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もしかしたら、屋根が無いのかもしれない・・・
無視すればの話で、
実際に食卓の上で、卓上コンロで鍋ものとか、焼き肉とか
みなさんしませんの〜。
無視できるケースは多々あるのよ。IH使ったこともないに、
想像だけで話しないでね。
>>193
>>だから、ガスは少なくとも発電できないと、電気ほどの価値はないのです。
家庭用燃料電池コージェネレーションシステムならばガスで発電できますね。
もちろん家庭でのお湯の使用量と電力の使用量のバランスや供給安定面からみて、
ガスだけでまかなうことは無理なので商用電力との併用になるでしょうが。
特にマンションだと各戸の発電機をうまく融通しあえばかなりの効率アップに
なりますね。(ただ光熱費の配分が難しそう・・・)
省エネや対環境性も電力を上回るか少なくともいい勝負にはなるんじゃないでしょうか。
それでも安全性はオール電化に軍配があがるのでしょうが。
IHかガスコンロかは好みで選べば良いだけだし。
まあ普及への道のりは遠そうだし、今あるマンションに後付けで導入するのは
スペース面で無理があるけど(エコジョーズですら置けないでしょうから)
でも、いずれは燃料電池コージェネレーションシステムが売りのマンションが
出てくるんじゃないかと思っています。
オール電化住宅を謳い文句に、
電気床暖房・電気風呂・システムキッチンのIHクッキングヒーターなどの紹介と
推進するコマーシャルや番組が放送されている。
このIHクッキングヒーターは、「火を使わないので安全」とか
「掃除が簡単」等をセールスポイントにしているが、家電製品の中で
最も強力な電磁波(磁場)を発生させる非常に危険な調理機器である。
IHクッキングヒーターのしくみは、コイルに強い電流を流し磁力線を
発生させて、鍋の金属に誘導電流を生じさせるというもので、この誘
導電流は鍋素材の電気抵抗を受けて熱を発生させる。
この仕組みにより、スイッチをONにして金属製の調理台に触れても熱さ
を感じる事はない。
しかし、このIHクッキングヒーターからは、強力な変動磁場である
電磁波が発生し放射されている。
その中心部からは、「2000mG(ミリガウス)以上」の強力な磁場が放射され
ている。
世界的に、1〜2mGが安全の目安とされている中で、その1000〜2000倍以上の
数値を指し示している。
こういう事実から、「利便性には、相対する危険性が存在する」ことを認識
しなければならないということ。
話はそれるが・・・
米国産牛肉の輸入が再開されたが、その安全性は100%確保されているのだろうか?
例え食べたとして、ヤコブ病の発症率が通常の100万分の1から50万分の1になったと
しても、食べても安全だと言い切れるのか?
自分の家族が食べたために、発症してしまったらどうするのか?
例え確率が低くても、食べなければ発症しなかったのではないか?
話を戻して・・・
電磁波(磁場)の影響による病気の発症率について、
0.4μT(4ミリガウス)で小児白血病のうち急性白血病が4.73倍、
急性白血病と骨髄性白血病が6歳未満で3.35倍、8歳未満で7.25倍、
10歳未満で4.32倍更に脳腫瘍の発症については10.6倍
というデータがある。確率は低いだろうが、電磁波(磁場)の影響を
受けなければ発症しなかったかもしれない・・・
住宅設備にも、細心の注意を払い
家族と自分自身を守らなければならないのではないのか?
電気の何割かはガスを燃料とした火力発電からです。なんか無駄じゃない?
>>246
私は普通のガス&電気のマンション住まいですが、電磁波の影響だけを
過度に危険視していませんか。
電磁波に健康への悪影響があるとして、ガスにも例えば中毒や爆発・火災の
危険性もあるわけで(もちろん電気も漏電等で火事になりますが)
すべての危険性を掛け合わせることで見ないと正しくは無いですか?
ちなみに牛肉の話ですが、私個人はお店ではたとえ安くとも米国産牛肉を
あえて選んだりしませんが、吉野家の牛丼は食べたいと思ってます。
(牛丼だけは松屋やすき家よりずっと好みなので)
ただ、子供には食べさせないです。あえてリスクをとってまで食べさせる
価値は吉野家の牛丼にはないと思うので。
IHのランニングコストは致命的だなぁ
>>253
誰もIHのランニングコストに期待してない罠。
オール電化を選ぶ人は、
エコキュートによる給湯費の節約
+オール電化にした際のガス基本料金の節約
+オール電化割引
によるコスト削減を総合的に勘案してる。
256の返答に疑問を感じるのはオレだけだろうか。。。
東京電力の関係機関の細胞への電磁波曝露実験で免疫細胞サイトカインのひとつであるTNF-アルファーが減少するという結果が出たのは事実、又メラトニン分泌に影響があるかは結論がでていない