●「いじめ問題は虐められる方が・・・」　曽野綾子さん

神戸市立「東須磨小」の教員間暴力が明らかになって約３週間。
連日ワイドショーなどでも取り上げられ、収まる様子も見せない中、
神戸市教育委員会は近く行われる陸上競技大会で、学校名を伏せる
異例の措置を取ることを決めた。
「児童の安全を最優先に考えた」とする。

まだ、イジメる人よりイジメられる人が悪いと書いてるのか、この女は！

>>122
筆力が衰えていて、昔のことしか書けないのでは？

>>121 評判気になるさん
児童は、何も悪くないのにね。
あの学校の教員と思われたくないのでしょう。
学校は、すぐ児童のためとかいう。

曽野綾子は生涯を「いじめ一筋」で生きてきた

>>125 匿名さん
この人、どこの人？

南葛飾郡って、葛飾区？
あの時代は、田舎だよね。

>>126
曽野綾子は東京生まれ。　田園調布に住んでいたからカネ持ちの娘だった
らしいけど、両親が不仲でけっこう苦労したと書いている。
幸せな家庭で育ったのではないということだ。　聖心に入りずっと其処で
学校教育は受けている。やがて入信してカトリック教徒になった。
　20代で作家としてデビューしているから、文筆家としては長いな。

キリスト教は、博愛の精神、世界平和を説いているのに、矛盾してますね。
弱いものに手を差し伸べるのに、いじめられる方が悪いという言葉は、おかしいです。

>>128 匿名さん
キリスト教信者は、いじめられる方が悪いという考えなのですね。
聖心の教えもいじめられる方が悪いと教えているのでしょうか？


！

>>128 匿名さん

南葛飾郡の生まれ。
あの時代は、田舎。

>>131
そう、聖心に在校中の曽野さんは周囲のクラスの人たちから、どう見られて
いたのでしょうか？
あまり幸せな学生生活ではなかったと想像します。　
作家になった動機にあるもの、その複合的要因は何だったでしょうね

性的虐待、司祭２人が有罪、
「疑惑を放置した」カソリック教会に批判；　（アルゼンチン）
11月25日、
アルゼンチン西部のメンドサの裁判所は、カトリック系の障碍者施設で
聴覚障害児に性的虐待を繰り返した、として司祭２人に禁錮42年と、同45年
の判決を言い渡した。

アルゼンチンはフランシスコ教皇の出身地、
2人のうち1人は、被害者から告発を受けながら、対応が遅れたと指摘されて
いる。

判決を受けたのはイタリア人司祭の二コラ・コルディ（83）とアルゼンチン人
司祭のオラシオ・コルパチョ（59）。
2人は2005年～2016年に　５歳～17歳の子供に性的暴行をしたと認定された。

神戸市東須磨小学校のイジメ教師（４人）についても、曽野綾子先生は
イジメられた後輩の男性教師を批判するだろう。
陰湿なイジメを繰り返して実行した四人の教師は、普通の先生、
イジメられた若い後輩は『問題ある先生』ということになる。

曽野綾子氏は、過去にどんなイジメを実施したのだろか

曽野綾子も、欧米、中近東、アフリカを回ってアジア人差別、
アジア人イジメの被害を受けているはずだけど

ヨーロッパ、アメリカの武漢コロナウィルス感染パンデミック、
東アジア人への嫌悪、憎悪は欧米で起きているが、曽野綾子さんは
被害を受けないな

曽野綾子はたびたび人種差別に遇っている
自分が被害者の体験あるから、日本ではやたらに加害者的になるｗ

曽野綾子さん、
自称「カソリック信者」

　

>>138
道徳教科書の書き手、（中学校教科書）曽野綾子氏、

「居住地区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい」
「放射能に汚染されたところは、じいさん、ばあさんが働く」
「放射能で汚染された野菜類は養老院に持ってゆく」

対談、野間易通　X 　斎藤貴男
　2015年　３月、
　
　

教員の通名を廃止すべきです。
日本人の生徒を守るために。

>>141
教職員が通名を名乗っていればいい、というのは、何か法律がありますか？
もし、それが認められるなら、過去に何かの過ちを犯した人が名前を変えて、
ペンネームなどで教職員になることだってできるでしょ？　
これは在日とか日本人とかに関係ない話ですがね。

日本人の店も襲撃されてメチャクチャにされた。
ＬＡの黒人住民による暴動、
　https://www.news24.jp/articles/2020/06/07/10657593.html

>>143
被害に遭った店の店主の渡辺悠子さんも、「お宅の店が襲撃を受けている」と
深夜に連絡たあって、行くと、店はガラスなどを割られて侵入され滅茶滅茶に
されたそうです。
　黒人たちの抗議デモは一週間ぐらい、終日続いていたらしい。
恐いです。

>>143
昔、ロスアンゼルスで大地震が起きた時、韓国人の経営する多くの店が襲撃
されて大被害を受けた。
　
あの時は、日常的に韓国住民の黒人への差別が強く、黒人と韓国人は、まさに
「犬猿の仲」だった。日頃の恨み、憎悪が黒人側にもあって、徹底して韓国人の
店や住居が攻撃されたそうだ。
　
でも、今度の暴動は違った。デモ隊はあたり構わず破壊したようだ。
武漢新型コロナ流行中で、米国で仕事がない人も増えている。そんな背景もある。

黒人への同情論はあっても、デモによる店舗攻撃は理解されないだろう。

トランプ大統領は多数黒人のデモ隊の暴力に対しては、早々に反応して、100件
以上のツイッターを発信している、当然、デモ隊の暴力を非難する内容だ。

ところが、白人警官の黒人への不当な扱いに対してはどうもゆるい。

曽野綾子の対談内容：
↑
曽野は対談では調子に乗りやすいせいか、差別発言、イジメ肯定発言を無意識に
連発する。
ある年の紙上（読売）での橋本五郎氏との対談、元旦から大変な発言だった。

橋本五郎は、「田舎の子は陰湿ないじめをしない。子供に金がかかるのは当たり前、子供も
親も一緒になってまずいものを食べればいい」　などと喋った。
曽野は、いちいち橋本の話に共感し、幼稚な発言を繰り返した。

両人とも世間知らずの幼稚な老害ぶり発揮していた。

>>148
曽野綾子の差別発言はカトリック教徒の自分という立場は、常に誇示しながら、
熱心な信者からを見れば、えらく教えから逸脱している、人でなし発言を平気で
書き散らしていた。
よく、こんな人物の雑文が日本の教科書に掲載できるものだ、と何度も首をひねった
ものだ。

昔から組員は堅気を虐め泣かせ食物にし荒稼の為に排除希望

堅気を虐め泣かせ食物にする組員に社会の居場所無し

また、変な本を出したよ
「身辺整理わたしのやり方」

もの、お金、家、人づき合い、暮らしを見借るにしていく、
何もかも跡形もなく消えたい。あしたその日がきてもいいように。

>>151
曽野綾子は長い生涯で、何一つ人類のために貢献をしたことはなかった、
と断言できる。
彼女は自分の生き方に１００％満足しているだろう
しかし　普通のヒトたちから見れば、虚しい空っぽの人生だった

差別作家

いじめられてみればわかる。
年寄りは、いじめられますよ。

イジメ派のリーダーが曽野綾子BBABA

日本キッシー政府のコロナ感染対策・・・・経済優先、高齢者のイノチは無視

　　/＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
l　（●）,　、（●）、l 　　 ／￣￣￣￣￣
l　　,,ノ(、_, )ヽ、,, l 　＜　感染した多くの外国人が、日本に入国する
l　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::l 　　 高齢者に感染させて重症化させる
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　そうなったら、歓びそうなヒトもいる　
／｀ー‐--‐‐―´´＼

>>139 匿名さん
この考えを実行している人がいる。

当初、コイツは暗愚だと見抜ける日本人は５％ぐらいだ

あの時代の春日部、葛飾、聖心

作家の曽野綾子氏が《週刊現代で　”何でも会社のせいにする”
甘ったれた女子社員たち”と批判した文章だ。

産休を取る女性社員を『自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに
気付かない人』と決め付けた。

まだ生きてたんだ・・・。

>>160 匿名さん
少子化誘導作家だね．

BBABA　　　　ボケばば

『曽野綾子大批判』
　佐高 信　、山崎 行太郎【協著】
　ケイアンドケイプレス、　2014年、4月発売、
キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない
辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との
スリリングな対談が、ついに実現！

目　次
第１章　徹底批判のすすめ
第２章　なぜ曽野綾子を批判するのか
第３章　曽野綾子の沖縄論をぶった斬る
第４章　薄っぺらになってしまった保守論壇
第５章　左翼論壇が思想的に劣化した理由
第６章　丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ
付録１　江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」
付録２　曽野綾子大批判・序説

ある神話の背景 - 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
著者：曽野綾子

内　容
沖縄戦史の「神話的悪人」として記録される赤松大尉。
太平洋戦争の末期、彼は渡嘉敷島の村民から食糧を強制的に徴発し、
さらに３００名を越える住民に集団自決を命じた、とされる。

果たしてそうした事実は本当に存在したか？　
膨大な資料と現地踏査、によって悲劇の核心を白日の下にさらした。

曽野綾子がある編集者から依頼されたらしい。こんな話だからどうかと
いうことだった。
曽野氏としては、これはやりますよってなことになって、意欲満々で
事に当たったようだ。　彼女の代表作になったな。

それにしても　大江健三郎のトボケぶりは酷いものだ。こんな人が
ノーベル文学賞とは！　

もちろん文化勲章など以ての外だった。当人が断ったのは「正解」だった。

文科省の豊かなこころって、なんですか？

曽野が書いているか　誰か別の書き手がいるか、
当然、別の書き手だろ

独裁者の理論なんだよね。

自分が絶対正しい。周りがバカって言う。批判するしか脳がない。
だから人の意見に耳を貸さない。自分しか信じない。間違っていても反省しない。謝らない。
他人の痛みを想像できない。都合の悪い事は見えない、忘れる。

異論を書いては世間を驚かす　大作家・曽野綾子先生
御年92歳で　ますます過激発言を乱発

●曽野綾子発言：
　①、南アフリカでの体験で、文化の異質な人たちと共に暮らすのは限界だと
　　　知った。　曽野さんの場合は現地のアフリカ系の人たちとの共存
　②、いじめられる子の問題も、虐める理由があって虐められる。

　③、世の中に役に立たなくなった高齢者は、早々に死ぬことを考えなさい。
④、原発事故の後処理には年寄りを使いなさい。
⑤、深夜に若い女性が外出して おそわれるのは、彼女たちが油断するから。
　　　若い女性は深夜に外をふらふらと歩くな。

　　などなど・・・弱者を萎縮させる御発言で人気不動の大作家！