川崎市の河川殺人事件（上村遼太さん）

>>59 >>60
容疑者どもの親たちは日本人じゃないから
韓国人、フィリッピン人　など東アジア人だから、日本の常識や両親など
持っていませんよ。
そもそも、殺害してその遺体を川べりにほったらかしておく、まるで野犬や
野良猫の死骸みたいな扱いだ。

>>61
誤記、
両親　→　　良心

ほんとに、かわいそ過ぎて、腹がたつ。
犯罪者と、その家族は謝罪や慰謝料払ってなければ、
ほんとに彼と家族はうかばれない。

謝罪や慰謝料支払い　などはやりっこないですよ、
彼らの両親たちは在日か　フィリッピン人たちですよ！
そんなことをやる、誠意ある人たちではないです！

>>58
5000万円が不服とは、もう生きる価値のない親ですよ。
こんなのが親だから子供が残虐な人殺しをするんですね

被告は死刑にすべき男ですからね
ひょこひょこと出て来る日があるんでしょ？

上村遼太さんが多摩川の河川敷で殺害されてから、２月20日で５年たった。

2015年2月、当時中学一年生だった。
命日に設けられる献花台を管理してきたボランティアのお一人でもある方が、
上村さんへの思いを綴った手紙などを公開した。

手紙を公開されたのは、高校3年の孫娘が上村さんと小学校の同級生という
川崎区の橘内達夫さん（76).

橘内達夫さんは、事件後、献花台などに置かれた手紙やメッセージを
ボランティア仲間と保管して来られた。

>>67
「あなたのことを思わない日はない」、「つらかったね、苦しみのない天国で
安らかに」。　手紙には上村さんへの思いをしたためた言葉が並んでいる。
「5年を区切りに上村さんのことを思い出してほしい」と思い、公開したという。
橘内さんは「明るく、屈託のない笑顔だった。生きていれば、どんな人になって
いただろうか」と話した。

現場となった河川敷には早朝から知人らが花を手向け、上村さんの冥福を祈った。

>>68
上村さんの知人という川崎区の会社員の男性（25）も早朝、上村さんが好き
だったというピンク色のカーネーションが入った花束を手向けた。
男性は「ここに来ると時が止まっていると感じる。長いようで短い５年間
だった」と振り返った。
　上村さんは男性の勧めでアニメ「ラブライブ！」が好きになったといい、
「弟のように思っていたし、今もそう思っている」と語った。

>>67　>>68　>>69
2020年２月21日の讀賣新聞朝刊、

上村君の記憶は多くの人の胸のうちに、今も生きているんだな。
こういう人は非常に珍しい。

河川敷の献花台はあるのかな？

あれから３年か
早いな

ターゲットになってしまった日本人。

極悪非道の限りを尽くしておきながら、
死刑も嫌だ、懲役も嫌だ、
賠償金の支払いすら嫌だ、
って、何様ですかね？
むしろ、賠償金額は安過ぎでしょうが！！
人の道を外れた輩には、
不服を申し立てる資格はありません！！

「川の流れのように」

　

「川は流れる」
　仲宗根美樹、唄

　

「Moon River」
　アンディ・ウィリアムス、
　

上村君をやった３人のうちの２人は未成年だったが、どうしているのか？
罪の深さを反省しているのか？

「花」、　滝廉太郎、
　
　春のうららのすみだ川、　のぼりくだりの船びとが