受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
管理規約(管理組合運営のルール)に「閲覧させねばならない。」と
明記されている”会計帳簿”について。
どのように非公開なのか、私のマンションでの問題点と経緯です。
築19年目に、それまで野村の管理会社への全部委託だったのをやめ、
「自主管理」に移行しました。但し、会計業務のみ野村への委託継続。
奇妙にも管理員(管理人)が組合の会計業務を主導的に処理する体制。
監事や会計担当理事は管理員の言うがままに承認印を押し続けてきた?
築31年目に、ほとんど何も知らない私が任期1年の理事長職に就き、
管理人が中心の組合運営に疑問を抱く。異議を唱えたせいか、半年分
の報酬6万円が管理会社からマンションの管理事務所に送られていた
のに約2ヶ月も知らされず(自分で問い合わせて発覚、その後支給)。
その際、初めて管理人が事務所会計(小口会計)の通帳1ページだけ
をコピーで提示し「利息3円」の記載があるも、当該期の決算書では
「受取利息0円」と表記されていた。この点の説明を求めているが、
なんと現在まで誰の応答もなし。約半年で任期途中の理事長辞任勧告。
理事長の辞表提出3週間後に管理人がこっそり退任(理事会が承認)。
築33年目に、管理規約の会計帳簿閲覧条項の履行を求めて簡易裁判
所に調停を申し立てる。組合(理事長)側はそれまでマンション内で
無視無回答だった態度を一変させ、「見せます。」と調停員に回答。
しかし、調停終了後から「閲覧細則」と題して様々な制約や罰則(情
報を漏洩したら6ヶ月の閲覧停止とする、等)を付け、見せない態度
に戻る。組合として保管する書類と期間を定めたリストが一応あった
のだが、この時期に一握りのメンバー(理事4名+管理人)が改訂し、
管理事務所で書類整理を実行。期末の定期総会で組合員1名から「保
管書類のリストを変えたなら総会で承認を得ることになっている。」
と声が上がるも、理事長「変えてないから承認は必要ない。」と断言。
現在、築37年目。上記の『保管書類リスト』に残高証明書や通帳が
入っていない点について組合に問い続けたが、小口会計の通帳コピー
の「利息3円」の決算書不記載と同じく、説明や回答はない。理事長
らは「いつでもどれでも見てよい。」と調停以後言うようになったが、
閲覧実施の前段階、事前準備として「これこれの書類はありますか?」
と私が書面で問い始めると、決まって一切応じなくなる。監事や理事
会だけでなく他の組合員も含めた239名は「このままでよい。」と
いう態度と選択を毎年の総会等で示し続けている。外部の弁護士や警
察、マスコミなども同様の見解と態度である。組合の通帳を大手企業
の活動実績の一部と見ているのか。
私は、無役の管理組合員1名が会計帳簿を閲覧して管理費や修繕積立
金の使途を確かめることは必要、という立場です。
『マンション管理費と修繕積立金のゆくえ』に新しい記事が出ています。
↓「まるで管理会社と警察の共同管理物件」
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68650520.html
・・・資産価値を重視する管理組合で、会計閲覧が満足に行われない状態が
何年も続いているのは矛盾です。
築37年位の大型団地ですよね、142さんの投稿は私たちマンションの組合員の明日を
見ているようです。難しくて理解しにくいですが少しずつ理解したいと思います。
143さん、コメントをありがとうございます。
私にも全貌がつかめているわけでは決してありませんが、
わかりにくいことなどがありましたら尋ねて下さいね。
直接お話の方が良いでしょうね。ホームページより連絡できますか。窓口はありますか。
お差支えなければ教えて下さい・
145さん
申し訳ないのですが、検察からの連絡(呼び出し)待ち、の状況にありますので
今の時期にいきなり直接の面会というのは私もしんどいし、警戒してしまいます。
この掲示板から直接というのは、しばらくご遠慮下さい。
かつて、下記のサイトの「お問い合わせ」経由で私と情報や意見を交換した人が
いらっしゃいましたが、上記の過酷な展開を知って最近は音信不通におなりです。
http://chikyuza.net/archives/49445
興味をお持ち下さり、ありがとうございます。
145とは、別の者ですが、とりあえず、NHKなりのtvマスコミ、新聞社に、実名で、情報を持ち込んで、他のマンションでも、あり得点を説明したら良いのではないでしょうか。
マスコミに証拠を提出して公開してもらうとよいでしょう。マスコミは弁護士やマンション管理士よりはましでしょう。
147さん、148さん
アドバイスありがとうございます。
報道機関、出版社、雑誌編集部等への実名でのタレコミ、資料の送付は
6年前から継続してやってきました。右も左も地元も東京も応答はゼロ。
唯一、「この資料はいただいてよいのか、参考にさせてもらうかも」と
1回電話をくれたのは霞が関(国土交通省マンション政策室)でした。
その際、「個別の事案にはノータッチ」とも言われました。
10月19日放送の「クローズアップ現代+」は皆さんもご覧になった
でしょうが、希望の光が一筋さした、とは感じました。終盤の「屋上に
露天風呂」「(修繕工事=改築を)楽しがる」は、仕方ないのでしょう。
19日22:00放送NHKクローズアップ現代「追跡!マンション修繕工事の闇 狙われるあなたの積立金」
番組冒頭。
悪質コンサル(皿管一級建築事務所)は、13年分貯蓄修繕積立金目いっぱいの修繕工事費36000万円を、理事会が別会社で二億五千万円。 もう、コンサル介さず直接工事業者(竹管の営繕業者)と話を進めると、代理弁護士から辞退するの内容証明が来たと住民インタビュー。
番組テロップで第一回で80世帯なら戸@200万円ですよ、、、、
悪質コンサルは、提示したフル金額と指定業者で、このまま施工契約しなければ、コンサル降りると内容証明で住民に脅しですよ。
もしも、解約すれば、契約違反で、その見積工事費の違約金をプンプン臭わせて来ますが、そもそも業務委託契約には、違約金は存在せず、最大でその業務委託費のやったとこで終了です。
(その@200万円の業者選定はとん挫、基本設計、それを導いた劣化診断は成果物とはいえない。)
このマンションから降りる気などさらさらありません。
解約にも臨時総会が必要だから、やらないだろうと踏んでの脅しです。
因みに、この@200万でカラッポはオカシイと気づき、具体的に理事会から再見積もりする役員住民は、優秀です。これなら、悪質コンサルを臨時総会で、半数議決解雇可能と思います。
悪質コンサルを排除せよ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446854/res/3928/
・・・これを防ぐには管理組合役員が自らマンション管理士の新全国組織に
相談するのが一番である。
150.NHKクローズアップ現代「追跡!マンション修繕工事の闇 狙われるあなたの積立金」
番組冒頭テロップで、初回180世帯マンションが、戸200万円がオカシイと思い、理事会役員が合意の上、他営繕業者へ直接「管理組合の見積依頼」を出すことが実は、とっても凄いのです。
(竹管で行く方向にしたと思います)
営繕業者は、如何に有資格者現職でも、一般住民が何を言おうと営繕業者は理事会からの見積もり依頼相談以外は、耳を貸しません。
番組では触れていませんでしたが、悪質コンサルはこの再見積もりと、直接一億安い施工にマンションの人間関係をぐちゃぐちゃに壊すレベルの抵抗を試みたと思います。(代理弁護士からの内容証明に現れています。)
そもそも業務委託契約は、管理組合と営繕施工業者が金額がいくらであろうと、直接契約するまでの手伝いのみで、着工中は、週一程度の監理で、その工事には一切の責任はありません。
勿論、竣工後、クレームも「当事者同士でお話しください。」でキックバック貰いオシマイ。
もしですが、その悪質コンサルのまま進み、三億六千磨円がカラになったら、竣工後、長期修繕計画の推移表の積立金が月々何倍になるか?試算さえさせませんが、この理事会は通常管理と確認をしたのでしょう。
もしですが、臨時総会解約後、理事会から、代理弁護士に連絡しても、内容証明を頼まれただけすからでオシマイです。その弁護士は、廉価な悪質コンサル業務費をどこまでが成果物であるか?を地裁で証明する仕事は請ける気はもうありません。
契約中のコンサルタントや管理会社がいかに悪質かということを
全管理組合員に具体的に知らせても、契約先を変える気はない。
これが当マンションの(永久に解決しないかに見える)難題です。
悪質コンサルはどこですか?
156さん
あなた様のいう「反社会的」は、経験に裏付けられた言葉なのだと思います。
実は、私も、最近よく同じ言葉が頭に浮かびます。
各管理会社の違いや共通点以上に、住民の性格、そういう暗い面も書いて、
問題を表に出さねばならないのかもしれませんね。詳しくは、また。
145さんは、あきらめてしまったのかな。
146は、その門を通れば会う、という主旨かと思いますが。
>>142
流れ着いたYahooブログを頑張って読み、ここに辿り付きました。正直な感想は正義は貴方にあると思いますし、応援もしています。しかし、進め方はもう少し考えた方がいいかと思います。孤立してしまい身内だけの対応で周りが見えていないとの印象です。
まず、内外の投書はブログのURL紹介を最後にして止めた方がいいと思います。原因が何であれ迷惑行為は迷惑行為です。希望住戸を除きネットでの情報発信に絞った方が楽でしょう。管理組合や管理会社が警察を動かす権力があるとは思えないし、裏取引が合ったとして警察にリスク以上のメリットが有るとは思えない。警察は単純に長期間の迷惑行為の被害届けに対応しただけでしょう。
次に誰が諸悪の根源かを特定しましょう。野村なのかコンサルなのか元管理員なのか住人の中にいるのか…。ブログを拝見する限り過去の会計不正を隠蔽したい人と単純に貴方の迷惑行為を止めさせたい人がいるように思えます。真の敵を見極めた上で、トップダウンで止められる戦略を考えるべき。現状から住民の理解を得てのボトムアップの方法は貴方には難しいでしょう。
最後に投書やブログの内容を読んでも長文と冗長、そして事実と推測の混在で、何が言いたいか理解するのに苦しみます。私は顛末に興味が有ったので理解に務め頑張って読みましたが、無知で無関心な一般向けの文章とは思えません。情報発信者は奥さんか息子さん、または他住民かネット上での協力者に変わってもらった方が良いでしょう。
ちなみに、この文章のブログへの転載は本掲示板の利用規約か著作権に反すると思うのでご注意ください。
>160
横からですが、たいへん聡明な助言の文章。感服いたします。142さんも、160さんのような方が傍らに見つけられたら、孤独感にさいなまれずに、いたでしょうに。
警察・検察からの調べを受けたことは、大きな精神的なプレッシャーになったことでしょう。しかし、それも、一つの区切りをつけたようで、大事なのは、これからは、160さんの助言のような確実な対処方法ではないでしょうか。
私も応援しています。問題なのは、160さんが、支援を受けられずに孤立する結果となった、社会における、マンション管理の相談や対処がうまくできていない仕組・システムだと、私は考えています。
これからは、誰についても、どの会社についても、名誉棄損や信用棄損を言われることなく、オープンに注意深く、事実・真実を明らかにしていくことで、いつか、光明が見える、それを感情的にならずに、粘り強く、訴えてゆくのが良いのではないでしょうか。
この管理会社では無く管理会社109の規約違反や法令違反を繰り返す組合員と共謀している
事実を勇気を持って告発する組合員の職場の社長に解職の圧力をかける管理会社109の動き
もご注意ください。
これは人権にかかわる重大事件です。この管理会社との管理委託契約をしている管理組合はど
う思っているのかを知りたいものです。
下記は、昨(2017)年11月下旬に地方検察庁へ出頭した際に、検察官に対し
て話したことの概要です。
2011年に管理組合の理事長となり、組合の運営が管理人を中心にして行われて
いることに疑問を持った。様々な会議で意見を言ったが受け入れられず、同年7月
に最初の「手紙」文書をマンション内の管理組合員全戸に配布した。その後、数々
の嫌がらせを受け、これは内外に知らせて理解してもらう必要があると考え、近隣
の住宅にも配ることにした。迷惑になるとか、資産価値が下落するとかの意識は特
になく、配布に伴い、応援してくれる方々も現れ、このような行為が否定されるべ
きものとは思っていない。むしろ、配布により、将来、当マンションの管理の質が
改善されて資産価値が上がることも考えられる。
警察署での取調べの調書にサインしなかったのは、捜査が一方的に当方の文書配布
による名誉毀損ばかりを取り上げて、配布開始の前提条件となった「管理人を中心
にしたマンション管理」、特に「管理組合の会計問題」という私からの提起を無視
する形で取調べが行われたためであり、まったく納得できないのでサインは拒否し
た。
不正の疑いがある管理人の会計処理を自分で調べ、数年間具体的に提示したものの、
理事会は完全に無視して取り上げなかったので、2013年に簡易裁判所の調停を
起こし、組合の管理規約にある「会計帳簿などの公開と閲覧」を求めたところ、理
事長は「見せる。実施方法は双方で話し合って決める。」と合意して終わった。そ
れにも関わらず、後日、閲覧に際して数々の制限と罰則を付した制度試案を出して
きたり、保管書類のリストを勝手に変えたりして閲覧の実施を阻止してきた。さら
にその後、(私への刑事告訴を求める臨時総会の直前の時期に)理事会は公開閲覧
の機会を一方的に(話し合いを経ずに)設定したが、これに乗れば「実施した。」
との口実に利用されることになると考えて当方からは応じなかったところ、今度は
「通知したのに見に来ない。」と論調を変えて今に至っている。
↑ブログ「マンション管理費と修繕積立金のゆくえ」より
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68682010.html
160:「迷惑行為」
161:「感情的」
私はそんなレベルの事件ではないと思いますけどね。
160さんはまるで新顔のような書き方ですが、2年ほど前に旧スレ「野村リ
ビングサポートってどうなんですか?」で「元フロント」と名乗って指導しよ
うとしていた管理業界の人でしょう。私はマーク(肉薄)されている感じです。
興味と時間のある方は下記のリンク先をまず一読のうえ、特に802、808、
810、813、820を精読してみて下さい。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/801-822/
スレ「コープ野村厚木愛甲ってどうですか?」にもありますが、ハンドルネー
ム(投稿者名)は変えられています。
スレ「コープ野村厚木愛甲ってどうですか?」の35、43、46等の投稿主でしょ。
不起訴処分が気に食わなくてまた出てきた。この板なら136(下記。137は私)。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/res/136-137/
「流れ着いたYahooブログを頑張って読み、ここに辿り付きました。」「全くの新顔」
は、誠実な書き出しと言えるだろうか。
「反撃」というのは、何なのですかね。
居住している管理組合員ベースでほぼ全員となる182名が臨時総会で承認した告訴は、
検察の判断で不起訴、つまり失敗に終わりました。3年と修繕積立金が費やされました。
私はそうなるからやめておけ、組合の時間と資金を会計問題の解消に使った方が合理的、
と始めから言っていましたが組合は聞く耳を持ちませんでした。
今回の検事の裁定を受けて反省し出直しを図るか、あるいは従来通りに不起訴の結果も
全員で無視してまるで何事もなかったかのように管理組合の活動を続けるか。
ボールは私にではなく組合に投げられていると思います(1月7日に全戸配布し伝達)。
警察の取調べを受けて大変な思いをしていた時に私を犯罪者扱いせず、私から離れずに
救いの手を差し伸べてくれた数名の1人は、「1月はゆったりとお過ごし下さい」と、
心温まる書簡を最近くれました。彼は、私の配布文書に触発されて名乗り出た人物です。
他の数名と同様に外部の市民で、マンション管理士でもなければ弁護士でもありません。
書き手の意図とは関係なく、160に書かれた「迷惑行為」は「犯罪行為」の言い換え
と読むことができます。不起訴のせいで「犯罪」の言葉を使えなかったというだけです。
160と166の「孤立」、168の「賛同」も、根は「仲間を作れ」という発想です。
基本的に私は始めから孤立しており、当時の管理人には多数の仲間が始めからいました。
反乱者、改革者が始めから孤立するように十年以上前から着々と仕組まれたマンション。
私が声を上げた時にはすでに冒頭の「ほぼ全員となる182名」は形成されていました。
攻撃心旺盛の中枢メンバーと、議長への委任状を通して意思を表明する無意識派の連中。
圧倒的な数でたった1人の従わない心を従わせようとした。これが恐らく告訴の本質で、
現実にここまでやった裏にいったい何があるのか? 首謀者はまだ沈黙を続けています。
不起訴が判明してから40日ほどが経とうとしています。
訴状を警察に提出した管理組合(理事長、専門委員)も結果を承知しているはずです。
1月7日に自分で文書を作成し、組合員のほぼ全戸(以前から受け取り拒否の数名除く)に
配布してお知らせした(連絡の労をとった)のは、被疑者だった私です。
組合は、今のところ、何一つ発表もしなければ、組合員が個人としてひそかに私に何か言う
(伝える、書く)ということも一切起きていません。
全住民(管理組合員、区分所有者)が野村(やコンサル)の配下と化したかのような印象、
これは7年前も今も同じと言えます。
組合員1名の会計帳簿閲覧請求に対して、住民&コンサル&管理会社&警察&簡易裁判所が
防御をはる(新聞記者等も非協力)のは、私の個人的感想、主観としては「異様」です。
産業的には、これが、隠れた「常識」(会社のためのマンション)なのかもしれませんけど。
首謀者はそのうち破産するでしょう。にたようなケースですが、当時の監事、会計担当理事、
副理事長、書記は、当マンションを売却して逃げました。理事長は、オーバーローンで売価
では、抵当権をはずすためには追加金が不足で困っているようです。烙印を押されて相手に
する住民がいません。会社でも相手にされなくて退職した。そのうち自己破産をするでしょう。
何回か、詫びを入れてきましたが、相手にしないことにしております。君主危うしに近寄らず、
>>169
あなたやっぱり何も見えてないね。理事会にとっての「勝利」は「勝訴」する事ではない。あなたのマンション内外への文書投函と過去の会計疑義の調査を止めさせることでしょう。
結果が「不起訴」でも、1/7からあなたのアクションが無いなら現状に理事会も管理組合も満足しているのでは?
無駄になった告訴費用はあなた自身も一組合員として等しく負担している訳だし。
不起訴で満足してるようじゃ、ただの泣き寝入りですよ。手詰まりですか?
そのくらいのことは分かっていると思いますよ。
172さんは、分かっていないだろうと思ってその人が分かっていることを書いています。
172さんが書くことができるのは、被疑者だった人が発信した文に触れられるからです。
被疑者だった人が、告訴状を出した管理組合の発信した物も発信して報告しています。
書き知らせるという行為がどれほど基本的なものか、
会計帳簿閲覧の要求をかなえるために文書が配布されたと考える人もいるようですが、
浅はかというほかありません。
「あの時こうしておけば良かった」程度の話ではないはずです。
野村さんがどんな管理会社で、何をしたのか、参考になる投稿:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/616760/res/42/
管理費と修繕積立金は、「産業」の土台です。
旧公団分譲の団地を含む各マンションの管理組合員が毎月数万円のお金を出していますが、
管理会社を筆頭に、設計コンサルタント、弁護士、マンション管理士などがそのお金に群がります。
管理組合も管理組合員も「産業」に貢献し奉仕する者として始めから位置付けられていますから、
民主主義的に「組合員の、組合員による、組合員のための」で運営される余地は、まずありません。
組合も組合員もそれを望まず、「組合員の、組合員による、組合員のため」に野村に任せています。
これを「思考停止という自由意志」と呼んだ人がいますが、
「無理矢理に選ばせた」、「だまして買わせた」ではまずいから、
何もかも自由意志だったことにしてしまう。商売人、もしくはそれと組んだ住民の論法ですね。
172さん
組合が原告で不起訴でしょ、だったら組合が手詰まりでしょう。
アクションはどこでしないと解るんでしょう。副理事長や、書記や、監事、
等々の役員が次から次へと、区分所有権を売却している現実をどう解釈し
ますか。?
>>173
何を言ってるか全く伝わって来ません。被疑者(コープ野村の管理組合から訴えられたら元理事長でブログでその経緯を書いてる人)が>>172の内容くらい分かってるとは思った上で、あえて書いている。散々被害状況をネットにバラまいた挙げ句、次の一手が無いなら退屈なんだよ。あえて伏せてるだけなら楽しみにしておくけど。
本人が管理会社と黒幕住民と戦っている訳ではなく、管理会社の悪事を共有して、自分が完全敗北して泣き寝入りした事例を共有してるだけなら、まぁいいんだけど。「悪事」が本人の憶測ばかりで何の確証も得られていないから外野としても参考にできるものがない。
>>174
これが本人だと思います。
どんなに奇麗事を言っても、本人(管理組合)のお金を本人(管理組合)の為にどのように使おうと法に触れない限り自由ですよ。
ホストに貢いだり、****にお布施したり、ギャンブルにつぎ込んだりしてる人がいて、倫理的・社会的に良くないので友人なら止めるが、最終的には本人の意志しだいですよね。
管理組合(本人)の意志を変えるか、法律違反を立証するか、相手(管理会社)を破綻させるか、あなたが管理組合を抜けるしか解決手段は無いです。あなたでは無理だから、信頼ある外部団体を使って管理組合(本人)の意志を変えようとしてる?それともベイクレみたいに管理会社に手を引かせるように画策してる?
三井三菱野村東急のいずれかの元社員だけど、社会から距離のある年寄りってのは口を開けば「談合・裏金・口裏合わせ」だけど、今のこのご時世にこの規模の会社組織でそんなことやってる会社ないっつの
むしろ時代的にもあなたたちが現役時代にやってきたことでしょ?それ(笑)
あと管理委託契約を打ち切られるって、管理会社にとってよっぽど採算悪かったんだろうね
たぶん修繕は基本組合直発注でばかりやってて、それでかつ委託料減額減額って騒ぐから管理会社からしたらコスパ悪いし価値無いからそりゃ切るよね
上にあげたどの会社もそうだけど、業績は皆様のおかげで右肩上がりなんだけど、よりムダを減らして行くにはそういう決断も必要だよね、うん
あとかクローズアップ現代にも出てくる大規模修繕の談合云々も、今この規模の管理会社なら、現調も現説も競争会社同士はできるだけ接点を持たせないようにしてるからね
あとは騒音問題なんか管理会社の業務外ですって〜
管理会社がやるのは建物とその資産の管理
担任の先生じゃないんだから居住者の管理なんかするわけないじゃないですか〜
管理委託契約書読むなり、ちょっとは頭使って下さい(笑)
この仕事やってた時に思ったのは、しょうもないクレームしか言えない人って私生活がうまくいってなさそうな人なんだよね
一方でちゃんとマンションを一緒によりよくして行こうと議論してくれる人もいて、どうして人間こんなに違ってくるのかなあと思いながら辞めたなあ
マンション管理で標的にされ苦しんだ人の状況は、性犯罪の被害者が置かれる状態と
かなり似ている気が最近しています。
172に書かれた「泣き寝入り」、「手詰まり」は、そうなりたくてなる人などまず
いないわけですから、著しくマッチョ(男性強者優位)で品のない発言だと思います。
先月から出ている光文社新書『追及力』(森ゆうこ、望月衣遡子著)42-43頁の、
「被害にあっても告訴に踏み切る人はたった5%、被害者が司法に訴えるハードルが
あまりに高い」旨の記述を読んで、マンション管理との類似性に思いが至りました。
176の後半の記述も似たような質です。
標的の1名に対して集団的組織的にやるだけやっておいて、提訴されなければいいや、
提訴されたって大丈夫だ、こういう思考と態度が内部にいて非言語的に感じられます。
171さんの指摘はありがたいですが、ワルが去る気配は今のところ全然ありません。
無関心派がどれだけいるか不明ですが、悪にほぼ完全に支配されたマンションでは、
去るより居座ることの方がいろいろな面で利点が多い。プロはそれをよく知っている。
自分が理事長になって管理人の雇用契約に触れた2011年にひどいことを多々され、
様々な所に相談しに行きつつも大した甲斐はなく、SOSを文書で発した。
これが逆手にとられ、発信者を加害者に、書かれた管理組合を被害者にして話を作り、
信じられないほどの集団的組織的な演技を続けた。設計コンサル、管理会社、弁護士、
マンション管理士のみならず、警察までもがそれに乗って動いた。
それが不起訴になったら、まるで攻撃など一切しなかったかのような顔で組合を運営。
今度はネットで「泣き寝入り」か、「手詰まり」か、と迫られる。
会計帳簿にたどりつくまでに、現在でも7年の歳月、途中で警察の捜査を切りぬけて、
なおかつ今後は訴訟となれば閲覧希望の組合員にどれだけ負担を課せば気が済むのか。
マンション管理の現状に違和感を持って、「管理組合」とか「理事」、「監事」とか
言い出した時点で、プロの業者たちが仕組んできた土俵に自分が上がっていることを
自覚するだけに大半は終わる。残念ですが、大手分譲マンションの悲しい現実です。
172さん、アクションがおこしようがないのです。当時の役員は70パーセントが
区分所有権を売却して退去です。残りの旧役員は音信不通です。現役員からは私に、
役員要請が有りますので、規約等に違反しないかを検討中です。
この管理会社についてだけ書かれた本はいまだ目にしませんが、
同社の祖父にあたる野村證券を調査・研究した書籍はあります。
同社の父親にあたる野村不動産は売上高で全国6位程度、
管理会社としての同社の受託戸数ランキングは12位前後ですが、
野村證券は株屋としてはダントツで日本一の存在であり続けています。
このずば抜けた証券会社が日本の分譲マンションの管理手法にも与えた影響は
決して無視できない、と思わせる小冊子が21年前に上梓されています。
例えば、当マンションでは管理会社等の業者が理事会を通して出してくる提案
を管理組合が否決したことは40年ほどの歴史の中で皆無に等しいはずですが、
これが「株の法人どうしの持ち合い」による経営の安定と相似だということ。
岩波ブックレットNO.436
『総会屋スキャンダル -野村証券事件の構図-』(奥村宏著、1997年)
本書はマンション管理の「マ」の字にも言及するものではありませんが、野村
イズム的な遺伝子とは何か、人事や総会、醜聞発覚後の対応など、マンション
管理(他社も)との共通点が見出されます。以下、この本の章立てと小見出し。
一、事件の構図
崩れた会社本位主義-内部告発/総会屋との関係/証券スキャンダルと同じ構図
二、株主総会
総会屋という商売はなぜ成り立つのか/株主総会とは何か/なぜ株主総会は形骸
化したのか
三、チェックされない経営者
社長が人事権を持つ/死ぬまで会社に居座る/コーポレート・ガバナンス
四、株主総会は活性化するか
株主総会の公開/法人株主にメスを/会社は誰のものか
五、VIP口座
特別なお客への利益供与/絶対儲かる取引の手口/日本市場は不公正である
六、日本版ビッグバン
フェアな市場になるのか/誰のためのビッグバンか/「野村にとって良いこと」
は「日本にとって良いこと」か
お手元にない方は、図書館を通じてどうぞ。
神奈川県厚木市のコープ野村の最新的情勢です。
そもそも理事会による広報の手段は主に2つで、
通常は月1回、各階段口の掲示板に貼られる「管理組合ニュース」と、
同じく月1回、各階段ごとに回覧される「理事会等議事録」があります。
ともに(住民を刑事告訴すると決めた2014年末の臨時総会の帰結として)
昨年末に判明した「不起訴処分」への言及は、現在までまったくありません。
掲示「組合ニュース」は別の話題1つ(各戸のサッシの部品交換)だけ載せ、
回覧議事録では本件について「進捗状況等の報告があった。」旨の定型文が
載らなくなり、毎回記載されてきた項目自体が完全に消えています。
本件の責任者(専門委員と理事長)が会議を欠席し始めたこともわかります。
逃亡の兆しかもしれませんが、事実の認定、報告くらいはすべきでしょう。
こういう人たちが出した告訴状(内容不明)を警察は受理し捜査したのです。
>>182 読書案内さん
無理やり感があるね。
野村證券がイケイケだからってそれが管理会社に野村イズムで遺伝してる訳じゃなし。
醜聞対応云々も、どこの大手管理会社も同じやろ。
独立系管理会社はもっとひどいし。
野村や東急を批判したいがための視点だねえ。
安部ヤメロとおんなじ。
何でもかんでも関連付けて批判すること事態が目的化していて、客観性がないから浮いてるんだな。
>>184
そんなに状況が知りたいなら質問状を出すか総会で質問しなよ。
別に有罪になろうが無罪になろうが不起訴になろうが、理事会としては総会で承認された予算に基づき告訴しただけで、迷惑行為が終われば結果は何でもいいんだよ。そんな判決よりサッシ交換の方がよほど理事会にもあなた以外の住民にも大切ということ。決算書には告訴費用が経常されてるから楽しみにしとけばいい。備考欄に結果の記載ぐらいあるといいね。
専門委員と(元?)理事長も迷惑行為が終わって、面倒な過去の会計問題を口にするヤツが居なくなったから、逃亡というか勇退しただけだろう。
あと、警察も検察も自分達の職務をしてるだけだから、あまり深読みしない方がいいよ。
1ヵ月くらい前に「反撃しないと泣き寝入りだよ」ってアドバイスした意味が理解出来た?ガンバレ!!
>質問状を出すか総会で質問しなよ。
そうしていない、と何を根拠に判断できたのだろう。
>迷惑行為が終わって、面倒な過去の会計問題を口にするヤツが居なくなった
空想では。このように判断して書いた理由・根拠は何だろう。
警察が現れる前も動いている最中も動いた後の今も、何も変化していないと思うのだが。
185も、対象の本を読まずに書いたレベルだろう。
私は理事長として管理組合運営の主導権を与えられたこともなければ、
主導権を握らせてもらえたこともありません。
退任後も同じで、「ボール」が私に投げられたことなどないのです。
組織の長がこういうありさまで、どうして毎期、運営できているのか。
野村の管理人とマネージャー(社員フロント)は、理事会、総会に参加し続けています。
投稿する方も読んでいる方も複雑で疲労が出ています。スレ主は。よく考えて、
できるだけ簡潔に作成した投稿文を投稿してみてください。
>警察も検察も自分達の職務をしてるだけ
はたしてそうでしょうか。186の投稿者がこういう風に捜査機関への理解を繰り返し示す
ことに、私は違和感を覚えます。
まず、2014年の臨時総会で管理組合が「住民1名への刑事告訴を求める」決定をした後、
警察署が「告訴状を受理した」旨を初めて明言したのは昨(2017)年4月28日でした。
それは私への取調べが開始された日です。
その1年前、2016年5月の定期総会で管理組合の理事長が「実は1年前の2015年に
受理されていた。捜査の都合上、報告しなかった。」と初めて公表しました。
発言の内容から見ても、警察の許可なしに組合側は受理の発表をできなかったはずです。
つまり、2014年12月の臨時総会 (→ 15年5月の受理)→ 16年5月の初公表、
この経過の中で16年1月、公開質問状を書き「告訴状を作って出したのか」と尋ねました。
直後の議事録に「理事会、管理会社、設計コンサルタントとして回答しない」と書かれました。
一方、同年3月に野村の管理人はこっそり退任(異動)、フロントは5月の総会を休むと発表。
結局、2017年4月以降の取調べで、受理前の警察が近隣の戸建て住居3軒の協力を得て
配布文書を得ていた(2015年3月)等の「捜査」があったことを刑事から知らされました。
そんな隠密行動をとらなくても、その時点で私から話を聞けば事件の構図はわかるはずですし、
実際に私は県警本部や地元警察署に足を運ぶなどして組合内での立場を伝えようとしました。
警察が聞く耳を持たなかったのは、2017年4月に取調べが開始されたことで明らかです。
取調べ開始時に「書くな、配るな」、「罪を認めろ」と繰り返し怒鳴られました。
数日後の5月2日に再び出頭し、警察署に現れた専門委員に「もう書かないことと謝罪」を
約束させられた上にまたも「書くな、配るな」、「罪を認めろ」の取調べを受けましたが、
強制された約束を無視して5月6日、警察がらみの口止めの経緯を組合員に知らせました。
同日、専門委員の名を伏せるなどして加工、修正したものを近くの団地にも配りました。
すると、6月と7月の出頭要請は「会計の話を聞きたい」と言われるように変わりました。
しかし、刑事にマンション管理がわかる様子は全然なく、「形だけの儀式」と感じました。
次に、「今後、文書を配布しない」旨の一筆を書いて理事長に出せ、との提案がありました。
取調べ開始から約3ヶ月後の2017年8月1日のことです。
これは、これに応じなければ起訴され有罪判決が下る、という前提のもとで言われました。
それでも構わない、警察ではなく裁判所に判断されたい、と同月21日に提案拒否を伝えたら、
「これで民事でも訴えられたら家も財産も失うぞ」と刑事にすごまれました(残るは命だけ)。
その後、書類送検を経て同年末に「不起訴」となったわけですから、提案を受け入れて一筆
出していたら、「不起訴」になるのに自分で罪を認めてペンを捨てることになっていました。
こんな誘惑まがいの取引的提案を捜査機関経由で当組合の専門委員がやったことになりますが、
警察が会計問題を抱える組合と協力してここまでしたことは問題だと思います。
結局、公式文書たる組合の理事会議事録等にはこの一筆提案の話は一切記載されることなく、
悩み苦しんだ経験のみが私の頭と配布文書のみに残りました。
捜査機関とマンション管理のプロ(弁護士、マンション管理士、社員含む)の技だと思います。
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