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>>43
それは相当昔の話ですよね?
今の推移からいくと0.69~0.74辺りのようなのでその辺と考えていいと思いますけどね。
こればっかりは計算式あるわけじゃないんで直近参考にしか言えないんで。
0.90かな?
>>48
余りにも希望的見解が入りすぎてませんか
20と35のバランスも考えないと
今回10年債が-0.03%で30年債が+0.06%となってて前回までの
超長期債の下落幅>長期債の下落幅
の形が崩れてます
なので、35が-0.03%も下がることはありえないのではないでしょうか
もし35が0.90%になるのなら、20の方は0.7台にはいるんじゃないですかね?
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。
調達金利が0.04%も下がっているなら素直に0.04%下げるべきだと思います。
むしろ、何故、前月は機構債の下げ幅よりフラットの下げ幅の方が大きくなったのか、納得行く理由が
知りたいです。
>>50
それは今までも言えることでしょう。
最近は20の下落<35の下落だったはずです。
それは、当然超長期の下落幅を考慮してのこと。
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。
これは今までもそうですから。+は受け入れても-は受け入れないというのはどうかと
8月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.19%(スプレッド0.42%)のため、8月の金利は0.89%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年08月:0.70?-0.23+0.42=0.89?
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
>>54
家が売れないから金利を上げない
金利決定の仕組みはそんな仕組みじゃないからねぇ・・・
なんか金利を上げたら変動で借りている人間が多い昨今返せなくなるから金利は上がらないとか言ってる人いるけど、そんな仕組みで金利きまってないからねぇ。
>>56
知らなかった。
変動の短プラは日銀の政策で勝手に決めてもいいと思ってました。
だから、家が売れない(景気が上がらない)と国も金利を上げれないんだと・・
景気以外で変動金利が上昇する時はどんな時なんでしょうか?
なんだかんだ言っても、金利は上がっていないし、今後も上がる兆しがないのが現実ですね。
上がらないのは分かったとして、どこまで下がるんだろう?本当の長期金利底って−0.5とか?
また借り換えできるかな(笑)
2016年7月15日現在
金利タイプ 2016年7月基準金利 住宅ローン(金利選択型)借入金利
2016年7月
変動金利 年1.163% 年0.513%~年1.163%
固定金利
2年 年1.397% 年0.747%~年1.397%
3年 年1.357% 年0.707%~年1.357%
5年 年1.398% 年0.748%~年1.398%
7年 年1.458% 年0.808%~年1.458%
10年 年1.535% 年0.885%~年1.535%
金利タイプ 2016年8月基準金利 住宅ローン(金利選択型)借入金利
2016年8月
変動金利 年1.160% 年0.510%~年1.160%
固定金利
2年 年1.409% 年0.759%~年1.409%
3年 年1.378% 年0.728%~年1.378%
5年 年1.373% 年0.723%~年1.373%
7年 年1.402% 年0.752%~年1.402%
10年 年1.470% 年0.820%~年1.470%
これここには関係ないけど楽天銀行の来月の金利
※参考になるかな
フラット35
固定金利0,78って安いですか?
今年7月時点です
スコットランドの独立は長期金利に影響する?
三井サイコー
今日の長期金利は続伸。
9月はどうなる?
昨日、今日の金利は日銀決定会合を予測しての動きもあるでしょうし、
日銀決定会合次第でしょうね。
例のブログが出してた。
20年以下 0.83
21年以上 0.90
さすがに7月金利ほどサプライズ感ないね。
9月はもう少し下がらないかな
住宅ローン専門館ブログ
今頃金利下がってきたね、タイミング悪い。
大手は金利下げるようですね。
29日にでも、足利銀行で正式に来月金利公表されるかな? 個人的には 0.8% 台に入って欲しかったけど、取り敢えず下がったので、安心。過去データを眺めていたのですが、今のところ、長期金利とローンチスプレッドのどちらも下がった時は、フラット金利も下がっていますね。
日銀金融政策決定会合が先週だったら、10年債先物の値動きも変わっていたでしょうね。
7月借換実行をパスして8月に延期したのですが、もう債券先物チャートを見て胃が痛い思いをしたくないので、8月実行します(汗) 9月以降金利がさらに下がる余地があるのかどうかは、今日明日の金融政策決定会合次第だと思います。9月以降実行予定の方々の幸運を祈ります!
−0.300!
日銀金融政策決定会合 どーなる!?
今日は若干金利上がってるよ。今回はマイナス金利の深堀の予想もけっこうあるので
明日が楽しみです。
足利銀行、先程更新されましたね: http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
フラット20・35金利
* 期間15年以上20年以内 年 0.830%
* 期間21年以上35年以内 年 0.900%
下がった〜!すごい!
うーん
でも7月金利は機構頑張ったなあって感じたけど、8月金利はも少し頑張れって感じ
いったん-3.0を見ちゃうとね
確かに(笑)
でも、持ちこたえた!
タイミングだからそんなこと言ってもしょうがないでしょ。
日銀金融政策決定会合が先週末だったら良かったでしょうね。こればかりはタイミングの問題で、金利が上がらなかっただけで十分でしょう。そてにしても、明日はどうなることやら。
(スレチなのでここでは参考情報ですけど) 今日のニュース、三井住友信託銀行の来月30年固定最優遇 0.75% (団信込み)って凄まじいですね。
三井住友信託銀行は機構債の信託会社だから、強気の金利設定が出来るのかも知れないですね。来月の機構債起債は7月申込みがベース、借換組の急増で、大規模起債になるでしょうし。
0.75団信こみ?!す、すごい。
うち、8月に借り換えしたとしても
団信分の生命保険いれたら1.15%…
前スレで、スレチなのに空気読まずに三井住友信託銀行押ししていた人が居て、あれには辟易していましたけど、あの人が銀行のローンを押したい気持ち、今となってはわからんでもないですね、この金利なら(笑) 機構債の信託会社とは言え、儲けギリギリじゃないかなと。
フラットと民間では、運用の仕組みが全く異なるので、今後どうなるか解らないですね。機構債利回りが今後さらに超低金利になったとしても、機構債は保険業界等の金融機関が買い漁って供給不足になる傾向は続くでしょう。(一般人でも、機構債関連商品は買えます。) なにせ、国債より格付けが上ですし。
銀行の場合は、普通の融資の一つですからね。今後、全期間固定の金利競争が起こるでしょうが、銀行収益は減ります。変動金利でリスクヘッジするんでしょうが。
なにはともあれ、今の日本はデフレでも、将来はインフレになるでしょうし、この時期は、変動金利から全期間固定に借り換えるチャンスでしょう。
昨年7月にフラット35Sで融資していただきました。
10年間は1.01%、以降は1.61%です
1年経過したので借換えをしたいと思いますが、
ハウスメーカーさんの営業の紹介で融資してもらったので
借換えの意思をつたえたところ、期間を短縮する繰上げにしては
と言われ、借換えに関してよい話がきけませんでした
皆さんにお聞きしたいのは義理立てとコストどちらをとりますか
それと借換えタイミングをお聞かせください
金利がわかった上で借換えることは実質不可能でしょうか
8月中の借換え希望ですが、行員は早くて9月でしょうと言ってます
1%を超えた場合でも、シミュレーションでは百何十万円か得するようですが
10年間を考慮すると、気持ち的に得した実感がないです
>>88
借り換えは他行で希望ですか? もしも同行で希望で、手数料含めて百何十万円か得になるようでしたら、その銀行には融資手数料が新たに入りますし、借り換えして損する人は「機構債投資家以外は」誰も居ないですよ。
ハウスメーカーの営業さんか行員さんかどなたかかが、フラットの仕組みをご存じないだけだと思います。
業者の言うことは話し半分にしましょう
追加緩和の場合 9月は−0.4を目指した動きをして終盤は−0.3くらいで落ち着く?
って事で9月はさらに下がる?(希望)
日銀金融政策決定会合「金利深堀はせず現状維持」が決まった途端、債権先物が一気に1円下げ、長期金利が -0.200% まで急上昇しましたね。凄まじい。逆に、日本の銀行株は、持ち直しました。
これから債権先物は空売りの買い戻しもあるでしょうし、欧州銀行ストレステスト結果公表が今晩控えていますので、9月フラット金利は現状維持か、起債条件決定時の長期金利のタイミングが良ければ、若干下がるか、といったところでしょうか。
市場は-0.2に下げることを前提だったんですが、-0.1の現状維持ということで失望売りですね。9月の長期金利10年は-0.14~-0.19あたりかなー。
わーお!
>>94
「マイナス金利深掘り」の可能性は事前予測では高かったので「失望売り」でしょうね。実際には、利確売り殺到→失望材料に便乗して空売り→買い戻しを何度か繰り返してる感じで下落。
今月の新発現物10年債入札が平均 -0.25% ぐらいで落札されていましたけど、利確現物売りが今日どの程度だったのか気になります。
日銀国債引受はこれまでどおりですから、週明け、割安感があって買われる可能性もあるんじゃないでしょうか。Brexit 以降、長期的には欧州金融不安などリスクオフの状況は続いていますし、-0.2% 前後に戻ると良いですね。
−0.3は幻でしたね
90さん
ありがとう。私の場合、9月の借換えが最短のようです。実行するかは手続き後2年有効なので、あと一押し頑張ってみます。
29日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、前日終値比0.105%上昇(価格は低下)のマイナス0.170%となり、6月24日以来の高水準となった。終値はマイナス0.195%。
日銀が金融政策決定会合でマイナス金利幅の拡大などを見送ったことから、一段の金利低下を見込んでいた一部投資家が、国債を売りに出したとみられる。2年物、5年物国債の利回りも一時、ともに0.105%上昇のマイナス0.250%となった。
9月は上昇?
>105
シミュレーションサイトで計算してみるとわかりやすいです。
下記は繰上げ返済しない場合
総支払額
フラット:4800万円、住宅ローン減税308万円
銀行:4582万円、住宅ローン減税343万円
差額:253万円
うーん、金利上がってきましたね、、。9月実行は35年で0.98-1.08ぐらいかなー
まだ1日ですし!
長期金利がもりもり上がってきていますな
今月の長期金利の流れは、明日の10年国債入札結果次第かも知れません。平均落札利回りが相場より低めで、平均落札価格と最低落札価格の差(=テール)が小さければ、相場は持ち直すと思います。日銀は、9月の次回会合まではこれまでどおり国債引受を継続しますし。
- 8月の国債及び国庫短期証券カレンダー: http://www.mof.go.jp/jgbs/auction/calendar/1608.htm
- 日銀のオペレーション: http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_o.htm
起債日わかる方いますか?
きんりて上がる時はすごいね
長期金利アゲアゲ・゜・(ノД`)・゜・。
9月は今のところ上がる可能性が高いけど、10月以降8月より下がりそうなイベントありそうですか?
−0.050まできてる
10年国債入札結果が開示されましたが、テール(平均落札価格と最低落札価格の差)が27銭、大幅に広がってしまい、債券市場が更に乱れてますね……
債券市場はしばらく駄目ですね。大暴落です。
最近、国債見てなかったんですが・・・
こんなに上がった理由は何でですか?
>>128 匿名さん
長期国債先物は大幅続落。前日の夜間取引で下落した流れを受けて売りが先行。日銀政策の先行きに不透明が増す中、海外勢の売りに加えて、10年債入札を警戒した業者の調整売りが膨らんだ
by Reuters
少し前まで金利は当面上がることはないと言ってた人は今頃どんな顔してるのか…
黒田バズーカ弾切れか
別にいいでしょう。
>>132 匿名さん
自分は一喜一憂なんてしてませんよ。
下がり続ける訳がないと思ってますから。
ただ、上がる訳がない的なコメントをしている人がチラホラ見受けられたので、どう思ってるのか興味があっただけです。
あなたのように思ってるなら良いんじゃないですか。
売りが強かぁ
1%台に復帰かなぁ
日本国債の利回りが急速に上昇(価格は急落)している。日銀がマイナス金利付き量的・質的金融緩和(QQE)の効果を総括的に検証する方針を29日に公表し、3次元緩和の限界が意識され、市場の一部では国債買い入れ減額への警戒感さえ浮上した。
日銀緩和に依存してきた反動との見方もあるが、政策の先行き不透明感が残ったままでは、10年最長期国債利回りがプラス圏に浮上する可能性も指摘されている。
Reutersより抜粋
今日はどうでしょうね