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一年半たちました。
少年の犯罪は相変わらず多いですね。
さらに、もっと酷い重症の身体障害者を狙った連続殺人事件も起きました。
弱いもの虐めは、どんどんエスカレートしています。
[スレ作成日時]2016-07-29 15:39:01
一年半たちました。
少年の犯罪は相変わらず多いですね。
さらに、もっと酷い重症の身体障害者を狙った連続殺人事件も起きました。
弱いもの虐めは、どんどんエスカレートしています。
[スレ作成日時]2016-07-29 15:39:01
★上村遼太さん殺害事件、 損害賠償訴訟について。
川崎市の多摩河川敷で2015年2月、中学1年の上村さん(当時13)が
殺された事件をめぐる損害賠償訴訟で、東京高裁(白井幸夫裁判長)は
6月24日、元少年3人=逮捕当時、17~18歳=と親計6人が遺族に合計
約5300万円を 賠償するよう命じた一審・横浜地裁判決を支持し、
元少年2人と親計4人の控訴をいずれも棄却した。
>>101
判決は、控訴した元少年2人の賠償責任を認めた上で、親も「日頃の言動から
暴力傾向が深刻化していると認識していたのに、監督する義務を怠った」と指摘した。
判決によると、元少年3人は11月20日未明、川崎区の多摩川河川敷で、上村さん
の首や足をカッターナイフで切りつけ、川で泳がせた。
上村さんは首など43カ所に傷を負って亡くなった。
遺族は2017年11月、元少年3人とその親の計8人を提訴。昨年7月の一審判決は、
元少年3人と、このうち保護観察中に事件を起こした2人の親計6人の賠償責任を
認めた。 他の少年1人の両親の責任は認めなかった。
上村さんの母親は「遼太がいない寂しさは募るばかりです。民事裁判を通じても、
反省の気持ちが伝わってこなかったことが非常に残念です」とのコメントを出した。
日本人が相手が在日朝鮮人かどうか知る権利があるはず。
在日朝鮮人の通名を廃止してください。
日本は、日本人の命を最優先に考えるべき。
>>97 匿名さん
団体で一人を攻撃するのは、半島由来です。
今のいじめも団体で一人をやり、自殺に追い込む。
日本人ではないからです。
ターゲットは、日本人です。
教育公務員が見て見ぬ振りをするのも、半島由来です。
上村遼太さん殺害事件、 損害賠償訴訟、控訴棄却!
川崎市の多摩河川敷で2015年2月、中学1年の上村さん(当時13)が
殺された事件をめぐる損害賠償訴訟で、東京高裁(白井幸夫裁判長)は
6月24日、元少年3人=逮捕当時、17~18歳=と親計6人が遺族に合計
約5300万円を 賠償するよう命じた一審・横浜地裁判決を支持し、
元少年2人と親計4人の控訴をいずれも棄却した。
>>106
判決は、控訴した元少年2人の賠償責任を認めた上で、親に対しても
『 日頃の言動から暴力傾向が深刻化していると認識していたのに、監督義務を
怠った 』と指摘した。
判決によると、元少年3人は11月20日未明、川崎区の多摩川河川敷で、上村さん
の首や足をカッターナイフで切りつけ、川を泳がせた。
上村さんは首など43カ所に傷を負って亡くなった。
遺族は2017年11月、元少年3人とその親の計8人を提訴。昨年7月の一審判決は、
元少年3人と、このうち保護観察中に事件を起こした2人の親の計6人の賠償責任を
認めた。他の少年1人の両親の責任は認めなかった。
上村さんの母親は『遼太がいない寂しさは募るばかりです。民事裁判を通じても、
反省の気持ちが伝わってこなかったことが非常に残念です』とのコメントを出した。
この凶悪殺人犯3人(少年だった)の親が、こんなクズを作るような、典型的な
クズだった。
クズ親は凶悪少年たちの鑑だった。
「レクイエム」 (楽園にて)
Faure, Messe de Requiem Op48 VII in paradisum
純日本人は、今の日本社会について、深く考えなければいけない事件です。
「モルダウ」
カルル・アンチェル指揮、チェコフィル、
Smetana ,My fatherland,
Karel Ancerl , Czech Philharmonic Orchestra
昔の話になりそうで、今も思いだされることだった
>>93 匿名さん
朝鮮学校は、日本が認めている学校ではないからです。
教育法規では、日本で学校と認めているのは、公立学校と私立学校だけです。
だから、朝鮮学校の教育内容、教育課程や教員について、文科省は、指導などできません。
朝鮮学校は、各種学校扱いです。
総務省は、純日本人の生命、身体の安全を自分で最低限守れるように、外国人の通称名を廃止してください。
帰化した外国人も半島の本名を名乗るようにしてください。
純日本人の生命を守る運動。
通称名を廃止しよう。
帰化した外国人も半島や本国の名前を名乗ろう。
上村遼太君の父親の思い 裁判意見陳述全文
2016年2月5日、
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000067679.html