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融資先はどこだっていいけど
きちんと返済し終えた人が勝者ですよね。
先月、お隣さんが引っ越していったよ。
どこの借り換えも通らなかったって。
高学歴の夫婦だったのに どこで間違ったんだろう。明日は我が身かと切なくなった。
スレチすみません
ソニー銀行は、独自基準で金利を上げられ、優遇金利も中止できる稀有な銀行。
来月から金利3%アップでも耐えられる人は、借りても問題ない。
ただ、金利だけならもっと安い普通の銀行もあるので、そういう人は借りないだろうけど。
来月から3%にしたら、客は他行に逃げてしまいますよね。
約款に書かれていようが、
ソニー銀行は銀行間の競争があるのに
実際に簡単に優遇幅とか廃止にすると思えないんだけど
>>363 匿名さん
✖️金利3%アップ
○金利1%アップ
固定なら優遇幅分、変動なら15日に次月金利が分かるから固定に切り替え又は借り換えで回避出来る
ちなみに三菱東京UFJやみずほでも金利情勢によりプランの見直しや中止が出来ると書いてあります。
>>366 匿名さん
ソニー銀行は変動の基準金利の算出方法が不明確な所が他行と大きく異なるので注意。
他行は短プラを変えない限り変えられませんが、ソニーは好きなように変えられます。
約款にある優遇の中止云々は独禁法の優越的地位の濫用の観点から現実的にはありえません。
返済が滞った時ぐらいです。
これを見る限りソニーだけでなく銀行の長期固定はヤバくてフラットは安全って事なんですね?
>>368 匿名さん
銀行は借入人に対して圧倒的に強い立場にあるので、何%優遇するとの特約を交わしておきながら一方的に破棄することは、独禁法上の優越的地位の濫用に該当します。
銀行が特約を破棄せざるを得ない合理的な理由があることを証明できない限り無効とされる可能性が極めて高いので、現実的にはあり得ないということです。
ただ書面上に記載しておかないと100%不可能になるため、合理的な理由を証明できる場合が生じた場合のことを想定し記載しているのです。
契約書とはそういうものです。
>>372 匿名さん
ソニー銀行が住宅ローンから撤退するとなれば、借用書は債権として他の銀行か債権業者に売り渡される。
それがし易いのがネット銀行のメリットであり、その際に高く売るためにわざわざ約款に記載されてる。
ソニーグループの稼ぎ頭である金融系会社が住宅ローン事業を撤退するというのは、グループ全体の信用に関わりますから、通常では考えられないですね。可能性としてはソニー銀行自体が破綻するといった場合でしょうが、そういったリスクはどこの銀行にもあり得ることですから、ソニー銀行だけがリスキーだとは思えません。
ソニー銀行の貸出金のほとんどは住宅ローン。
ネット銀行だからこそ、住宅ローンが不良債権化したら、いち早く撤退するだろうな。
(確かにその前に潰れるかもしれんが。)
住宅ローンが不良債権化というのはどういった場合を想定すれば良いのでしょうか?
ありがとうございます
とすると、住宅バブルが弾けて地価やマンションの価格が下がった時は危ないということでしょうか?
担保価値が下がっただけでは不良債権とは言いません。滞納が発生して回収の見込みがなくなったものを不良債権と言います。
皆さんがきちんと返済している限り、不良債権にはなりませんからご安心を
ソニー銀行をやたら叩いている人がいますけど、いきなり3%とか変動の話でしょ?フラットとの比較で変動の話を持ってきて、おかしいと思わないんですかね?
ソニー銀行で借りちゃった人は、約款すら読んでおらず、基準金利と優遇金利の違いも分かってないようだから説明すると、
基準金利に関して言えば、
「普通の銀行の変動」
将来金融情勢の変化、その他相当の事由により住宅ローンの基準金利の取扱いが廃止された場合には、その後の利率変更の基準は一般に行われる程度のものに変更させていただきます。
「ソニー銀行」
5. 本条1項から4項にかかわらず、金融情勢の変化その他相当の事由が発生した場合、適用金利が見直される場合があります。
と、似てるが大分違う。
優遇金利に関して言えば、
「ソニー銀行」
3. 当社は、当社所定の基準により、基準金利に対して「住宅ローン契約書」記載の引き下げ幅のとおり金利を引き下げして適用します。
また、本契約の他の条項にかかわらず、当社はいつでもその引き下げを中止または変更することができるものとします。
と記載されているのは、ネット銀行入れてもソニー銀行だけ。
よく分からないんですが、固定金利で借りた人の基準金利って、後から銀行の都合で変わることもあるんでしょうか?
優遇金利が廃止になることがありうるというのは分かったのですが。。。
>>385 匿名さん
基本的には無いですが、銀行が潰れる時には他の銀行に住宅ローンを引き継いでもらう事になります、優遇金利、基準金利がその時に変更になる可能性があります。
しかしこれはソニー銀行のみならず全ての銀行に当てはまります。
382.383は同じ人でよく出て来るフラットの番人。
元ソニー銀行の社員で相当いじめられて辞めたのか?って思うくらいのソニー嫌い。
金融政策決定会合後の債券先物価格はなぜか上昇していて、長期金利が下がってる。
日銀が長期金利を 0% へ誘導するために、市場に現物債を放出するとは思えない、それをやると債券市場を混乱させるだろうから。おそらく、長期金利がマイナスのうちは市場任せになって、フラット金利は精々 1.1% 程度が当分続くんじゃないかな。1年前と比べても、十分良い金利だよね。
ソニー銀行の約款話グダグダ続けないで、フラットの話をしようぜw
>>383 匿名さん
だから、他の銀行も書いてるってば
三菱東京UFJ銀行
http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/pdf/setsumei_02.pdf
抜粋
●金利情勢等により商品内容を見直す場合や取り扱いを中止する場合があります
みずほ銀行
http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/housing_loan/plan/zenkikan_ju...
抜粋
*金利情勢等により、本金利プランの内容を見直す場合や、お取り扱いを中止する場合がございます。
>>金融情勢の変化その他相当の事由が発生した場合、適用金利が見直される場合があります。
この条項は他行と同じような内容だね。
>>本契約の他の条項にかかわらず、当社はいつでもその引き下げを中止または変更することができるものとします。
この条項については、お客様センターに聞いたら悪質な滞納などの場合を想定していると言っていた。
金融危機が発生したらソニー銀行だけが一方的に基準金利を見直して優遇幅も見直すというような発想はアホそのもの。
本当にソニー銀行が「固定金利」を引き上げて来月から3%とかにできるのか教えてください。
もしできるなら、それは基準金利の変更で実施されるのですか?固定契約で一旦確定した基準金利を後から変更できるのかが分からない。
フラットとソニーの長期固定を比較したいのです。
>>398 匿名さん
ここで出ている3%っていうのは変動金利の話ですよ。
一般的な短プラ連動型のローンと異なり、ソニーの変動の基準金利は市場金利に事務コストを上乗せして決定しているので、事務コストが大幅に上がったという理由でいきなり3%になることも理論上あり得るという話です。
既に固定金利で借りてる人は固定期間中は上がることはありませんよ。
ここでソニーの話をするな
>>398 匿名さん
約款読んで分からないところはソニー銀行に聞く、それで納得出来なければフラットで借りればいい
団信代わりに収入保険に入れば来月以降ならばフラットの方が低利になるんじゃない?
>>395
それ約款じゃなくて、パンフレットだね。
契約までに
金利情勢等により商品内容を見直す場合や取り扱いを中止する場合があります。
ってことです。
独禁法とか持ち出して来ただけあるなw
>>395
三菱東京UFJ銀行もみずほ銀行も約款にはちゃんと、
ご融資後の利率見直し
固定金利
・固定金利期間中の利率の見直しはありません。
と書いてあるよ。
普通の銀行の約款は、大体こんな感じ。
読み比べれば、ソニー銀行の約款とは雲泥の差って分かるだろう。
変動金利、当初固定
http://www.ashikagabank.co.jp/pdf/sb029.pdf
全期間固定
http://www.ashikagabank.co.jp/pdf/sb030.pdf
とりあえずみんなまとめてソニーのスレ行けよ。
契約書や特約書をよく読んで、疑問点は質問して納得したうえで契約しましょう。
元ソニーさん回答よろしくお願いします。
もう、いいやんこの話題。
>>399 匿名さん
ありがとうございます。
ここでソニーを叩いてる人は変動金利の話を持ち出してるのですね。
フラットとの比較対象とならない変動金利の話を持ち出していたずらに混乱させるのはいかがなものか。
誰かさんがソニーを叩くからこんなことに、、、