幕〉みたいなものだ。非役員の一般組合員たちの目に触れ、耳に入ってくる「理事会・総会の議事録」や構内掲示の理事会広報「管理組合ニュース」の作成だけ管理会社がやっていると考えるよりは、特に「会計」を本丸とする管理全般を組合から任されて、会社が組合の活動として遂行していると推測される。
他方、管理組合の住民たちは200人以上いるが、全員がおとなしい「羊(ヒツジ)」ばかりではない。事前に電話でお断りしたのに、管理員の雇用を話し合う臨時理事会の開催時刻ちょうどに「断られたけど、来ちゃったわよ!」と集会所に入ってきて会議冒頭の20分を奪ったマンションの自治会長は、8年後の今、管理組合の監事である。当時の理事長宅の留守電に「自分も理事会には疑問を持っている」とメッセージを入れた組合員は、現在の副理事長で、大規模修繕工事が予定されている来年の理事長となる運びだ。任期途中で辞任した前述の理事長が強く指摘したのは、理事会よりも管理員と修繕専門委員会に権力があって、特に何度でも何年でも再任され留任できる専門委員会が「常任理事会」化していたという点だ。
こうした管理組合が一貫してずっとやってきた仕事・業務とは、マンション管理なんかではなく「口封じ」だ(あるいは「マンション管理=口封じ」か)。この関係をごまかすためか、理事会活動や総会の結果として残る「議事録」などは逆にマンション管理の専門的事項、及びその記述が増えたと感じる。管理組合運営の社会的問題点を内外に知らせた元理事長を名誉毀損罪で刑事告訴してもらうべく本当に警察と連携してみせた組合の活動は「口封じ」の最たるものだが、組合がそれと同程度の刑法的モラルを管理員在職12年間の組合会計実績調査に向けて働かせることは決してない。
知らせた元理事長を、珍しく「羊(ヒツジ)」ではない一匹のオオカミとすれば、臨時総会(修繕コンサルタントの仲間の弁護士に訴状作成を依頼し、修繕積立金から予算も確保)を成功に導いてまで元理事長を犯罪者同然に扱い、前科を付けて葬り去ろうとした別のオオカミたちが多数、管理組合を看板にして1つのマンションに巣食っているということだろう。総会は成功したが肝心の告訴に到達できず、不起訴処分で失敗に終わっても、総会の場で「たまたま検事の事情勘案が働いただけだ」と報告され、「罪なしと思うな!」とヤジられた。正式な報告書は1名だけ閲覧禁止とする旨もその場で一方的に宣言された(もちろん、その1名とは元理事長)。数年前の同じ1名を対象にした理事会傍聴禁止決議もいくら指摘しても解除せず、放置。先の刑事告訴請求総会での罪名は「名誉」に関するものだったわけだが、不起訴になった1名の組合員の「名誉」についてはどう考えているだろうか。結局、すべては業者ありきのマンション運営なのか。
時としてマンション管理のことについては「お金」の話以外はどうでもいいと思うほどに「会計」だけはきちんと明らかにしてほしいと望んでいるのだが、管理組合は反対にそのテーマを無視し、どこまでも後回しか先送りしながら上手に運営され続けている。
* * * * *
以上をじっくり読んでいただければ、少数のマンションを対象とするものであっても、分譲マンション管理組合の会計実態調査が社会的に必要だという結論になると思います。
野村はベイクレストタワーから撤退した。
600戸の大規模マンションの管理契約を自らが辞退した。
なぜ?
手に負えないクレーマーでもいたんじゃないの。
>308 の後日談:
>総会は成功したが肝心の告訴に到達できず、不起訴処分で失敗に終わっても、総会の場で「たまたま検事の事情勘案が働いただけだ」と報告され、「罪なしと思うな!」とヤジられた。
この総会の1~3ヶ月後の理事会で”刑事告訴請求尽力者への感謝状贈呈決議”なるものが実行されました。議事録にそう書いてあったので、当事者として「誰に、どんな文面の感謝状を出したのか?」と質問しましたが、無視・無回答でした。
管理組合のこうした姿勢・活動が、「内外に知らせた元理事長」への単なる憎悪から来ているとは思えません。お金の面で開示や説明がまったくできないからなのか、絶え間なく、とにかく「徹底」しているのが特徴です。何が徹底しているのかと言うと、内部の全組合員向け理事会広報『管理組合ニュース』に記された「(裁判所の調停はどんな案件でも受け付けるのであって、)当管理組合に何ら非があったわけではありません。」という強硬な態度です。組合員として6年前に簡易裁判所に「会計帳簿の閲覧請求」で調停の申立てが受理された時に、初回の顔合わせで弁護士が付いていないことに自信をつけたのか、”満を持して”貼り出されたものです。
その態度がそのまま「組合は100%の被害者だ。」になって、理事会だけではないマンションの全体が「内外に知らせた元理事長」1名に当たってくるのです。「辞任勧告」の時も「勧告状に役員が署名押印して再発行するのなら従う」と言ったら、役員全員13名の署名押印を完全にそろえてきました。検察による不起訴決定の後に新理事会から感謝状を発し、その文面も秘密、これをおかしいと言う人が誰もいないという管理組合です。
そういえば、上記の調停を「帳簿は見せずにすむ」で終えることができた当時の理事長は、その任期満了後から修繕専門委員の新メンバーになり、それが終わると今度は防火担当者として今でも毎月、組合の管理費から5千円の報酬が支給され続けています。マンション管理は、お金、お金。
野村のマンションに住む人々のコミュニティーって、本当に「すごい」と思いますね。
マンションには管理組合も自治会もありますが、使い分けをされています。
使い分けているのは住民(=管理組合員)です。人事、教育、外部対応等。
両組織はよく「車の両輪」に例えられますが、会社に貢ぐ道を走る車です。
>310 に「手に負えないクレーマー」と書いてあります。
しかし、本当に「手に負えない」のは多人数からなる「管理組合」であって、
「クレーマー」のレッテルを貼られている個人は集団の間違いや非道に対処
して独り頑張っている場合が多いということに読者は気をつけねばだめです。
組織の誤りを指摘する個人(発言者、発信者、表現者)の信用を落とせば、
指摘された内容も同時に真実とみなされなくなり、表現行為は空回りします。
宙に浮いたその発言を逆利用して法的手続きをとったマンションが厚木です。
刑法に触れる名誉毀損の被疑者(=手に負えないクレーマー)にされました。
管理会社と同じく、初回の大規模修繕工事から連続で契約している建築士が
組合に紹介し、警察署に出す訴状の作成を担った弁護士と、本件に関わった
マンション管理士の、専門家3人は同じ「マンション実務法学会」所属です。
臨時総会での圧倒的多数の組合員による承認後、すぐ法律事務所を訪問した
住民は全員が元修繕専門委員会のメンバーで、しかも、ちょうどその時期に
理事長や総務担当の理事として工費2億円の給排水管交換を進めていました。
総力態勢はこれら管理組合と関連業者に留まらず、訴状の作成にあたっては
マンションの周辺地区の戸建て住宅の3名が組合に協力し、その証言に基く
任意だがきわめて厳しい取調べを約半年にわたって受けることになりました。
「もう書いて配る行為はしません。」との一筆を刑事たちに迫られましたが、
固辞し、舞台が検察に移るとすぐ不起訴(裁判で罪を問うに値せず)でした。
その後の定期総会では、「不起訴になったからといって無罪だと思うな!」、
「刑事告訴経過報告書はこの1名だけ閲覧禁止とする」などと言い放たれて、
それ以前から私だけが対象の「傍聴及び会議資料提供の禁止」理事会決議も
なおどんなに指摘しても解除されず、新たな年齢制限で役員にもなれません。
他方、管理員在任12年間の管理組合会計書類の閲覧について、管理規約に
「閲覧させねばならない。」と明記されていますが、今も実施に至りません。
たとえば、住民各戸に配られた下記の宣伝冊子のページの最後で管理会社は
「施錠された金庫室の耐火金庫に厳重に管理」と書いています。この主張と、
管理組合の理事会の対応を通じて組合員が実物を見れるのかは、別の話です。
https://www.nomura-pt.co.jp/smile/worker/vol74.html
310は厚木の話じゃないだろ。
>「もう書いて配る行為はしません。」との一筆を刑事たちに迫られましたが、
>固辞し、舞台が検察に移るとすぐ不起訴(裁判で罪を問うに値せず)でした。
「家も財産も失うぞ」のほかに「戸籍が汚れるぞ」とも取調べで言われました。
一筆の固辞は、これらの警告(脅し?)を踏まえた上での、独自の判断でした。
弁護士でさえ「とにかく謝って謝って謝れ」で、そうしない私から離れました。
200戸を超える規模の分譲マンションで、管理会社が発行する宣伝パンフレット『みなさまと野村不動産パートナーズを結ぶ 住まいるONLINE』の最新号が投函されました。今回の特集ページ「参上!のむらの仕事人」は、「大規模修繕工事の工事管理の巻」(下記)です。
https://www.nomura-pt.co.jp/smile/worker/vol75.html
同社のまとめ的コメント(最下部):
>独自の「安全仮設ガイドライン」を作成し、修繕工事に携わる全ての協力会社にも徹底指導しております。
ため息が出るほど、すばらしいですネ。
関心のある人は、上記サイトにて他のページやバックナンバーも読んでみて下さい。
3回目の大規模修繕工事を控える当マンションでは、毎回、着工~完工の期の管理組合理事長に共通して見られる特徴「やたら積極的」がまたも現れております。平常期のおとなしい(が徹底して業者の言いなりで恐ろしい)理事長とは違います。なぜか必ず野村絶賛型。説明会でも、今回のパンフ18ページ目(画像)と同内容の高い評価を語っていました。
>317 「どうせ企業の下らん広告(宣伝)でしょ」とバカにして済ませてしまう人へ:
仮に住民1名が他の管理組合員200名にアンケート用紙を配布して「3ヶ月に1回ほど投函される野村のパンフを必要と思うか、不要と思うか?」と尋ねてみたらどうなるでしょうか?
数年前、まだパンフの配布がなかった頃に「管理会社は野村、大規模修繕は常連のコンサル1社でよいと思いますか?」等の質問を並べた匿名可のアンケートを、理事会を通さずに紙で行ったことがあります。
結果は、「よいと思わない」3人だけが全員匿名で回答をくれて、他の200人近くは無視無回答(沈黙)でした。同時期に理事長名で実施された「駐車場アンケート」には140名の回答が寄せられた(理事会発表)そうです。
今回、間近に迫ってきている大規模修繕についての説明会と抱き合わせで、「管理会社からの管理委託費増額要請への理事会対応」もテーマとされました。全組合員の毎月の納付額も連動して値上げになるという話ですが、実現するでしょう。
当マンションの住民は「謎」です。どのように考えているのか、よく分かりません。同じ程度に、12年間続いた「自主管理」(なぜか会計業務のみ野村へ委託)時代の組合会計も不明なままです。この2つの「闇」は、つながっているのかもしれません。
組合員各自が黙秘権を行使していると考えれば、追及はできません。この点では「1人の組合員の権利が保障されて多人数からなるコミュニティーが壊れるなら、1人の権利は保障しない」という社会的結論(裁判所を除く)は出たと言えます。
極めて要領よく、効率の高い組合活動であり、「何をどう考えているか」は基本的に理事長あるいは理事会、専門委員会の名で発行される書類によって示されますが、中身は業者の意向に完全に沿うことばかりで、管理会社から見れば”満額回答”連発のマンションでしょう。代筆が疑われても確かめようがありませんし、そうと判明したところでそれを特に問題視しないから「業務委託」をしているという組合です。
たくみな沈黙は続きます。こういう「管理」は強いですが、好かれますかね。
野村の会計管理は杜撰です。
知らぬ間に債権放棄がされていたことが判明しました。
管理費の未収金を損金処理と会計報告/予算書にこっそり書かれていました。
理事や監事が見落としただけとうそぶいているとか。
管理員の横領(着服)は弁済すれば犯罪でないとも。
管理費等の集金チェックが6か月間行われていない時期がありました。
数年前にさかのぼり帳簿、収支バランスをチックした方が良いです。
入出金はマネジャー(フロント)任せのようです。
騒音、振動に困っています。
もう数年、経ちます。
管理組合はノータッチなので
管理会社に頼りましたが最近はノラリクラリです。
騒音、振動に対応してくれる管理会社に
変えるのは大変でしょうか?
当家でも分譲以来(5年以上)深夜1時過ぎに亘って騒音振動に悩まされています。
区役所で騒音測定器を借りて測り、管理会社に伝え、直接言い、手紙を書く、など思いつくことはすべてしました。(最高80?超)
が、交代制の勤務と思われる父と4歳くらいの男の子の何れもADHD?か、効果はその時のみ。
そこで最近は引き戸を荒くぶつける、騒音と同じリズムで足音を発する、をして知らせています。
深夜12時過ぎの警告ですが、隣近所に迷惑かと思いつつも同じ被害を受けているかも、、、と実行しています。
管理会社を替えるには相応の手続きが必要で、新たな会社が満足できる対応をするかは不透明です。
そういうことは管理会社の仕事ではありませんよ。
あらゆることを言ってもダメなら警察通報ですよ。
警察の言うことを聞かなかったら弁護士相談です。民事事件なんです。
だから後日のために、録音や録画して証拠をたくさん集めておくことが大事です。
マンションだから隣や上にどんな人が住んでいるか、わかりませんよね。893かもですね。
共同住宅のため、そんなことは当たり前に起きうることです。
逆に管理会社にいろいろ言ってませんか?
そして「住民通しの問題には立ち入りません」と言われてるのではありませんか?
それに不満があるから、管理会社を変えるとおっしゃられているのでは?
どこの管理会社でも同じ対応ですよ。
どうしても嫌なら一戸建てに引越しされたほうがよろしいのでは?
悪口のオンパレードですな。
悪の管理会社=野村
こりゃだめだ、買えないマンション。
野村だけが悪口?を書かれてはいません。
担当者レベルで多少良しあしが有りますが、素人組合を相手に利益追求の業界全体と、無関心な多数の区分所有者の問題です。
管理組合の一員になったら(マンションを購入しようと計画を立てたら)関連記事を読んで、積極的に前向きに自分の財産である自覚を持って参画する。
それには自宅マンションの問題点を把握する為に、まずは現場を知ることです。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
326様
神様は理事を洗脳する力を持って居ますしその様に教育されて居ます。
判断能力なき社団である桜上水ガーデン管理組合の将来は見えています。
気がついた時が売り時でしょう。
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
騒音問題はマンショントラブルの筆頭に挙げれています。
区分所有法により設置される管理組合は、建物や敷地の維持保全を目的にしているので居住者間の生活問題には立ち入らないのが原則です。
したがってお悩みの件は管理組合もその業務を委託されている管理会社も手を出すべきことではないのです。
そこに騒音問題のむつかしさがあることを理解してください。
私の経験を紹介します。
まず管理会社が音発生者、受音者双方から状況をよく聞きました。
音発生者(上階居住)は受音者から厳しく突き上げられており、夜中にも来訪され怒鳴られることもあったそうです。例えば、子供が歩く音、鉛筆が落ちた音さえうるさいといわれていたそうです。部屋にはカーペットを敷くなどの対応もしていましたが苦情が続くので転居も考えていたこともわかりました。
管理会社と理事長はどう対処すべきか検討しました。
理事会(業務受託の管理会社)が手を出すべきでないことを双方に伝えつつ解決に乗り出しました。
受音者はかなり音に敏感な方(音の仕事をしている)だったのですが、マンション内には換気ダクトの音もあること、この程度の騒音は一般人の許容範囲である等と説明し納得していただきました。
戸建てに住んだとしても隣家との衝突は起きます。
音の問題は音の感受性に支配されるので当事者同士の話し合いではこじれるだけですし下手に組合が介在するとさらに問題をこじらせます。
だから管理会社は余計な事(契約外業務)に手を出さないのです。
理事長が手を出すのは本来ではありませんが、居住者同士気持ちよく生活するとの基本姿勢に立って素直に話し合うしかありません。まさに理事長(長代理の理事やマンション管理士)の出番です。
マンション内のトラブルは、いわゆる管理会社や理事会への当てつけ問題もあるのでそこを見極めることもポイントです。
野村の管理人の質はバラバラです。理事長にも相談して対処してください。
マンション住民同士のトラブルでは刑事事件にもならないし民事事件としてもなじみません。理事長が真摯に向き合えば解決するはずです。理事長が対応しないなら問題を解決できないマンションと割り切り逃げだしましょう。
マンションルールを見て買ったのに、ルール違反をして玄関先に色々物を置いていても張り紙だけの対応、騒音も張り紙だけの対応。マンション3、4回変わってますが、まさか野村不動産が一番最悪な管理会社とは思いませんでした
管理義務も契約通りせずに費用は取る。最悪な管理会社。一度チェックする事をお勧めします。
元某管理会社でフロントをしていました。
管理会社へ管理費をお支払いしている以上、不満が出ることも理解出来ます。
しかし、私がフロントとして勤務していた時の率直な意見として居住者様の多くが
所有マンションを賃貸やホテルなどと勘違いされてる方が多いということです。
集合住宅である以上、隣人の生活音、ゴミ出しなど細かなトラブルは発生します。
「何とかしろ」と漠然としたクレームが入りますが、あくまでもマンションは皆さんの「資産」です、基本的には住民間のトラブルは当事者同士、それでも解決できなければ組合に相談など居住者の所有物なので多少の覚悟を持って住むべきかと思います。
また隣人に対してのクレームも「気まずいから管理会社から注意しろ」と、自分の手は汚したくない精神が強く、理事会、総会での公の場では発言する覚悟が無い方が多いです。
規約にあると思いますが、当事者間のトラブル(主に騒音)は介入できません(問題がこじれることが多いため、騒音の度合いは居住者の主観のため)