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紫外線、X線などを今照射されているかどうか、体感することは不可能でしょう。
一般の家電製品から出る電磁波もまず感知できないが、
ブラウン管テレビのブラウン管に近づくと、磁場があるのか、
髪の毛など、こすった下敷きを近づけたような感じになる。
また、一般には遮蔽されている電子レンジの2.45GHzの周波数は、
水分子を励起する作用があるで、赤外線と同じように熱いだろうが、別の熱さかも。
175.の方は、いわゆる電磁波過敏症なのでしょうか。
http://denjiha.macco.co.jp/yougo.htmlによると、
電磁波過敏症
日本では、まだ認知されていない病気ですが、「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。
電磁波に過敏なため、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気を感じてしまう人々がいます。
電磁波過敏症は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名されました。
博士によると、電磁波過敏症の患者の特徴は、最初に目、皮膚、神経に症状が現れます。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現れてきます。また、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれやまひが起こってくる人もいます。
WHOによるFACT SHEET があり、
電磁波過敏症:EHS“electromagnetic hypersensitivity”
について、報告書があります。
和文:http://www.who.int/peh-emf/project/FS_296_EHS_Japanese_Dec_2005.pdf
原文:http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs296/en/
これの、結論部分だけを以下に抜粋します。
なかなか、科学的究明は難しいようですが、そのような方々は一定率でいらっしゃるようです。
体の不調を、電磁波のためであると思いこむこともあるのかも知れません。
>FS296の結論部分
EHSは、多様な非特異的症状として特徴ずけられ、症状は人によって異なっています。症状は確かに存在していますが、その重症度は非常に広い幅があり、どのような症状を引き起こすにせよ、影響を受ける人にとってEHSは、日常生活に支障をきたす可能性のある問題です。EHSは、明確な診断基準を持たず、EHSの症状が電磁界暴露と関連するような科学的根拠はありません。さらに、EHSは医学的診断でもなければ、単一の医学的問題を著しているかどうかもはっきりとしていません。
電子機器や電気機器などから放射される電磁波に対して異常なまでも過敏となり、
さまざまな病状を呈する人がいる。どの周波数の電磁波なのか等は不詳である。
そうした過敏な人に対して、本人には判らないように電磁波を暴露したり、
させなかったりして、病状や電磁波の暴露の有無を自覚できるかを調査しても、
ほとんど再現に成功していない例が多い。
電磁波過敏症であることを本人がそのように信じ、
病状が発現していることだけは事実である。
海外の研究論文の中にはElectric Hyper Sensitivity Self Reported
(自分でそのように報告をしている電磁波過敏症)という表現も見受けられます。
想像妊娠みたいなものか?
IHで癌急増ってのもうなずける・・・
電気マンションの住民は全員タバコを吸わないってのは、本当ですか?
>仮に、地震があって、電気・水道が問題なくて、ガスが長期に遮断されたような場合
逆の場合も多いような。そういうケースだけに頼ってものを言うのはどうかと。
>>192
電気だけ・・・・地震後の火災は漏電で生じる可能性あり。
電気+ガス・・・地震後に、ガス漏れと重なるとガス爆発の可能性あり。
つまり、電気+ガスの方がよりやばそう。
>>190
逆のケース1:ガス・水道が問題なくて、電気がダメ
→昼間は風呂に入れるかと思ったら、自動式でダメだった。
→食事が美味しく食べれるかとも思ったら、冷蔵庫のものが腐った。
→カップ麺が美味しく食べれてうれしい。(←カセットコンロでお湯を沸かせればよい)
逆のケース2:ガス・電気が問題なくて、水道がダメ
→水のストックがないので、食事には限界が。ただ、空調が利くのはうれしい。
→水が来ないと、ガスが生きていても余りありがたくない。
逆のケース3:ガスが問題なくて、水・電気がダメ
→同上。ガスを暖房代わりにする訳にいかないだろう。
だから、ガスは少なくとも発電できないと、電気ほどの価値はないのです。
その割りオール電気普及しないね。
なんで???
オール電化反対者は電気すべてを反対しているわけではない。
電気とガスの両方を使おうということだよ。
なんで
>だから、ガスは少なくとも発電できないと、電気ほどの価値はないのです。
となる??
電気しか使えないのと、ガスと電気が使えるのとどっちですか?
>>196
資源の代用についてだと思うよ。
ガスを使って実現できることはレベルは違えど同様のことを電気で出来るが電気で実現してること
を今の住宅環境で実現しようとしたら発電しかないから。
いいとこ取り(ガス+電気で設備や器具もそれなりのものがそろってる)でってのが一番リッチな
使い方だけどうちはそんなに裕福じゃないし暇人じゃないからオール電化が合ってるなぁ。
わざわざ「オール」にする必要ないけどね。IHの過熱防止センサーは鍋が少しでもへこんだり歪んだりしてると効かないんじゃなかったっけ?以前それが原因で火事があったような気がする。
天ぷら鍋は必ず、メーカー推奨品をご使用ください。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20030704_1.html
生活消費センターの指摘以来、
各社製品の安全性もさらにアップ。(したはず)
常に、不完全燃焼を起こす恐れのあるガス機器よりは、扱い安いのでは。
うちはガス電気併用
給湯&浴室乾燥はガスでいいし使い放題は精神的に楽
カセットガスも持ってるし、卓上用IHヒーターもある
オール電化に「こだわる」必要性を感じない
カセット式のガスには致命的な欠点があって、気温が低いと火力を維持できない
んですな。実際に使ったことがある人は知ってるが、冬なんかに屋外で鍋やろうと
すると気化熱でカセットが冷え、液化ガスが気化しなくなって火力がた落ち。
はじめから気体で来る都市ガスや大容量のLPボンベみたいにはいかない。
だから非常時に備えるなら、カセットコンロなんかじゃダメで、マルチフューエルの
ストーブを用意したほうがいい。灯油の火力はすごいよ。
皆さんサバイバルですな(笑)
なるほど
長いので一部のみコピペします.興味ある人は雑誌を購入してください.
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
日経ホームビルダー
発行日 2006年07月号
タイトル IH調理器の安全に死角
本文 国民生活センターは5月上旬、IH調理器の製品テスト結果を、同センターが発行する月刊誌「たしかな目」と同センターのホームページに発表した。IH調理器は火災やユーザーのやけどを防ぐため、さまざまな安全装置を搭載している。ところが今回のテストでは、空だき防止などの安全装置が機能しないこともあることがわかった。
じゃあ、これの詳細かな?
国民生活センターのHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20060510_1.html#gyokai
レポート
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20060510_1.pdf
>>213
長年、建築と関わってきたが、こんなマイナーな雑誌があったのか。
大学でみたことも、書店でみたこともない。
学術誌なんてとんでもない。日本建築学会の発行は、「建築雑誌」という月刊誌。
>アメリカの経済学者ケネス・E・ボールディング博士は、地球を宇宙船にたとえ、
>「水、空気、食料などすべての物は有限であり、人間が出す炭酸ガスや排泄物は宇宙船内部
>を汚染する。これからは廃棄物を生産過程に還元するようなシステムを開発し、生態系を
>破壊しないことが大切だ」と説いた。「宇宙船地球号」という考え方が発表されたのは
>1966年のこと。 40年経た現在、日本は国民に「オール電化」を勧めて、電力の需要拡大に
>向けてひた走る。オール電化を推奨する背景とその代償に目を向け、電気に頼らない日常の
>暮らしを始めてみませんか?
ガスも同じように、貴重な天然ガスを消費し、CO2を増やしていくのに、よくこのようなリード文が書けるものだ。主旨を徹底させるならば、
「電気・ガスに頼らない、マキの生活に戻りませんか。間伐材の有効活用にもよいですよ」
だろう。
IHでガン急増か・・・
建築ジャーナルを所蔵する大学図書館一覧
ソースはWebcat Plus
愛工大 愛淑大 愛淑大星が丘 横国大 関西院大 京精大 京府大 九産大
九大 九大芸 工学院 阪教大 三重大滋県大 新大 神大自 椙山大
西日工 千大 早大理工 大同工 中部学院大 中部大 長総大 電機大神田
東海大湘南 東学大 東芸大 東造大 東洋大川 東理大野 奈女大 日大生
日大理駿 福岡大 法大小金井 豊技大 北東大松 名造芸大 明学大 立命館
やっぱし、建築学科のある大学の1/10ぐらいかな。
発行部数はせいぜい1000ぐらいでは。
もっと、他の有用な雑誌購入に、文部省の補助金を使うように、
各大学にメールしておこう。
いずれにしても、先端の研究からははずれている一部の学者や評論家に、
電磁波NC派がいることも確か。
Negative Campaign 張っていると、このようにセンセーショナルな特集で
1部でも多く売りたい雑誌から原稿依頼がくるからね。
>>217
前回の試験2003年7月から、えらく進歩したものだ。要は、まだ
・油を引いて、最高加熱で運転すると発火する機種もゼロではないので離れてはいけない。
・オールメタル仕様のアルミや銅は効率が悪いし、蓋の温度が高温になってあぶない。
とう程度のもの。ご指摘の通りまだまだ安全になって欲しい。
電磁波のことも詳しく記載があり、IHは国際規準のガイドラインに対して、
最大でも15.6%という計測結果になっていた。7.2%という商品もあり、これだと、
原理的に、10cmの距離での磁束密度も国際規準をクリアしていることになります。
これを言い出すと、もっと近づけるとか言い出すのだろう。
そのような人は、携帯も使わないようにしないと、首尾一貫してませんよ。
そうそう、あと5年は待ちだね。
キッチンは至近距離で長時間いるけど携帯はそんなに使わない。
ここ読むとやっぱりIHってまだまだ未知で怖いという印象。
>>221
1つの大学ですべての学術誌を所蔵しているわけではないし、
その必要もない。図書館では相互利用制度があることを知らないのか?
本当に大学で文献を取り寄せたりしたことはあるのか?
大学は文部省の補助金で雑誌を購入するのか?
私学も??
> 各大学にメールしておこう。
やってみろ。
文部省→文科省
なんだ,IHの方がお金がかかるんじゃないか.
217の資料によると3リットルのお湯を沸かすのに
ステンレス鍋 6.4~6.5円
アルミ,銅鍋 8.8~12.6円
一方,ガスでは鍋の材質に関わりなく 5.8~6.0円
IHは非経済的だねぇ
>>225
だから、この雑誌は、学術書ではないといっているの。
学術書は、公的な学会や研究機関が発行するものでしょう。
たぶん学生や先生にアンケートをとっても、見ている人は皆無だろう。
他に重要な学術書や雑誌があって、このようなローカルなものをみる暇がない。
この会社は、設計事務所録でくいつないでいる出版社で、この本は定評あるようです。
また、私学に公的助成金があるのは常識。もっと勉強してね。
>>228
残念ながら昨年度の国費の支出は,一大学あたり国立は104.8億円,
私立は3.2億円で30倍以上格差があるのだよ.私学は授業料,産学連携,
民間の補助金,父兄からの寄付などで経営しているのだよ.
IHって深夜割引があるから、使っている人がいるだけなんだよ。
空気がきれいと言ったって料理する上では、換気は必須なんだから。
「環境にやさしい」ってものCMのうけうりでしょ?
>>227
おいおい、ここはIHの板じゃないよ。
オール電化で考えてね。
(光熱費考えてIHクッキングヒーター導入はしないだろう)
熱効率の問題はキッチンの温度やその他もろもろにかかわる部分でのメリットだと思うぞ。